サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





カドゥキョイで同じ光景(ヒュリエット紙 02. 3. 2 付 )

セルハト シマオ(左)(Show-TV)  フェネルバフチェは、サッカーの点は落第点だが、勝ち点は3を得た。速いテンポで、そしてチャンスを迎え会うという展開を見せたこの試合、ゴール・シーンは、まず、セルハトが、前半9分に切って落とした。同36分には、ラパイッチが、PKを決めて、差を2に広げた。前半37分には、ニコラスが退場となったが、試合は逆の動きを見せた。誰しもが、フェネルバフチェが、点差を広げるものと思っていたが、優勢となったのは、チャイクル・リゼの方だった。

フェネルバフチェは、チャイクル・リゼを無傷で通り過ぎたが、ここで見せたサッカーは、驚くに足るものだった。2:1。リーグ戦で、優勝戦線で活躍するフェネルバフチェは、2点を先行した後に見せたサッカーは、無惨なものであった。10人となったチャイクル・リゼの方が、後半の最初の30分間は、優勢に試合を進めていた。リーグ戦で、ここ4連勝を続けているフェネルバフチェは、4万人のサポーターの尽きない応援があったにも拘わらず、優勢を確保できなかった。
 前半9分、右からのレヴィヴォのコーナーキックを、ウナルが、バック・ヘッドでそらしたボールが、セルハトの前に落ちた。セルハトは、ゴールバーの少しのところで触れただけだった。これで、フェネルバフチェが、先行することとなった。前半34分、オギュンが、ゴール・ライン内に、センタリングしたボールを、アンデションが、頭で落とし、レヴィヴォにつないだ。それに、レジェプが、バック・アタックを試みたがため、倒されてしまった。審判は、フェネルバフチェにPKを与えたのだった。それを、ラパイッチが決め、点差を2とした。前半は、2:0のままで終わったが、誰しもが、フェネルバフチェに、更なる得点を期待したものだが、ゴールを決めたのは、リゼの方だった。

 後半21分、ラパイッチが、ペナルティ・エリア内で、相手選手に倒されたが、審判ウンサル・チメンは、試合の続行を命じた。そのまま続行している内に、今度は、テテフが、ペナルティ・エリア内で倒された。チャイクル・リゼが、PKを得たのだった。コライが蹴ったPKは決まり、2:1となった。これ以後、試合は、完全に混乱を極めた。フェネルバフチェは、試合を続けていく気迫が切れてしまい、また、求めていたゴールを得ることなく、試合は2:1のままで終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、Z.ミルコヴィッチ=ラパイッチ、オギュン、シマオ(後半1分:ジョンソン)、アブドラハ、レヴィヴォ(後半11分:ジェイフン)=セルハト、アンデション(後半17分:オクタイ)




フェネル、ウミトを求める(ファナティック紙 02. 2.28 付 )

ウミト・ダヴァラ(ファナティック紙)  フェネルバフチェの理事は、ファーティフに続いて、ウミト・ダヴァラも獲得したいと考えている。

 ACミランに対して、450万ドルで、正式にオファーを出した。イタリア側も、この移籍に、熱い視線を注いでいる。ウミトの移籍の準備があるとも言っている。

                メンバーに入れず

 ファーティフ・テリム更迭後、出場の機会に恵まれていないウミトに対し、フェネルバフチェが、正式にオファーを出した。イタリア側に、450万ドルという金額を提示したフェネルバフチェは、ACミランからの回答を待っているところである。ウミトを、400万ドルで獲得したACミランが、このオファーに熱い視線を注ぎ、フェネルバフチェに快い回答をするものと見られている。

                ガラタサライに怒っている

 ACミランで、失望の日々を送っているウミト・ダヴァラは、フェネルバフチェのオファーを拒否するとは考えられない。両クラブ間で、合意に達しさえすれば、来季は、フェネルバフチェのユニフォームを着ていることになるだろう。他方、ウミトが獲るべき35万ドルを、払えないでいるガラタサライに怒りを持っていることが知られている。

                イタリアのマスコミ「ACミランは、すぐに放出する」

 ウミト・ダヴァラのフェネルバフチェへの移籍を報道するイタリア各紙は、この問題はすぐに解決すると伝えている。「ACミランは、ウミトを、400万ドルで獲得した。だから、450万ドルでのオファーは、とてもいい条件だ。殊に、ウミトは、コントラとガッツーゾがいるために、出場の機会がない。チームに貢献できないでいる」と、イタリア側は解説している。




打った、崩れなかった(イエニ・アスル紙 02. 2.27 付 )

アイハン(右)(フォトマッチ紙) ハサン・シャシュ(左)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは先行した。が、それを守ることができなかった。モンドラゴンが、またしても神業的な活躍をしたこの試合、ニクレスクのゴールで沸きかえった。希望を持った。だが、その8分後、ヘスキーのゴールで、落胆が訪れた。結果、ガラタサライの準々決勝進出は持ち越された。1:1。

 チャンピオンズ・リーグ2次リーグの第4試合、ガラタサライは、リバプールとの試合で、先制した得点を守ることができなかった。準々決勝進出は、今後の試合に持ち越された。1:1。前半14分、ヒーピアのヘディング・シュートは、モンドラゴンが、パンチングで逃れた。その直後、リーセのヘディング・シュートも、モンドラゴンが、コーナーへ逃れた。同17分、エルギュンの30mのフリーキックは、キーパーにあたって跳ね返った。そのボールを、ベルカントは打てなかった。同21分、スミチェルが襲いかかったが、モンドラゴンが、再び立ちはだかった。

                先制したのだが、、、

 後半に入りゴールを求めるガラタサライは、後半14分、ベルカントが、チャンスを逃した。その1分後、エルギュンのセンタリングを、ニクレスクが、近距離よりシュートを放つも、ゴールを外れていってしまった。同16分、リーセと1対1となったモンドラゴンが、この日2度目の好セーブを見せた。後半20分、アリフが、左から切れ込み、ニクレスクが、頭で合わすも、カークランドが防いだ。後半26分、ヴィクトリアが、左からセンタリング、それを、ニクレスクがシュート。今度は、相手も防ぐことができなかった。1:0。後半34分、タッチラインから来たボールを、リトマネンが、混乱の中、ヘスキーに預けると、同点弾を放った。1:1。後半38分、ペナルティ・エリア内で、ペレスが倒されたが、主審はPKを与えなかった。後半41分、ベルカントが強いシュートを放ったが、相手キーパーが、信じられない好セーブを見せた。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ペレス、フレールクィン、ビュレント・コルクマズ、ヴィクトリア=アイハン、エルギュン、ハサン・シャシュ、ベルカント=ニクレスク(後半33分:セルカン)、アリフ




アフリカの獅子(サバハ紙 02. 2.26 付 )

ムスタファ・デニズリ  オーストリアのトルコ人チーム「トルコ代表」や、スペイン、イタリア、ギリシャからオファーを受けていたムスタファ・デニズリが、2002年W杯のために、アフリカのチームと妥結に至った。

                 「死のグループ」に所属

 2002年W杯で、イングランド、アルゼンチン、スウェーデンとともに、「死のグループ」と名付けられたF組に入ったナイジェリアは、代表監督に、ムスタファ・デニズリを起用した。シュアイブ・アモドゥ監督が、木曜日には辞任するナイジェリアは、デニズリのトルコ人及びイタリア人の代理人は、昨日、ナイジェリアの首都ラゴスで話し合いを持った。双方、原則合意に達したということだ。アフリカ・カップで3位に入ったナイジェリアには、元ベシクタシュのキーパー、ショルンム、元フェネルバフチェのオコチャ、ババンギタ、T.ウエスト、イクペバ、カヌ、オリセというスター選手が揃っている。

                 ウチェも同意

 前半戦終了をもってフェネルバフチェを離れた後、しばらく休息に入っていたデニズリは、オーストリアの1部リーグのトルコ人チーム「トルコ代表」からオファーがあった他、スペイン、イタリア、ギリシャの様々のクラブからも誘いがあった。それに対し、デニズリは、W杯に関心を持っていたために、アフリカの獅子と言われる同チームを選んだということである。フェネルバフチェのウチェも、元監督の同氏に同意をしたということである。




フェネルバフチェ、デニズリを犠牲に(ヒュリエット紙 02. 2.25 付 )

ラパイッチ(右)(SHOW-TV) セルハト(左)ミルコヴィッチ(中)ラパイッチ(右)(フォトマッチ紙)  フェネルバフチェは、ガラタサライ及びベシクタシュ双方が無傷で通り過ぎた今節、無事に通り過ぎた。サポーターたちは、2つ目のバイラム(現在、「犠牲祭」真っ只中・・・黄紺)を楽しむことができた。前半戦で、2:1で敗った相手を、再び同じスコアで葬り去った。まず、ミルコヴィッチがオウンゴールを侵し、フェネルバフチェ側を縮み上がらせた。レヴィヴォの素晴らしいゴールが、息を吹き返させ、そして、セルハトが、勝ち点3をもたらした。ラパイッチは、バーに掴まった。リュシュトゥは、ゴールマウスに仁王立ちした。

 フェネルバフチェにとって、相性の悪いデニズリ・スポルとのアウェー戦で、見事に勝ち点3を得た。ガラタサライを敗って意気の上がるフェネルバフチェは、その倍ものやる気を、バイラムに見せてくれた。この試合の前半、両チームとも拮抗した試合展開を見せていた。前半8分、アブドラハから始まった攻撃は、左サイドからレヴィヴォがセンタリングを、ペナルティ・エリア内に入れた。オクタイが、それを頭で合わせると、ボールは、ほんの少しバーを越えていった。同16分、フェネルバフチェのゴールで、驚きのゴールが生まれたてしまった。イリャスの右からのフリーキックを、ミルコヴィッチがオウンゴールをしてしまったのだ。1:0。

                  レヴィヴォ・ミサイル

 前半23分、フェネルバフチェは、同点に追いついた。ペナルティ・エリアのすぐ外で、イリャスの起こしたハンドの反則で得たフリーキックを、レヴィヴォが、ゴール左上に蹴り込んだのだ。1:1。前半40分には、ティムチンのペナルティ・エリアの外からの強いシュートは、バーをほんの僅かはずれてしまった。前半は、1:1で終わった。

                  リュシュトゥ、ゴールを許さず

 後半に入ると、フェネルバフチェは、カウンター狙いのサッカーをした。そして、後半11分、求めて止まなかったゴールが生まれた。オギュンのロングスローが、トルナイとマレクの間で跳ねたところを、ボールを得たセルハトが、落ち着いて決め、これで勝ち越した。1:2。後半22分、トルナイのヘディング・シュートは、リュシュトゥが防いだ。その1分後のマレクのヘディング・シュートは、まずリュシュトゥの手に当たり、次いで上のバーに当たり、外へ出ていった。フェネルバフチェにとって危ない時間帯だった。デニズリ・スポルの攻撃に立ちはだかったのは、リュシュトゥだった。後半35分、クーリバリのペナルティ・エリア内からの強いシュートも、リュシュトゥが、ゴールを許さなかった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、Z.ミルコヴィッチ=ラパイッチ、オギュン、シマオ、アブドラハ(後半10分:ジョンソン)、レヴィヴォ(後半29分:ユスフ)=セルハト、オクタイ(後半20分:M.ミルコヴィッチ)




獅子の手にキスを(ミリエット紙 02. 2.24 付 )

ウミト・カラン(右)(フォトマッチ紙) エルギュン(右)(フォトマッチ紙)  ゲンチビルリーイ戦で、ガラタサライは、7人の選手を欠いてピッチに立った。この試合で、ビュレント・アクンが、8人目の欠場者となった。しかし、強い相手にくじけなかった。そして、半分の状態で、勝ち点3を手に入れた。アンカラのチームは、数え切れないほどのチャンスを逃した。モンドラゴンが、またしても神懸かりなセーブを見せた。また、ビュレント・ウズン審判は、誤った決定で、大きな反発を集めていた。

                  幕開きはアリフ

 ガラタサライにとってはきつい夜だった。7人の欠場者に加え、試合開始早々、ビュレント・アクンが故障した。正に、警鐘が鳴り始めたのだった。アリフのゴールが、ホームの観客を喜ばせたとはいえ、しかし、決して長続きするものではなかった。事実、カポネが、ジャフェルを倒して与えたPKを、イスマイル・ギュルデュレンが決めると、ガラタサライに緊張が走った。前半の45分間は、中盤でしっかりとカバーし、1:1の得点のまま終わった。

                  幕引きはセルカン

 後半に入ると、ガラタサライが、より攻撃的になったため、ディフェンス面で、スペースができてしまった。しかし、ヨウラやジャフェルが、いいポジションをとり、ュートを放ったが、決して得点には至らなかった。おまけにやってはいけないことを、やってしまったのである。イスマイル・ギュルデュレンが、後へのミスパスをしてしまい、またそれを、キーパー、パトリックは下手に出たものだから、ウミト・カランにゴールを許してしまった。ゲンチレル・ビルリーイは、バラバラになってしまった。最後は、セルカンのヘディング・シュートが決まり、試合が決まってしまった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ペレス、ヴェダト、フレールクィン、ヴィクトリア(後半37分:ニクレスク)=ビュレント・アクン(前半8分:カポネ)、スアト(後半7分:ウミト・カラン)、エルギュン、ベルカント=セルカン、アリフ




イルハンからバイラムのお祝い(サバハ紙 02. 2.23 付 )

イルハン・マンスズ(フォトマッチ紙) イブラヒム(右)(イエニ・アスル紙)  サムスン・スポルに勝ち点2、アンカラ・グジュには3を献上し、リーグ戦で暗礁に乗り上げていたベシクタシュは、コジェリで息を吹き返し、首位に着いた。イルハン・マンスズは、それぞれ素晴らしいゴールとなった2得点を上げ、コジェリを切って落とす一方、自身は、これで合計得点は17となった。ベシクタシュは、最低の1週間を送った後、コジェリを敗って、最高の位置を得た。ダウム監督は、キーパーの起用法の議論に終止符を打って、再びミューレを起用する一方、先発メンバーに関しては、大胆な変更を加えた。アフメット・ドゥルスンを引っ込め、久し振りにイルハン・マンスズのワン・トップとし、また、前節で先発メンバーに入っていたウミトとクレストフを引っ込め、替わりにバイラムとタメルを起用した。
 試合前から勝利を信じていたコジェリ・スポルは、いい始まりを見せた。前半12分、カ−ン・ドブラが、左からセンタリングを上げた。ファーサイドのいい位置にいたアフメット・アスラネルが、ボールを地面にたたきつけたが、ゴール・マウスを捉えることができなかった。最初の15分間は、コジェリの攻撃に、ベシクタシュがたじろいでいる間に、前半16分、カーン・ドブラが、ロング・シュートを放ったが、これまた得点にはならなかった。ベシクタシュからは、前半18分になって、初めての攻撃が生まれた。
 タメルが、右からセンタリングを上げ、タイフルが、頭で後ろに移したボールを、バヤがヘディングするも、キーパー、メティンに抑えられてしまった。前半27分、セルダルが、空中のボールをアフメット・ユルドゥルムと競り合い、ペナルティ・エリア内で倒れたが、審判エロル・エルソイは、アピールを受けながらも、PKは与えなかった。同30分には、イルハン・マンスズの強烈なシュートがあったが、サイド・ネットに当たるに留まった。
 イルハン・マンスズが、前半41分、何度も何度も歓声で迎えられるかのような素晴らしいゴールを決めた。タメルのパスを、ペナルティ・エリア・ライン上で受けたイルハン・マンスズは、マークが2人付いていたにもかかわらず、ヘッドで、1度跳ねさせ、それを今度は、胸で受け、更に、そのボールを、メティンの足下を抜いてゴールを決めたのだ。そして、観客席に向かって、「静かに」のポーズ(左上写真」)を取って見せた。

                  なんてすっごいゴール・ゲッターなんだ、君は

 後半に入ると、コジェリのサポーターからブーイングが起こったが、それもこれも、イルハンの素晴らしいゴールに起因するものであった。後半13分、バヤが奪ったボールを、またもイルハン・マンスズが、25mのシュートを放つと、そのボールはネットにあたり、それと同じスピードで跳ね返ってきた。
 このゴールの後、コジェリのサポーターのブーイングが始まった。元ベシクタシュのセルダルや、キャプテンのヌリが、そのブーイングの大合唱の標的になった。だが、コジェリ・スポルは、このようななか、後半38分、この日初めての、そして唯一のゴール・マウスを捉えたシュートを、セルダルが放った。一方、ベシクタシュは、イルハン・マンスズにハット・トリックを達成させようと努めたが、それは成らなかった。これで、ベシクタシュは、1試合多いなかで、暫定首位に立った。

【ベシクタシュのメンバー】ミューレ=アリ・エレン(後半1分:エルマン)、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム=タメル(後半44分:ネジャト)、タイフル、バヤ、イブラヒム、テュメル、バイラム(後半39分:アフメット・ドゥルスン)=イルハン・マンスズ




ガラタサライでスアト危機(ファナティック紙 02. 2.22 付 )

スアト(ファナティック紙)  アップをしたにもかかわらず、出場の機会を与えられなかったスアトが反乱を起こした。

                 最後に爆発

 ガラタサライの経験豊かな選手スアトが反乱を起こした。欠けた選手が多くいるにもかかわらず、先発メンバーには入れられなかったこの経験豊かなスアトは、落胆した気持ちで、ベンチに腰掛けていた。後半に入り、ルチェスク監督に指示でアップをしていたが、出場の機会を与えられず爆発してしまい、誰にも言わないで、地面に座り込んでしまった。

                 監督を怒らせる

 終盤に、スアトを起用しようと考えていた監督は、このスアトの態度に怒りを露わにした。しかし、スアトの怒りは、監督のそれより大きく、グランドに出なかった。これに対して、監督は、スアトの替わりに、ムラトを送り込んだ。だが、スアトの怒りは、これで収まらなかった。

                 予想される重罰

 ルチェスク監督は、試合後、この間重要な試合が続いているということで、休暇を与えなかったのだが、試合中の怒りが収まらないスアトは、これを聞き流し、合宿を続けることを放棄。その夜を、かつてのチーム・メイトで、現ブラックバーン・ローバース所属のトゥガイとともに過ごした。スアトに対しては、重罰が予想されているところだ。




これぞ真の獅子の姿(アクシャム紙 02. 2.21 付 )

モンドラゴン大活躍(フォトマッチ紙) ベルカント(左)(ヒュリエット紙)  リーグ戦で直近のダービー・マッチに敗れたガラタサライだが、チャンピオンズ・リーグでは、その真骨頂を見せた。2ヶ月半おいて再開された同2次リーグ第3試合、ガラタサライは、リバプールを引き分けに引きずり込み、これで、勝ち点3となった。

 ガラタサライは、アンフィールド・ロード・スタジアムでのこの試合、大変いい出来で始まった。リバプールが走り込むコースを消し、また跳ね返されてきたボールでの2次攻撃をさせないでいたガラタサライにとって、前半10分、ハマンのフリーキックで冷や汗をかいた。ガラタサライは、前半11分に、この試合初めてのフリーキックを得、同13分に、初めてのシュートが、ウミト・カランから生まれた。

                 ハサン・シャシュに肘打ち

 ガラタサライが、試合のペースを握るのに、そんなに時間を要しなかった。ガラタサライが、ボールをコントロールするたびに、スタジアムに詰めかけた2千人の在英トルコ人の興奮は、会場に響き渡った。前半20分、シャヴィエルがハサン・シャシュを倒して得たフリーキックを、ベルカントが蹴った。同27分、ハサン・シャシュに対する肘打ちは、審判が見逃してしまった。

                 モンドラゴン、すっごい!

 モンドラゴンが、前半31分のリースの厳しいシュートを、コーナーにはたき出すと、チームに気合いが入った。前半35分には、グラウンドは、まるで戦闘状態となった。ガラタサライ側が、ボールを支配しようと手段を選ばない戦いをすると、カラガーがベルカントを踏みつけていった。同39分、エムレ・アシュクのファールで、リバプールが放ったフリーキックを、ヒーピアが頭で合わせた。が、ボールは、サイドのバーに当たって跳ね返った。同41、42分、ハマンの強いシュートを、コーナーへ叩きだして、モンドラゴンが、この試合のヒーローに名乗りをあげた。同43分には、ヘスキーのシュートを、ヴィクトリアが、ゴール・ラインぎりぎりのところで跳ね返した。同45分には、エルギュンがゴールを狙ったが、自分の思ったところにボールは飛ばなかった。

                 悪夢の時間帯

 後半は、リバプールのペースで始まった。後半16分、オーエンからボールを奪ったペレスが、ガラタサライのゴールを守った。その2分後、ヘスキーのヘディングは、上のバーに当たって外に出ていった。後半21分、ビュレント・コルクマズを抜き去ったマーフィーのシュートは、ゴールマウスを捉えることはできなかった。同36分は、ハマンを、同37分にはオーエンを、モンドラゴンは防いだ。そして、ガラタサライは、この重要なアウェー戦で、勝ち点1をゲットしたのだった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ペレス、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ、ヴィクトリア=ビュレント・アクン、エルギュン、フレールクィン、ハサン・シャシュ(後半35分:ムラト)(後半ロスタイム3分:ニクレスク)=ベルカント、ウミト・カラン




伝説+夢:フェネルバフチェ(フォトマッチ紙 02. 2.20 付 )

オカン(フォトマッチ紙) バリッチ(ファナティック紙)  フェネルバフチェが、来季のために練っている移籍リストを、本紙は手に入れた。そこには、夢のチームとなる名前が並んでいる。オコチャ、メフメット・ショル、バリッチ、アンディ・コール、オカン、、、。オコチャとバリッチからは、約束を取り付けた。他の選手は、目を付けてるところだ。

 フェネルバフチェ・クラブ理事長アズィズ・ユルドゥルムは、ガラタサライとのダービーの後、再度、強調した「チャンピオンズ・リーグ」を目標とするために、くらくらするようなメンバーを作り上げることを計画している。スタジアム増設という事業を成し遂げ、大きな夢の1つを成し遂げたユルドゥルムは、2つ目の目標である「ヨーロッパでの成功」に手を付けかけている。そのため、極秘の移籍リストを用意しているのだ。その先ず第1発目が、オコチャだ。理事者側は、今季末、パリ・サンジェルマンと再契約予定のオコチャを、同じナイジェリアのウチェを仲介にたてて口説いた。ウチェに対して、ヨーロッパで求めたものを得られなかったと述べたというオコチャは、「フェネルバフチェの雰囲気が懐かしい。必ず戻りたい」と言ったということだ。ただ、フェネルバフチェは、4年前、2000万ドルで売ったオコチャに対し、移籍金を払えないだろうし、またオコチャには、僅か250万ドルしか渡せない。フェネルバフチェの狙いの第2弾は、バリッチだ。昨季、レンタル移籍でプレーしたフェネルバフチェでは、ムスタファ・デニズリとうまくいかず、居場所を見いだせずスペインに戻っていったバリッチは、ユルドゥルムと行った会談では、「喜んで行きたい」と言っていたということだ。更に、この移籍リストには、バイエルン・ミュンヘンのメフメット・ショル、ブラックバーン・ローヴァースのアンディ・コール、インテルのオカンの名前が入っている。この3選手については、密かに話が進められている。




シマオ(フェネルバフチェ)(ファナティック紙) シマオに停滞はない(ファナティック紙 02. 2.19 付 )

 シマオは、緻密な計画で、デニズリ・スポル戦出場に向けて努めている。

 ガラタサライとのダービー・マッチ直前の練習中に太股を痛め、そのためその試合には出場できなかったシマオは、緻密な計画で、デニズリ・スポル戦出場に向けて努めている。ドクターの診断を受けているシマオは、昨日、他の選手は休暇中にもかかわらず、グランドに現れ、1人で練習を行い、治療を受けていた。また、シマオの妻や子どもは、デニズリ・スポル戦以後、トルコにやってくるということだ。

(いやぁ、良かったです。トルコに来て早々、活躍をして、一躍注目されたシマオ。大事に至らないで、胸をなで下ろしています。なんか、フェネルバフチェの追撃体制が整いつつあるという感じですね。これからが、楽しみです・・・黄紺)




ベシクタシュ、計算が狂う(ザマン紙 02. 2.18 付 )

アンカラ・グジュ歓喜(フォトマッチ紙) アフメット・ドゥルスン(左)(ザマン紙)  ガラタサライが、フェネルバフチェに敗れたため、首位の座をうかがうチャンスが巡ってきたベシクタシュだが、アンカラ・グジュに、イノニュで敗れてしまった。得点をあげたのは、オーガスティン、テュメル、オズギュル。

 ベシクタシュが、ゴールを求めて、相手に圧力をかけていた直後に、アンカラ・グジュからゴールが生まれた。前半5分、ハカン・ケレシュが、ロングパスで、オーガスティンにボールを送った。ボールを受けたオーガスティンが、ミューレの出過ぎをとがめて、ループ・シュートを決めた。0:1。ダウム監督の直感は、ミューレを、この日のキーパーに選んだが、ベシクタシュがゴールを食う原因を作ってしまった。ベシクタシュに、厳しい時間帯が来そうだったとき、イルハン・マンスズの献身的な努力が、同点機を演出した。前半13分、イルハン・マンスズが、右から持ち込んだボールを、ペナルティ・エリア内に絶好のセンタリングを入れた。相手キーパー、ザフェルの手をかすめかけたボールを、テュメルが触れるとゴールが生まれた。1:1。前半は、このスコアのまま終わった。
 後半に入り、サポーターの後押しを受けて、次第にテンポ・アップして、ベシクタシュが攻めに転じた。後半12分、アフメット・ユルドゥルムのシュートは、アンカラ・グジュのディフェンスが、ゴール・ラインぎりぎりのところで防いだ。その3分後の、アフメット・ドゥルスンとイブラヒムのシュートは、ザフェルが防いだ。
 後半25分、ベシクタシュが優位に立った。ユルマズがレッド・カードをもらい、アンカラ・グジュが10人になったのだ。しかし、ゴールをあげたのは、アンカラ・グジュの方だった。後半38分、ハカン・ケレシュの右からのセンタリングに、オズギュルが、足で合わせて、1:2。ベシクタシュは、首位の座を求めて登場したイノニュで、その望みを得ず、落胆だけが残った。

【ベシクタシュのメンバー】ミューレ=アリ・エレン、ロナルド、アフメット・ユルドゥルム(後半26分:スタヴルム)、イブラヒム=クレストフ(後半1分:タメル)、タイフル、ウミト(後半26分:バイラム)、テュメル=アフメット・ドゥルスン、イルハン・マンスズ




勝者の名前はフェネルバフチェ、この夜の色は赤(ザマン紙 02. 2.17 付 )

ラパイッチ(左)(ヒュリエット紙) 退場者続出(ザマン紙)  観客動員数の新記録を達成したこの試合、フェネルバフチェは、ラパイッチの前半27分のゴールで、ガラタサライを撃破した。後半に入ると、試合の緊張度は増した。エムレ・アシュク、バティスタ、ハサン・シャシュ、ビュレント・コルクマズが、レッド・カードをもらった。そのため、試合が終わったときには、ガラタサライは、7人しか残っていなかった。

 このダービーに、5万2千人のサポーターに後押しされてピッチに立ったフェネルバフチェは、前半27分にラパイッチの放ったゴールで、ガラタサライを打ち破った。常に興奮を誘う試合展開を見せていたこの試合で、アリ・アイドゥン主審は、エムレ・アシュク、バティスタ、ハサン・シャシュ、ビュレント・コルクマズにレッド・カードを出し、ガラタサライを窮地に追いやった。フェネルバフチェは、この勝利で、多大な利益を得たのに対し、ガラタサライは、ケガ人の上に、退場者を出し、不利益を被ってしまった。
 5万2千の観客を呑み込んだシュクル・サラチオール・スタジアムは、常に興奮を誘う試合を目の当たりにした。今年度一のダービーと言われたこの試合、カドキョイの人々の骨の髄までしみる寒さに、熱い空気を送り届けてくれた。試合会場から喜んで帰るサポーターたちの応援に支えられ、試合開始から、強力なライバルチームを圧倒したのは、フェネルバフチェの方だった。
 両チームとも、早い試合展開を見せたこの試合、フェネルバフチェのロラント監督は、様々な戦術を組み合わせるとともに、それにともなうポジショニングを指示していた。ガラタサライの前からのプレスにも拘わらず、フェネルバフチェの中盤及びディフェンス陣は、楽にボールコントロールができていた。ラパイッチが、左サイドから、カポネのチェックにも拘わらず、より攻撃的に動いていた。このようにラパイッチが支配的であった間に、フェネルバフチェは、前半27分に、まるで練習通りの得点をあげた。コーナー・キックを受けたオギュンが、ラパイッチのいることを確認して渡したボールを、ラパイッチが、左足で見事に決めたのだ。
 後半19分、エムレ・アシュクが、同32分、バティスタとハサン・シャシュが、そして、同35分には、ビュレント・コルクマズが、レッド・カードをもらったガラタサライに対し、フェネルバフチェは、優勢に試合を進めた。しかし、オクタイもセルハトも、他のフェネルバフチェの選手は、これを生かすことができなかった。結局、試合は、前半にフェネルバフチェがあげた1点で、終わることとなった。1:0。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=ファーティフ、ウミト・オザト、ミルコヴィッチ=ラパイッチ、オギュン(後半40分:ハカン・バイラクタル)、ジョンソン、アブドラハ、レヴィヴォ=アンデション(後半25分:オクタイ)、セルハト(後半44分:ジェイフン)
【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=カポネ、エムレ・アシュク、ビュレント・コルクマズ、ヴィクトリア=ビュレント・アクン、バティスタ、エルギュン(後半43分:ムラト)、ハサン・シャシュ=ウミト・カラン(後半38分:フレールクィン)、アリフ(後半22分:ベルカント)




アンテップ、ショック(ヒュリエット紙 02. 2.16 付 )

アンテップ敗退(アクシャム紙) アンテップ敗退(フォトマッチ紙)  ディヤルバクル・スポルは、開始僅か52秒のファズルのゴールで、ガジアンテップ・スポルを敗った。リーグ戦で4位確保を目標としているガジアンテップ・スポルは、チーム一体となってかかってきたディヤルバクル・スポルに、ホームで敗れ去った。

 アウェーを戦うディヤルバクルのゴールで、試合は始まった。ジェラレッディンのロングパスを受けたファズルが、強烈なシュートを叩き込んだ。キーパー、フェヴズィから跳ね返ったボールを、もう一度、ファズルがシュートをすると、開始僅か52秒で、ゴールが成った。前半10分、マキシムのセンタリングを、ヴィオラが、ゴール・マウスを捉えた。しかし、審判は、オフサイドを示し、ゴールとは認めらなかった。ディヤルバクルは、前半31分、ジェラレッディンが、そして、同36分には、ファズルが、絶好のゴール・チャンスを逸した。そして、前半は、0:1で終わった。後半に入ると、同点に追いつこうと、相手ゴールの襲いかかったガジアンテップ・スポルは、後半17分、ジェサル、同31分、ハリト、同44分には、ムスタファ・シャヒンテュルクが、絶好の機会を生かせず、0:1で、試合は終わった。

【ガジアンテップ・スポルのメンバー】フェヴズィ=サントス、ペレイラ、ハサン・ユルトゥ=イブラヒム(後半15分:ハリト)、ケマル、ムスタファ・マランゴズ(後半42分:チェティン)、ムスタファ・シャヒンテュルク、マキシム=ジェサル(後半39分:エルダル)、ヴィオラ





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