サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





サブリ、再び練習を開始(イエニ・シャファク紙 08. 2. 8付)

フェルドカンプ監督(イエニ・シャファク紙) サブリ(フォトマッチ紙) アイハン  ガラタサライで、約2週間前、構想外扱いになったサブリが、練習を開始しだした。

 カール・ハインツ・フェルドカンプ監督により、構想外とされ、練習には参加させられてなかったサブリは、1人で、練習を行っていた。トレーニング・コーチ、ジェヴァト・ギュレルの指揮下で、今朝、練習を行ったサブリは、この午後にも、また、練習を行うことになっている。2月11日の月曜日以後は、チームに合流して練習をするのではと考えられている。一方、故障が癒え、フェネルバフチェとのトルコ杯準々決勝第1戦に出場したアイハンは、特別メニューでの練習を行っていた。




我々の特徴は守った(イエニ・シャファク紙 08. 2. 7付)

ハカン・バルタ(左)(ヒュリエット紙) ニハト(左)(ヒュリエット紙)  トルコ代表は、第13回欧州選手権に向けての準備試合第1戦スウェーデン戦に、お互いに勝つことができなかった。イノニュ・スタジアムでのこの試合、トルコ代表のボール支配率は上回ったが、好機を作り出すことができなかった。

 トルコ代表は、第13回欧州選手権に向けての最初の準備試合を、スウェーデンと戦い、0:0の引き分けに終わった。ファーティフ・テリム監督が、レギュラー選手をピッチに送り出したこのスウェーデン戦で、トルコ代表は、試合の重要な部分では、ボールを支配する側だった。エムレ・ベレズオウルとハミト・アルトゥントプで、ゴールに向けてのチャンスを作り出そうとしていたトルコ代表は、なかでもニハトによるシュートで、ゴールを狙ったが、GKイサクソンを越えることができなかった。前半13分、ユルドゥライが、ペナルティ・エリアの左斜め前で、見事なフェイントを見せたあと、シュートを放ったが、思い通りに打てず、ボールは、枠の横を逸れて外に出て行った。同33分、ハミト・アルトゥントプのパスを受けてペナルティ・エリア内に入ってきたニハトが、強烈なシュートを放ったが、GKイサクソンは、しっかりと、このボールをキャッチした。同35分、またしてもニハトがシュートを放ったが、ボールは枠を捉えることなく外に出て行った。

                      努力をなせども結果は出ず

 後半に入り、優勢に立ったのも、トルコ代表だった。スウェーデンのゴールマウスに向けて好機を作り出していたトルコ代表だったが、それがスコアを変えるにまでは至らなかった。ファーティフ・テリム監督は、後半に入るに当たって、3人の選手を交替させた。欧州選手権に参戦する両チームは、ゴールを目指して、とてもいいサッカーを狙いとしていた。後半9分、メフメット・ユルドゥズがシュートを放ったが、枠を捉えることはなかった。同14分、カルシュトルムのシュートは、GKヴォルカンがパンチングで防いだ。トルコ代表は、堅固なスウェーデンの守備陣を越えることが難しいとみると、今度は、外からのシュートを放ち、ゴールを見出そうと努めていた。だが、この試みも、GKイサクソンを負かすことができなかった。同23分、ギョクハン・ギョヌルの強烈なシュートも結果を出すことができなかった。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、セルヴェト、ギョクハン・ザン、ハカン・バルタ(後半1分:ウーウル・ボラル)=ハミト・アルトゥントプ(後半17分:メフメット・トプズ)、オーレリオ、ユルドゥライ(後半1分:アルダ)、エムレ・ベレズオウル(後半33分:メフメット・トパル)=ニハト(後半43分:ギョクデニズ)、ハリル・アルトゥントプ(後半1分:メフメット・ユルドゥズ)




リンコン、土曜日にはピッチに(イエニ・シャファク紙 08. 2. 6付)

リンコン(サバハ紙)  ガラタサライのクラブ・ドクター、イルケル・ユジェシルが、リンコンの故障は完全に治ったと言っている。リンコンは、まだ、コンディション面では足りないところが残っているが、リンコンを練習に送り出し、今週末に行われるヴェステル・マニサ戦には間に合うようにできると述べている。この知らせに喜んだフェルドカンプ監督が、「これで、大きな強化になった」と言ったということだ。一方、医師団は、オカンが復帰するまでには、まだ、若干の時間を要するとことを明らかにした。

                      ヴェステル・マニサ戦に備えて濃密な練習

 ガラタサライでは、故障者、及びフェネルバフチェ戦に出場しなかった選手たちが、昨日練習を行ったが、他の選手たちは、丸1日休暇となった。そして、今日、ガラタサライは、ヴェステル・マニサ戦に備えて、午前11時より、マスコミとサポーターには非公開にして、練習を再開することになっている。この練習では、戦術練習中心に行われる予定だ。




カイセリでの戦略(ファナティック紙 08. 2. 5付)

ノブレ(ファナティック紙) ボボ(ファナティックイ紙) ホロスコ(NTV)  ベシクタシュは、カイセリでシステムを変える。ボボ、ノブレ、ホロスコの内1人を、控えに回すつもりだ。

                      中盤を厚く

 リーグ戦で、ここ6試合で勝ち点を18獲得してきたベシクタシュが、手強いカイセリ・スポル相手のアウェー戦で、ここまでとは異なった戦術で臨む。フィリップ・ホロスコの入団とともに、ノブレ、ボボとともに、様々な攻撃ラインが作り出されていたが、それを、カイセリでは変えるのだ。エルトゥールル・サーラム監督は、ホロスコ、ボボ、ノブレの内1人を控えに回すつもりだ。ノブレのプレーを歓迎している同監督は、ブラジル代表に招請されることになったボボか、新加入のホロスコのいずれかを、控えに回すことを考えている。

                      故障者が快復

 エルトゥールル・サーラム監督には、嬉しい悩みもある。故障が癒え、かつての調子を取り戻してきたセルダル・オズカンが、そのいい調子に注目を集めているのだ。更に、完全に快復したマティアス・デルガドとロドリゴ・テヨが、カイセリでは戻ってくる。選手全員とともに、リカルジーニョのプレーぶりが、同監督をして、選手起用に関し頭を痛まさせている。同監督は、どうやらボボに替えて、セルダル・オズカンを起用するようである。




ブラジル人選手をトルコ人選手が止める(イエニ・シャファク紙 08. 2. 4付)

エムレ・ギュンギョル(左)アレックス(右)(ヒュリエット紙) バルシュ(左)オーレリオ(右)(ヒュリエット紙)  ロベルト・カルロス、エドゥ、アレックス、オーレリオ、デイヴィド、ヴェダーソン、ルガーノ、それにケジュマンのいるフェネルバフチェが、バルシュ、セルカン・チャルク、ウーウル、ヴォルカン・ヤマン、メフメット・トパルのトルコ人選手で固めたガラタサライをくだすことができなかった。100%トルコ人選手で固めたガラタサライが、この7年間苦しんできたカドゥキョイで引き分けたのだ。トルコ杯準決勝進出を決めるのは、2月27日に行われるアリ・サミ・エンでの試合に持ち越された。

 トルコ杯準々決勝第1戦、フェネルバフチェは、ホームでガラタサライと、0:0で引き分け、第2戦に向けて危機に陥った。フェネルバフチェは、ホームで、連続不敗記録を35試合に伸ばすことにはなったが、ライバル・チームを相手に、好機を作り出すのに苦労していた、緊張、ストレス、サポーターの圧力、欠いたメンバーという不利な状況にありながら、ガラタサライは好機を作り出してはいたが、GKヴォルカンを越えることはできなかった。前半7分と33分、ウミト・カランが、そして、同21分にはバルシュが好機を掴んだが、巧みなGKヴォルカンは、ゴールに仁王立ちとなりゴールを許さなかった。

                      今季最悪のサッカー

 後半4分、ハカン・シュクルが、GKと1対1となり、シュートを放ったが、ヴォルカンが、これを防いだ。同11分、ウミト・カランが、ペナルティ・エリア外からループシュートを放ったが、またしても、ヴォルカンがコーナーに逃げた。同15分、アレックスの素晴らしいシュートがあったが、GKオルクン・ウシャクが、両腕でがっちりとキャッチした。同29分、いい位置取りをしたアルダが放ったシュートは、サイドバーをそれて外に出て行った。同35分、エドゥのヘディングシュートは、GKオルクン・ウシャクがキャッチした。ガラタサライは、9人もの選手を欠きながら、カドゥキョイで、フェネルバフチェと引き分け、準決勝への進出の希望を、アリ・サミ・エンでの試合に託したのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、セルチュク、オーレリオ、ウーウル・ボラル(後半20分:ヴェダーソン)、アレックス=セミフ(前半38分:ケジュマン)
【ガラタサライのメンバー】オルクン・ウシャク=ウーウル、セルヴェト、エムレ・ギュンギョル、ヴォルカン・ヤマン=セルカン・チャルク(後半45分:メフメット・ギュヴェン)、バルシュ、メフメット・トパル、アルダ(後半45分:ブーズィ)=ウミト・カラン、ハカン・シュクル(後半16分:アイハン)




ベシクタシュ、チャイクル・リゼと同じことの繰り返し(イエニ・シャファク紙 08. 2. 3付)

アンダーソン(左)ハカン・アルカン(右)(ヒュリエット紙) セルダル・オズカン(右)(ヒュリエット紙)  ベシクタシュは、リーグ戦では、イスタンブルで引き分けに終わり、更に、トルコ杯グループ・リーグ戦でも引き分けに終わったチャイクル・リゼを前にして、この度もまた、うまくいかなかった。ベシクタシュが、ノブレ、ボボ、ホロスコと、好機を逃し続けたのに対し、チャイクル・リゼは、唯一のビッグチャンスで、後半30分、アンダーソンのゴールが生まれ、トルコ杯準々決勝の第2戦に向けてアドヴァンテージを獲得した。それに対し、ベシクタシュは、2月26日を、憂鬱な気持ちで待つことになる。

 トルコ杯準々決勝第1戦で、ベシクタシュが、アウェーで、チャイクル・リゼに、1:0で敗れた。前半17分、ベシクタシュには、信じられない逸機があった。セルダル・オズカンが、見事なフェイントをかけ、ゴールライン際まで持ち込んだ。そして、センタリングをすると、相手ディフェンスは、これをクリアできなかった。ボールが、ボボの前に転がり、シュートを放つと、DFが、ゴールライン際でクリアしたが、今度は、そのボールがノブレの前にこぼれかけたが、ノブレが触れる前に、チャイクル・リゼの選手がコーナーに逃れたのだった。同40分、イヌラヒム・ウズルメズのセンタリングに合わせて、アリ・タンドーアンがシュートをすると、ボールは完全に枠を捉えていたが、その前に、ヴィクトリアが入りクリアした。同45分、ホロスコが、GKと1対1となり放ったシュートは、ゴンザレスが防いだのだった。

                      チャイクル・リゼ、道を開けず

 後半3分、セルダル・オズカンがセンタリングをしたが、ノブレが、そのボールに触れることができなかった。同10分、スアトのペナルティ・エリアの外からの強烈なシュートは、GKハカン・アルクンがキャッチした。同14分、ボボが絶好機を逸した。左サイドからのセルダル・オズカンのセンタリングに、GKは触れることができなかった。そして、ボールは、ファーサイドで待ち構えていたボボに渡った。頃合を見計らってボボがシュートを放ったが、枠を捉えることができなかった。同30分、ギョクハン・ザンからボールを奪い、イブラヒム・カシュをかわしたアンダーソンが、GKと1対1となりゴールを決めたのだった。1:0。今季、リーグ戦でも、カップ戦でも、ベシクタシュには負けていないチャイクル・リゼは、強敵相手に、1:0で、これを下し、準決勝進出にアドヴァンテージを獲得した。

【ベシクタシュのメンバー】ハカン・アルクン=アリ・タンドーアン、イブラヒム・カシュ、ギョクハン・ザン、イブラヒム・ウズルメズ=セルダル・オズカン、シセ(後半42分:バトゥハン)、ホロスコ、リカルジーニョ=ボボ(後半26分:アイドゥン)、ノブレ




終わりは良し(ファナティック紙 08. 2. 2付)

シルデンフェルド(イエニ・シャファク紙)  長きに渡って、選手獲得によって守備陣の強化を狙っていたベシクタシュが、ディナモ・ザグレブのスター選手ゴードン・シルデンフェルドと、4年半の契約を結んだ。

                      移籍金は200万EURO

 26人の候補が上がり、それらの選手とは合意に至らなかったベシクタシュが、27人目の選手で手を打った。先日、ディナモ・ザグレブからはディノ・ドゥルピチと合意に達しながら、最後のところで獲得を止めてしまったベシクタシュが、同じクラブから異なった選手を獲得することとなった。その名は、ゴ−ドン・シルデンフェルド。ドゥルピチ獲得に、100万EUROを支払うことを止めてしまったベシクタシュが、シルデンフェルド獲得には、ディナモ・ザグレブ側に、200万EURO支払うことになる。なお、契約は、1年のオプション付き4年半の契約を結ぶことになっている。

                      「素晴らしい移籍」

 正しい選択を行ったと言うベシクタシュ秘書長ケナン・オネルは、「トゥルピッチについてはメディアに流れた映像を知ってから、こういった決定に至った。こういったデリカシーは、誰しもが望んでいてくれたはずだ。ゴードン・シルデンフェルドは、速い選手だ。我がクラブに有用であることを望んでいる」と述べた。チーム・マネージャーのシナン・エンギンも、「素晴らしい選手を獲得できた。今季、我々に貢献してくれるだけではなく、将来的には、移籍金で貢献してくれる選手でもある」と言っている。




ガラタサライ、カドゥキョイでは、トルコ人だけで先発メンバー(ファナティック紙 08. 2. 1付)

ノンダ(ファナティック紙) ソング(サバハ紙) リンコン(ファナティックイ紙)  アンカラ・グジュを、0:4でくだした直近の試合では、完全に、トルコ人選手だけで構成したメンバーでピッチに立ったが、フェネルバフチェとのダービーマッチでも、外国人選手なしで戦う。

 ガラタサライは、アンカラ・グジュを、0:4でくだした直近の試合では、完全に、トルコ人選手だけで構成したメンバーでピッチに立ったが、フェネルバフチェとのダービーマッチでも、外国人選手なしで戦う。ノンダは、フランスに行き治療を受けており、出場は難しい。2ヶ月間、ケガと闘っていて、それを乗り越えたが、今度は、右足の親指を打ってしまったリンコンも出場できない。ソングとバルッソは、アフリカ杯に参戦している。リンダーロートは、今季絶望だ。カルッスカとブーズィーは、既に構想外となっているので、カドゥキョイでのフェネルバフチェ戦の先発メンバーは、次の通り。

 オルクン・ウシャク=ウーウル、エムレ・ギュンギョル、セルヴェト、ヴォルカン・ヤマン=セルカン・チャルク、バルシュ、メフメット・トパル、アルダ=ハカン・シュクル、ウミト・カラン




ノンダ、ダービーマッチには不在(NTV 08. 1.31付)

ノンダ(NTV)  ガラタサライのコンゴ人ゴールゲッター、サバニ・ノンダが、故障のため、この日曜日に行われるフェネルバフチェとのトルコ杯での戦いには出場できないことを明らかにした。

 ガラタサライのゴールゲッター、サバニ・ノンダが、この週末に行われるトルコ杯準々決勝フェネルバフチェとの第1戦に、故障のため出場できないと語った。
 チームメイトのエムレ・ギュンギョルと、バクルキョイにできたガラタサライ・オフィシャル・ショップの開店記念に参加したサバニ・ノンダが、そこでの記者の質問に答えた。
 故障に関する質問に対し、「今週末のフェネルバフチェ戦には、残念ながらピッチには立てない」と述べたノンダは、「というのも、僕の故障は、まず、休養をとることが治療のためにいいということなんだ。だから、治療、イコール休養をとることなんだ。そのため、僕には、あと10日間の猶予をもらわねばならないんだ」と語った。
 フェネルバフチェと行うこの重要な試合は、チームメイトを信じていると言うノンダは、「僕は、チームを信じている。第1戦を、相手のホームで戦うことは、我々にとっては、大きなアドヴァンテージだと思っている。第2戦では、ホームで戦えるというチャンスを生かしたいものだ」と述べた。




イサクソン、明日、イスタンブル入り(ファナティック紙 08. 1.30付)

イサクソン(ファナティック紙) バルッソ(ファナティック紙)  大きな移籍に向けての動きを開始したガラタサライが、新しいGK獲得に向けて前に進み出した。

                   マンチェスター・シティも同意している

 マンチェスター・シティ所属の26歳のスウェーデン人GKアンドレアス・イサクソン代理人のロジャー・リュングが、かなり大きな可能性として、この木曜日には、イスタンブルにいるだろうことを明らかにした。リンダーロートのガラタサライ入りに大きな役割を果たした同氏は、ガラタサライ側とは、あらゆる点において合意に達していること、また、マンチェスター・シティ側も、移籍についてはほぼ同意していることを明らかにした。

                      移籍金は120万EURO

 両クラブ間に残っている若干の問題がクリアされれば、正式に移籍が完了するだろう。ガラタサライ側は、この移籍に関して、120万EUROの移籍金を支払うことになるだろうことも明らかにしている。ローマの23歳のガーナ人MFアフメド・バルッソの代理人レオナルド・ジュスティも、先日、フロリヤを訪れ、ガラタサライ側と交渉の席に着いた。バルッソは、今季末までで、ガラタサライから40万EUROを受け取る。




トラブゾン・スポルの気付け薬役、チャイクル・リゼ(NTV 08. 1.29付)

アイマン、ゴール!(トラブゾン・スポル公式HP) タイフン(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  リーグ戦で、悪い結果を残しつつあるトラブゾン・スポルが、リーグ戦前半では、5:1と退けたチャイクル・リゼを、第20節、アウェーの戦いで、0:4でくだし、4試合ぶりの勝利を手にした。

 トラブゾン・スポルの不調が、リゼでのアウェー戦で終わりを告げた。リーグ戦第20節の最終日、チャイクル・リゼのホームに乗り込んだトラブゾン・スポルは、これを、0:4でくだした。
 リゼ・アタ・テュルク・スタジアムで行われたこの試合、優勢に試合に臨んだトラブゾン・スポルが、前半11分、タイフンのシュートを、GKオズデンが大きなミスで処理を誤りゴールとなってしまい、0:1と先制した。前半では、チャイクル・リゼの方では、リベリオとザフェル・ビリョルが、また、トラブゾン・スポルの方では、アイマンとギョクデニズが好機を作り出したが、結果には繋がらなかった。
 後半に、いい入り方をしたのも、トラブゾン・スポルだった。後半14分、ギョクデニズのセンタリングに、アイマンが合わせて、点差を2と開いた。更に、意気消沈した相手に対し、表に登場してきたウムト・ブルトが、同29分と39分に、この試合のスコアを決するゴールを決めた。
 今季の前半、5:1で勝った相手に、今度もまた、0:4というスコアでくだしたトラブゾン・スポルは、3試合続いていた連敗に終止符を打ち、勝ち点を25とし、8位に浮上した。一方、後半戦に入っての第3戦で大敗を喫したチャイクル・リゼは、勝ち点21で、14位につけている。

【チャイクル・リゼのメンバー】オズデン=ギョクハン、スアト・ウスタ、セルハト・アクユズ、アヌル=エムラー、ファフリ・タタン、レアンドロ、アルタン(前半43分:ヴィクトリア)=ザフェル・ビリョル、リベリオ
【トラブゾン・スポルのメンバー】トルガ・ゼンギン=タイフン、エルディンチ、チャーダーシュ、ムスタファ・ケチェリ=セルカン・バルジュ(後半11分:アドナン)、ヒュセイン、アイマン、ギョクデニズ(後半24分:エルギン・ケレシュ)=ヤッターラ、ウムト・ブルト(後半39分:ハサン・ウチュンジュ)




フェネルバフチェ、耳を暖めながら(イエニ・シャファク紙 08. 1.28付)

セミフ(右から2人目)(ヒュリエット紙) ウーウル・ボラル(右)(NTV)  フェネルバフチェは、氷で凍てついたピッチの上で、見事なサッカーを見せたが、アレックスとセミフ、ケジュマンが、それに花を添えた。アランや・スポル相手に10ゴール、ガジアンテップ・スポル相手には5ゴールを決めたフェネルバフチェは、この試合までは首位に立っていたシワス・スポルを打ち砕いた。ホームで、100%の力を出したシワス・スポルは、このフェネルバフチェ戦で、不敗記録と首位の座を、いっぺんに失ってしまった。

 リーグ戦で成果を残し、それで首位に立ち、また、ホームでは10連勝という記録を塗り替えたシワス・スポルが、首位戦線に影響を与えるフェネルバフチェ戦に、1:4で敗れ去った。試合開始当初より試合を優勢に進めたフェネルバフチェは、前半4分にはウーウル・ボラルが、同7分にはセミフが、ゴール性のシュートを放ったが、GKアクンは、ゴールを許さなかった。同29分、デイヴィドのセンタリングに、アレックスがヘッドで合わせ、フェネルバフチェが、0:1と先制した。更に、同40分には、セミフが、スコアを0:2とした。

                      試合を、ケジュマンがもぎ取った

 後半9分、アレックスのシュートは、GKアクンが、パンチングで防いだ。同10分、デイヴィドがどフリーになりながら、放ったシュートは枠を捉えることができなかった。同13分、メフメット・ユルドゥズのセンタリングに、ムサ・アイドゥンが合わせたシュートが決まり、1:2となった。同33分、ヴェダーソンのセンタリングに、二アサイドにいたケジュマンがゴールを決めた。同41分、アレックスのパスを受けたケジュマンが、この日2本目のゴールを決めた。1:4.ホームで、シワス・スポルを初の敗戦に導いたフェネルバフチェは、この1週間で、リーグ戦とトルコ杯で、3つの大切な勝利を勝ち得たのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、エドゥ、ルガーノ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、オ−レリオ、セルチュク、ウーウル・ボラル(後半20分:ヴェダーソン)、アレックス=セミフ(後半29分:ケジュマン)




この罠に誰しもが掴まってしまう(イエニ・シャファク紙 08. 1.27付)

ホロスコ(左)エルギュン(右)(ヒュリエット紙) イブラヒム・トラマン(左)(NTV)  4試合連続、合計では7試合も、同じ試合展開を見せた。リードを許し、その後逆転し、更に点差を拡げようとするのが。ベシクタシュの作戦であり、罠となった。その最新の生け贄となったのが、昨日のガジアンテップ・スポルだ。最初のゴールは、ベシクタシュのゴールマウスに収まった。そのズリータの得点に、シセとノブレ、リカルジーニョが応えたのだった。

 リーグ戦の最新の5試合に勝ち続けているベシクタシュが、前節、フェネルバフチェに大差で敗れたガジアンテップ・スポルを、3:1で退けた。前半8分、ゴールに随分と近づく。相手ディフェンス陣のミスをうまく咎めたボボの放ったシュートは、枠を僅かに捉えることなく外に出て行った。同20分、オズグルジャンのパスを受けたズリータのゴールで、ガジアンテップ・スポルが、0:1と先制したのだった。前半の後半に入り、ガジアンテップ・スポルのゴールマウスに圧力を加え始めたベシクタシュは、同30分と31分に、ノブレが好機を掴みながら逃してしまった。同42分、ホロスコが持ち込んだボールを、まず、ノブレがシュートを放った。そのボールが、相手ディフェンダーから跳ね返ってくるところを、詰めていたシセがゴールを決め、前半のスコアを決した。1:1。

                      最後はリカルジーニョが決める

 後半17分、デルガドの蹴ったコーナーキックに、バキがヘッドで合わせた。相手守備陣が、このボールを際どいところでクリアした。同27分、ノブレのシュートが、GKから跳ね返った。その跳ね返ってきたボールを、ジャンプしたノブレがシュートを放ったが、がら空きのゴールではなく、枠を捉えず外に出て行ってしまった。その1分後、フリーキックを蹴ったヴォルカンが、強烈に直接ゴールを狙ったが、GKリュシュトゥが辛うじて、これを防いだ。同30分、ノブレのシュートを、ベキルが、ゴールラインの際どいところからクリアした。同32分、シセのパスを受けたノブレが、右サイドから強烈にシュートを放つと、ベシクタシュを、2:1と勝ち越すゴールとなった。同43分には、ホロスコが左サイドから持ち込んだボールに、ペナルティ・エリア内で、リカルジーニョが足を合わすと、この試合のスコアを決するゴールが決まった。3:1。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=アリ・タンドーアン、イブラヒム・トラマン、バキ、イブラヒム・ウズルメズ=ホロスコ、シセ、デルガド(後半44分:アイドゥン)、テヨ(後半39分:リカルジーニョ)=ノブレ(後半35分:セルダル・オズカン)、ボボ




ガラタサライ、サブリを構想外に(NTV 08. 1.26付)

フェルドカンプ監督(NTV) サブリ(ヒュリエット紙)  ガラタサライのカール・ハインツ・フェルドカンプ監督は、「ガラタサライから出て行ってもらう選手がいる」と言ったが、その筆頭に上がったのが、サブリ・サルオウルだった。

 2001年以来、ガラタサライのユニフォームを着ているサブリが、フェルドカンプ監督の報告に基づき、構想外となってしまった。サブリは、レンタルで、他のクラブに放出されることも明らかにされた。
 フェルドカンプ監督によると、この決定は、サブリの練習での意欲のない振る舞いが原因であるということだ。
 サブリと同監督との間の緊張した関係は、ガラタサライが、UEFA杯のヘルシンボリ戦で始まったという。この試合の前半42分、交替を命じられたサブリが、同監督に対し反発する態度を示したばかりか、試合後、記者団に対し、「ガラタサライは、俺にとっては終わった」という談話を出した。ただ、この談話の関しては、その後、間違っていたと言い、陳謝の気持ちを表明していた。
 1999年、ガラタサライの下部組織に加わり、2001年にプロ契約をしたサブリは、ガラタサライの選手として、265試合に出場し、31得点をあげている。




トラブゾン・スポル、ようやくお目覚め(アクシャム紙 08. 1.25付)

ヤッターラ(右)(トラブゾン・スポル公式HP) ギョクデニズ(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トルコ杯で、既にギヴアップ状態のトラブゾン・スポルがゲンチレル・ビルリーイ相手に、前半で、早々とヤッターラ、ギョクデニズ、ウムト・ブルトの得点で、3:0として終わった。その後、ゲンチレル・ビルリーイは、オヌルとトゥナが得点をあげたが追いつくには十分ではなかった。

 トルコ杯の第3戦で敗退が決まってしまったトラブゾン・スポルが、グループ・リーグ戦最終戦で、グループ・リーグ首位に立っていたゲンチレル・ビルリーイと対戦し、これを撃破した。3:2。4試合ぶりの勝利をあげたトラブゾン・スポルだったが、リーグ戦、及びトルコ杯で苦戦を続けているため、サポーターは、あまり関心を示すものではなかった。1765人のサポーターが見守ったこの試合、トラブゾン・スポルは、早々と先制した。前半4分、ムスタファ・ケチェリの素晴らしいセンタリングに合わせて、ヤッターラが、これまた素晴らしいヘディング・シュートを決めたのだった。GKペリッチは、なんとか防ごうとしたのだったが、ボールは自陣のゴールネットを揺らしていた。1:0。その直後、ギョクデニズのセンタリングに、ウムト・ブルトが反応した。だが、ボールをコントロールしきれず、惜しい好機を逸してしまった。トラブゾン・スポルのゴールのチャンスは、同37分、もう一度、ウムト・ブルトが、ペナルティ・エリア内に持ち込んだことから生まれた。

                      PKをしっかり決める

 それに対し、ハリルがチェックに入ると、ウムト・ブルトを倒してしまい、主審はPKを与えた。このPKを、ギョクデニズが強烈に蹴りこみ、スコアを、2:0とした。前半終了間際、即ち、前半45分、ヤッターラのセンタリングに、ウムト・ブルトが、3:0となるゴールを決めた。アウェーのゲンチレル・ビルリーイは、後半に入り、少しはトラブゾン・スポルに揺さぶりをかけたため、トラブゾン・スポルは厳しい時間帯を迎えねばならなかった。後半26分、タイフンのミスを咎めたオヌルが、3:1となるゴールを決めた。試合終了1分前には、トラブゾン・スポルのGKオヌルが、ボールコントロールを誤ると、主審は、コーナーキックを、ゲンチレル・ビルリーイに与えた。このコーナキックから、トゥナのゴールが生まれ、点差を1となった。3:2。

【トラブゾン・スポルのメンバー】オヌル=セルカン・バルジュ、タイフン、チャーダーシュ、ムスタファ・ケチェリ=ヒュセイン、バルシュ(後半20分:カディル・ケレシュ)、アイマン、ヤッターラ(後半37分:ハサン・ウチュンジュ)=ギョクデニズ、ウムト・ブルト(前半45分:フェルハト)




ガラタサライ、2枚目のカードで通過(イエニ・シャファク紙 08. 1.24付)

ウミト・カラン(左)(ガラタサライ公式HP) セルカン・チャルク(右)(ガラタサライ公式HP)  ゲンチレル・ビルリーイOFTAS戦で、厳しい敗戦を喫したガラタサライに対し、吉報は、デニズリから飛び込んできた。デニズリ・スポルが、2点差をつけて勝てなかったので、ガラタサライが、準々決勝進出の切符を手にしたのだった。

 トルコ杯グループ・リーグ戦D組の最後の試合で、ゲンチレル・ビルリーイOFTASに敗れたガラタサライは、グループ2位で準々決勝進出を決めた。ゲンチレル・ビルリーイOFTASは、この勝利で、グループ1位通過を成し遂げたが、ブルサ・スポルは、デニズリ・スポル戦で、グループ・リーグ戦勝ち抜けには十分な成果を残せなかったため、ガラタサライが勝ち上がったというわけだ。前半22分、セルカン・アタクの蹴ったフリーキックが、直接、ガラタサライのゴールネットを揺らしてしまった。1:0。前半の終了間際、イブラヒムのスルーパスを受け、ペナルティ・エリア内で、GKと1対1となったサンドロが、点差を2と広げるゴールを決めた。2:0。

                      幕を閉じたのはサンドロだった

 勝ち上がりを確保するためには、少なくとも勝ち点1必要なため、相手ゴールに圧力をかけるガラタサライが、後半10分、サブリが相手ゴールをこじ開けようとした。だが、GKレジェプを越えることはできなかった。同21分、ウミト・カランがシュートを放ったが、枠を捉えることなく外に出て行った。同23分、ステリオヴスキのシュートは、GKアイクトがキャッチした。両者とも、ハイボールを捉えられないまま進行したこの試合、試合終了まで3分というところで、サンドロが目を惹く活躍をした。トゾのロングパスに反応したサンドロは、約40mに渡ってボールを持ち込み、アイクトと1対1となったところで、シュートを放つと見事にゴールが決まった。3:0。ガラタサライは、3:0で敗北ということで、この試合を終わったが、ブルサ・スポルが、デニズリ・スポルと引き分けに終わったため、リーグ戦勝ち抜けの権利を得たのだった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=サブリ、ブーズィ、エムレ・ギュンギョル、ヴォルカン・ヤマン=バルシュ、メフメット・ギュヴェン(後半1分:セルヴェト)、アルダ(後半41分:メフメット・トパル)、カルッスカ(後半7分:ウーウル)=ウミト・カラン、セルカン・チャルク




イブラヒム・カシュ・ショック(アクシャム紙 08. 1.23付)

イブラヒム・カシュ(ファナティック紙) ノブレ(ヒュリエット紙)  リーグ戦でのガジアンテップ・スポル戦に備えているベシクタシュに、イブラヒム・カシュ・ショックが駆け抜けた。守備陣に、相次いで故障者が生まれ、また、出場停止者も出て、苦しい状況に陥っているベシクタシュで、更に、イブラヒム・カシュが、検査を受けたMR検査で、右脚上部の筋肉に浮腫があることが判った。これで、ガジアンテップ・スポル戦には出場できないということが明らかにされたイブラヒム・カシュは、治療の成果によって復帰の時期が決まるだろうということだ。一方、ノブレが、BJK−TVで、ゴールをあげることができ、チームに貢献できて嬉しく思っていると言っていた。ファーティフ・テリムからの招集を心待ちにしていると言うノブレは、「トルコ国籍を取得して幸せだ」と述べていた。




テュメルの行き先が明らかになる(ヒュリエット紙 08. 1.22付)

テュメル(ヒュリエット紙)  軍への入隊問題を抱えているために、外国で、サッカー人生を続けようというテュメル・メティンが、ギリシアのラリッサと基本的合意に達した。

 34歳になっているテュメルは、ラリッサの他に、ベルギーのゲントにも、最後まで関心を持っていた。そのようななか、テュメルは、ギリシアのラリッサを選んだというわけである。
 明日、ないしは木曜日に正式調印をすることになっているテュメルは、今季末までの契約で合意したのだ。
 ラリッサは、現在、ギリシア・リーグで、13位につけており、第17節が終わったところで勝ち点を16得ている。また、昨季は、リーグ戦は10位で終えている。
 テュメル・メティンは、正式に移籍が決まれば、ラリッサの6人目の外国人選手となる。
 一方、ラリッサと合意に達し、正式調印間近のテュメル・メティンに対し、イングランドの1部リーグのクラブからも、際きわになってから打診があり、そして、ラリッサとの契約をしないよう、1、2日待って、正式オファーを出すからとの申し出があったということだ。




今季最大の差をつけての勝利、フェネルバフチェ(NTV 08. 1.21付)

セミフ、ケマル、ロベルト・カルロス(左から)(ヒュリエット紙) ロベルト・カルロス(右)(ヒュリエット紙)  リーグ戦第19節、ガジアンテップ・スポルとのアウェー戦を戦ったフェネルバフチェは、0:5という、今季最大の差をつけて勝ちをものにした。

 リーグ戦の後半戦を、イスタンブル市役所スポル戦での引き分けで始まったフェネルバフチェが、第19節では、ガジアンテップ・スポルを、随分と楽に撃破した。
 ガジアンテップ・スポルとは、このところ10連勝中のフェネルバフチェは、アウェーで戦ったこの試合も、0:5というスコアで勝った。
 キャーミル・オジャク・スタジアムで、望むべき試合の臨み方をして、相手に力の違いを認めさせたフェネルバフチェは、セミフとアレックスで勢いを見せつけた。中盤で、相手に圧迫を加えたフェネルバフチェは、前半24分、ケマルが、ペナルティ・エリアの外から見事なゴールを決め、0:1と先制した。このゴール以後、更に楽に攻めるようになったフェネルバフチェは、同32分にはアレックスのゴール、同35分にはオウンゴールで、前半を、0:3と、3点リードして終わった。
 後半に入り、スコア上のアドヴァンテージをバックに、相手陣内で大きなスペースを見出したフェネルバフチェは、後半10分、デイヴィドのうまく狙いをつけたゴールで、点差を4とすると、同じデイヴィドが、今度は、同24分、強烈なシュートを決め、チームを5点リードに導くゴールを決めた。残りの時間、両者がゴールを求めるも、新たなゴールをあげることができず、フェネルバフチェが、この試合を、0:5で制したのだった。
 この結果、今季最大の点差をつけて勝ちを収めたフェネルバフチェは、勝ち点を41とし、優勝争いを引き続き行っている。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、セルチュク(後半25分:ケジュマン)、ケマル、ウーウル・ボラル(後半28分:ヴェダーソン)、アレックス=セミフ(後半41分:アリ・ビルギン)




イノニュでの最新のヒーロー(イエニ・シャファク紙 08. 1.20付)

ホロスコ(左)(ヒュリエット紙) ノブレ(ヒュリエット紙)  これぞ、ノブレの真骨頂。昨季、前半戦で僅か1ゴールで終わってしまい、後半に入り爆発したノブレが、よく似たことを、今季もやりそうだ。コンヤでは、勝ち点3をもたらしたノブレは、昨日は、ベシクタシュのオ−プニングを飾り、また、締めも飾ったのだ。オズギュルの2ゴールで意気の上がったカスムパシャは、ノブレと、シセ、デルガドのゴールで崩れ去った。

 ベシクタシュは、前後半戦の間の49日のインターヴァルを経てサポーターの前に姿を現した試合で、現在、最下位に沈んでいるカスムパシャを、4:2で退けた。まだ、試合開始30秒というところで、ベシクタシュのディフェンダーがクリアしようとしたボールに足を出したオズギュルが、先制点を決めてしまった。0:1。前半20分、オズギュルのシュートが、セルダル・オズカンの足に当たり、スコアは、0:2となった。同21分、テヨのセンタリングに、ジャンプしたノブレがヘッドで合わせるとゴールが決まり、点差を1とした。同34分、テヨのセンタリングに、今度は、シセがヘッドに当て同点に追いついた。

                      鍵をようやくこじ開けた

 後半に入り、相手陣内でかなりの圧迫を加え始めたベシクタシュは、しっかりと固めたカスムパシャのディフェンスをこじ開けるのは難しかった。後半24分、コーナーキックを蹴ったデルガドが、テヨとパス交換をし、ボールをコントロールすると、最後には、ゴ−ル左斜め前から素晴らしいゴールを決め、3:2と勝ち越し弾を決めた。試合をリードすると、スタンドを埋めたサポーターの支援を受けたベシクタシュは、同36分、ノブレがゴールを決め、最終的には、スコアを4:2としたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=イブラヒム・カシュ、イブラヒム・トラマン、イブラヒム・ウズルメズ(後半45分:ビュレント)=ホロスコ、セルダル・オズカン、シセ、デルガド、テヨ(後半40分:アイドゥン)=ノブレ、ボボ(後半34分:リカルジーニョ)




ガラタサライ、先発有力メンバー(ヒュリエット紙 08. 1.19付)

フェルドカンプ監督(サバハ紙) ノンダ(ファナティック紙) オルクン・ウシャク(ファナティック紙)  明日、リーグ戦で、ブルサ・スポルをホームに迎えるガラタサライの唯一の目標は、勝利だ。

 リーグ戦の後半戦初戦を、チャイクル・リゼと戦い勝利を飾ったガラタサライが、ホームでもブルサ・スポルをくだし、後半戦に入っても、優勝争いを、とりこぼしなく続けたいと考えている。
 ガラタサライでは、ノンダ、オルクン・ウシャク、カルッスカ、アイクトの状態は良くなったが、手術を受けたリンダーロートと、アフリカ杯のために代表メンバー入りしているソング、故障の治っていないリンコン、ハサン・シャシュ、アイハン、オカンは、ブルサ・スポル戦での出場はありえない。
 フェルドカンプ監督は、ブルサ・スポル戦には、オルクン・ウシャク、ウーウル、ブーズィ、セルヴェト、ヴォルカン・ヤマン、アルダ、バルシュ、メフメット・トパル、ハカン・バルタ、ノンダ、ハカン・シュクルを、先発メンバーとして起用するものと思われている。
 アリ・サミ・エン・スタジアムで、午後7時に開始される試合の主審は、ビュレント・ユルドゥルムが務める。




マルドナド、フェネルバフチェ入り(ファナティック紙 08. 1.18付)

マルドナド(ファナティック紙)  アッピアの選手登録抹消を受けて、新たな選手獲得を急いでいたフェネルバフチェが、この間、獲得を目指していたチリ人選手マルドナドの獲得が決まった。

 フェネルバフチェが、マルドナド、及び所属クラブであるサントスと基本合意に達した。この移籍を完了させるためには、あとは正式調印を待つばかりとなっている。ステファン・アッピアの抜けた外国人枠を29歳のチリ人選手クラウディオ・マルドナドで埋めることを考えていたフェネルバフチェが、選手側とも、またクラブ側とも基本合意に達したのだ。
 フェネルバフチェ側は、この移籍について、本日の午後、正式に発表する予定だ。他方、ケジュマンの残留が決まり、フェネルバフチェの選手獲得という意味では動きは終わったことになる。ボランチのマルドナドを獲得したフェネルバフチェは、この移籍解禁期間に、他の選手獲得はしないと言っている。




フェネルバフチェ、トルコ杯の戦いは続く(イエニ・シャファク紙 08. 1.17付)

ヴェダーソン(左)ロベルト・カルロス(右)(ヒュリエット紙) フェネルバフチェ歓喜(ヒュリエット紙)  カドゥキョイでの点の取り合いとなった試合、ハイルラーの得点で、アウェーのシャンルウルファ・スポルが先制した。フェネルバフチェは、セルチュクの同点弾で追いついた。そして、ケジュマンとヴェダーソンの得点で引き離した。だが、2部リーグ所属のシャンルウルファ・スポルは、試合終了まで6分というところで、シェノルがゴールを決めたのだ。残りの時間では、ゴールは生まれなかった。この試合を潜り抜けたフェネルバフチェは、トルコ杯の戦いで勝利を手にしたのだった。

 ここまで、トルコ杯グループ・リーグ戦で、2試合戦い、ともに引き分けに終わっているフェネルバフチェが、2部リーグ第5組に所属しているシャンルウルファ・スポルを、3:2でくだした。前半15分、セルチュクのミスパスを咎めたハイルラーの得点で、シャンルウルファ・スポルが先制した。このゴールで衝撃を受けたフェネルバフチェは、同16分、セルチュクの同点弾で追いついた。同36分、ロベルト・カルロスの強烈なシュートは、GKハビプに当たり跳ね返ってしまった。だが、そのあと、そのボールをケジュマンがゴールの送り込んだ。2:1。

                      反発と支持、相半ば

 フェネルバフチェは、後半に入り優勢な試合運びを見せたが、実際に、得点をあげたのは、後半32分のヴェダーソンだけだった。カウンター攻撃でゴールを狙うシャンルウルファ・スポルは、同40分、シェノルがゴールを決め、点差を1とした。同13分、ケジュマンが交替させられると、スタンドの反応は二分された。一方では、ケジュマンに対し反発の動きを見せ、また、他方では、支持する動きを見せていた。シャンルウルファ・スポルを、3:1でくだしたフェネルバフチェは、トルコ杯の戦いで初勝利をあげた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=オンデル・トゥラジュ、ヤシン、エドゥ、ロベルト・カルロス(後半33分:ウーウル・ボラル)=コリン・カズム・リチャーズ(後半45分:ケマル)、セルチュク、オーレリオ、ヴェダーソン=ケジュマン(後半23分:デイヴィド)、イルハン




ガラタサライ、サルエリを撃破(イエニ・シャファク紙 08. 1.16付)

ウミト・カラン(右)(NTV) フェルドカンプ監督(ガラタサライ公式HP)  ガラタサライの、2部リーグ所属のサルエリとの一戦は、結果に至るまで難しいものではなかった。ガラタサライは、前半13分、セルカン・チャルクのゴールで幕を切って落とした。同26分、ウミト・カランが、スコアを、2:0とするゴールを決めた。ノンダ、ハカン・シュクル、リンコンに、アルダを欠くガラタサライは、後半に入り、厳しく追い込まなかった。後半36分、バルシュが放ったゴールで、3:0としたガラタサライは、かなりの可能性で、リーグ戦勝ち上がりを確保した。

 ガラタサライは、トルコ杯で、サルエリを3:0でくだし、準々決勝進出をほぼ確保した。前半13分、バルシュの蹴ったコーナーキックに、ニアサイドにいたセルカン・チャルクが、ヘッドで合わせて、ゴールネットを揺らした。1:0。同26分、カルッスカのスルーパスを受けたウミト・カランが、相手GKの右を抜けるゴールを決めた。2:0。

                      最後は、バルシュが決める

 後半25分、タイフンの左斜め前から放ったシュートは、枠を僅かに捉えられず外に出て行った。同32分、カルッスカの見事なスルーパスを受けたセルカン・チャルクが、GKと1対1となった。だが、放ったシュートは、GKエテムにコーナーに逃げられた。同36分、バルシュ・オズベクのペナルティ・エリア外からのシュートが、ムスタファに当たり、GKの逆をつき、ボールは、ゴールネットを揺らした。3:0。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=サブリ、セルベト(後半38分:ブーズィ)、エムレ・ギュンギョル、ヴォルカン・ヤマン=ハサン・シャシュ(前半7分:メフメット・トパル)、バルシュ、メフメット・ギュヴェン、カルッスカ(後半43分:ハカン・バルタ)=セルカン・チャルク、ウミト・カラン




トマス・ジュン、テプリチェへ(NTV 08. 1.15付)

トマス・ジュン(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルのチェコ人選手トマス・ジュンが、チェコのFKテプリチェにレンタル移籍されることになった。

 トラブゾン・スポルのハシム・サイトオウル副理事長は、チェコ人選手トマス・ジュンを、レンタルで、FKテプリチェに移籍させること、また、完全移籍についてのオプションは、テプリチェ側にあることを明らかにした。
 04-05シーズンに、スパルタ・プラハで14ゴールをあげ、得点王になったトマス・ジュンは、同クラブから345万EUROで、トラブゾン・スポルに移籍されてきた。
 05-06シーズンの前半戦、リーグ戦に16試合出場、478分、ピッチに立ったが、いい成績を残せず、ベシクタシュにレンタル移籍された。ベシクタシュから離れたトマス・ジュンは、その後、スパルタ・プラハに、一時期、レンタルで所属したこともあった。




イスタンブル市役所スポルから、またしても痛手(イエニ・シャファク紙 08. 1.14付)

アリ・ビルギン(右)(ヒュリエット紙) ロベルト・カルロス(右)(NTV)  カドゥキョイでの一戦は、最後の15分間に息が詰まるものとなった。イスタンブル市役所スポルが、後半30分に、イリャスのゴールで先制した。同36分には、ギョクハンが、0:2とするゴールをあげた。フェネルバフチェは、同40分にエドゥ、同43分にデイヴィドがゴールを決め、勝ち点1を確保した。これで、フェネルバフチェは、ホームでの無敗記録を33と伸ばした。

 フェネルバフチェは、2008年に入ってからの不調が続いている。トルコ杯でのカイセリ・スポル戦で、0:0で引き分けたフェネルバフチェが、今季初戦で、0:2と負けてしまったイスタンブル市役所スポル戦で、終了まで3分というところであげたゴールで勝ち点1を確保したのだ。2:2。前半15分、ハサジッチのミスを捉えて、間に割って入ったセミフだったが、ボールに触れながらゴールには至らなかった。同34分、ペナルティ・エリア内で、セミフの前にボールが転がってきた。絶好の位置だったが、セミフの放ったシュートは、相手ディフェンダーに当たって跳ね返されてしまった。同41分、ロベルト・カルロスの左ゴールライン際からのセンタリングに、セミフが触れた。だが、ボールは、枠をかなり外れて外に出て行った。

                      5分間の間で同点に

 コリン・カズム・リチャーズとイルハンを入れ、スリートップとしたフェネルバフチェは、ゴールを求めて攻め立てたが、逆に2つのゴールを食らってしまった。守備を固めたイスタンブル市役所スポルが、2ゴールを決めたのだった。イスタンブル市役所スポルは、後半30分に、イリャスのゴールで先制した。同36分には、ギョクハン・カバのゴールで、点差を2とした。この2つのゴールで目が覚めたフェネルバフチェは、同40分にはエドゥ、同43分にはデイヴィドがゴールを決め、最終的には2:2の引き分けとなった。この結果、フェネルバフチェは、ホームで2つ目の引き分けとなった。フェネルバフチェは、第5節に、チャイクル・リゼと1:1の引き分け試合を演じているのだ。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、オーレリオ、ケマル(後半15分:コリン・カズム・リチャーズ)、ウーウル・ボラル(後半15分:ヴェダーソン)、アリ・ビルギン(後半28分:イルハン・パルラク)=セミフ




ノンダ、真骨頂(イエニ・シャファク紙 08. 1.13付)

メフメット・トパル(左)ノンダ(右) セルヴェト(右)(ヒュリエット紙)  レギュラー選手を5人も欠きながら臨んだリゼでの試合、ノンダの3ゴールが、正にガラタサライを舞い上がらせ、更に、セルヴェトとアルダのゴールが、それに花を添えた。チャイクル・リゼのゴ−ルは、アルタンとザフェル・ビリョルのあげたものだった。この結果、ガラタサライは、試合数が多い中だが、首位の座に就いた。

 首位の座を、前半戦の最終戦で、シワス・スポルに奪われてしまったガラタサライが、後半戦の緒戦でチャイクル・リゼを、アウェー戦で2:5で退けた。前半5分、セルヴェトが、ヘッドで落としたボールを、ノンダがゴールを決め、ガラタサライが先制した。同28分、レアンドロが倒されて得たフリーキックを蹴ったアルタンが、角度のないところからすばらしいゴールを決めた。1:1。同42分、バルシュが蹴ったコーナーキックのボールを、セルヴェトがヘッドで合わせ、相手ゴールネットを揺らせて、再度、リードすることとなった。1:2。同45分、ノンダがゴールを決め、前半戦のスコアをこれで決した。1:3。

                      試合数は多いが奪首

 後半6分、ヴォルカン・ヤマンの蹴ったコーナーキックに、アルダがヘッドで合わせ、ガラタサライは、点差を3とした。同16分、ノンダが、相手GKと、1対1となりながら、ゴンザレスを越えることができなかった。同32分、ノンダのゴールで、スコアを、1:5とした。同38分、ザフェル・ビリョルがゴールを決めたが、これで、チャイクル・リゼが、点差を詰めるには十分だというわけではなかった。チャイクル・リゼ戦に勝ち、勝ち点を3獲得したガラタサライは、試合数が多い中だが、首位の座に就いた。ガラタサライの4点目が入ると、チャイクル・リゼのサポーターの一部は、抗議の意思を込めて、スタンドから引き上げていった。

【ガラタサライのメンバー】オルクン・ウシャク=ウーウル、セルヴェト、ブーズィ、ヴォルカン・ヤマン(後半32分:サブリ)=バルシュ、メフメット・トパル、ハカン・バルタ、アルダ(後半41分:エムレ・ギュンギョル)=ノンダ(後半35分:ウミト・カラン)、ハカン。シュクル





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