サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、




エルスン・ヤナル監督の核はヤッターラ(ヒュリエット紙 09. 1.24)

エルスン・ヤナル監督(ファナティック紙) ヤッターラ(ファナティック紙)  トラブゾン・スポル監督エルスン・ヤナルは、明日、フェネルバフチェを、ヤッターラでもって粉砕する計画を立てているが、選手たちには、「いっぱいのシュートを打て」との指令を出している。

 イスタンブルで、明日行われるフェネルバフチェとの一戦に勝ち、後半戦を幸先のいい始まり方をしたいトラブゾン・スポルのエルスン・ヤナル監督は、相手を殲滅する作戦を立てている。この難しい一戦のキープレーヤーとの認識を、ヤッターラだと考えている同監督は、とっても信頼しているコルマンも、期待通りの活躍をしてくれることを望んでいる。
 中盤では、セルチュク・イナンとヒュセインで相手を崩し、前線では、ギョクハン・ウナルでゴ−ルを狙いたい同監督は、全選手に、シュートを多く放つことを求めている。他方、トラブゾン・スポル理事会は、フェネルバフチェ戦に勝った場合には、特別ボーナスをはずむ考えでいる。

                      ウムト・ブルトか、イサクか、未決定

 フェネルバフチェ戦では、ツートップで臨もうと考えている同監督は、もう一人のFWを、ウムト・ブルトにするかイサクにするか、まだ決心をしていない。2人の練習の様子を見て満足の意を表している同監督のチョイスはイサクに向かっているようだ。同監督は、試合の推移によっては、ウムト・ブルトも起用して、攻撃ラインの強化を図りたいと考えている。




ノブレ、契約更改へ(ヒュリエット紙 09. 1.23)

ノブレ(ブギュン紙)  ベシクタシュで、今季、いいプレーを見せているノブレは、契約更改間近である。

 ベシクタシュに残留したいという希望を持っていたため、代理人との交渉が、時間をかけて行われていたノブレに関して、基本的合意に達したこと、及び、来週には、代理人ともども行う最終交渉のあと、契約更改のための署名を行う予定である。
 ノブレの代理人ジュアン・フィゲルのアシスタントと、本日、交渉を持ったベシクタシュ側は、ノブレ側と基本的合意に至った。ノブレが、今後3年間、ベシクタシュでプレーすることは、99%合意に達したと言えるが、フィゲル自身が、来週、イスタンブル入りして、最終的な詰めを行ったあと、契約書に署名するものと思われる。




セルハトは完了、お次はビュレント(ファナティック紙 09. 1.22)

セルハト・アクン(ファナティック紙)  選手獲得に、手を休めないコンヤ・スポルは、ポリアクに次いで、セルハト・アクンを獲得した。あと2人の選手を獲得すると思われているコンヤ・スポルの次なるタ−ゲットは、ビュレント・ボリュクバシュだ。

 後半戦開始まで残すところ数日になったところで、休みなく選手獲得に向けて頑張っているコンヤ・スポルで、調印が、次から次へ途切れるときがない。この間、獲得に向けて努められてきたノルウェー人選手ポリアクの獲得が決まったコンヤ・スポルは、昨日、エスキシェヒル・スポルとブルサ・スポルも獲得を考えていたセルハト・アクンと、1年半の契約を交わした。コンヤ・スポルは、あと2人の選手を獲得したいと明らかにしているが、なかでも、給料が支払われないことを理由にコジェリ・スポルから離れたビュレント・ボリュクバシュとは、近々、契約を交わすと言われている。これとは別に、コンヤ・スポルは、かなりの確度で、エジプト人選手アイマンを獲得することになるということだ。首脳陣が関心を持ち、そして、チームに貢献してくれるだろう選手に関心があると言うメフメット・アリ・クントオウル理事長は、「新加入のセルハト・アクンは、チームに大きく貢献してくれるだろう。このあと、選手を、もう一人獲得するつもりだ。移籍解禁期間には、4人の選手を獲得することになるだろう」と述べた。




セルヴェト・チェティンに次いで、ハカン・バルタもOK(イエニ・シャファク紙 09. 1.21)

ハカン・バルタ(ファナティック紙) セルヴェト(NTV)  ガラタサライ理事会は、トルコ人選手の契約更改では、セルヴェト・チェティンに次いで、ハカン・バルタとも合意に至った。ハカン・バルタとの契約は、2010年までとなっているが、それが、2013年まで延長されるということだ。ガラタサライ・クラブのサッカー部門責任者ハルドゥン・ウステュネルは、「ハカン・バルタと行った会談では、何ら問題は出なかった。セルヴェト・チェティンと同じ日に、調印式を行うことになろう」と述べた。一方、ガラタサライは、この土曜日に、アウェーで戦うシワス・スポル戦に備えての準備を、昨日行った練習で打ち上げた。ミカエル・スキッベ監督は、エスキシェヒル・スポルと戦ったトルコ杯の一戦で、1ゴールをあげ、2アシストを記録したウミト・カランを控えに回し、FWとしては、ミラン・バロシュを起用することを明らかにした。




フェネルバフチェ、慶びの結果(タクヴィム紙 09. 1.20)

アレックス(ヒュリエット紙) ロベルト・カルロス(ファナティック紙)  フェネルバフチェの発表によると、2人の選手と、契約に関し、全ての点において合意が成立し、報道機関を前にしての調印式が行われるということだ。アレックスとは、2年+1年の契約延長、ロベルト・カルロスとは、1年の契約延長が固まった。

 フェネルバフチェは、契約が更改されるのかどうか、ずっと気にかかる問題であったアレックス主将とロベルト・カルロスについて、慶びの結果となった。両選手、及び代理人と、昨日、交渉が続けられていたが、朗報が、フェネルバフチェ側から、夜遅くなってから明らかにされた。フェネルバフチェの公式サイトで、「アレックスとロベルト・カルロスに関して、あらゆる点において合意が成立した。両選手は、この木曜日に、マスコミ各社の前で行われる調印式で、契約書に署名することになる」と告知されている。

                      デイヴィドも合意間近

 詳細については、後日明らかにされるということであるが、アレックスとは、1年のオプション付きで3年契約、また、ロベルト・カルロスとは、1年契約を結ぶということだ。また、デイヴィドとの契約更改の交渉でも、多くの課題が解決し、合意も間近であるということだ。更に、セルチュクとヴォルカン・デミレルについても、金銭についての課題解決に向けての努力がなされているということだ。




フェネルバフチェ、トルコ杯で歓喜(NTV 09. 1.19)

デイヴィド(中)(NTV) エムレ・ベレズオウル(右)(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、トルコ杯グループ・リーグ戦D組で、ゴールを許さず、そして、勝ち点も失わず終えた。グループ・リーグ戦の最終戦を、エスキシェヒル・スポルをホームに迎えたフェネルバフチェは、前半に10人になってしまった相手に対し、ブラジル人選手3人のあげたゴールで勝利を得たのだった。

 フェネルバフチェは、トルコ杯D組最終戦を、ホームにエスキシェヒル・スポルを迎え、これを、3:0で負かした。
 シュクル・サラチオウル・スタジアムでのこの試合、エスキシェヒル・スポルの攻勢で始まった。セルダルとバトゥハンの掴んだ絶好機を落としたアウェーのエスキシェヒル・スポルは、ヨウラがゴールを上げたかと思えたプレーは、オフサイドと判定されて、ゴールを取り消されてしまった。
 前半26分、エムレ・オズカンが、ギョクハン・ギョヌルにしたプレーが、明らかにゴールを狙う態勢に入ってたところだと判定され、レッドカードが出され、エスキシェヒル・スポルは、10人になってしまった。エスキシェヒル・スポルが10人になった、その2分後に、アレックスのゴールで先制したフェネルバフチェは、前半を、1:0とリードしたまま終わることとなった。
 わりとテンポを上げながら始まった後半に臨んだ途端、フェネルバフチェが、ゴールをあげた。後半7分、デイヴィドの得点で、点差を2としたフェネルバフチェは、同42分、ロベルト・カルロスのゴールで、この試合のスコアを決した。
 この結果、グループ・リーグ戦の4試合全てを終わったフェネルバフチェは、7ゴールをあげ、1点も奪われることはなく、勝ち点12の首位で準々決勝に進出することとなった。
 また、D組で、準々決勝に進出するもう一つのチームは、最終戦で、トカト・スポルを、6:0でくだしたブルサ・スポルとなった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン・ババジャン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ(後半23分:オンデル・トゥラジュ)、ロベルト・カルロス=デイヴィド、エムレ・ベレズオウル、セルチュク(前半29分:デニズ)、ウーウル・ボラル、アレックス=グイサ(後半12分:セミフ)




ガラタサライ、首位通過(NTV 09. 1.18)

アルダ(中)(ヒュリエット紙) リンコン(右)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、トルコ杯グループ・リーグ戦B組最終試合で、マラテヤ・スポルを、4:2でくだした。その結果、勝ち点が10となり、この組の首位が決まり、上位進出が決まった。

 トルコ杯グループ・リーグ戦B組で、ガラタサライは、ホームに、2部リーグのマラテヤ・スポルを迎えた。
 この試合に、いい始まり方をしたガラタサライは、前半18分、アイドゥンの放ったゴールで先制した。同45分には、ウミト・カランが、点差を2と開くゴールを決めた。そして、前半を、このスコアのまま終わった。
 ガラタサライは、後半12分、エムレ・ギュンギョルが、また、マラテヤ・スポルは、同24分に、ギュンギョルが、それぞれ2枚目のイエローカードをもらい、退場処分となってしまった。
 同21分、アルパーがゴールを決めたが、同26分には、アルダがドールを決め、スコアは3:1となった。アウェーのマラテヤ・スポルは、同30分に、トゥルガイのゴールで、再び、点差を1としたが、ガラタサライは、同40分にPKを得てしまった。ペナルティ・エリア内で、トゥルガイが、明確なゴール・チャンスの位置にいたヤセルを倒してしまい、一発退場となってしまった。
 そして、このPKを、ヤセル自身が決め、スコアを4:2とし、試合も、このスコアのまま終わった。
 この結果、B組で、勝ち点を10に伸ばしたガラタサライは、同組首位を確保し、上位進出を決めたのだった。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=サブリ、エムレ・アシュク(後半44分:セミフ)、メイラ(後半1分:エムレ・ギュンギョル)、ハカン・バルタ=アイドゥン、アイハン、メフメット・トパル、アルダ=リンコン(後半18分:ヤセル)、ウミト・カラン




アリ・タンドーアン、正式にブルサ・スポル入り(NTV 09. 1.17)

アリ・タンドーアン(NTV)  ブルサ・スポルが、ベシクタシュのアリ・タンドーアンと、正式に契約を交わした。

 ブルサ・スポルが、ベシクタシュのアリ・タンドーアンと、2年半の契約に調印した。
 ブルサ・スポルの副理事長オスマン・チェリクは、オズルジェのクラブハウスで行われた調印式で、移籍解禁期間が10日前に始まったことに触れ、同クラブも、選手獲得作業を続けていると述べた。
 アンタルヤ・キャンプを打ち上げたことに触れた同副理事長は、「アリ・タンドーアンと、我がクラブは、本日、契約書に調印した。この移籍が、両者にとっていいものであることを願っている。我がクラブの理事長が明らかにしているように、移籍は、まだまだ終わっていない」と述べた。
 アリ・タンドーアンは、この移籍に尽力してくれた全ての人に感謝していると述べ、「ブルサ・スポルの一員になれたことは、自分に栄誉を与えてくれる一つの事件だ。自分の全てをピッチに出して、最もいい形で、ブルサ・スポルを代表する選手になりたい。妻も僕も、ブルサに根を下ろすつもりだ。ブルサには、濃〜いサポーターがいることは知られたことです。自分にとっても、まず、これが肝心なこと。理事長のおかげで、ブルサに来れました。とっても、幸せを感じています」と語った。




戦車の如きベシクタシュ(スター紙 09. 1.16)

ユスフ(左)(ベシクタシュ公式HP) ホロスコ(ヒュリエット紙)  ベシクタシュが、ヴェルダー・ブレーメンとの親善試合で、後半ロスタイム3分に生まれたゴ−ルで勝った。

 ヴェルダー・ブレーメンは、後半4分、サノゴのゴールで先制した。ノブレが、それに対して、同15分にあげたゴールで、ベシクタシュは同点に追いついた。後半ロスタイム、表舞台に顔を出したホロスコが、勝利を呼び込むゴールを決めた。新加入のユスフは、初めてベシクタシュのユニフォームを着て、ピッチに69分間立った。効果的なパスで、衆目を惹きつけていた。2:1。

 インターヴァル期間を使ってアンタルヤでキャンプを張っているベシクタシュが、親善試合を行い、ドイツ・ブンデス・リーガ所属のヴェルダー・ブレーメンを、2:1でくだした。新加入のユスフ・シムシェクは、昨日、初めてベシクタシュの選手として出場したが、69分間ピッチに立っていた。コンディションがいいとは言えないと見えた経験豊かなユスフは、それにも拘わらず、効果的なパスを出すことによって、注目を集めていた。前半は、両者無得点で終わったこの試合で、ヴェルダー・ブレーメンは、後半4分、サノゴの素晴らしいゴールで、先制した。同15分、テヨの左からのセンタリングに、足を合わせたノブレが、同点弾を決めた。1:1。後半ロスタイム、テヨの蹴ったコーナーキックのあと生まれたゴール前の混乱の中で、ヘディング・シュートを、ホロスコが放つと、相手ゴールネットを揺らしたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ(後半1分:ハカン・アルカン)=セルダル・クルトゥルシュ(後半22分:ギョクハン・ザン)、イブラヒム・トラマン、シヴォク、イブラヒム・ウズルメズ(後半31分:セリッチ)=セルダル・オズカン、ユスフ(後半24分:ホロスコ)、シセ、テヨ=エクレム・ダー、ノブレ(後半36分:ウーウル・インジェマン)




元ガラタサライのブーズィ、アンカラ・グジュ入り(ヒュリエット紙 09. 1.15)

ブーズィ(ヒュリエット紙)  トルコ・リーグ後半戦の開幕に向けて、アンタルヤ=ベレクで準備を続けているアンカラ・グジュが、元ガラタサライ所属のイスマイル・ブーズィと基本合意に達した。

 フランス2部リーグのトロワ所属のアルジェリア出身フランス人選手ブーズィと、1年半のレンタル移籍で基本合意に達した。
 昨夜、アンタルヤ入りして、アンタルヤ・スポル側と交渉の席に着いた26歳のディフェンダー、ブーズィは、アンタルヤ・スポルの選手とともに、今夕の練習には参加するということが明らかにされた。




ガラタサライ、リハーサルを大差の勝利(NTV 09. 1.14)

バロシュ(上)(ヒュリエット紙) アルパルスラン(左)(ヒュリエット紙)  TRTラジオ・スポル杯に臨んだガラタサライは、ドイツのヴェルダー・ブレーメンを、4:1でくだし、大会3位の成績を残した。

 アンタルヤで行われたTRTラジオ・スポル杯で、ガラタサライは、ドイツのヴェルダー・ブレーメンを、4:1でくだし、この大会の3位となった。
 この試合を通じて、常に相手に対して優位に試合を進めたガラタサライは、前半10分、サブリのゴールで、1:0と先制した。
 前線でプレスをかけ、数多くの好機を作り出したガラタサライは、同15分、アルダのゴールで点差を2と開いた。
 ガラタサライのゴールに向かって結果を出そうと努めたヴェルダー・ブレーメンは、同39分、トルコ人選手メスト・オズィルのゴールで、スコアを2:1とした。
 後半に入っても、ヴェルダー・ブレーメンよりいいサッカーを見せたガラタサライは、経験豊かなアイハンのゴールで、スコアを3:1とし、再び点差を2と拡げた。
 後半39分、表舞台に登場したフェルディがゴールを決め、スコアを4:1とし、この試合のスコアを決したのだった。

【ガラタサライのメンバー】サンクティス(後半9分:オルクン・ウシャク)=セルカン・クルトゥルシュ(後半12分:アイドゥン)、エムレ・ギュンギョル(後半1分:ハカン・バルタ)、メフメット・トパル、ヴォルカン・ヤマン=アルパルスラン(後半35分:フェルディ)、サブリ、バルシュ、メフメット・ギュヴェン(後半21分:アイハン)=アルダ、バロシュ(後半28分:ヤセル)




トラブゾン・スポル、3位で終わる(NTV 09. 1.13)

イサク(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ジェイフン・ギュルセラム(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、アンタルヤ・カップで、アンタルヤ・スポルを、イサク、ギライ、ギョクハン・ウナルのゴールで、3:1でくだし、3位となった。

 アンタルヤ・カップ2で、アンタルヤ・スポルとトラブゾン・スポルとの間で行われた3位決定戦は、トラブゾン・スポルが、1:3で勝った。
 前半15分、中盤からタイフンの出したパスを受け、ペナルティ・エリア内に持ち込んだイサクが、相手GKが体を伸ばしても届かない隅にゴールを決めた。トラブゾン・スポルは、このゴールで、0:1と先制した。
 同22分、コルマンが、左から蹴ったコーナーキックに、ジャンプ一番、ギライがヘッディング・シュートを決めた。0:2。
 同35分、ブラクが、左からセンタリングをしたボールに、ティタが、ヘディングをすると、ボールは、相手ゴールネットを揺らしていた。1:2。
 前半は、トラブゾン・スポルが、0:1とリードをしたまま終わった。
 試合が後半に入ると、トラブゾン・スポルが早々に好機を作った。後半6分、ギョクハン・ウナルのペナルティ・エリア内からのシュートは、GKポラトに当たり跳ね返った。この跳ね返ってきたボールに、イサクが詰めていた。ゴールを、イサクは狙ったが、GKポラトが、ゴールを許さなかった。
 同29分、右サイドから得たボールを、ペナルティ・エリアの左隅まで持ち込んだギョクハン・ウナルが、見事なシュートで、相手ゴールネットを揺らした。1:3。
 同36分、ギョクハン・ウナルが、右サイドから出したセンタリングのボールを、ペナルティ・エリア内で得たイサクが放ったシュートは、僅かに枠を捉えず外に出て行った。
 この試合を、1:3で制したトラブゾン・スポルは、アンタルヤ・カップ2で3位となった。決勝は、ドイツのニュルンベルクが、オランダのヘーレンヴェーンを、正規の時間内では1:1で終わったが、PK戦を、3:1で制し、この大会の優勝を成し遂げたのだった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】オヌル=タイフン、ソング(後半1分:メフメット)、ギライ(後半1分:エゲメン)、カレ(後半1分:ヤシン)=セルチュク・イナン(後半1分:パピィ)、コルマン、ギョクス、バルシュ(後半22分:ジェイフン・ギュルセラム)=イサク、ウムト・ブルト(後半1分:ギョクハン・ウナル




雪上の舞(スター紙 09. 1.12)

デイヴィド(左)(ヒュリエット紙) エムレ・ベレズオウル(上)(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、厳しい天候、及びグランド・コンディションながら、トカト・スポルの壁を乗り越えた。

 フェネルバフチェが、トルコ杯グループ・リーグ戦で、2部リーグ所属のトカト・スポルをくだした。そして、準々決勝進出の切符を手にした。フェネルバフチェを勝利に導いたのは、前半9分に生まれたコリン・カズム・リチャーズの放ったゴールだった。また、フェネルバフチェは、この勝利で、グループ首位にも立った。

 トルコ杯D組で、フェネルバフチェは、厳しい天候、及びグランド・コンディションにも拘わらず、トカトから勝利を得て戻ることができた。フェネルバフチェが、早々とゴールを上げ、この試合は始まった。前半9分、右サイドでボールを持ったコリン・カズム・リチャーズが、狙い済ましたシュートを放つと、相手ゴールネットを揺らしたのだった。0:1。同11分、タネルの右からのセンタリングに、ムスタファがきれいに合わせると、ボールは、枠のサイドを僅かに逸れて外に出て行った。同37分、前に出ていたGKメフメットの上を越えるループシュートを、グイサが狙った。だが、ボールは、僅かに枠を捉えることなく外に出て行った。同43分、ウーウル・ボラルの放ったシュートは、相手ディフェンダーに跳ね返されてしまった。そして、前半は、0:1のまま終わった。後半9分、ウーウル・ボラルのシュートは、GKメフメットが、自らの足で防いだ。そのボールを、コリン・カズム・リチャーズが詰めていたが、放ったシュートは、バーの上を越えて出て行ってしまった。同23分、ブラクのヘディングシュートがゴールインした。だが、セルチュク・デレリ主審は、ブラクがジャンプする前に、キーパーチャージがあったとして、ゴールを取り消した。同25分、ビュレントのシュ−トは、ヴォルカンが足で防いだ。同39分、デイヴィドのパスを受けたブラクが、倒れ込みながらシュートを放ったが、枠を捉えることはなかった。この結果、フェネルバフチェは、グループ首位に立った。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン・ババジャン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ヴェダーソン=ホシコ、コリン・カズム・リチャーズ、ウーウル・ボラル(後半15分:アリ・ビルギン)、エムレ・ベレズオウル(後半33分:デニズ)=デイヴィド、グイサ(後半19分:ブラク・ユルマズ)




トルコ杯得意のベシクタシュ(イエニ・シャファク紙 09. 1.11)

ホロスコ(左)(ベシクタシュ公式HP) ノブレ(右)(ベシクタシュ公式HP)  ベシクタシュは、後半に入って大きな興奮に包まれた試合で、ガジアンテップ・スポルを、同29分、ノブレの放ったゴールで打ち破り、2009年に入って、これで2連勝となった。グループ・リーグ戦の勝ち上がりのためには、絶対勝たねばならないガジアンテップ・スポルは、ホームの有利さを生かせずベシクタシュに敗れたため、勝ち抜けのチャンスを、アンタルヤ・スポルとのアウェー戦に託すことになった。

 トルコ杯グループ・リ−グ戦A組で、ベシクタシュが、ガジアンテップ・スポルを、アウェー戦で0:1でくだし、第4戦からも勝利を得た。この試合の前半は、中盤のせめぎあいに終始し、両者とも悪いサッカーを見せていた。そして、前半は、両者無得点のまま終わった。前半8分、ベトのシュートは、GKハカラン・アルクンが、パンチングで防いだ。同10分、イブラヒム・ウズルメズの強烈なシュートは、GKムラトがキャッチした。同23分、エルハン・セクマンのセンタリングに対し、ベトが、バイシクル・シュートを試みたが、結果は伴わなかった。同35分、セルダル・オズカンがディフェンスをかわしセンタリングをした。そのボールを、ノブレが、自分の方向に向かってきたがコントロールできず、結果的にディフェンダーがクリアしてしまった。残りの時間ではゴールは生まれず、前半は、両者無得点のまま終わった。

                      唯一のゴールは主将から

 後半に入って、ベシクタシュは、相手よりはいいプレーを見せた。特にセルダル・オズカンから生まれた攻撃が、相手に脅威を与え、求めていたゴ−ルを、遅い時間帯であっても生むことができた。後半12分、16分、24分、セルダル・オズカンの作りだした攻撃で危険な場面を作り出したいたベシクタシュだったが、最後の詰めが良くなかった。同29分、ホロスコのパスをペナルティ・エリア内で受けたノブレが、アウトサイドキックでゴールを奪った。0:1。同40分、タバタの強烈なシュートは、GKハカン・アルクンが、両胸でしっかりと抑えた。そして、ベシクタシュは、この試合に勝利を収め、グループリーグ戦を無傷で終えることとなった。ガジアンテップ・スポルの方は、最終戦で、アンタルヤ・スポルとアウェー戦を戦うことになっている。この試合を引き分ければ、ガジアンテップ・スポルには十分な状況である。

【ベシクタシュのメンバー】ハカン・アルクン=イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、シヴォク、イブラヒム・ウズルメズ=セルダル・クルトゥルシュ、シセ、ウーウル・インジェマン(後半31分:ザポトッチ)、セルダル・オズカン(後半42分:セリッチ)=ホロスコ(後半31分:エクレム・ダー)、ノブレ




トラブゾン・スポル、敗れる(ミリエット紙 09. 1.10)

イサク(左)(トラブゾン・スポル公式HP) エゲメン(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、アンタルヤ・カップで、オランダのヘーレンヴェーレンに、ただ1つのゴールで敗れた。そして、同カップの決勝への進出はできなくなってしまった。

 トラブゾン・スポルは、アンタルヤ・カップに参戦し、オラン1部」リーグ所属のヘーレンヴェーレンに、0:1で敗れ、同カップの決勝への進出はできなくなってしまった。ピッチにレギュラー組を送りだしたエルスン・ヤナル監督は、筋肉痛のあるカレの替わりにエゲメンを当て、また、ストッパーにはギライに替わって、ジェイフン・ギュルセラムに出場の機会を与えた。
 前半19分、エルムのシュートは、バーに当たり跳ね返された。後半29分、ヴァイリネンのスルーパスを、ペナルティ・エリア内の左斜め前で受けたシボンの放ったシュートは、GKシルヴァの右を抜けて、トラブゾン・スポルのゴールネットを揺らした。0:1。トラブゾン・スポルは、月曜日には、ニュルンベルクに、0:2で敗れたアンタルヤ・スポルと、3位決定戦を行う。

【トラブゾン・スポルのメンバー】シルヴァ=セルカン・バルジュ(後半1分:タイフン)、ジェイフン・ギュルセラム、ソング、エゲメン=セルチュク・イナン、ヒュセイン(後半1分:フェルハト、後半29分:ギョクス)、コルマン=ヤッターラ、ギョクハン・ウナル、イサク(後半1分:ウムト・ブルト)




ガラタサライ、2009年型(スター紙 09. 1. 9)

バロシュ(中)(NTV) ウミト・カラン(中)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、冷や汗をかいてしまった試合で、アルタイを、僅か4分間の間に負かしてしまった。

 ガラタサライは、前半21分のシェフムスの放ったゴールに衝撃を受けた。アジア銀行2部リーグ所属のアルタイを前にして元気を出すことのできなかったガラタサライは、後半40分、ヤセルのゴールで同点に追いついた。同38分にPKを失敗したバロシュが、同44分、勝利を呼び込むゴールを決め、ガラタサライに、トルコ杯制覇の夢を繋いだ。

 ガラタサライが、トルコ杯グループ・リーグ戦第3戦で、アルタイを倒した。1:2。アルタイは、前半10分に、この試合初めてのビッグチャンスを作りだした。ティアゴの20mの距離からのシュートが、僅かに枠を捉えなかったのだ。同15分、16分と、バロシュが、相次いでシュートを放った。だが、アルタイの若きGKギョクハンが、ゴールを許さなかった。

                       ガラタサライ、2度も枠に掴まる

 前半21分、ヤシンの右からのセンタリングに、シェフムスの、見事なボレーによるゴールが生まれ、アルタイが先制した。1:0。同19分、ティアゴのシュートは、枠を捉えることはなかった。同35分、サブリのセンタリングに、ウミト・カランがヘッドで合わせたが、ギョクハンが、うまく防いだ。同38分、メイラのシュートがバーに掴まった。同42分、ウミト・カランが落としたボールを、バロシュがシュートを放った。ボールはバーに当たって外に出て行った。

                       ギョクハン、最後にまいった

 後半20分、ウミト・カランの放ったシュートは、僅かに枠を捉えなかった。同38分、ムサが、バロシュをペナルティ・エリア内で倒してしまった。バロシュが、そのPKを蹴ったが、ギョクハンがゴールを許さなかった。同40分、アイハンがセンタリングをすると、ヤセルが、ループ気味のヘディング・シュートを決めた。1:1。同44分、バロシュが、自身でペナルティ・エリア内に持ち込み、スコアを決するゴールを決めた。1:2。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=サブリ、メイラ、セルヴェト(後半45分:ヴォルカン・ヤマン)、ハカン・バルタ=バルシュ(後半20分:フェルディ)、メフメット・トパル、アイハン、アルダ=バロシュ(後半10分:サブリ)、ウミト・カラン(後半25分:ヤセル)




フェネルバフチェ、首位に立つ(NTV 09. 1. 8)

セルチュク(右)(ファナティック紙) デイヴィド(右)(ファナティック紙)  フェネルバフチェが、トルコ杯D組で、ブルサ・スポルを、セルチュク・シャヒンとロベルト・カルロスのゴールで、2:0でくだした。この結果、勝ち点を6と伸ばしたフェネルバフチェは、グループ首位に立った。

 トルコ杯D組で、フェネルバフチェは、グループ首位に立っていたブルサ・スポルを、カドゥキョイに迎えた。
 この試合の序盤、両者ともに、相手ゴールに効果的な攻めを見せることができなかった。前半の終盤、より優位に立っていたフェネルバフチェは、前半42分、アレックスが蹴ったコーナーキックに、セルチュク・シャヒンがヘッドで合わせゴールを決め、1:0と先制した。
 前半の残り時間では、他のゴールは生まれなかったため、フェネルバフチェが、1:0とリードしたまま終わった。
 後半に入り、まず優位に立ったのはフェネルバフチェの方だった。アレックスとコリン・カズム・リチャーズが、ブルサ・スポルのゴールマウスに迫る大きなチャンスを作り出したフェネルバフチェだったが、それを生かすことができなかった。
 ブルサ・スポルは、同点に追いつくために、リスクを覚悟で、前掛かりなったにも拘わらず、フェネルバフチェのゴールに迫る好機を作り出すことができなかった。
 ディフェンスにスペースを与えてしまっているブルサ・スポルのゴールに向かって攻め立て続けたフェネルバフチェは、後半39分、ロベルト・カルロスが、ペナルティ・エリアの外から放った強烈なシュートがゴールネットを揺らし、点差を2と拡げた。
 両チームともに、残り時間では、スコアを変えるようなゴールを決められず、試合は、2:0と、フェネルバフチェがリードしたまま終わった。
 前節、勝ち点を6に伸ばし、首位に立ったブルサ・スポルを、2:0というスコアで撃破することに成功したフェネルバフチェは、トルコ杯で2連勝を飾り、勝ち点を6に伸ばしたのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン・ババジャン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=セルチュク(後半26分:デニズ)、コリン・カズム・リチャーズ、デイヴィド、アレックス(後半16分:ホシコ)、ウーウル・ボラル(後半32分:アリ・ビルギン)=グイサ




トラブゾン・スポル、タオルを投げる、3:3(NTV 09. 1. 7)

コルマン(右)(トラブゾン・スポル公式HP) ヒュセイン(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  アンタルヤ・スポルとトラブゾン・スポルの一戦が、トルコ杯第3節として行われ、3:3の引き分けに終わった。この結果、トラブゾン・スポルは、上位進出の機会を失ってしまった。

 トルコ杯A組第3節で、アンタルヤ・スポルは、トラブゾン・スポルと対戦した。
 この試合、優位な試合運びを、まず見せたのはトラブゾン・スポルの方だった。前半3分、ペナルティ・エリア内でボールを得たジェイフン・ギュルセラムが。ヘディング・シュートでゴールを決め、アウェーのトラブゾン・スポルが、0:1と先制した。
 このゴールをあと、相手ゴールに攻め立て始めたアンタルヤ・スポルは、同25分、パコメが放った遠目からのフリーキックがゴールに突き刺さり、スコアを、1:1の同点とした。
 前半では、これ以外のゴールは生まれず、1:1の同点のまま終わった。
 後半に入ると、ホームのアンタルヤ・スポルが、足早に攻め立てた。トラブゾン・スポルのゴールに攻め立てたアンタルヤ・スポルは、アフメット・クルが、後半12分に放ったゴールで、2:1と勝ち越した。
 勝ち点を得ずに試合を終えたくないトラブゾン・スポルは、同32分、コーナーキックのボールが、ファーティフに当たり、それがオウンゴールを喚び、スコアを、2:2の同点とした。
 勝利を目指してアンタルヤ・スポルのゴールに迫ったトラブゾン・スポルは、同39分、再び表舞台に現れ出たジェイフン・ギュルセラムが放ったヘディング・シュートで、2:3と勝ち越すことに成功した。
 後半ロスタイム、攻め立てていたアンタルヤ・スポルが、ハカン・オズメルトのゴールで、スコアを3:3とした。
 残りの時間には、新たなゴールは生まれなかった。そして、トラブゾン・スポルとアンタルヤ・スポルは、3:3というスコアで、勝ち点を分け合うことになった。この結果、トラブゾン・スポルの、トルコ杯からの敗退が決まってしまった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】オヌル=タイフン(後半39分:ギョクス)、ヒュセイン、ギライ、エゲメン=セルカン・バルジュ、ジェイフン・ギュルセラム、コルマン、イサク(後半23分:ギョクハン・ウナル)=ウムト・ブルト、エルギン・ケレシュ




作戦開始(ヒュリエット紙 08.12.23)

シセ(サバハ紙) セリッチ(ヒュリエット紙) ムスタファ・デニズリ監督(イエニ・シャファク紙)  ベシクタシュでは、ムスタファ・デニズリ監督の報告に基づき、セリッチとシセを構想外とした。そこで、ベシクタシュでは、インターヴァル期間を利用して、外国人選手1名とトルコ人選手1名の獲得を目指し行動を開始した。

 ベシクタシュ監督ムスタファ・デニズリが、昨日ユルドゥルム・デミレーレン理事長に出した報告によると、アントニー・セリッチとエドゥアルド・シセが、構想外となっていることが明らかになり、インターヴァル期間を利用して、早急に、中盤の選手と右サイドのできる選手獲得が望まれていることが判った。同監督は、昨季、獲得されたフランス人選手シセと、今季初めに、パナシナイコスから獲得されたクロアチア人選手セリッチは、望まれた貢献をしていない、また、今後も期待できない旨の報告がなされたのだ。

                       1人はトルコ人選手、もう1人は外国人選手

 ムスタファ・デニズリ監督が獲得を考えている二人の選手は、一人はトルコ人選手であり、もう1人は、外国人選手だということが明らかになっている。副理事長レヴェント・エルド−アンは、代理人を通じて多くの選手照会が来ていると述べ、更に続けて、「ニューキャッスルの著名なンジタプ・ジェレミや、バルセロナの著名なティエリ・アンリとの繋がりのある代理人が、先日、ベシクタシュを訪れた。そして、我々に、幾人かの選手の紹介があった。我々は、アンカラ・グジュのオゼル、ブルサ・スポルのイエナル、イネギョル・スポルのライフ、そして、外国では、イングランド、ロシア、スペイン、ドイツの選手たちを追い求めているところだ。ムスタファ・デニズリ監督の同意を得られる2選手を獲得したいと考えている」と語った。




新年の贈り物(スター紙 08.12.22)

バロシュ(ミリエット紙) アルダ(左)デルガド(右)(ミリエット紙)  ガラタサライが、見事な戦いを見せ、ベシクタシュをくだした。そして、前半戦を3位で折り返した。

 2008年最後のダービーマッチは、6ゴールが生まれ、1枚のレッドカードが出て、そして、サッカーがあった。ガラタサライが違いを見せつけ、サポーターに、一足早い新年のお祝いをした。ハットトリックを達成したバロシュが、この試合のヒーローとなった。そして、セルヴェトがゴールを決め、花を添えた。ホロスコとともに、ゴールを決め、差を縮めたデルガドは、2枚のカードをもらい、後半6分に退場処分となってしまった。
 ガラタサライが、前半戦最後のダービーマッチで、ホームにベシクタシュを迎え、それを強烈に打ち砕いてしまった。4:2。前半4分、ノブレが、バイシクル・シュートを試みたが、ボールは枠を捉えることはなかった。同8分、リンコンのセンタリングを、リュシュトゥが抑えることができず、セルヴェトが、このボールを捉え、ベシクタシュのゴールネットを揺らした。1:0。同13分、テヨのパスに反応したデルガドが、クレバーなシュートを放ちゴールを決めた。1:1。

                       デルガド、レッドカードをもらう

 同15分、アルダが、ホロスコとのせめぎ合いで倒されると、主審はPKを命じた。このPKをバロシュが決め、2:1。同24分、リンコンの蹴ったコーナーキックに、セルヴェトがタイミング良く合わせたが、ボールは枠を捉えず外に出て行った。同43分、リンコンのシュートは、うまくヒットせず、結局、前半は2:1で終わった。後半6分、審判に文句を言ったデルガドが、この日2枚目のイエローカードをもらい、退場処分となってしまった。

                       セルヴェト・チェティンのシュートはバーに嫌われる

 同9分、バロシュがクレバーなシュートを放つと、これが決まり、3:1。同10分、ホロスコが右から、ガラタサライのペナルティ・エリア内へとボールを持ち込み、更に強烈なシュ−トを放つと、これが決まり、3:2。同21分、ウーウル・インジェマンがリンコンを倒した。これで得たPKを、バロシュが決め、4:2。同29分、ホロスコのパスを受けたザポトッチのシュートは、枠を捉えることはなかった。同37分、セルヴェトのシュートは、バーに嫌われてしまった。

【ガラタサライのメンバー】デ・サンクティス=バルシュ、メイラ、セルヴェト、ハカン・バルタ=リンコン(後半ロスタイム1分:メフメット・ギュヴェン))、メフメット・トパル、アイハン、アルダ=バロシュ(後半10分:サブリ)、ノンダ
【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、ザポトッチ、セリッチ(後半12分:ボボ)=エクレム・ダー(後半29分:セルダル・オズカン)、テヨ、シセ、ホロスコ=デルガド、ノブレ(後半9分:ウーウル・インジェマン)




首位の座を支配(イエニ・シャファク紙 08.12.21)

ヤッターラ(右)(NTV) ギョクハン・ウナル(NTV)  アヴニ・アカル・スタジアムでの試合、エスキシェヒル・スポルのゴールで始まった。前半24分、アンダーソンが、トラブゾン・スポルのミスを見逃さなかった。同28分、ヤッターラが、PKを失敗し、相手GKがキャッチしてしまった。トラブゾン・スポルの勝ち越しゴールは、後半31分、ここ暫く音なしの構えだったゴールゲッターのギョクハン・ウナルが決めた。エスキシェヒル・スポルは、タイフンが、後半33分、レッドカードをもらい退場処分となってしまった。

 前節、ブルサ・スポルに敗れ、首位の座を奪われてしまったトラブゾン・スポルは、エスキシェヒル・スポルを、ギョクハン・ウナルの2ゴールでくだし、試合数が多い中だが、再び暫定的首位に立った。この試合を優位に、まず進めたのはトラブゾン・スポルの方だったが、エスキシェヒル・スポルは、カウンター攻撃で得たゴールで先制した。前半24分、左サイドで、ゴールライン際まで持ち込んだセルダルが、ボールをアンダーソンに出した。そして、そのアンダーソンがゴールを決めた。0:1。同28分、ペナルティ・エリア内でウムト・ブルトが倒されると、フラト・アイドゥヌス主審は、PKを与えた。だが、ヤッターラが蹴ったPKは、相手GKにキャッチされてしまった。同26分、ペナルティ・エリアの手前でボールを得たギョクハン・ウナルが、狙い済ましたシュートを放つと、同点ゴールが決まった。1:1。

                       ハットトリックになるボールはバーを直撃

 後半8分、セルカン・バルジュのセンタリングに、ギョクハン・ウナルが触れることができず、惜しい得点チャンスを逸した。同27分、ペナルティ・エリア外からのいいシュートを、ギョクハン・ウナルが放ったが、まず、イヴェサがパンチングで防ぎ、そのあとバーに当たり跳ね返されてしまった。同31分、バルシュが、ペナルティ・エリア内に向かって走るギョクハン・ウナルにパスを出した。ギョクハン・ウナルは、GKイヴェサをかわし、相手ゴールネットを揺らしたのだった。1:2。同33分には、タイフンがイサクに対して行ったプレーで、この日、2枚目のイエローカードをもらい退場処分となってしまった。同37分、GKと1対1となったギョクハン・ウナルは、シュートを放つべきところを、ヤッターラにパスを与えてしまい、トラブゾン・スポルは、みすみす1点を逃してしまった。

【トラブゾン・スポルのメンバー】シルヴァ=セルカン・バルジュ、ソング、エゲメン、カレ=コルマン、ヒュセイン、セルチュク・イナン、ヤッターラ(後半43分:ジェイフン・ギュルセラム)=ウムト・ブルト(後半32分:イサク)、ギョクハン・ウナル




フェベルバフチェ、連勝街道継続中(NTV 08.12.20)

デイヴィド(ミリエット紙) グイサ(左)(NTV)  トルコ・リーグ第16節開幕試合が、コンヤ・アタ・テュルク・スタジアムで行われ、フェネルバフチェが、コンヤ・スポルを、2:1でくだし、これで4連勝となった。フェネルバフチェは、試合数が多いながら暫定首位に立った。

 トルコ・リーグ第16節、フェネルバフチェは、アウェー戦でコンヤ・スポルを、1:2でくだした。
 フェネルバフチェでは、エドゥとルガーノが出場停止のため、ルイス・アラゴネス監督は、ディフェンスに、ヤシンとオンデル・トゥラジュを起用した。
 試合始まってまもなく、両チームともに好機を掴んだが、それを生かすことができなかった。この試合、まず優勢に進めたフェネルバフチェは、サイドからの組織的な攻撃で、ゴールをあげようと努めていた。
 相手に対して、引いて守っていたコンヤ・スポルは、ヴェイセル、エルダル・クルチャルスラン、ジャネル・アルトゥンの、攻守の切り替えの激しい攻撃で、ゴ−ルを追い求めた。中盤では、ファフリ・タタンが、ゲームをコントロールしていた。
 フェネルバフチェは、グイサをトップに残し、デイヴィドとアレックスで好機を生み出そうとしていた。
 前半34分、アレックスが蹴ったフリーキックのボールを、GKオウズハンがパンチングで防いだボ−ルが、オンデル・トゥラジュに当たりゴールインしてしまい、フェネルバフチェが、0:1と先制した。
 このゴールが、このあと、長い間、論議をよんでしまった。コンヤ・スポルの選手たち、及び、ギライ・ブラク監督は、長い時間、そのゴールに抗議を行っていた。
 最初は、ゴールを取り消したクヅゥッシ・ミュトゥフュオウル主審だったが、線審からの申し出でゴールを認めたのだった。
 コンヤ・スポルは、同点に追いつこうと努めていたが、同42分、デイヴィドのゴールで、スコアを、0:2としてしまった。そして、そのスコアのまま、前半を終わった。
 後半に入り、ホームのコンヤ・スポルが、より相手ゴールに迫っていたが、その求めて止まないゴールが、後半7分、ヴェイセルから生まれ、点差を1と縮めた。1:2。
 コンヤ・スポル監督ギライ・ブラクは、同点に追いつくため、様々な変化を見せたが、同点ゴールは生まれず、試合は、フェネルバフチェが、1:2とリードしたまま終わった。
 この結果、フェネルバフチェは、勝ち点を32と上げ、コンヤ・スポルは、17のままである。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、オンデル・トゥラジュ、ヤシン、ロベルト・カルロス=デイヴィド(後半35分:アリ・ビルギン)、ホシコ、エムレ・ベレズオウル(後半12分:デニズ)、ウーウル・ボラル(後半12分:ヴェダーソン)、アレックス=グイサ




トラブゾン・スポル、予想先発メンバー(ヒュリエット紙 08.12.19)

セルカン・バルジュ(ファナティック紙) ウムト・ブルト(イエニ・シャファク紙)  トルコ・リーグで、明日、ホームにエスキシェヒル・スポルを迎えるトラブゾン・スポルは、前節失った首位の座を取り戻すことを目指している。

 同じ勝ち点ながら得失点差で首位に立っているシワス・スポルが、ゲンチレル・ビルリーイ戦で勝ち点を失うことを心待ちにしているトラブゾン・スポルは、ホームでのエスキシェヒル・スポル戦に勝ち、前半戦を首位で折り返すことを目指している。
 トラブゾン・スポルでは、故障が癒えてないGKトルガ・ゼンギンと出場停止のタイフン・ジョラが、明日の試合のメンバーには入らない。
 トラブゾン・スポルは、シルヴァ、セルカン・バルジュ、ソング、エゲメン、カレ、ヒュセイン、コルマン、セルチュク・イナン、ヤッターラ、ウムト・ブルト、ギョクハン・ウナルが、先発メンバーとして起用されることが予想されている。
 また、現在、3枚のイエローカードをもらっているウムト・ブルトとセルカン・バルジュは、エスキシェヒル・スポル戦でカードをもらうと、リーグ戦後半開幕戦のフェネルバフチェ戦では出場できないことになってしまう。




ウムラニエで、ゴールゲッター集合(ファナティック紙 08.12.18)

ムスタファ・デニズリ監督(イエニ・シャファク紙)  ベシクタシュは、ダービーマッチに備えて、全速力で準備を整えている。

 昨日、ウムラニエ・ネヴザト・デミル・グランドで行った練習で、ベシクタシュは、またしてもFW陣の練習ぶりに衆目が集まった。ここ数節、ゴールがなかなか決まらなくて困っているベシクタシュで、ボボ、ノブレ、バトゥハン、ホロスコの見せたいい動きに、ムスタファ・デニズリ監督の顔がほころんだ。2時間の練習を、シュート練習で開始したベシクタシュは、その後は、練習試合を行っていた。昨日の練習には、故障中のセルダル・クルトゥルシュとアイドゥン・カラブルトだけが参加しなかった。

                       練習は非公開に

 アリ・サミ・エン・スタジアムでのガラタサライとのダービーマッチに備えて、濃い練習をこなしているベシクタシュは、外界との接触を絶った。昨日の練習は、公開で行ったベシクタシュだったが、その門は閉じられてしまったのだ。ベシクタシュの練習は、これで、非公開で行われることになった。ムスタファ・デニズリ監督は、選手たちに、1日の休暇を与え、再び、明日から、練習が再開されるということだ。




フェネル、ヤシンとオンデル・トゥラジュに託す(ヒュリエット紙 08.12.17)

アラゴネス監督(ヒュリエット紙) ヤシン(ファナティック紙) オンデル・トゥラジュ(ファナティック紙)  アウェーでのコンヤ・スポル戦を控えているフェネルバフチェで、ルイス・アラゴネス監督は、出場停止や故障で出場できない選手の穴を、どのように埋めるか、その決断をしたようだ。

 累積警告で出場停止となるルガーノとエドゥの替わりのDFには、ヤシンとオンデル・トゥラジュの起用を考えているアラゴネス監督は、故障が癒えてないセルチュクの替わりとしては、アンタルヤ・スポル戦同様、エムレ・ベレズオウルを起用するつもりだ。
 エドゥとルガーノがいないために外国人枠にゆとりができたため、同監督は、右サイドには、コリン・カズム・リチャーズに替わって、デイヴィドを起用することになる。
 一方、フェネルバフチェは、コンヤ・スポル戦に備えて、引き続き、今朝も練習を行った。故障の癒えていないコリン・カズム・リチャーズ、セルチュク、セミフが参加しない練習で、テュメル・メティンは、チームとは離れて練習を行っていた。




殲滅プラン、用意(タクヴィム紙 08.12.16)

バルシュ(ガラタサライ公式HP) アルダ(ファナティック紙) スキッベ監督(ザマン紙)  ガラタサライのスキッベ監督は、ベシクタシュを討ち破るためには、中盤が、最大の鍵と看ている。このダービーマッチの右サイドにはバルシュを、左サイドにはアルダを置くことを考えている同監督は、メフメット・トパルとアイハンにより、相手にプレッシャーをかけていくつもりだ。

 スキッベ監督の、ベシクタシュ粉砕プランが明らかになった。アンカラ・グジュ戦のベシクタシュを観た同監督は、ダービーマッチでは、中盤が最大の鍵となる看ている。この試合で、バルシュを右サイドに、アルダを左サイドに起用することを考えている同監督は、プレスをかけるのに長けているメフメット・トパルとアイハンを、最も効果的な武器と看ている。ベシクタシュ戦では、中盤の能力の高い選手により有利に試合を進めたいと考えている同監督は、ゲームプランを作り上げている。

                       ノブレには特別なマークを

 ディフェンスは、サブリ、メイラ、セルヴェト、ハカン・バルタの4人で構成することを予定している同監督は、FWは、リンコンとバロシュの2人を起用するつもりだ。同監督が、ベシクタシュで、最も警戒しなければと考えている選手は、ノブレだ。ノブレが、今までガラタサライ戦では、6ゴールをあげていることを知っている同監督は、近い者に、「とにかく、ノブレは、最も警戒しなければならない選手だ。ノブレに対しては、特別な防護策を考じなければならない。ノブレの動きを封じてしまうならば、相手に大きなダメージを与えることになろう」と言っていたということだ。




フェネルバフチェ、リーグ戦では好調(NTV 08.12.15)

コリン・カズム・リチャーズ(左)(ヒュリエット紙) エムレ・ベレズオウル(右)(NTV)  先週、ヨーロッパのカップ戦から敗退してしまったフェネルバフチェが、トルコ・リーグ第15節で、アンタルヤ・スポルを、2:0でくだした。フェネルバフチェは、グイサとルガーノのゴールで、今季初の3連勝を記録した。

 トルコ・リーグ第15節の最終試合で、フェネルバフチェが、ホームで、アンタルヤ・スポルを、2:0でくだした。チャンピオンズ・リーグでは最下位に沈み、ヨーロッパのカップ戦から敗退してしまったフェネルバフチェが、前後半で1点ずつをあげ、勝ち点3を得て、優勝争いに踏み留まっている。
 フェネルバフチェは、ホームのサポーターの前で、早々とゴールをあげた。前半11分、コーナーキックのボールに、グイサがヘッドで合わせ、フェネルバフチェが、1:0と先制した。このゴールのあとも、コリン・カズム・リチャーズ、グイサ、アレックスが、点差を開くチャンスを掴んだフェネルバフチェは、相手の、同18分、ジエウーナのペナルティ・エリア内からのシュート以外は、好機を与えることはなかった。アンタルヤ・スポルは、ヴォルカン・アルスランが、同43分、2枚目のイエローカードをもらい、10人となってしまった。
 人数の減ったアンタルヤ・スポルは、後半の冒頭、この試合最高のチャンスを掴んだ。後半8分、ジエウーナが、がら空きのゴールにではなく外に蹴り出してしまい、みすみす1点を逃してしまった。同19分、フェネルバフチェは、ルガーノのヘディングシュートが、バーを直撃してしまったが、ルガーノは、その1分後、チームを楽にするゴールをあげた。残りの時間では、新たなゴールが生まれることはなく、フェネルバフチェが、2:0のスコアで勝ち、勝ち点3を得たのだった。
 メフメット・オズディレク監督就任後、6試合負けなしだったアンタルヤ・スポルに対し、今季、ホームで7勝目をあげたフェネルバフチェは、勝ち点を29に伸ばし、4位を保った。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、、ホシコ、エムレ・ベレズオウル(後半35分:ヴェダーソン)、ウーウル・ボラル(後半29分:デニズ)、アレックス(後半16分:デイヴィド)=グイサ




トラブゾン・スポル、ダメージを蒙る(アクシャム紙 08.12.14)

ギョクハン・ウナル(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ウムト・ブルト(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  とても激しい攻防の繰り広げられた試合で、ホームのブルサ・スポルが、ギョクハン・ギュレチのゴールで先制した。ウムト・ブルトのゴールに、トラブゾン・スポルに魂を捧げた者たちを喜ばせた。だが、最後に、セルジャンがゴールをあげ、この試合のスコアは決したのだった。

 トラブゾン・スポルが、首位に立ち臨んだブルサでの試合で、その座を失ってしまった。ここ8節、勝利のなかったブルサ・スポルが、セルジャンの終盤でのゴールで、トラブゾン・スポルから、勝ち点3を奪ったのだ。2:1。この試合の前半、両者ともに、ディフェンスに重点を置いた試合運びを行った。前半13分、ギョクハン・ギュレチが、ペナルティ・エリアの外から放った強烈なシュートは、相手DFに当たりコーナーキックへと変わった。同24分、トラブゾン・スポルの攻撃で、ウムト・ブルトのパスが、ギョクハン・ウナルにわたった。そして、ギョクハン・ウナルはシュ−トを放ったが、ボールは、GKイワンコフの胸にしっかりと収まった。同35分、ブルサ・スポルにゴールが生まれた。ギョクハン・ギュレチが、約25mの距離から放った強烈なシュ−トが決まり、ブルサ・スポルが、1:0と先制した。同43分、ヤッターラの右サイドからのセンタリングに合わせて、ウムト・ブルトがシュートを放ったが、サイドバーに当たってしまった。そして、前半は、ホームのブルサ・スポルが、1:0とリードを保ったまま終わった。後半に入り、アウェーのトラブゾン・スポルが、より攻撃的なサッカーを見せたのに対し、ホームのブルサ・スポルは、カウンター攻撃で、相手ゴールを脅かそうと努めていた。ブルサ・スポルが、ギョクハン・ギュレチ、ヴォルカン、ロマシェンコが掴んだ好機を生かせなかったが、アウェーのトラブゾン・スポルの方も、ヤッターラ、ウムト・ブルト、ギョクハン・ウナルにより掴んだ好機も、ゴールには繋がらなかった。同34分、トラブゾン・スポルに訪れた攻撃で、ギョクハン・ウナルが、左からセンタリングを出した。そのボールに、タイミング良く、ウムト・ブルトが合わせて同点に追いついた。1:1。試合は、このスコアのまま終わろうかと思われていたが、同38分、ヴォルカンに替わってピッチに立ったセルジャン・ユルドゥルムが、同45分、トラブゾン・スポルのディフェンスの裏でボールを得て、狙いすましたシュートを放つと、ブルサ・スポルに、勝ち点3をもたらすゴールが決まった。2:1。

【トラブゾン・スポルのメンバー】シルヴァ=タイフン(前半42分:コルマン)、ソング、ギライ(後半19分:バルシュ)、カレ=セルカン・バルジュ、ヒュセイン、セルチュク・イナン、ヤッターラ(後半43分:イサク)=ウムト・ブルト、ギョクハン・ウナル




とっても素晴らしいプレー(イエニ・シャファク紙 08.12.13)

バロシュ(右)(ミリエット紙) リンコン(上)(ヒュリエット紙)  アンカラでのゴールラッシュは、前半25分、ブルハンのゴールで、ゲンチレル・ビルリーイが幕を切って落とした。前節、アンカラ・グジュを、僅か5分で打ち砕いたガラタサライは、今度は、16分間で、その仕事を成し遂げてしまった。ガラタサライは、この日のヒーロー、リンコンが、同28分、同点弾を叩き込んだ。同38分、リンコンのアシストで、バロシュがゴールを決め逆転してしまった。そして、最後は、同42分、アルダがゴールを決めた。

                   前半はゴールラッシュ

 トルコ・リーグ第15節開幕試合、ガラタサライは、アンカラでのアウェー戦を戦い、ゲンチレル・ビルリーイを、1:3でくだし、優勝争いから一歩も引く気配はない。この試合、ゲンチレル・ビルリーイは、優勢に試合に臨み、先制したにも拘らず、そのリードを守ることができなかった。前半26分、メフメット・ナスのセンタリングを、メイラがクリアをしようとした。だが、ボールは、ブルハンの前に転がり、それを、ブルハンが、ガラタサライのゴールネットを揺らしてしまった。1:0。同27分、バロシュがリンコンにパスを出した。リンコンは、このボールを、ファーサイドを狙ってシュートを放つと、ゴールネットに吸い込まれた。1:1。同39分、リンコンがゴールライン際まで持ち込み、マイナスのパスを出すと、バロシュは、ダイレクトに蹴り込みゴールが決まった。1:2。そして、同42分、アルダが、前半のスコアを決するゴールを決めた。1:3。

                     リンコン、バーに嫌われる

 後半、より圧力をかけて試合に臨んだガラタサライは、リードしている気楽さからプレーに緩みが看られる出すと、ゲンチレル・ビルリーイの攻撃を浴びてしまった。だが、最後の詰めが甘く、スコアは変わることはなかった。後半10分、リンコンの蹴ったフリーキックは、バーを直撃してしまい跳ね返されてしまった。同11分、リンコンの蹴ったコーナーキックに合わせて、いいジャンプをしたバロシュのヘディングシュートは、GKレジェプが、辛うじてゴールラインの際どいところから叩き出した。同30分、ガラタサライのディフェンス陣からこぼれたボールを得たメフメット・ナスがシュートを放ったが、GKデ・サンクティスが、際どくコーナーキックに逃げた。同35分、メフメット・ナスのセンタリングに対し、ファーサイドにいたケマルが、ヘッドで合わせたが、デ・サンクティスが、未然に防いだ。同42分、ブルハンのシュートは、僅かにバーを捉えることなく外に出て行った。

【ガラタサライのメンバー】デ・サンクティス=バルシュ、メイラ、セルヴェト、ハカン・バルタ=アルダ、メフメット・ギュヴェン(後半37分:ヴォルカン・ヤマン)、メフメット・トパル、リンコン=バロシュ(後半42分:ヤセル)、ノンダ(後半31分:アイドゥン)





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