サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、




トラブゾン・スポル、元に戻る(イエニ・シャファク紙 09. 4.18)

ヤッターラ(左)ソング(右)(NTV) アランジーニョ(右)(NTV)  トラブゾン・スポルは、ストレスをためながら臨んだ90分間を、最近音なしの構えだったゴールゲッターの得点で、失うものなく飛び立った。そして、獲得した勝ち点3で、優勝戦線に踏みとどまった。ヤッターラの、前半28分の得点で、トラブゾン・スポルは先制した。同45分、トゥロイシがバーに嫌われるシュートを放ったゲンチレル・ビルリーイは、同点ゴールを追い求めたが、ギョクハン・ウナルが、後半45分、2:0とするゴールを決めた。

 トルコ・リーグ第28節開幕試合で、トラブゾン・スポルは、ホームでゲンチレル・ビルリーイを、2:0でくだし、ホームでは、70日ぶりに勝利を得たのだった。トラブゾン・スポルは、前半29分、1:0と先制した。ヤッターラが、次から次へとフェイントをかけながら、ゲンチレル・ビルリーイの守備陣を引き連れていった。そして、ペナルティ・ライン上から放った見事なシュートは、相手ゴールネットを揺らしたのだった。1:0。同45分、トゥロイシが、30mの距離からシュートを放ったが、バーに当たって跳ね返されてしまった。後半33分、ギョクハン・ウナルが、ペナルティ・エリア内に持ち込み、シュートを放ったが、枠を捉えることはなかった。同36分、ブルハンが、いい位置取りをしてシュ−トを放ったが、ボールは、トラブゾン・スポルのディフェンダーに当たりコーナーキックとなった。同45分、セルチュク・イナンが、ゴールラインまで持ち込み、センタリングをすると、ギョクハン・ウナルが、狙い済ましたシュートを放ち、ゴールが決まり、この試合のスコアが決した。

【トラブゾン・スポルのメンバー】シルヴァ=セルカン・バルジュ、ソング(後半41分:ギライ・ブラク)、エゲメン、カレ=ヒュセイン、セルチュク・イナン、コルマン、アランジーニョ(後半29分:ギョクハン・ウナル)=ヤッターラ、ウムト・ブルト(後半44分:イサク)




アレックスを、またしても欠く、フェネルバフチェ(ヒュリエット紙 09. 4.17)

アレックス(イエニ・シャファク紙)  トルコ・リーグ第28節、アウェーでアンカラ・スポルと戦うための準備を、本日の午前、サマンドゥラ・キャンプ・センターで行った練習で打ち上げたフェネルバフチェで、18人のメンバーが公表された。

 ルイス・アラゴネス監督指揮下で、午前11時から始まった練習は、戦術に重点を置いて行われた。カルロス・カスカラーナ・コーチ指揮下で行われたランニング、ウォーミングアップ、コンディション調整のあと、戦術に重点を置いた練習試合が行われた。
 ストレッチ運動を最後に、練習は終わった。故障の癒えていないアレックス、ギョクハン・ギョヌル、アブドゥルカディルは、練習には加わらず、治療を受けたり、別メニューの練習を行っていた。
 練習のあと発表された試合用の18人のメンバーは、次の通りである。
 ヴォルカン・ババジャン、メルト・ギョヌク、アリ・ビルギン、オンデル・トゥラジュ、ヤシン・チャクマク、ジャン・アラト、ロベルト・カルロス、セルチュク、エムレ・ベレズオウル、デニズ、ホシコ、コリン・カズム・リチャーズ、ギョクハン・エムレジクシン、ウーウル・ボラル、ヴェダーソン、デイヴィド、グイサ、イルハン・パルラク。
 アンカラ遠征メンバーは、午後3時15分、サビハ・ギョクチェン空港発の特別機で、アンカラに向け出発する。




バロシュ、リンコン、チームに合流して練習(ヒュリエット紙 09. 4.16)

ビュレント・コルクマズ監督(ミリエット紙) リンコン(ファナティック紙) バロシュ(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、イスタンブル市役所スポルとのアウェー戦に備えて、日に1回の練習で行った。

 ガラタサライは、ビュレント・コルクマズ監督指揮下、フロリヤ・メティン・オクタイ・グランドで、報道陣、及びサポーターに非公開で行われた練習で、戦術練習を行ったということだ。
 故障の癒えたバロシュとリンコンは、練習の全てに渡ってチームとともに練習を行ったことが明らかにされたが、フェネルバフチェ戦のあと、休暇を与えられているアルダは、本日も練習を休んだということだ。
 若いセミフは、昨夜の練習で、左腿の前の筋肉に受けた打撲のため、治療を受けていたこと、また、故障が癒えていないセルカン・チャルクとセルヴェトは治療を受けたあと、屋内及び屋外で、チームとは別メニューで練習を行っていたということだ。
 ガラタサライの選手たちは、イスタンブル市役所スポル戦に備えての練習を、明日は、午前11時から、報道陣及びサポーターに公開して行われる予定である。




アラゴネスの苦悩は大きい(イエニ・シャファク紙 09. 4.15)

アラゴネス監督(NTV) ジャン(ヒュリエット紙) デニズ(ファナティック紙)  ルガーノとセミフは出場停止。ヴォルカン・デミレルは、規律委員会に送付された。エドゥは今季絶望。故障中のギョクハン・ギョヌルとアレックスの状態もはっきりしない。アラゴネス監督は、控え組に目を向けている。

 問題が発生したガラタサライとのダービーマッチで、痛手を蒙ってしまったフェネルバフチェで、故障者と出場停止者が多く、リーグ戦 のアンカラ・スポル戦、及び、トルコ杯のシワス・スポル戦を前にして、首脳陣は厳しい状況に追い込まれている。ルガーノとセミフは、レッドカードをもらい出場停止、ヴォルカン・デミレルは、規律委員会に送付、ギョクハン・ギョヌルとアレックスの故障が重いということは、アラゴネス監督を、アンカラ・スポル戦とシワス・スポル戦を前にして困惑させている。選手構成に困っている同監督は、今季当初以来、あまり顧みなかった選手たちに目を向け始めている。選べる選手の幅が少なく、大変困惑してしまっている同監督は、特に、ストッパーのルガーノとエドゥを欠く位置に、誰を持ってこようか考えている。リーグ戦で優勝するよりは、トルコ杯制覇の方が、よりチャンスを多いフェネルバフチェで、同監督は、今季当初以来、18人のメンバーには加えてこなかったジャン・アラトを、命綱のように見始めており、ジャン自身に、準備をしておくようにとの指示を出したということだ。また、同監督は、今季前半では、構想外扱いをしていたが、後半に入ってから出場の機会を、時々与えているデニズを、ストッパーとして起用する選択肢を考えていることも明らかになっている。確かにデニズ・バルシュは、ゲンチレル・ビルリーイ時代は、ストッパ−として活躍していた。それとは別に、後半戦では出場機会の少ないイルハン・パルラク、ブラク・ユルマズ、マルドナドにも、アンカラ・スポル戦とシワス・スポル戦には、出場の機会を与えるということだ。故障のため、この間、チームを離れているアレックス主将は、以前より良くなっているということで、アンカラ・スポル戦に間に合うように努めているということだ。




ベシクタシュに、ノブレから吉報(ブギュン紙 09. 4.14)

デニズリ監督(ブギュン紙) ノブレ(ファナティック紙) エルンシュト(ファナティック紙)  ベシクタシュで、故障の癒えてないノブレが、コンディション調整には、チームに合流して練習をしていたが、練習試合には、リスクを犯してまでも参加しなかった。

 双子を見にドイツに戻っているエルンシュトは、昨日の練習には参加しなかった。ベシクタシュの選手たちは、今日も、練習を継続する予定である。

 ベシクタシュが、ブルサ・スポル戦に備えて、1日の休暇が与えられたあと、練習を再開した。ムスタファ・デニズリ監督指揮下で、BJK ネヴザト・デミル・グランドで行った練習では、コンディション調整、及びパス練習をしたあと、ハーフコートを使ってのミニゲームを行った。大腿部に痛みのあるリュシュトゥは、屋内で治療を受けていたが、腰に痛みのあるノブレは、コンディション調整には加わったが、ミニゲームには加わらなかった。

                      エルンシュト、本日、戻る

 コジェリ・スポル戦で傷んだシヴォクは、コンディション調整、及びパス練習には参加したが、ミニゲームのときは、トレーニング・コーチとともに練習を行っていた。休暇をもらって、ドイツに、双子を見に戻っていたファビアン・エルンシュトは、練習には不参加であった。ベシクタシュは、ブルサ・スポル戦に備えての練習を、今日も引き続き行う。エルンシュトは、本日の練習には加わると思われる。




ダービーマッチにあらず、ボクシングマッチ(スター紙 09. 4.13)

アルダとセミフ、衝突(NTV) エムレ・アシュク退場(NTV)  ガラタサライとフェネルバフチェの決闘は、ゴールが生まれなかった。替わりに、4枚のレッドカードが乱れ飛んだ。

 トルコ全体が、試合結果に関心を示していた大試合は、事件に彩られてしまった。後半ロスタイム2分、拳骨が唸りあった。試合をコントロールできなくなってしまったフラト・アイドゥヌス主審は、エムレ・アシュク、アルダ、セミフ、ルガーノの4人を退場処分にしてしまった。この2つのビッグ・クラブは、ともに、首位のシワス・スポルからは勝ち点で8、また、それを追走するベシクタシュからは勝ち点で7も後塵を浴びることとなり、優勝戦線から後退してしまった。

                      サッカーじゃないと言う声

 関心の大きかったダービーマッチが、終盤、殴り合いに彩られてしまった。後半ロスタイム2分のフリーキックの際、ルガーノが、エムレ・アシュクに頭突きを噛ました。エムレ・アシュクが倒れると、両チームの選手たちの間に混乱が生じた。罵り合う声が飛び交い、お互い殴り合ったりしているなかで、セミフが、アルダの右目上にパンチを入れた。

                      ルガーノが火を着けた

 アルダも殴り返した。セミフは、地面に倒れると、デ・サンクティスのユニフォームを引っ張り興奮状態となっていた。この一撃で、他の選手たちもやりあった。このとき興奮したエムレ・アシュクが、ルガーノに向かっていった。ルガーノは、エムレ・アシュクに頭突きを噛まし、再度、エムレ・アシュクを倒してしまった。それを見たバルシュが、ルガーノに向かっていった。

                      キーウェルが、絶好機を逸す

 試合を振り返ると、、、前半2分にはアイハンが、同3分と13分にはキーウェルが、好機を逸した。同6分のロベルト・カルロスのシュートは枠を捉えず外に出て行った。同18分、キーウェルのシュートは、GKヴォルカンがコーナーに逃れた。後半8分、セミフが、絶好機を逸した。同19分、アルダのパスを受けたバロシュがシュートを放ったが、ヴォルカンの押さえるところとなった。同35分のロベルト・カルロスのシュートは、GKが押さえた。

【ガラタサライのメンバー】デ・サンクティス=サブリ、エムレ・アシュク、メフメット・トパル、ハカン・バルタ=キーウェル(後半45分:ノンダ)、バルシュ、アイハン、アルダ=ウミト・カラン(後半12分:リンコン)、バロシュ
【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル(前半21分:ヤシン)、オンデル・トゥラジュ、ルガーノ、ロベルト・カルロス=デイヴィド(後半22分:コリン・カズム・リチャーズ)、セルチュク(前半45分:デニズ)、エムレ・ベレズオウル、ウーウル・ボラル=グイサ、セミフ




トラブゾン・スポル、退院(ミリエット紙 09. 4.12)

エゲメン(左)(トラブゾン・スポル公式HP) アランジーニョ(前)(ヒュリエット紙)  トラブゾン・スポルは、この4週間勝利から見放されていたが、ハジェッテペ・スポルとのアウェー戦で、それに終止符を打った。そして、首位争いに望みをつないだ。オルハンのオウン・ゴールで幕が開いたこの試合、トラブゾン・スポルは、カレ、ギライ、ウムト・ブルトのゴ−ルで、勝ち点3を得た。

 トラブゾン・スポルは、アンカラでのアウェー戦で、点差を開いての勝利を遂げた。5節ぶりに勝ち点3をあげたトラブゾン・スポルに、本来の姿が戻ってきた。1:4。
 この試合のゴールは、ハジェッテペ・スポルのオルハン主将のヘッドが幕を切って落とした。前半26分に得たフリーキックを、セルチュク・イナンが蹴ると、オルハンのヘッドに当たり、ボールは、ハジェッテペ・スポルのゴールネットを揺らしてしまった。0:1。ホームのハジェッテペ・スポルは、後半2分、セルチュクが2枚目のイエローカードをもらい、10人になってしまった。同4分、セルカン・バルジュが、右からセンタリングをすると、カレのヘッディングシュートが決まり、点差を2と開いた。0:2。同7分、セルチュク・イナンが、ペナルティ・エリア内にボールを出すと、ギライが、ヘッドで、かつて所属したハジェッテペ・スポルのゴールネットを揺らしたのだった。0:3。同19分、ハジェッテペ・スポルの攻撃で、セルカンが、ペナルティ・エリアの外から見事なシュートを放つと、この日チームにとって唯一のゴールをあげたのだった。1:3。同42分、ヤッターラのパスに反応したウムト・ブルトが、ペナルティ・エリア内に持ち込んだ。そして、GKレジェプのサイドを抜くゴールを決め、この試合のスコアを決したのだった。1:4。

【トラブゾン・スポルのメンバー】シルヴァ=セルカン・バルジュ、ソング、エゲメン、カレ=ヒュセイン、セルチュク・イナン(後半11分:イサク)、アランジーニョ(後半32分:ジェイフン・ギュルセラム)、コルマン=ウムト・ブルト(後半45分:バルシュ)、ヤッターラ




コジェリ・スポル 1:3 ベシクタシュ(ベシクタシュ公式HP 09. 4.11)

シセ(右)(ベシクタシュ公式HP) イブラヒム・ウズルメズ(左)ユスフ(右)(ベシクタシュ公式HP)  ベシクタシュは、トルコ・リーグ第27節で、コジェリ・スポルとアウェー戦をを戦った。イズミット・イスメット・パシャ・スタジアムで行われたこの試合、ベシクタシュが、1:3とリードを保ったまま終わった。

 第27節の開幕試合で、相手に圧力をかけて試合を進め始めたのは、ベシクタシュの方だった。だが、この試合の最初のゴールを決めたのは、コジェリ・スポルの方だった。コジェリ・スポルの最初の攻撃で、アグベトゥがゴールを決めたのだった。このナイジェリア人選手は、ペナルティ・エリア・ラインから強烈なゴールを決めたのだった。1:0。早々と得点を許したベシクタシュは、この得点のあと、同点に追いつこうと、相手陣内で、より多く試合を進めようとしたため、ディフェンス陣が、しばしばスペースを空けてしまうのを利用されて、コジェリ・スポルに2つめのゴールを狙われたが、結果には繋がるものではなかった。そして、前半は、コジェリ・スポルが、1:0とリードしたまま終わった。
 後半に入るに当たり、シセとエルカン・ゼンギンに替えてホロスコとウーウル・インジェマンを投入したベシクタシュは、相手を自陣に閉じ込めてしまった。後半が始まると同時に、ゴ−ルを求めて相手に負荷をかけだしたベシクタシュは、GKセルダル・クルビルゲを突破しなければならなかった。ベシクタシュが求めて止まなかったゴールは、後半30分、PKから生まれた。サドゥゴフが、イブラヒム・ウズルメズが行ったセンタリングを、手でカットしたために、主審がPKを指示したのだった。このPKを、ザポトッチが決め、スコアを1:1とした。試合も終盤に入り、再びゴールに迫ったベシクタシュは、同41分、欲しかったゴールを、ボボが生み出した。このゴールの4分後、表舞台に登場したのはユスフ・シムシェクだった。ユスフは、ホロスコが持ち込んだボールで、ゴールを決め、ベシクタシュは、この難しかったアウェー戦を、3ゴールで勝ち点3を得たのだった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=エクレム・ダー、ザポトッチ、シヴォク、イブラヒム・ウズルメズ=エルカン・ゼンギン(後半1分:ホロスコ)、シセ(後半1分:ウーウル・インジェマン)、エルンシュト、ユスフ、テヨ(後半32分:デルガド)=ボボ




ガラタサライは、サイドから攻めるつもり(ファナティック紙 09. 4.10)

ビュレント・コルクマズ監督(ガラタサライ公式HP) キーウェル(イエニ・シャファク紙) リンコン(サバハ紙)  ガラタサライは、フェネルバフチェとのダービーマッチに備えて、引き続き、昨日の朝、フロリヤ・グランドでの1回練習を行った。

 アイハン、ノンダ、メフメット・トパルがチーム練習に合流したことで、喜びに包まれていたが、ガラタサライは、厳しい試合に向けての戦術を明確にし始めていた。若き指揮官ビュレント・コルクマズは、フェネルバフチェをサイドから崩していこうと考え、そして、アルダとキーウェルを、相手のペナルティ・エリアの近いところでプレーさせるつもりだ。リンコンを、先発の11人に入れるかどうかは、まだ、決断をしていない同監督は、一方で、この不確定要素をネタに、フェネルバフチェのアラゴネス監督の頭を混乱させようと考えている。ガラタサライは、準備のための練習を、本日は、午後6時から、報道陣及びサポーターには非公開で行うことになっている。




アレックスの状態は厳しい、エムレ・ベレズオウルは貪欲の固まり(ザマン紙 09. 4. 9)

アレックス(タクヴィム紙) エムレ・ベレズオウル(ファナティック紙)  今週末、アウェーで、ガラタサライと戦うダービーマッチに備えての濃密な練習を継続しているフェネルバフチェは、アレックス主将からの報告には落ち込み、エムレ・ベレズオウルの調子には笑みがこぼれている。

 故障のため、チーム練習には加わらず、屋内練習場で調整をしているアレックスは、ダービーマッチには出場するのは無理だということである。長年、ガラタサライのユニフォームを着たあと、ヨーロッパに移籍をし、今季当初に、フェネルバフチェと契約を交わしたエムレ・ベレズオウルが、古巣との対戦に初めて出場する。練習では、衆目を集めているエムレ・ベレズオウルは、アリ・サミ・エン・スタジアムでのチームへの全ての負荷を受けて立つつもりでいる。
 フェネルバフチェでは、エムレ・ベレズオウルとともに、セミフとグイサが調子を上げていることは、クラブ関係者を喜ばせている。ここ2試合で、2得点のグイサは、ガラタサライ戦から手ぶらで帰ってくるつもりはないと考えている。ゲーム・キャプテンとしてピッチに立つことになるセミフは、アレックスを欠くことを思い出させないつもりだ。昨日の練習で、いいところを見せていたFWの選手たちも、そうだったが、エムレ・ベレズオウルの動きには、ルイス・アラゴネス監督を喜ばせていた。練習試合では、オーケストラの指揮者の如く、プレーをコントロールしていたエムレ・ベレズオウルは、素晴らしいゴールも見せていた。また、練習が終わった後も、特に、一人で、ピッチでランニングを行っていた。なお、昨日の練習には、ギョクハン・ギョヌルとウーウル・ボラルは、参加しなかった。




セルヴェト、すごいぞ(ファナティック紙 09. 4. 8)

セルヴェト(ファナティック紙) メフメット・トパル(ファナティック紙)  5:2というスコアで終わったコジェリ・スポル戦で負傷した経験豊かなストッパー、セルヴェトが、練習にチームに合流して参加しようという意欲を見せ、フェネルバフチェ戦には、先発に名を連ねる可能性が出てきたということだ。

 スキッベ前監督解任の原因となった2月22日の5:2で負けたコジェリ・スポル戦で傷み、ピッチから去るときには歩くことも難しかったセルヴェトが、長期にわたり出場はできないと言われたものだった。だが、既に大部分の故障は癒え、早々と快復を果たし、チームに合流して練習をしようとし始めているということだ。セルヴェト自身、及び、クラブドクターとも引き続き相談して、首脳陣は、注射を打ってまでも、セルヴェトをピッチに送り出そうと考えているということだ。セルヴェトのこういった様子はすごいと見られている一方、他の故障者の中では、メフメット・トパルは、準備が整っており、チャンスが与えられるようならば、フェネルバフチェ戦には、出場できるだろうということだ。

                      メフメット・トパルも準備が整う

 中盤の選手メフメット・トパルは、アリ・サミ・エン・スタジアムで、3:4でボルドーに敗れた試合の前半に傷み、ヘンリ・キーウェルと交替した。メフメット・トパルが復帰するようならば、バルシュ・オズベクが控えに回るものと考えられている。




ワンマンショー(スター紙 09. 4. 7)

ヴォルカン・ヤマン(右)(NTV) アルダ(右)(NTV)  ガラタサライは、アンテップをくだした。その目は、日曜日に行われるフェネルバフチェとのダービーマッチに向けられている。

 ガラタサライが、難しいアウェー戦で、この日のヒーロー、バロシュのバイシクル・シュートで結果を出した。GKサンクティスは、その見事なセーヴィングで、ガジアンテップを止めた。首位のシワス・スポルとの勝ち点差6を維持したガラタサライは、トラブゾン・スポルを抜き、得失点差で4位に浮上した。

                 サブリ、ムラトを越えられず

 ガラタサライは、躊躇いながら向かったガジアンテップから、幸福に包まれて戻ってきた。0:1。ガジアンテップ・スポル戦は、試合が始まって間もない時間帯に、ベトが決定的チャンスを握ったが、サンクティスがゴールを許さなかった。前半10分に、ゴールが生まれた。キーウェルがセンタリングをすると、イスマイルに当たったボールが、バロシュのところへと転がった。そして、そのバロシュが、バイシクル・シュートでゴールを決めたのだった。0:1。同15分、サブリが強烈なシュートを放ったが、ムラトが、ゴールを許さなかった。

                      サンクティス、好セーヴ

 同38分、タバタがシュートを放ったが、サンクティスがコーナーへと逃れた。サンクティスは、後半5分、まずハカンの、次いでタバタのシュートを防いだ。同12分、ベトが強烈なシュートを放った。サンクティスが、これを防ぐと、ボールを得たメフメット・ヨズガットルが、再びシュートを放ったが、ボールはサイドネットに吸い込まれただけであった。同13分にはバロシュが、同19分にはキーウェルが放ったシュートは、ムラトを越えることはできなかった。後半ロスタイム1分、アフメット・アリのシュートはサンクティスに当たり跳ね返った。詰めていたベトがシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。

【ガラタサライのメンバー】デ・サンクティス=サブリ、エムレ・アシュク、ハカン・バルタ、ヴォルカン・ヤマン=キーウェル(後半41分:ハサン・シャシュ)、バルシュ、アイハン、アルダ(後半ロスタイム4分:セルカン・クルトゥルシュ)=ウミト・カラン(後半28分:メフメット・ギュヴェン)、バロシュ




首位戦線にフェネルバ灯台の火が点る(ブギュン紙 09. 4. 6)

グイサ(右)(NTV) デイヴィド(NTV)  エスキシェヒル・スポル戦に勝利を収めたフェネルバフチェは、今季初めて、得失点差で3位に浮上した。

 この勝利で、次節のガラタサライ戦を前にして、フェネルバフチェの意気が上がり、優勝の希望も膨らんできた。その勝利を呼び込んだゴールは、デイヴィドとグイサのあげたものだった。トルコ・リーグの直近の2試合で勝ち点5を失ったフェネルバフチェは、アレックス、エムレ・ベレズオウル、ルガーノを欠いて臨んだエスキシェヒル・スポル戦に、2:1で勝ち、我を取り戻した。エスキシェヒル・スポルが、ピッチのあらゆるところでプレスをかけてきたので、ボール支配が厳しかったフェネルバフチェだったが、最初の大きなチャンスを、前半22分に見出した。デイヴィドが、相手ディフェンスの裏に出したボールを受け、ウーウル・ボラルが相手GKをすり抜けた。そして、がら空きとなったゴールにボールを送り込んだが、コライが、これを防ぎコーナーに逃げた。

                      終盤に、またしてもゴールを浴びる

 後半の序盤に、3人の選手交替をして、試合を支配したがったフェネルバフチェは、相手ゴールに、より多く迫り始めた。後半6分、GKと1対1となったグイサが、ループシュートを放とうとしたが、イヴェサに当たり跳ね返ったボールが、セミフの前に転がった。セミフが、ファーサイドに向けてセンタリングをすると、それに合わせてウーウル・ボラルがシュートを放ったが、枠を捉えることなく外に出て行った。同14分、ロベルト・カルロスが、左から強烈なセンタリングを行った。デイヴィドが、ニアサイドで、このボールに合わせて足を出した。これで、フェネルバフチェが、1:0と先制した。同42分、グイサが、スコアを2:0とした。後半ロスタイム1分、バトゥハンが、点差を1と縮めるゴールを決めた。2:1。勝ち点3を得たフェネルバフチェは、今季初めて3位に上がった。そして、ガラタサライとのダービーマッチを前にして気合いが入った。

 【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、オンデル・トゥラジュ、エドゥ(後半1分:ヤシン)、ロベルト・カルロス=デイヴィド、セルチュク、ホシコ(後半10分:デニズ)、ウーウル・ボラル(後半12分:ギョクハン・エムレジクシン)=グイサ、セミフ




ベシクタシュ、首位追走中(ブギュン紙 09. 4. 5)

イブラヒム・トラマン(左)(NTV) ユスフ(左)エルンシュト(右)(NTV)  首位シワス・スポルを追いかけているベシクタシュが、カイセリ・スポルをくだし、息の詰まる首位争いが続いている。

 2009年に入り負けていない、そして、3試合だけの引き分け試合を演じているベシクタシュが、10試合目で7勝目を獲得した。ベシクタシュに勝利を呼び込んだゴールは、ユスフ・シムシェクの放ったものだ。2009年に入って負けていないベシクタシュが、首位シワス・スポルが勝った週に、カイセリ・スポルを、イノニュ・スタジアムに迎えた。
 ベシクタシュは、前半27分、セルダル・オズカンが右からセンタリングをすると、そのボールを、ペナルティ・エリア内で得たユスフが、狙い済ましてシュ−トを放つとゴールが決まった。1:0。同32分、アリ・トゥランのエルンシュトに対する激しい行為に対して、この日2枚目のイエローカードをもらい、退場処分となった。同42分、ボボのシュートは、GKスレイマノウが足で防ぎ、絶対的な得点の危機を切り抜けた。後半に入り、ベシクタシュの選手たちは、正にゴ−ルを外す競争をしているようだった。後半3分、エルンシュトが、ゴ−ルラインまでボールを持ち込み、GKもかわした。そして、パスを出すと、低いボールのところ、ボボが、体を投げ出してヘディングシュートをしたが、枠を外してしまった。
 同8分、再び、ボボが、どフリーの位置で、枠の外に蹴り出してしまった。同22分、ユスフのパスを受けたエクレム・ダーが、強烈なシュートを放ったが、相手ディフェンダーが、コーナーに逃れた。同40分、シセの強烈なロングシュートは、枠を外れて外に出て行った。結局、ベシクタシュは、ただ一つのゴールで勝ち点3を得ることになった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=エクレム・ダー、イブラヒム・トラマン、シヴォク、イブラヒム・ウズルメズ=セルダル・オズカン(後半18分:ホロスコ)、エルンシュト、シセ、ユスフ(後半34分:ウーウル・インジェマン)=ボボ(後半27分:テヨ)、ノブレ
【シワス・スポルのメンバー】ハミドゥ=アリ・トゥラン、エレン・ギュンギョルン、アイドゥン、ビラル・アズィズ=アブドラハ(後半37分:ウムト)、サイドゥ、メフメット・トプズ、トゥルガイ(後半18分:フルクン)=アガオワ(前半37分:ドゥルムシュ)、カンゲレ




フェネル、困惑(タクヴィム紙 09. 4. 4)

アラゴネス監督(タクヴィム紙) ホシコ(NTV) デニズ  ルガーノとエムレ・ベレズオウルが累積警告で出場停止、アレックスは故障、ギョクハン・ギョヌルの状態は不明確なことは、アラゴネス監督をして、従来と異なった選手をピッチに送り出すことをしむけている。同監督の考えているメンバー構成には、ホシコが入っている。

 明日、シュクル・サラチオウル・スタジアムで、リーグ戦の運命を決める試合の一つを戦うフェネルバフチェは、メンバー構成にかなり困っている。エムレ・ベレズオウルとルガーノが累積警告で出場停止、アレックスに次いで、ギョクハン・ギョヌルが傷んだことは、アラゴネス監督をして頭を抱えさせているのだ。昨日の戦術練習では、従来とは異なった組合せを試していた。

                      デニズ、またしても外される

 同監督が試していた11人とは、次の選手たちだ。ヴォルカン=アリ・ビルギン、オンデル・トゥラジュ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、ホシコ、セルチュク、ウーウル・ボラル=セミフ、グイサ。エスキシェヒル・スポル戦への出場が考えられたデニズの替わりに、ホシコが入っているのに注目された。ディフェンス陣が、穴を開けないか懸念している同監督は、中盤の選手にディフェンスの補助をすることを求めていた。

                      最新のダメージはギョクハン・ギョヌルから

 フェネルバフチェは、代表の試合から故障を抱えて戻ってきたギョクハン・ギョヌル・ショックに覆われている。右足首に故障を発生させて戻ってきたギョクハン・ギョヌルは、昨夕、MR検査を受けた。ギョクハン・ギョヌルが、明日のエスキシェヒル・スポル戦に出場できるかどうかは、本日、クラブ・ドクターが結論を出すということだ。ギョクハン・ギョヌルの出場が無理だとなれば、シワス・スポル戦のときと同じく、右サイドバックには、アリ・ビルギンが出場することになる。




代表選手も練習参加(ミリエット紙 09. 4. 3)

アラゴネス監督(NTV) ルガーノ ギョクハン・ギョヌル(ヒュリエット紙)  優勝への希望をキープし続けているフェネルバフチェは、シュクル・サラチオウル・スタジアムで、この日曜日に対戦する歯ごたえのあるエスキシェヒル・スポルとの重要な試合に向けての練習を継続している。

 フェネルバフチェの選手たちは、ルイス・アラゴネス監督指揮下、報道陣に非公開で行われた練習で、ウォーミング・アップを行ったあと、長い時間をかけて、テクニックと戦術に重点を置いた練習を行っていた。ディエゴ・ルガーノを除いて、代表合宿から戻ってきたセミフ・シェンテュルク、エムレ・ベレズオウル、ヴォルカン・デミレルも、練習に加わった。右足首に痛みの出ているギョクハン・ギョヌルは、この練習には参加しなかった。エスキシェヒル・スポル戦には、累積警告のため出場停止となっているルガーノは、本日、イスタンブルに戻って来るということだ。




あぁ〜、我が神よ(イエニ・シャファク紙 09. 4. 2)

セミフ(NTV) オーレリオ(右)(NTV)  しかしながら、全ては、素晴しく始まったものだ。サポーターも盛り上がっていたし、トルコ代表のサッカーも良かった。前半26分、トルコ代表の攻撃は、とてもうまくいった。セミフのゴールが、7千万国民の歓喜を生み出した。ここ30試合負けていないスペイン代表に対して、トルコ代表は、次から次へとチャンスを逸していった。ボール運は、我々にはなかった。後半18分、イブラヒム・ウズルメズのハンドの反則で与えたPKを、アロンソが決めた。そして、後半ロスタイム、グイサのパスを受けたリエラが、この試合を決めてしまった。

 トルコ代表は、2010W杯予選で、4日前にマドリードで、1:0で敗れた予選同組首位を走るスペインに、イスタンブルで、1:2で敗れ、グループ2位につけるチャンスも難しくなってしまった。前半26分、アルダが、左からのセンタリングをすると、ペナルティ・エリア内でマルケナのミスを生み、トゥンジャイが、そのボールを得ると、GKカシッラスがカヴァーしようとしたにも拘わらず、そのボールをセミフに出した。フリーだったセミフは、そのボールを相手ゴールに送り込んだ。1:1。同29分、ペナルティ・エリアに入れられたボールを突進したトゥンジャイが、ボールをコントロールできず、結局、GKカシッラスの押さえるところとなった。同42分、セミフが、背後から走りこんでくるニハトにボールを出した。ニハトは、強烈なシュートを放ったが、バーの上を越えて外に出て行った。

                      カシッラスを越えることができず

 後半3分、トルコ代表は、ニハトが決定的なチャンスを生かすことができなかった。セミフの、ペナルティ・エリア内に出したボールに合わせたニハトのシュートは枠を捉えることができず、バーの上を越えて出て行った。同16分、ペナルティ・エリア内で、トレスのヘディング・シュートが枠内を捉えたのを見てとったイブラヒム・ウズルメズが、手で外に出してしまった。ミシェル・リレー主審は、PKを与えた。このPKを蹴ったシャビ・アロンソが、同18分ゴールとし、同点に追いついた。1:1。同20分、カシッラスの手からこぼれたボールを、カシッラスの頭越しのループシュートを試みたニハトのシュートは、バーの上を越えて外に出て行った。勝利となったゴールは、スペインから生まれた。後半ロスタイム2分、グイサのパスを受けたレイラのゴールが決まり、この試合のスコアが決した。1:2。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、エムレ・アシュク、ハカン・バルタ、イブラヒム・ウズルメズ=アルダ(後半43分:ヌリ・シャヒン)、オーレリオ、エムレ・ベレズオウル、トゥンジャイ=ニハト(後半32分:バトゥハン)、セミフ(後半36分:サブリ)




気合いは上がっている(ミリエット紙 09. 3.26)

ファーティフ・テリム監督 アルダ(ヒュリエット紙) トゥンジャイ(タクヴィム紙)  トルコ代表は、スペイン戦に備えて、昨夕、レアル・マドリードのグランドで練習を行った。

 故障が癒えたアルダとトゥンジャイは、昨日は、チームに合流して練習を行った。全選手が練習に参加したトルコ代表は、練習を始める前に、チーム全員が記念写真に納まった。今のところ、ファーティフ・テリム監督は、先発メンバーについては、まだ決めておらず、様々な選択肢を考えているところだということだ。このスペイン戦に備えての練習に、かなり気落ちしたまま参加したフェネルバフチェとガラタサライの選手たちも、ファーティフ・テリム監督と顔を合わせてからあとは、気持ちも落ち着き、気合いが上がってきているということである。




アレックスから朗報(ミリエット紙 09. 3.25)

アレックス(NTV)  フェネルバフチェの主将アレックスの故障が治り、エスキシェヒル・スポル戦には出場ができると公表された。

 コジェリ・スポル戦の終盤に傷み、治療を受けていたアレックスは、ブルサ・スポルに2:1で敗れた一戦には出場できなかった。アレックスの脚の筋肉に発生した問題は取り除かれ、昨日より、チームに合流して練習をしていることが明らかになった。アレックスは、エスキシェヒル・スポル戦までには、コンディション不足の解消に努めると言い、アラゴネス監督が、アレックスを起用するかどうかに、今後、関心が高まってきた。




シワス・スポル、南へ移動(イエニ・シャファク紙 09. 3.24)

ビュレント・ウイグン監督(ファナティック紙)  シワス・スポルは、代表の試合のある期間を利用して、アンタルヤで、1週間のキャンプをはる。ビュレント・ウイグン監督は、今後の試合に向けての準備とともに、選手たちの疲労回復に努めたいと述べた。

 シワス・スポルは、アンタルヤ・キャンプの間に、2試合の練習試合を組んでいる。同クラブのHPに拠ると、ベシクタシュ戦のあと、同監督が3日の休暇を与えた選手たちは、トルコ・リーグ第26節のデニズリ・スポル戦に向けての準備を、明日、アンタルヤで開始する。3月25日〜4月3日の期間、アンタルヤのパピヨン・アイシャ・ホテルで、キャンプを行なうシワス・スポルは、デニズリ・スポル戦には、アンタルヤから直接向かうことになる。

                      この期間を有効に使いたい

 ビュレント・ウイグン監督は、代表の試合で、1週間リーグ戦が空いたことを、最もいい形で活用するつもりでいること、また、選手たちは、3日間の休暇が明ける明日、アンタルヤに集まることになっていること明らかにした。同監督は、キャンプ期間中には、2回の練習試合を組んでいると述べた。リーグ戦で、ここ1ヶ月間、次から次へと厳しい試合を経験してきたことに触れた同監督は、「この期間は、選手たちにいい期間となるだろう。この1ヶ月に渡って、リーグ戦、トルコ杯の戦いと、次から次へと厳しい試合を続けてきた。我がクラブのように、メンバーにゆとりがあるとは言えないクラブにとって、疲労が過度に現れている。チームには、目に見えて疲労が蓄積している。この期間に、その疲労をとることができるだろう」との談話を発表した。




ガラタサライ、大きな打撃(ブギュン紙 09. 3.23)

ウミト・カラン(左下)(NTV) アルダ(右)(NTV)  UEFA杯の戦いから敗退したガラタサライが、アリ・サミ・エンに迎えたエスキシェヒル・スポルに、0:1で敗れ、優勝争いに大きな打撃を蒙った。

 この試合に、いい始まり方をしたガラタサライは、最初の20分は、相手に対して、いい対処をしていた。前半15分、エンギンの放った強烈なシュートは、ディフェンダーに当たって、僅かに枠を逸れてコーナーキックへとなった。同22分、右サイドからのサブリのセンタリングに合わせて、ニアサイドにいたキーウェルが、きれいなヘディング・シュートを放ったが、ボールは、GKイヴェサに当たって跳ね返り、そのボールを、ディフェンダーが大きくクリアした。同38分、キーウェルが、相手ディフェンスの裏を取ったが、イヴェサが、ゴール前を離れ、ボールをタッチに蹴り出し、危機を未然に防いだ。

                      リーグ戦で、7敗目

 後半開始早々、エスキシェヒル・スポルは、ナダレヴィッチが退場となり10人となり、ガラタサライは、一層、相手ゴールに攻め寄せるようになった。後半20分、アルダのセンタリングを、相手ディフェンスの裏を取り、ウミト・カランが、ヘディング・シュートを放ったが、僅かに枠を捉えることなく外に出て行ってしまった。同24分、ドーアが、左サイドからペナルティ・エリア内に向けてグランダーのセンタリングをすると、ヨーラが、間髪を入れずシュートを放つと、これが決まり、スコアを0:1とした。試合は、このスコアのまま終わり、ガラタサライは、リーグ戦では7敗目となる敗戦を喫し、また、ホームでは2敗目となり、今週、ガラタサライより上位のチームが勝ち点を失うなか、これを、アドヴァンテージへと換えることができなかった。

【ガラタサライのメンバー】デ・サンクティス=セルカン・クルトゥルシュ(後半16分:ノンダ)、ハカン・バルタ、エムレ・アシュク、ヴォルカン・ヤマン=サブリ(後半26分:アイドゥン)、アイハン、バルシュ、アルダ=キーウェル(後半30分:メフメット・ギュヴェン)、ウミト・カラン




ベシクタシュ、勝ち点1を奪い取る(ブギュン紙 09. 3.22)

ホロスコ(中)(ベシクタシュ公式HP) イブラヒム・ウズルメズ(右)(NTV)  首位シワス・スポルと、それを追走するベシクタシュとの一戦は、凄まじい攻防を展開し、両者ともに、勝ち点3を得ることはなかった。

 まず、失点しないことを考えて臨んだ両チームの攻防で、トゥムのゴールで先制したシワス・スポルだったが、テヨのゴールを防ぐことができず、首位争いの順位は変わらなかった。トルコ・リーグで、今節の最重要の試合、首位のシワス・スポルと、それを追走するベシクタシュとの一戦は、1:1の引き分けに終わった。優勝争いをしているチームでは、フェネルバフチェとトラブゾン・スポルが負けたことにより、一層の重要性を持ったこの試合、両チームともに研ぎすまされた攻防を見せ始まった。
 ホームのシワス・スポルが、やや優勢に見えた前半だったが、両者ともに決定的なチャンスというものを得るのは難しかった。後半は、シワス・スポルが、まず優勢に試合を始めた。後半5分、メフメット・ユルドゥズのセンタリングに、トゥムがヘッドで合わせて、ベシクタシュのゴールネットを揺らした。そのゴールをあと、衝撃を早々と打ち捨てたベシクタシュが、同11分に、同点に追いついた。フェイントをかけながらペナルティ・エリア内へとボールを持ち込んだユスフが、きれいなセンタリングを出した。テヨが、そのボ−ルをヴォレーでシュートを放つと、GKペトコヴィッチを捉えてしまった。1:1。同28分、ムラト・エルドーアンのループシュートは、リュシュトゥが、辛うじてコ−ナーへ逃げた。この試合は、僅か6分間の間のゴールの応酬で終わり、両者の順位は変わるということはなかった。

【シワス・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=シルヴァ、ビリカ、セダト・バイラク、ムラト・ソズゲルメズ=イブラヒム、セゼル、ムサ(後半23分:ムハンマド)、ムラト・エルドーアン(後半34分:カマナン)=トゥム(後半13分:バリリ)、メフメット・ユルドゥズ
【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=エクレム・ダー、イブラヒム・トラマン、ザポトッチ、イブラヒム・ウズルメズ=ホロスコ(後半22分:デルガド)、エルンシュト、シヴォク、テヨ、ユスフ=ボボ(後半29分:ノブレ)




フェネルバフチェ灯台の火が消えた(イエニ・シャファク紙 09. 3.21)

グイサ(NTV) ウーウル・ボラル(右)(NTV)  ブルサで、終盤まで、コジェリ・スポル戦のコピーのような展開となった。フェネルバフチェは、前半4分、グイサがゴールを決めた。そして、それを、後半38分まで守ることができた。ホームのブルサ・スポルは、トゥナが同点弾を決めた。コジェリ・スポル戦とは異なって、イワンコフがPKを決め、フェネルバフチェの首位への希望をフリーズさせてしまった。

 フェネルバフチェは、ブルサ・スポルとのアウェー戦から手ぶらで帰ることとなり、首位争いに、更に大きなダメージを受けてしまった。前半4分、ウーウル・ボラルのパスを受け、グイサが、相手GKの頭上を越えるループ・シュートを決めた。0:1。同9分、ベキル・オザンが、ペナルティ・エリア内に出したボールに、セルジャンが触れることができなかった。そのボールは、GKヴォルカンが押さえた。同26分、ヴォルカン・シェンが、GKと1対1となるという好機を迎えたが、放ったシュートは、GKヴォルカン・デミレルが防いだ。同34分、フェネルバフチェは、セミフがゴール・チャンスを掴みながら、それを生かすことができなかった。セミフが、グランダーのパスに合わせてシュートを放ったが、相手ディフェンダーに当たって跳ね返された。同43分、オメル・エルドーアンのヘディング・シュートは、セルチュクが際どいところでクリアした。

                      イワンコフがスコアを決する

 後半4分、セルジャンが、フェネルバフチェの守備陣を、見事なフェイントでかわし、GKと1対1となりシュートを放ったが、ボールは、GKヴォルカンに当たり跳ね返されてしまった。同25分、ヴォルカン・シェンの放ったシュートは、GKヴォルカン・デミレルが押さえた。同28分、ギョクハン・ギュレチの放ったシュートは、ヴォルカンがクリアした。同30分、ゴールから距離のあるフリーキックを蹴ったロベルト・カルロスのボールは、ゴール隅に向かって跳んでいったが、GKが叩きだした。同39分、セルチュクが、ペナルティ・エリア内でシュートを放ったが、GKに跳ね返され、更に、ディフェンダーが大きくクリアした。同42分、ブルサ・スポルは、トゥナのゴールで同点に追いついた。後半ロスタイム2分、セルジャンが倒されて得たPKを、GKイワンコフが蹴り、ゴールを決めた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン・ババジャン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド(後半16分:ギョクハン・エムレジクシン)、セルチュク、エムレ・ベレズオウル、ウーウル・ボラル(後半29分:ヴェダーソン)=グイサ、セミフ(後半39分:ギュルハン)




ボスポラス大橋を前にして敗退(イエニ・シャファク紙 09. 3.20)

キーウェル(NTV) アイハン(中)(NTV)  アリ・サミ・エン・スタジアムで、何もかもうまく始まった。ガラタサライのサポーターが用意した大段幕には、ボスポラス大橋を越えてシュクル・サラチオウルへ向かうサポーターの一団が描かれていた。キーウェルとバロシュのゴールで、早々と準々決勝進出の予感がした。だが、その夢は、ゲレロ(2)とオリッチのゴールにより潰え去った。これで、トルコは、カドゥキョイでのUEFA杯決勝では、単なる観客の立場となってしまった。

 UEFA杯4回戦第1戦で、ドイツでハンブルクと戦い、1:1の引き分けで終わり、上位進出へのアドヴァンテージを得たガラタサライが、2:0とリードしたが、このリードを守れず、2:3で敗れ、UEFA杯の戦いからの敗退が決まった。前半10分、ピトロイパのセンタリングに、オリッチがヘッドで合わした。そのボールを、GKデ・サンクティスが、指の先でコーナーに逃れた。同31分、ガラタサライが、かなりゴールに迫った。ペナルティ・エリア内で生まれた混乱から、サブリが、ゴール右斜め前からシュ−トを放ったが、ボールは枠の上を越えて外に出て行った。同40分、サブリが、再びゴール右斜め前でボールを得た。だが、シュートは枠の上を越えて出て行った。同41分、アルダが、相手陣内に持ち込んだボールを、ミラン・バロシュに出した。ボアテンが、そのバロシュを、ペナルティ・エリア内の左角で倒してしまった。同42分、与えられたPKを、この日はストッパーに入っていたキーウェルが決めた。1:0。そして、前半は、ガラタサライが、リードをしたまま終わった。

                      3分間の出来事

 ガラタサライは、後半、立ち上がりよく始まった。後半3分、アルダのとてもクレヴァーなパスを受け、GKと1対1となったバロシュが、ループシュートを決めた。2:0。同12分、ゲレロの約25mの距離からの強烈なシュートが決まった。2:1。同15分、ゲレロが、守備的になっているのを見て取り、自身でボールを持ち込み、デ・サンクティスと1対1となった。そして、再度、ガラタサライのゴールネットを揺らしてしまった。2:2。同24分、フリーキックで蹴られたボールが、相手ディフェンダーから跳ね返ってくるところを、バロシュが強烈なシュートを放ったが、GKロストの押さえるところとなった。同29分、アルダのセンタリングに、バロシュがヘッドであわせたが、僅かに枠を捉えることができず、外に出て行った。同37分、ヤロリムが、フェイントをかけペナルティ・エリア内に、ボールを持ち込みシュートを放ったが、バーに嫌われた。ハンブルクのゴールに迫っていったガラタサライは、同42分、バロシュが惜しい好機を逃してしまった。同45分、ガラタサライの守備陣の裏を取ったオリッチが、GKの上を越えるゴールを決めた。2:3。

【ガラタサライのメンバー】デ・サンクティス=セルカン・クルトゥルシュ(後半32分:ハサン・シャシュ)、ハカン・バルタ、キーウェル、ヴォルカン・ヤマン=サブリ(後半40分:ノンダ)、バルシュ、アイハン、アルダ(後半37分:ハサン・シャシュ)=リンコン(後半21分:ウミト・カラン)、バロシュ




またまた、ヤッターラは欠場(ファナティック紙 09. 3.19)

エルスン・ヤナル監督(ザマン紙) アランジーニョ(ヒュリエット紙) ヤッターラ(ファナティック紙)  ガラタサライ戦を前にして、体調不良ということでメンバーから外されたヤッターラが、ガジアンテップ・スポル戦でも、控えからスタートすることになる。

 トラブゾン・スポルの昨日の練習に参加したヤッターラの体調不良が、完全には快復していないがため、ガジアンテップ・スポル戦には、アランジーニョが、再び先発メンバーに名を連ねることが明らかになった。ガラタサライ戦での先発メンバーを変えたくないエルスン・ヤナル監督は、全選手が参加した練習で、まず、パス練習をしたあと、戦術面に重点を置いた試合形式の練習を行っていた。




「準備をせよ」と、ユスフに指令(イエニ・シャファク紙 09. 3.18)

ムスタファ・デニズリ監督(ザマン紙) デルガド(ファナティック紙) ユスフ(ファナティック紙)  シワス・スポル戦に備えての準備に余念のないベシクタシュで、故障が癒えていないデルガドは屋内での調整をしている。左脚裏の筋肉を捻ったデルガドの状態は、試合当日に判明するだろうと明らかにされている。ムスタファ・デニズリ監督は、デルガドがプレーできなかったときのために、昨日の練習ではユスフに関心を示していた。同監督は、戦術練習では、シワス・スポル戦にはユスフを起用するということを念頭に置いてレギュラー組でプレーさせていた。

                      練習ではミニゴールでの試合

 昨日の練習では、短時間のコンディション調整を行ったあと、3つのグループに分かれて、ミニゴールでの試合を行っていた。




アルダ・トゥラン、ハンブルク戦は欠場(ヒュリエット紙 09. 3.17)

アルダ(ファナティック紙)  UEFA杯4回戦第2戦で、ホームにドイツのハンブルクを迎えるガラタサライに、アルダから悪い知らせが入った。

 トラブゾン・スポル戦で、打撲を受け、脚に傷を負ってしまったアルダ・トゥランが、ハンブルク戦に出場するのは難しいと発表された。
 アルダ・トゥランとシャバニ・ノンダの2人は、治療を受けたあと、屋内でもグランドでも、チームとは離れて練習をしていた。グランドで練習をしていたとき、傷みが治まらないアルダは、医療センターへと入っていった。そして、アルダが、この木曜日に行われるハンブルク戦への出場は難しいということが明らかになった。
 治療を受けたあと、セルヴェト・チェティンとトビアス・リンダーロートは屋内で、メフメット・トパル、エムレ・ギュンギョル、ムラト・アクチャは、グランドでトレーニング・コーチの指揮のもと練習をしていた。
 ガラタサライは、ハンブルクSVと行うUEFA杯の第2戦に向けての練習は、3月18日(水)午後6時30分から、最初の15分間だけマスコミに公開される練習をもって終わることになる。





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