サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、




セルカン・バルジュ、喜びの決定(ファナティック紙 09. 6.18)

セルカン・バルジュ  契約が満了したセルカン・バルジュにとって、喜びの決定がくだされた。

 もう2年、トラブゾン・スポルのユニフォームを着ることになったセルカン・バルジュは、正式の調印を、サドリ・シェネル理事長が、外国から帰国後行うことが明らかにされた。トラブゾン・スポル理事会は、契約が満了した他の選手の中で、ヒュセイン・チムシルとは、まだ交渉を行っていないことは知られている。トラブゾン・スポルのヒュセイン主将は、交渉を持つことを求めてはいるが、一方、代理人通じて舞い込んできているオファーの検討をしようとしていることも事実だ。




トラブゾン・スポル、チクズと移籍について合意(ヒュリエット紙 09. 6.17)

チクズ(イスタンブル市役所スポル公式HP)  トラブゾン・スポルが、ナミビア人選手ラズンダラ・チクズと、基本的合意に達した。

 トラブゾン・スポルのハイレッティン・ハジュサリフオウル副理事長は、イスタンブル市役所スポル側と交渉を持ち、前向きに推移したとのコメントを示し、「我々の交渉は、かなりの確度で基本的合意に達した。近々、移籍は実現するだろう」と述べた。
 29歳のチクズは、ここまで、ヴェルダー・ブレーメン、FCハンザ・ロストク、デュイスブルク、チャイクル・リゼ、イスタンブル市役所スポルでのプレー経験を持つ。
 トラブゾン・スポルは、新シーズンを前に、マニサ・スポルのフェルハト・オズトルン、ハンザ・ロストクのザフェル・イエレンに次いで、3人目の選手獲得となる。
 また、新監督問題では、ここまで、何ら決まったようなことはないということも明らかにされた。




そして、オゼルはフェネルバフチェ入り(ファナティック紙 09. 6.16)

オゼル・フルマジュ(ファナティック紙)  フェネルバフチェは、ビリカ、メフメット・トプズ、ベキルに続いて、アンカラ・スポルの若きオゼル・フルマジュと、4年契約を結んだ。

 フェネルバフチェの選手獲得が、次から次へと炸裂している。ビリカ、メフメット・トプズ、ベキル・イルテギュンを獲得したフェネルバフチェは、オゼル・フルマジュ獲得を完了した。オゼル・フルマジュの移籍金問題解決に向けて、アンカラ・スポルと、ここ数日間、シビアな交渉を続けてきたフェネルバフチェは、ついに合意に至った。フェネルバフチェは、オゼル・フルマジュ獲得の見返りに、アンカラ・スポル側に、420万EUROの金銭に加えて、若きFWイルハン・パルラク、それに、サテライトのオズギュル・チェクを譲渡することになった。23歳のMFオゼル・フルマジュは、年俸として、最初の2年は120万EURO、次の2年は125万EURO得ることになる。オゼル・フルマジュ自身は、この移籍に関し、「皆さんは、真のオゼル・フルマジュを、ピッチの上でご覧になるでしょう。僕は、多くのことを語らないけれど、フェネルバフチェの理事長が言う3年連続優勝という約束実現に向けて、できる限りのことをするつもりだ」と語った。




マルセイユ、セルヴェト獲得に向かっていることを肯定(イエニ・シャファク紙 09. 6.15)

セルヴェト・チェティン(ファナティック紙)  ガラタサライが放出しないと言明しているセルヴェト獲得を諦めないマルセイユは、獲得へ向けて公式の動きを始めたということだ。

 フランスのマルセイユは、トルコ代表ディフェンダー、セルヴェト・チェティンに関心を持っていることを、公式に認めた。マルセイユは、かつてガラタサライの監督を務めたエリック・ゲレツの申し出で、2年間追いかけているセルヴェト・チェティンに関し、公式な動きを執ろうとしていることを明らかにした。ディフェンスで、より強固で闘争心を発揮する選手で固めたいと願うドゥシャンプ監督は、セルヴェト獲得に向けた公式な動きを、できるだけ早く執ることを願っている。

                    いい時期を待っている

 フランスのレィップ紙の取材に応じたマルセイユのスポーツ・ディレクター、ホセ・アニーゴ氏は、「確かに、セルヴェトは、我々が関心を持っている選手だ。ただ、今、しなければならないことが立て込んだいるので、動きを止めている状態だ」と言っている。セルヴェト獲得は、絶対にやるつもりだと言う同氏は、「事が運ぶためには、周囲が少しは静かになることを待っているところだ」と言っている。07-08シーズン以来、ガラタサライのユニフォームを着ているセルヴェト・チェティンは、ここまで、フェネルバフチェ、シワス・スポル、デニズリ・スポル、ギョズテペ、カルタルに所属したことがある。




メフメット・トプズ、調印(NTV 09. 6.14)

メフメット・トプズ(ザマン紙)  フェネルバフチェのアズィズ・ユルドゥルム理事長が、カイセリで基本合意に達したメフメット・トプズが、フェネルバフチェとの正式調印を行った。この月曜日午前11時半から、サポーターを前にしたメフメット・トプズの公開調印式が行われることになった。

 サッカー関係の報道を、連日賑わしているメフメット・トプズの移籍問題に、アズィズ・ユルドゥルム理事長が片を付けた。
 特別機でカイセリに向かったユルドゥルムが、ここまで、「生まれてこの方ベシクタシュ・ファン」を公言し、ベシクタシュのユニフォームを着て写真に収まり、他のチームではユニフォームを着るつもりはないと言っていたメフメット・トプズを、フェネルバフチェに入れるために説得した。
 特別機で、メフメット・トプズをイスタンブルに連れてきて、正式の調印にまで持ち込むまでには、さほど時間を要しなかった。メフメット・トプズは、フェネルバフチェとの間に3年契約を結ぶに至ったのである。
 フェネルバフチェでは、38番のユニフォームを着ることになる26歳のメフメット・トプズは、この月曜日、シュクル・サラチオウル・スタジアムで、サポーター並びに報道陣の前に姿を表すことになっている。このメフメット・トプズのために設えられたセレモニーは、午前11時半に始まる予定である。




二人のストッパーが必要(ファナティック紙 09. 6.13)

ライカールト監督(ヒュリエット紙)  ライカールトが、ガラタサライに一番欠けるものうを特定した。同監督は、1人のトルコ人、1人の外国人ストッパーの獲得を求めているということだ。その候補は、オルゲとオルハン・シャムだ。

 ガラタサライと正式契約後すぐさまに、仕事に着手し出したフランク・ライカールト監督は、試合の映像を観て、一人一人の選手の個性にまで調べ上げたということだ。アムステルダムで、ガラタサライ・サッカー部門責任者ハルドゥン・ウステュネルと会談を持った同監督は、チームに最も欠けている部分としてディフェンス・ラインだと特定したということだ。同監督は、昨季、故障や出場停止で明らかになったディフェンスの層の薄さに注目し、新たにトルコ人1名、外国人1名の計2名のストッパー獲得を主張したということだ。
 同監督は、故障のため、チームに貢献できないシーズンを送ったエムレ・ギュンギョルを外し、セルヴェトとエムレ・アシュクは残留という方向でのレポートを出したということだ。同監督が獲得を望んでいるまず第一番目の選手が、オルゲだということは明らかになっている。同監督が、バルセロナの監督だった頃、ディフェンス陣で、監督のお目に叶っていた29歳のこの選手は、同監督がバルセロナを去るときに一緒に放出された。昨季には、アヤックスに移り、2011年までの契約をしているオルゲの移籍金は、約300万EURO、これはリーズナブルな額だ。オルゲは、また、右サイドバックもこなすことができ、このことが、ガラタサライにとって、関心をそそることにもなっている。ガラタサライが獲得を考えている他の選手は、オーストリア人のルーカス・ナイルだが、移籍金が高く、同監督は関心を見せていない。その他には、ファブリチオ・コロッチーニが上がっている。ニューキャッスル・ユナイテッドが、プレミアリーグから降格することが決まり、イギリスから離れることを期待されているこのアルゼンチン人選手を獲得しやすいことは明らかである。
 ガラタサライのトルコ人ストッパー獲得に当たっての選択は分かりやすい。ハジェッテペ・スポルにいたオルハン・シャムに関心を持ってガラタサライは、ポラト理事長が、移籍は最終段階に来ている言っている。サッカー連盟財政本会議に出席するためにアンカラ滞在中の同理事長が、イルハン・ジャヴジャヴ理事長に対し、獲得を申し入れた。ジャヴジャヴ理事長が、移籍には前向きだという情報が流れているところだ。




レオ・フランコがやってくる(ファナティック紙 09. 6.12)

レオ・フランコ(ヒュリエット紙)  ガラタサライが、3年契約を結んだアルゼンチン人GKレオ・フランコが、数日内にイスタンブル入りして、報道関係者にお披露目が行われる。

 アトレチコ・マドリードに所属していた経験豊かなGKは、関係者に、「初めて、優勝争いをするようなチームでプレーすることになった。この考えは、自分自身を興奮させている。ガラタサライの理事たちは、イスタンブルでは、多くのサポーターが、私を待っていると言ってくれた。その日を、いや、その瞬間を待ちわびている。全てのことが、うまく運ぶことを願っている」と言ったということだ。




ベシクタシュの目は、ニハトに(NTV 09. 6.11)

ニハト(タクヴィム紙)  前フランクフルトのミカエル・フィンクを獲得し、移籍に早々と成果を挙げたベシクタシュが、現在ヴィジャレアルに籍を置いている元ベシクタシュのニハト・カフヴェジに関心を持っている。

 メフメット・トプズの移籍問題解決への糸口を探っているベシクタシュが、一方で、ムスタファ・デニズリ監督の報告に基いて、選手強化に動き出している。
 ベシクタシュ理事会が、リストアップしている選手たちの第一番目に記されているのが、ニハト・カフヴェジだ。ベシクタシュのサポータの心に、しっかりと根を張り、そして、来季には、ヴィジャレアルを離れるのを確実視されているニハト・カフヴェジに打診しているというニュースが流れている。ニハトが、まずは、スペインに残留したいという希望を持っているが、オファーが気に召さない場合には、ベシクタシュに戻るということもあると言われている。
 デニズリ監督が欲しがっているもう一人の選手は、ガジアンテップ・スポル所属で、ユース代表のイスマイル・キョイバシュだ。ベシクタシュ側は、ガジアンテップ・スポルと交渉を始めるための準備をしているが、イスマイル・キョイバシュ自身は、ガラタサライが押さえていることが明らかになっている。




フィンク、調印(ヒュリエット紙 09. 6.10)

フィンク(ヒュリエット紙)  ベシクタシュは、既に、基本合意に達していたアイントラハト・フランクフルトのミカエル・フィンクと、正式に3年契約を結んだ。ムスタファ・デニズリ監督は、ヨーロッパのクラブが獲得を考えているボボの枠を埋めるべきものと考えている。

 今季、2冠を制したベシクタシュが、昨日、大きく動いた。エドゥアール・シセを放出し、また、ボボも出て行くことを容認する決定をしたベシクタシュは、最初の正式な加入選手として、ミカエル・フィンクの調印式を行った。
 ドイツ・ブンデス・リーガ所属のアイントラハト・フランクフルトのドイツ人選手フィンクと、既に基本合意に至っていたベシクタシュは、昨日、フィンクの移籍を公示した。3年契約に調印した27歳のフィンクは、年俸120万EUROを得ることとなった。1.87mの身長で、強力なフィジカルで注目を浴びるフィンクは、来季は、シセの欠けたボランチの位置に入ることになる。




メフメット・オーレリオがフェネルバフチェに戻ってくる(ヒュリエット紙 09. 6. 9)

オーレリオ(サバハ紙)  フェネルバフチェが、元フェネルバフチェのメフメット・オーレリオ獲得のために、交渉を開始した。

 オーレリオが、所属のレアル・ベティスが、2部降格となったため、フェネルバフチェに戻りたい意向だということ、また、移籍に関する規約違反で罰金を課せられているため、それから逃れたいと考えていることが明らかになった。

                    故障が重大でなければ契約を結ぶ

 故障中で、開幕1ヶ月前には練習に加われないオーレリオに関し、問題は、その故障の様態だ。検査を受けることになっているオーレリオは、大した故障でなければ、契約は結ばれよう。

                       オーレリオ、イスタンブル入り

 目下、レアル・ベティス側理事が、オーレリオの移籍に関し、イスタンブル入りしていること、そして、交渉が行われているということだ。




エルスン・ヤナル、ゲンチレル・ビルリーイに戻る(NTV 09. 6. 8)

エルスン・ヤナル(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルから、シーズンの終盤に入って、去ってしまったエルスン・ヤナルが、ゲンチレル・ビルリーイ入りしそうだ。僅かに残っている問題が解決されると、エルスン・ヤナルは、ゲンチレル・ビルリーイとの契約に調印することになる。

 エルスン・ヤナルが、かつて所属したゲンチレル・ビルリーイに戻る。成功を収めてきたエルスン・ヤナルが、ゲンチレル・ビルリーイ入りするために、イルハン・ジャヴジャヴ理事長と大筋に渡り合意に達したのだ。
 両者の間に残っている僅かの問題が排除されると、エルスン・ヤナルは、正式調印に至るものと思われている。
 トラブゾン・スポルで、とてもいい形でシーズンに臨んだエルスン・ヤナルは、リーグ戦の、特にホームのアヴニ・アカル・スラジアムでの不成績の結果、辞任に至った。
 一方、ゲンチレル・ビルリーイは、今季、メスト・バッカル監督で始まったが、不成績のため、同監督辞任後、後任にサメト・アイババに託したのだった。にも拘らず、最終節に、ようやく2部降格を免れたのだった。
 エルスン・ヤナルは、ゲンチレル・ビルリーイを、2002年〜2004年、監督として率いた。同監督下で、ゲンチレル・ビルリーイは、トルコ杯で、初めて決勝に進出したのだった。
 ゲンチレル・ビルリーイは、2003-2004シーズン、UEFA杯で、ブラックバーン、パルマ、スポルティング・リスボンに勝ち、大きな注目を集めた。




ボボ、ギリシアへ去る(ヒュリエット紙 09. 6. 7)

ボボ(ベシクタシュ公式HP)  ベシクタシュは、移籍を希望するブラジル人選手ボボの、アテネへの移籍に同意した。これにより、ボボは、来季、オリンピアコスのユニフォームを着ることになった。

 ベシクタシュのゴールゲッター、ボボが、オリンピアコスと明確に合意に達した。オリンピアコスから届いた700万EUROでというオファーを考えるための時間を求めたベシクタシュ側は、ムスタファ・デニズリ監督と協議した結果、この移籍に同意した。ボボが、今季願い通りのプレーを見せることができなかったと言うマリオ・ベルク理事は、オリンピアコスから来たオファーは重大なものだったと言い、「ボボ自身も、ギリシアに行きたがっている。そして、この移籍を実現するために、我々の同意を求めていた」と述べた。

                       新しいゴールゲッターが来る

 ボボの開いた穴を埋めるべく行動を開始したという同理事は、「今、監督からの報告を待っているところだ。現在、二人の重要な外国人選手と、基本的合意に達しているところだ」と述べた。




トルコ代表、またも、フランスに屈する(イエニ・シャファク紙 09. 6. 6)

イブラヒム・ウズルメズ、レッドカード(ヒュリエット紙) アルダ、セミフ(右から)(トルコ・サッカー協会)  親善試合で、フランス代表と対戦したトルコ代表は、ベンザマのPKであげた得点で敗れてしまった。前半39分、アネルカを倒したイブラヒム・ウズルメズがレッドカードをもらい、トルコ代表は、残り51分を10人で戦った。

 トルコ代表は、2010W杯予選での重要な試合を戦う前に組まれた2つ目の親善試合を、アウェーでフランスと戦い、1:0で敗れた。ここまで、フランスとは5回戦い、4敗1分けという結果を残しているトルコ代表は、この記録をまたしても崩すことができなかった。前半34分、メヴルト・エルディンチが、ヘッドで、フリーになっていたアルダにボールを出した。アルダは、だが、がら空きになっていたゴ−ルマウスではなく、外に蹴り出してしまった。同39分、スルーパスにうまく反応したアネルカが、ヴォルカンをフェイントでかわした。そのアネルカを、イブラヒム・ウズルメズが倒してしまい、主審は、PKを指示した。それとともに、レッドをカードをイブラヒム・ウズルメズに出した。このPKを蹴ったベンザマがゴールを決めた。1:0。後半は、正に攻めに攻めたフランスのシュートが、一本、ゴールバーをたたきはしたが、ヴォルカンが、点差を広げられるのを食い止めるのに貢献した。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=サブリ(後半40分:イブラヒム・カシュ)、ギョクハン・ザン、ハカン・バルタ(後半41分:ジャネル・エルキン)、イブラヒム・ウズルメズ=トゥンジャイ、メフメット・トパル(後半29分:セルジャン・ユルドゥルム)、ヌリ・シャヒン、アルダ(後半34分:ユスフ)=メヴルト・エルディンチ(前半42分:エレン・ギュンギョル)、ハリル・アルトゥントプ(後半1分:セミフ)




ライカールト、ガラタサライ監督に(ミリエット紙 09. 6. 5)

フランク・ライカールト(ヒュリエット紙)  ライカールト監督は、2006年、チャンピオンズ・リーグの覇者だ。ライカールトの名は、そのときのバルセロナを率いた監督の名前として出てくる名前だ。そして、最近では、ACミランの監督の名として思い出される。

 ガラタサライは、新監督に、オランダ人の世界的に名の知られたフランク・ライカールトを起用した。ガラタサライが行った公式声明では、「ガラタサライ・クラブは、新監督にフランク・ライカールトを起用する。ライカールト新監督が、新しい任務で成功を収めることを願っている」となっている。
 2日前、スペインに向かったアドナン・ポラトは、ホアン・ラモスとベルント・シュスターと合意に達しなかったあと、ライカールトと会い、2年の契約を結んだということだ。ライカールト新監督とコーチ陣の年俸は、400万EUROになるということが明らかになっている。この決定は、ガラタサライのサポーターを、とても興奮させている。




ビュレント・コルクマズ、辞任(ヒュリエット紙 09. 6. 4)

ビュレント・コルクマズ監督(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、5:2でコジェリ・スポルに敗北を喫したあと、解任されたスキッベ監督の後を受けて就任したビュレント・コルクマズ監督が、短期間で、ガラタサライを去ることになった。

 ガラタサライ理事会は、ビュレント・コルクマズ監督の辞意を受け入れた。ガラタサライ公式HPに掲載されたコメントでは、「ガラタサライ監督を、2009年2月24日に就任し、現在まで、その任にあったビュレント・コルクマズ氏が、我がクラブに出した辞意を、理事会により受け入れられた。同氏には感謝の意を表するとともに、今後の成功を祈りたい」と記されている。また、ビュレント・コルクマズは、昨日午後、フロリヤ・メティン・オクタイ・クラブハウスを訪れ、別れの挨拶を交わした。ガラタサライで、100日間、その任にあったビュレント・コルクマズ指揮下では、16試合8勝4敗4分けという成績だった。




トルコ、アゼルバイジャンを2:0でくだす(ブギュン紙 09. 6. 3)

ハリル・アルトゥントプ(左)イブラヒム・ウズルメズ(右)(ヒュリエット紙) コリン・カズム・リチャーズ(左)(ヒュリエット紙)  トルコ代表は、親善試合で対戦した兄弟国アゼルバイジャンを、カディル・ハス・スタジアムで容易く撃破した。

 トルコ代表は、W杯欧州予選の残り試合を、9月に控えて組んだ兄弟国アゼルバイジャンとの一戦を、カディル・ハス・スタジアムで行い、これを簡単に負かした。ハリル・アルトゥントプとイブラヒム・ウズルメズのゴ−ルが決まったが、それ以上の点差を拡げることはできなかった。
 W杯欧州予選第5組から勝ち上がることが厳しくなったが、9月には、エストニア戦とボスニア・ヘルツェゴビナ戦を控えているトルコ代表は、昨日のアゼルバイジャン戦では、簡単に勝利を収めた。2:0。この試合の最初のビッグチャンスは、前半7分、アウェーのアゼルバイジャンの方に訪れたが、その後は、試合を支配し、引っ張っていったのは、トルコ代表の方だった。ニハトとトゥンジャイで掴んだ好機を生かせず、前半は、両者無得点のまま終わった。ファーティフ・テリム監督は、後半に入るに当たり、選手の入れ替えを行い臨むこととなった。

                       セミフ、PKを失敗

 後半6分、トゥンジャイのパスを受けて、セミフがペナルティ・エリア内に入ると、サディコフが、そのセミフを倒し、主審はPKを指示した。そして、このアゼルバイジャンの選手はレッドカードをもらってしまった。だが、PKを蹴ったセミフは、そのPKを決められなかった。その後も、トルコ代表は、ハリル・アルトゥントプとセミフが、絶好機を掴みながらゴールにつなげることができなかった。同24分、アルダのセンタリングにあわせて、ハリル・アルトゥントプが強烈に蹴りこんだ。1:0。同30分、ペナルティ・エリア・ライン上から、跳ね返ってきたボールを、イブラヒム・ウズルメズがシュートすると、これが決まり2:0となった。この試合に勝ったトルコ代表は、5回目の対戦となるアゼルバイジャンに対し勝ちを譲らず、4勝目を記録したのだった。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン・デミレル=ギョクハン・ギョヌル、エレン・ギュンギョル、ジェイフン・ギュルセラム(後半12分:ユスフ)、イブラヒム・ウズルメズ(後半22分:ジャネル・エルキン)=コリン・カズム・リチャーズ(後半1分:アルダ)、メフメット・トパル、ヌリ・シャヒン、トゥンジャイ(後半18分:セルジャン・ユルドゥルム)=ニハト(後半1分:ハリル・アルトゥントプ)、セミフ(後半25分:サブリ)




エルトゥールル・サーラム監督、セルジャンとヴォルカンの移籍は認めない(イエニ・シャファク紙 09. 6. 2)

エルトゥールル・サーラム監督(ザマン紙) セルジャン・ユルドゥルム(ブルサ・スポル公式HP) ヴォルカン・シェン(ブルサ・スポル公式HP)  ブルサ・スポルのエルトゥールル・サーラム監督は、セルジャンとヴォルカンを手離す気は、はっきりとないと言明した。エルズルムで開催された「障害者へのスポーツ普及計画」賞授賞式に参列した同監督が、衝撃的な発言を行った。セルジャンを、200万EUROにプラス、ブラクで、フェネルバフチェへ移籍させるという情報は正しくないと言う同監督は、「ヴォルカンも、セルジャンも、決して手離さない。我が手にあるいい選手は確保しておかねばならない。この選手らに加えて、4人の有能な選手を補強して、来季には選手たちの強化のみならず、サポーターの期待に応えるようにしたいと考えている」と述べた。




イブラヒム・トラマンとエクレム・ダー、2ヶ月いない(ファナティック紙 09. 6. 1)

イブラヒム・トラマン(ファナティック紙) エクレム・ダー(ファナティック紙)  08-09シーズン、2冠を達成したベシクタシュは、来季の準備を、2人の重要な選手を欠いたままスタートを切ることになる。

 ベシクタシュで、今季2冠達成に大きく貢献したイブラヒム・トラマンとエクレム・ダーが、手術を受けることになった。シーズン中に、左肩を傷めたエクレム・ダーが、本日、イスタンブルで手術を受けることが明らかにされた。また、昨季、左右の踵を傷めたイブラヒム・トラマンは、当該部分の治療目的で、6月4日(木)、オランダの首都アムステルダムのアムステルダム医療センターで手術を受けるということだ。
 この2選手の加療は、2ヶ月を要するということだが、7月初旬に、来季に向けて始動を予定しているベシクタシュのキャンプには加われないだろうと発表された。
 エクレム・ダーとイブラヒム・トラマンは、8月の初旬から、練習を始めることができるだろうと言われており、従って、8月9日に開幕を迎える来季の第1戦には間に合わせることは難しいということだ。




ベシクタシュ、愛の物語(スター紙 09. 5. 31)

ホロスコ(上)(ミリエット紙) イブラヒム・トラマン(ミリエット紙)  ベシクタシュが、デニズリ・スポルをくだし、優勝を遂げた。

 ムスタファ・デニズリ監督の愛弟子たちが、デニズリ・スポルとのアウェー戦で、ホロスコとイブラヒム・トラマンのゴールで、ベシクタシュを11回目の優勝へと導いた。1987年には、優勝をじゃまされたことのあるデニズリ・スポルに復讐を果たし優勝したのだ。

                  アンゲロフのシュートはバーをたたく

 トルコ・リーグ最終節の最も注目の一番に、ベシクタシュは、優勝を勝ち取るために臨んだデニズリ・スポル戦に、その目的を達したのだった。1:2。ホームのデニズリ・スポルが、この試合の最初の決定的なチャンスを掴んだ方だった。前半11分、アンゲロフの蹴ったフリーキックは、バーに当たって跳ね返された。

                       ジェンク、3度目にゴールを喰らう

 ベシクタシュは、テヨがゴールを求めたが、ジェンクが、危険な場面を自らの足でクリアした。同26分、ボボがセンタリングをした。再び、テヨがシュートを放ったが、この度もジェンクが防いだ。同28分、シセのスルーパスを受けたホロスコが、今度はジェンクを掴まえた。0:1。

                       イブラヒム・トラマンが仕上げた

 後半7分、リュシュトゥのキックから生まれた好機を掴んだボボが、ヘディングシュートを放ったが、ジェンクが押さえた。同17分、ペナルティ・エリア前でボールを得たイブラヒム・トラマンのシュートが、ゴールネットを揺らした。0:2。同30分、ホロスコの弱めのシュートは、結果を生まなかった。そして、同39分、この試合のスコアを決するゴールを決めた。1:2。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、シヴォク、エクレム・ダー=ホロスコ、シセ、エルンシュト 、テヨ(前半43分:ウーウル・インジェマン)、セルダル・オズカン(後半33分:イブラヒム・ウズルメズ)=ボボ(後半38分:ノブレ)




フェルハト、トラブゾン入り(ヒュリエット紙 09. 5. 30)

フェルハト・オズトルン(ヒュリエット紙)  トラブゾン・スポルが、来季よりトルコ・リーグに昇格したマニサ・スポルの左サイドバックのフェルハト・オズトルンと合意に達した。

 トラブゾン・スポルと、あらゆる点について合意に達した22歳のフェルハトは、トラブゾンに入り、メフメット・アリ・ユルマズ・グランドを観て回った。
 その際、記者団の質問に答えたフェルハトは、トラブゾン・スポルのようなビッグクラブと合意に達し、幸せだと語った。
 代理人が、移籍に向けての会談を重ねているところだと言うフェルハトは、「パスは、自分の手にある。だから、僕が、トラブゾン・スポルを選んだのだ。トラブゾン・スポルで成功するために、できうる限りのことをやっていきたい」と述べた。
 トラブゾン・スポルで左サイドバックに入っているクロアチア人選手コルマンは、いい選手だと言うフェルハトは、「出場を求めて競うことになろう。トラブゾン・スポルで、出場の機会を得たいと思っている。それから、トルコ代表にも入りたいし、ヨーロッパへも行ってみたいという目標がある」と述べた。
 トラブゾン・スポルは、これとは別に、昨晩、ドイツのハンザ・ロストクのMFザフェル・イエレンを、トラブゾンに連れてきた。ザフェル・イエレンのパスを持っているのは、ハンザ・ロストクだが、2部リーグで、選手たちには高年俸を払いたくない同クラブは、この件については、選手側に理解を示すものと考えられている。




ヤッターラは無理、アランジーニョが出場予定(ファナティック紙 09. 5. 29)

アランジーニョ(ファナティック紙) ヤッターラ(NTV)  エスキシェヒル・スポル戦には、故障のため無理をせず、ある意味では、フェネルバフチェ戦に備えてとっておかれたイブラヒム・ヤッターラから、悪い知らせが入った。

 フェネルバフチェ戦に備えてとっておかれたヤッターラから悪い知らせが届いた。前日の夜に行われた練習で、またしても右脚裏の筋肉に痛みを感じ、練習を途中で切り上げたヤッターラが、フェネルバフチェ戦に出場することが難しいということが明らかになった。これを聞いて、誰しもが少しでも胸を撫で下ろすのが、アランジーニョの調子だ。ここ数節の衆目を集める好調ぶりで、ましてや、前節、2ゴールをあげ、コンデションという点では、全く問題がないということだ。




デニズリ監督のジョーカーはセルダル・オズカン(ヒュリエット紙 09. 5. 28)

デニズリ監督(ファナティック紙) セルダル・オズカン(ファナティック紙)  ベシクタシュのデニズリ監督は、ユスフとテヨを欠くなか、アウェーで戦うデニズリ・スポル戦の中盤に、セルダル・オズカンを起用するつもりだ。

 ベシクタシュのムスタファ・デニズリ監督は、運命の一戦に、セルダル・オズカンの起用を考えている。同監督は、ユスフが出場停止、テヨは故障ということで臨まねばならないデニズリ・スポル戦に、若きセルダル・オズカンを先発で起用するつもりだ。タイフル・ハヴッチュとザフェル・オーエル両コーチと話し合った結果、このような決定に至った同監督は、セルダル・オズカンを信じていると述べ、更に、次のように述べた。「セルダル・オズカンの練習でのプレーぶりに満足している。テヨのいない替りを、彼で補いたい」。

                       勝って、戻ってくる

 前後半の間の時期に発生させた故障から、徐々に快復してきたセルダル・オズカンは、自らの起用に関して、それは妥当だと応じている。そして、「与えられた仕事を、最大限果たすよう努めたい。監督が、デニズリ・スポル戦に出場の機会を与えてくれるようならば、できる限りの最善を尽くすつもりだ。今季最後の試合に勝って、優勝をしたい。デニスリから勝って帰ってくるつもりだ」と語った。/h4>




テヨ、練習には加わらず(ヒュリエット紙 09. 5. 27)

デニズリ監督(ザマン紙) テヨ(ファナティック紙)  ベシクタシュは、デニズリ・スポルと戦うトルコ・リーグ今季最終節に備えての練習を続けている。

 ムスタファ・デニズリ監督指揮下、BJKネヴザド・デミル・グランドで、マスコミには非公開で行われた練習に、故障を発生させているテヨ以外の全選手が加わった。
 ウォーミングアップのためのランニングで始まった練習は、選手たちは、その後、フット・テニス、及び、パス練習を行った。練習の最後には、練習試合を行った。
 ベシクタシュ、明日の朝行う練習で、デニズリ・スポル戦に向けて行われるイスタンブルでの練習を打ち上げる。そして、午後には、特別機でデニズリに向かう予定である。




二人のスター選手、今度は出場(ファナティック紙 09. 5. 26)

ギョクハン・ウナル(ファナティック紙) ヤッターラ(ブギュン紙) サルカン・バルジュ(ファナティック紙)  出場停止のギョクハン・ウナルと故障を抱えていたヤッターラを欠いた週は、首脳陣は、かなり困惑していた。

 二人のスター選手を欠いたまま、チーム編成を強いられていたアフメット・オゼン監督は、攻撃ラインで、重要な役割を果たしてくれる選手たちと、ようやく出会うこととなった。今季14ゴールをあげ、チーム内で、最もゴールを量産したギョクハン・ウナルが、出場停止明けとなり戻ってくることとなり、また、エスキシェヒル・スポル戦では、リスクを負わないために欠場したイブラヒム・ヤッターラの故障の状態が、かなりの部分改善されたのだ。トラブゾン・スポルでは、他の選手に、出場停止の選手がいない一方、セルカン・バルジュは、2週間前に、既に、故障のため、今季を終えてしまっている。




優勝か?(イエニ・シャファク紙 09. 5. 25)

ユスフ(ミリエット紙) シセ(左)キーウェル(右)(ミリエット紙)  ガラタサライが、よりいいプレーを見せた。だが、試合を制したのは、ベシクタシュの方だった。メフメット・ポラトが、後ろにそらしたボールが、自陣のゴールネットを揺らしてしまった。キーウェルが同点ゴールを放った。そして、ユスフが、ベシクタシュを優勝ロードに導くゴールを放った。

 トルコ・リーグで、現在首位に立つベシクタシュが、ホームで、ガラタサライを、2:1でくだし、優勝の望みを最終節につないだ。前半は、両者ともに、試合をコントロールするようなプレーを、お互いに見せた。ガラタサライの守備陣が押し上げると、ベシクタシュのFWは、ディフェンスの間に放り込まれたボールで、危険な場面を作り出そうとしていた。前半2分、ベシクタシュが、ゴールにとても近づいた。テヨのコーナーキックに合わせて、ファーサイドに、シヴォクが走りこんできて、強烈なシュートを放った。サブリが、際どくボールをクリアした。同34分、バロシュが、GKリュシュトゥと1対1となった。そして、サブリにパスを出した。走りこんできたサブリがシュートを放ったが、サイドネットに吸い込まれただけだった。同40分、ベシクタシュが得たフリーキックを蹴り、中に放り込むと、それに、ボボがヘッドで合わせた。そのボールを、メフメット・トパルが、足でクリアしようとしたボールが、オウンゴールとなってしまった。これで、ベシクタシュは、前半を、1:0でリードしたまま終わった。

                       ユスフ、鍵をこじ開ける

 後半に入り、相手に圧力をかけていったガラタサライが、相次ぐ好機をつかんだ結果、同点に追いついたが、その後は、攻守のバランスを取り戻したベシクタシュが、特に、終盤になって効果的な攻撃を見せるようになった。後半3分、またしても、バロシュが、リュシュトゥと1対1となった。シュートは、リュシュトゥに跳ね返されてしまった。同4分、ペナルティ・エリア・ライン上で、ボールを得たキーウェルが、リュシュトゥの脇を抜けるゴールを決め、同点に追いついた。1:1。同13分、ユスフが、中盤から得たボールを持ち、相手ディフェンス陣をフェイントでかわしていった。更に、ペナルティ・エリア内で、GKオルクン・ウシャクもフェイントでかわし、ゴールを決めてしまった。これで、ベシクタシュは、2:1とリードすることとなった。同40分、アルダの蹴ったコーナーキックのボールを、リュシュトゥが際どく叩きだした。ガラタサライを、2:1でくだし、今季初のダービーマッチでの勝利を得たベシクタシュは、優勝決定の希望を、最終節まで持続することとなった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、シヴォク、イブラヒム・ウズルメズ=エクレム・ダー、シセ、エルンシュト(後半39分:ウーウル・インジェマン) 、テヨ(後半1分:ユスフ)=ホロスコ、ボボ(後半29分:ノブレ)
【ガラタサライのメンバー】オルクン・ウシャク=サブリ、エムレ・アシュク、メフメット・トパル、ハカン・バルタ=キーウェル、バルシュ、アイハン、アルダ=ノンダ、バロシュ




カイセリ・スポル、ただ1点で乗り越える(ザマン紙 09. 5. 24)

カイセリ・スポル歓喜(ファナティック紙) アブドラハ(左)(ファナティック紙)  トルコ・リーグで、カイセリ・スポルが、1部リーグからの陥落が決まっているハジェッテペ・スポルを、1:0でくだした。カイセリ・カディル・ハス・スタジアムで行われたトルコ・リーグ第33節の開幕試合で、カイセリ・スポルは、早々に優位に立った。前半5分、サイドゥが、左サイドからセンタリングを行うと、GKエルジュメントがゴールを手からこぼしてしまい、そのボールを、アガホワがゴールマウスに送り込んだ。1:0。先制を許したハジェッテペ・スポルは、同11分、エルジュメントが、レッドカードをもらい退場となってしまった。同34分、カイセリ・スポルは、2点目かと思われるプレーがあった。オレンベの蹴ったコーナーキックに合わせて、プロヴィッチがヘッディングシュートを試みた。だが、ボールはバーに嫌われてしまった。前半は、カイセリ・スポルが、1:0とリードしたまま終わった。後半に入っても、試合を支配したのはカイセリ・スポルの方だった。後半30分に迎えた好機には、トゥルガイが、相手GKをもフェイントでかわしながら、がら空きのゴールにボールを送り込めなかった。ロスタイムにも、新たなゴールは生まれず、カイセリ・スポルは、ハジェッテペ・スポルを、1:0でくだし、勝ち点を47に伸ばした。

【カイセリ・スポルのメンバー】スレイマノウ=ドゥルムシュ(後半6分:トゥルガイ)、アリ・トゥラン、アイドゥン、トレド=サイドゥ、アブドラハ(後半45分:サヴァシュ)、オレンベ、プロヴィッチ=メフメット・エレン、アガホワ




ガラタサライ、メンバー構成に不安(ヒュリエット紙 09. 5. 23)

ビュレント・コルクマズ監督(ヒュリエット紙) デ・サンクティス(ガラタサライ公式HP)  トルコ・リーグで、明日、ベシクタシュとのダービーマッチに臨むガラタサライは、優勝争いを展開している宿敵ベシクタシュ相手に、勝ち点を失いたくないと考えている。

 ここ数節の戦いで、優勝争いから後退してしまい、UEFA杯参戦権を得るために、下に位置しているブルサ・スポルには掴まらないようにしたいガラタサライは、このために、ベシクタシュ戦では勝利を求めて試合に臨むことになる。
 現在、故障の癒えていないハサン・シャシュ、リンコン、エムレ・ギュンギョル、セルヴェトを欠き、GKデ・サンクティスの状態も不明確なままである。
 首を傷めたために、昨日の練習に参加しなかったデ・サンクティスの状態は、今夜行われる最後の練習で明らかになるものと思われる。

                       ディフェンスに不安

 選手を欠いていることで、ビュレント・コルクマズ監督は、ベシクタシュ戦に、特にディフェンス面での選手起用に不安を抱えている。
 故障を抱えているDFのエムレ・ギュンギョルとセルヴェトを欠き、また、若いセミフ・カヤとセルカン・クルトゥルシュは、U-19のトルコ代表に招請されているため、ベシクタシュ戦には出場できないのだ。
 ガラタサライのベシクタシュ戦の先発メンバーとしては、次の顔ぶれが予想される。デ・サンクティス(アイクト)=サブリ、エムレ・アシュク、メフメット・トパル、ハカン・バルタ=アルダ、バルシュ、アイハン、キーウェル=ノンダ、バロシュ。




ベシクタシュ、3人のレギュラー選手、練習に現れず(ヒュリエット紙 09. 5. 22)

ギョクハン・ザン(ヒュリエット紙) ユスフ(タクヴィム紙) デルガド(ファナティック紙)  ベシクタシュは、トルコ・リーグで、5月24日(日)にガラタサライと行なうダービーマッチに備えての練習を続けているが、デルガド、ユスフ、ギョクハン・ザンの3選手が練習には加わっていない。

 BJKネヴザト・デミル・グランドで、ムスタファ・デニズリ監督指揮下で行われた練習に、故障が癒えていないデルガド、左脚裏筋肉に痛みのあるギョクハン・ザン、右脚裏筋肉に張りのあるユスフが加わっていない。この3人については治療が施されている。
 報道陣には非公開で行われた練習は、パス練習を行ったあと、戦術面に重点を置いた練習試合を行っていたということだ。
 優勝争いに、極めて重要な意味合いを持つガラタサライとのダービーマッチに臨むベシクタシュは、試合会場のイノニュ・スタジアムに近いハヤット・リージェンシー・ホテルで、本日、合宿に入る。ベシクタシュの、ガラタサライ戦に備えての練習は、明日のイノニュ・スタジアムでの練習で最後となる。




準備開始(ファナティック紙 09. 5. 21)

デニズリ監督(ファナティック紙) イブラヒム・トラマン(ファナティック紙) テヨ(ファナティック紙)  ベシクタシュが、ガラタサライ戦に備えて、昨日、ウムラニエ・グランドでの一部練習で、その準備を開始した。

 2日の休暇を終え、ベシクタシュは、ムスタファ・デニスリ監督指揮下、練習を、ウォーミングアップから開始した。報道陣に非公開で行われた練習では、選手たちは、まず、パス練習をしたあと、この日一日、戦術面に重点を置いた練習試合を行った。練習には、休暇を得ているホロスコの姿はなく、また、イブラヒム・トラマン、マティアス・デルガド、ロドリゴ・テヨは、練習の一部にのみ加わったということだ。ガラタサライとのダービーマッチに備えて、本日も、ウムラニエ・グランドで、報道陣に非公開で、練習は行われることになっている。

                       イブラヒム・トラマン、問題はなし

 リーグ戦の後半に入り、ケガを抱えながら出場していたイブラヒム・トラマンは、デニズリ・スポル戦のあと、手術を受けた。痛みと闘っていたと言うイブラヒム・トラマンは、「シューズの踵の部分を切ってプレーしていた。試合が終わるたびに、苦しい思いをしていた。だが、もう大丈夫。できる限りのことをして、チームに貢献したい」と語った。

                       ロドリゴ・テヨ、心配させる

 ガラタサライ戦を前に、痛みが再発したロドリゴ・テヨが、昨日の練習の一部に加わらなかった。この状態は、首脳陣を不安がらせたが、メディカル・チームからは、不安を和らげるようなことが告げられた。テヨの故障の具合は軽いもので、治療目的で、練習には加わらなかったということだ。




ガラタサライ、移籍を早々に実現(NTV 09. 5. 20)

レオ・フランコ(NTV) ムスタファ・サルプ(ブルサ・スポル公式HP)  ベシクタシュ戦に備えて練習を継続しているガラタサライ理事会は、一方で、選手獲得活動を進めている。アトレチコ・マドリードのGKレオ・フランコと、ブルサ・スポルの評価の高いMFムスタファ・サルプと、全ての点において合意に達したのだ。

 トルコ・リーグでは求めていたものを得ることができず、今や、UEFA杯参戦権を求めて戦いを続けているガラタサライが、早々と移籍を実現した。
 ガラタサライ理事会は、来季の選手構成を築き上げるために、まずGKの獲得から着手した。デ・サンクティスの保有権を持つセヴィリヤとの交渉が不調に終わったため、アトレチコ・マドリードに所属し、今季末をもって契約が満了するレオ・フランコと、全ての点において合意に達したというのだ。32歳のアルゼンチン人GKレオ・フランコは、今季終了後、イスタンブル入りし、契約調印を行うことになる。
 ガラタサライが、来季に向けて調印間近のもう一人の選手は、ブルサ・スポルのムスタファ・サルプだ。今季末をもって、契約の満了する28歳のムスタファ・サルプは、ディフェンシヴな中盤の位置で活躍する選手だ。




システム、強制変更(ファナティック紙 09. 5. 19)

アフメット・オゼン監督(トラブゾン・スポル公式HP) ウムト・ブルト(ファナティック紙) アランジーニョ(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルで、ギョクハン・ウナルが出場停止処分となったことは、首脳陣を困惑させている。アフメット・オゼン監督は、ワントップに戻り、中盤を厚くするものと思われている。

 トラブゾン・スポルは、その目をエスキシェヒル・スポル戦に向けているが、首脳陣は、新しい試みを考え始めている。ギョクハン・ウナルが出場停止となるため、システムの変更を考え出しているのだ。このため、同監督は、ウムト・ブルトのワントップでいくプランを立て、中盤を厚くするつもりだと言っている。通常、控えからスタートするアランジーニョを、この難しいアウェー戦に、先発で起用されることが考えられる。

                       コルマンに特別注意

 同監督は、コルマンに対し特別な注意を行ったことが明らかになった。コルマンの調子が、ひどく落ちていることが注目を集めているが、直近のブルサ・スポル戦では、後半の開始から、バルシュ・メミシュと交替させられていた。




ベシクタシュ、力に力を重ねる(イエニ・シャファク紙 09. 5. 18)

エルンシュト(右)(ミリエット紙) ボボ(右)(ミリエット紙)  トルコ・リーグの首位の座を奪還すべく、アンカラ・グジュとのアウェー戦に臨んだベシクタシュは、3:1で勝利を収め、望むべき結果を残した。そして、2節を残して首位に立った。アンカラ・グジュの方と言えば、残り2試合というところで、2部降格圏のすぐ上の一団に位置することとなってしまった。前半1分、テヨがペナルティ・エリア内に出したボールを、ブラクがヘッドでクリアしようとしたが、そのボールがボボに当たりゴールインしてしまった。0:1。同17分、ペナルティ・エリア内で、ブラクがヘディング・シュートを狙った。そのボールを、GKリュシュトゥがこぼしたところを、イグレシアスがゴールに蹴り込んだ。1:1。同23分、約30mの距離からの、エルンシュトの強烈なシュートは、サイドバーに当たって、相手ゴールネットに突き刺さった。1:2。同25分、テヨの強烈なシュートを、GKセルカンがこぼすと、その跳ね返ってきたボールを、ホロスコが蹴り込もうとしたが、相手GKぶつかっただけだった。

                       ボボのゴールが楽にさせる

 後半8分、ジェイフンのセンタリングに対し、飛び込みながらヘッドに当てたジャバのシュートは、僅かに枠を捉えることなく外に出て行った。同12分、イルケムのセンタリングに、再度、ジャバがヘッドで合わせ、ゴールを狙ったが、またしても、枠を捉えることはなかった。同16分、約25mの距離からのフリーキックを蹴ったジャバのボールは、リュシュトゥが辛うじて叩き出した。アンカラ・グジュが同点を目指して攻勢を強めていった時間帯に、この日の1点目を決めたボボが、3点目を決め、チームを楽にさせた。同37分、ホロスコにより始まったカウンター攻撃で、エクレム・ダーがゴールライン際から出したセンタリングに、とってもいいジャンプをしたボボが、この試合のスコアを決するゴールを決めた。1:3。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、ザポトッチ、イブラヒム・ウズルメズ=ホロスコ(後半ロスタイム3分:セルダル・オズカン)、シセ、エルンシュト 、テヨ(後半28分:ウーウル・インジェマン)、ユスフ(後半19分:エクレム・ダー)=ボボ




シワス・スポル、全快(ミリエット紙 09. 5. 17)

ハイレッティン・イエリカヤ(右)(ヒュリエット紙) アブドゥラーマン(左)(ヒュリエット紙)  リーグ戦で、ここ2試合負けが続き、首位の座を譲り渡してしまったシワス・スポルが、ハジェッテペ・スポル戦を、ムラト・エルドーアンとテュムのゴールで勝ち、試合数が多いなか暫定首位に立った。ホームのハジェッテペ・スポルの唯一のゴールは、イブラヒムがPKを決めたものである。

 シワス・スポルが、ハジェッテペ・スポルに対し、冷や汗をかいた試合だったが、後半に入ってあげたゴールで勝利を得ることができた。前半3分、テュムのパスを受けて、メフメット・ユルドゥズがペナルティ・エリア内に持ち込んだ。そして、シュートを放ったが、僅かに枠を捉えることができず外に出て行った。同7分、メフメット・ユルドゥズがゴールライン際まで持ち込みセンタリングをした。ゴールマウスに向かっていったボールに対し、テュムとせったオルハンが、コ−ナーに逃げた。後半14分、トルガ・セイハンが、外に出そうと努めていたボールを、ライン上でカマナンが奪い取った。そして、このカマナンがグランダーのパスを出すと、それに合わせてムラト・エルドーアンがゴールを決めた。0:1。同27分、オヌルのパスに反応して、ペナルティ・エリア内に走りこんできたテュムが、点差を2と開くゴールを決めた。0:2。同41分、ハジェッテペ・スポルが、ペナルティ・エリア内で得た間接フリーキックで、イブラヒムがゴールマウスに向かうボールを蹴ったところ、壁に入っていたムラト・ソズゲルメズが、そのボールに手で触れたため、レッドカードが出され、ハジェッテペ・スポルは、これでPKを得たのだった。このPKを、同44分にイブラヒムが蹴り、点差を1とした。1:2。

【シワス・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=アブドゥラーマン、セダト、ビリカ、ハイレッティン・イエリカヤ=ムサ、イブラヒム、セゼル(後半1分:カマナン)、ムラト・エルドーアン(後半23分:オヌル)=テュム(後半36分:ムラト・ソズゲルメズ)、メフメット・ユルドゥズ




エドゥ、練習再開(NTV 09. 5. 16)

エドゥ(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェのエドゥが、故国ブラジルでの右膝十字筋の手術後1ヶ月で、しっかりとした練習を始めた。

 フェネルバフチェが、トルコ・リーグ第26節で戦ったエスキシェヒル・スポル戦で傷み、今季絶望となったエドゥが、しっかりとした練習を再開した。
 故国ブラジルで、右膝十字筋の手術を受けたエドゥが、その外科手術後1ヶ月で、水を使った練習に重点を置いて練習を開始した。
 エドゥが、フェネルバフチェの公式HPで述べたところに拠ると、フェネルバフチェが、ベシクタシュと戦ったトルコ杯決勝を観戦したことを明らかにして、「トルコ杯を取れなかったことに、とても残念に思います。今季戦ってきたトルコ杯決勝に至るまでの各試合、トルコ杯制覇をするのは我々だの思いで戦ってきました。ですが、うまくいきませんでした。もっと大きな成功が、今後、我々を待っていることでしょう。僕の手術後の経過は良好です。手術後1ヶ月というにも拘わらず、しっかりとした練習を再開できています。水の中での自転車漕ぎ、負荷をかける練習を行っています。言われていたよりは早く、ピッチに立てることに希望を持っているところです」と述べている。





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