サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、




ノブレ、放出、次はフェッラーリ(イエニ・シャファク紙 11.06.25)

フェッラーリ(ファナティック紙) ノブレ(ファナティック紙)  金銭問題で合意に至らなかったあと、ベシクタシュとノブレの契約は、相互から解除された。

 ベシクタシュで、予想されたことが起こった。ベシクタシュで、メルト・ノブレの契約が、相互から解除されたのだ。トルコ・リーグに新たに昇格したメルシン体育倶楽部と、移籍に関し合意に至ったノブレだったが、過去におけるベシクタシュから受け取る金額にについて合意に至らなかったため、移籍は実現しなかった。ベシクタシュ側とノブレとの間で続けられた交渉では、金銭問題の合意ができず、契約は相互から解除された。ベシクタシュとの契約が、まだ1年残っていたノブレは、年俸として220万EUROを受けていた。ベシクタシュを離れる件で交渉が続いているもう一人の選手フェッラーリは、残っている金銭を受け取らない限り、ベシクタシュを出るつもりはないと言っている。




アルティドアから悪い知らせ(ファナティック紙 11.06.24)

アルティドア(ブルサ・スポル公式HP)  ブルサ・スポルで、昨季、シーズン途中にレンタルで移籍してきたジョジー・アルティドアから、悪い知らせが届いた。

 保有権が、スペインのヴィジャレアルにあるアルティドアを、新シーズンもレンタルで獲得したいと考えているブルサ・スポルは、アルティドアが故障を発生させたことに衝撃を受けている。アメリカで続いているゴールドカップで傷んだアルティドアは、6週間、ピッチに立てないことが発表された。新シーズンも、ブルサ・スポルでプレーする場合、アルティドアは、欧州リーグ予備戦3回戦には出場できないことになる。




ハリル・アルトゥントプ、トラブゾン・スポル入り(イエニ・シャファク紙 11.06.23)

ハリル・アルトゥントプ(イエニ・シャファク紙)  トラブゾン・スポルは、エスキシェヒル・スポルへの移籍が進んでいたハリル・アルトゥントプと、3年契約で合意に達した。

 昨季は、アイントラハト・フランクフルトに所属し、昨日は、エスキシェヒル・スポルと移籍交渉を行ったトルコ代表選手ハリル・アルトゥントプと合意に達した。ハリル・アルトゥントプ及び代理人との交渉を、昨晩イスタンブルで行ったトラブゾン・スポル側は、3年契約で基本的合意に達したことを明らかにした。また、ハリル・アルトゥントプが、今朝、トラブゾン入りすることも明らかにした。トラブゾン・スポルのサドゥリ・シェネル理事長も、ハリル・アルトゥントプと全ての点で合意に達したと述べ、「重要な選手と合意に達した。この移籍がいいようになるよう願う」との談話を発表した。シェノル・ギュネシュ監督が欲しがった選手を獲得できたと言う同理事長は、「ハリルは、明日(今日のこと)、妻とともにトラブゾンに来て、メディカル・チェックを受ける。その後、調印式に臨むことになっている。この補強で、トルコ人FWを獲得するという問題が解決した。ハリルは、トラブゾン・スポルに重要な貢献をしてくれるだろう。我々は、質の高い選手を獲得したのだ」の語った。




新シーズンに向けて、16選手で練習続く(イエニ・シャファク紙 11.06.22)

シェノル・ギュネシュ監督(イエニ・シャファク紙)  昨日の午後、2011-12シーズンに向けての初練習を、シェノル・ギュネシュ監督指揮下、メフメット・アリ・ユルマズ・グランドで始めたトラブゾン・スポルは、今朝も練習を続けた。最初の練習を欠場したコルマン、ギライ、グロワチュキ、ピオテル・ブロゼクも、トラブゾンに入り、練習に加わったことで、練習への参加人数は16人に増えた。不参加の選手たちも、6月25日(土)までにはトラブゾンに入っているということが明らかにされている。約1時間続いた、コンディション調整に重点を置かれた練習の最後に、柔軟体操を行ったあと、プールに赴き、リフレッシュをしていたことが明らかにされた。また、トラブゾン・スポルと仮調印を済ませているアドリアン・ミエルゼジェブスキが、本日、トラブゾンにやって来ることも明らかにされた。




ディフェンス陣の穴を埋めるチェコ人(イエニ・シャファク紙 11.06.21)

ウイファルシ(イエニ・シャファク紙)  ガラタサライが獲得を狙っている3人のアトレチコ・マドリードのスター選手の1人と合意に達していた。ウイファルシが、調印式を行ったあとの会見で、「目標を持つクラブにやって来た。ガラタサライのディフェンスを強化したい」と語った。

 ガラタサライが、移籍について基本合意に達していたアトレチコ・マドリードのトマス・ウイファルシとの契約書に調印した。前日にイスタンブル入りして、ベフチェリエヴレル医療センターでメディカル・チェックを受けたウイファルシは、その後、フロリヤ・メティン・オクタイ・クラブハウスで、ガラタサライとの契約書に調印した。ガラタサライは、33歳のチェコ人DFウイファルシと、2年契約を結んだことを明らかにした。ガラタサライは、ウイファルシに、2年で合計440万EUROを支払い、また、出場給として15000EURO、そして、アトレチコ・マドリード側には、移籍金として200万EUROを支払うことになる。

                    目標を持つクラブにやって来た

 ウイファルシは、調印式のあとの会見で、目標を持つクラブにやって来たことの幸せを説き、「ガラタサライのディフェンスを強化することができると信じている。ガラタサライはビッグクラブであって、目標を持つクラブだ。だから、オファーをいただいたとき、考える間もなく、それを受け入れたのだ」と語った。また、ウイファルシは、レジェスやフォルカンも来れば、もっともっと嬉しいのだがとも述べた。




ドログバ、ガラタサライと合意(イエニ・シャファク紙 11.06.20)

ディディエ・ドログバ  ガラタサライに、ディディエ・ドログバより朗報が届いた。このコートジボワール人選手から、代理人を通じて、トルコに行くことを受け入れる旨の連絡があったのだ。

 レジェスとウイファルシの移籍について、アトレチコ・マドリードと合意に達したガラタサライは、もう一人の世界的なスーパースターと移籍に関して交渉を続けてきた。
 ガラタサライが、ここ数ヶ月間、移籍に向けて厚い努力を重ねてきたチェルシーのドログバがやって来ることが近づいているのだ。
 このコートジボワール人のドログバは、代理人を通じて、ガラタサライに来ることにOKと言ったのだ。ドログバは、チェルシーの出した1年の契約延長を拒否していた。
 ガラタサライは、ドログバをトルコに連れてくるための交渉を急いでいた。一方で、フォルカン獲得のための交渉を続けていたガラタサライに、このドログバからの朗報が届き、理事たちの顔をほころばせている。




ギョクデニズ、移籍解禁期間には(ミリエット紙 11.06.19)

ギョクデニズ(ファナティック紙)  ロシアのマスコミは、ルビン・カザンで選手生活を送っているギョクデニズ・カラデニズに、ガラタサライが関心を示しており、調印間近だと報じている。

 ロシアで、昨日出された新聞は、ギョクデニズがトルコに戻ることに熱い視線を送っていると記し、2012年1月1日まで契約のあるギョクデニズへ、ガラタサライが、正に調印を迎えようとしている書いている。ガラタサライが、このギョクデニズと、移籍に関して合意に至った場合、ギョクデニズは、移籍解禁期間に、ガラタサライに移籍金なしで加入することとなる。




ギョクハン・ウナル、カイセリ・スポルへ(ザマン紙 11.06.18) ギョクハン・ウナル(NTV)

 カイセリ・スポル時代、得点王になったことのあるギョクハン・ウナルが、4年ぶりに古巣に戻ることになった。

 カイセリ・スポルの代理人スレイマン・フルマは、ギョクハン・ウナルが、カイセリ・スポル時代に得点王になり、またトルコ代表でプレーしたことを思い出させていた。ギョクハン・ウナルは、カイセリ・スポルを去り、その後行ったクラブではうまくいかず、決して望み通りにはいかなかったと言い、「かつてのような活躍をして、再び、得点王になれるよう戦っていきたい」と語った。




セミフ、更に3年間フェネルバフチェに(イエニ・シャファク紙 11.06.17)

セミフ(ファナティック紙)  フェネルバフチェのスーパーサブ、セミフ・シェンテュルクが、「フェネルバフチェに留まることが決まり嬉しく思っている。これから3年間、フェネルバフチェで汗をかけるのを名誉に感じる」と述べた。

 フェネルバフチェとの契約が、今季をもって満了していたセミフ・シェンテュルクが、新たにフェネルバフチェとの間で、3年の契約を結ぶことで合意に達したと発表した。セミフは、自身のウェブ・サイトで、新たに3年間、フェネルバフチェのユニフォームを着ることができることとなり嬉しく思っていると述べている。「我が故郷のクラブに留まることができ嬉しく思う」との書き出しで始まるコメントは、次のように認めている。「僕は、こちらの下部組織で育ち、多くの活躍ができたフェネルバフチェと、再び合意に達した。僕を僕自身にしてくれたフェネルバフチェに残留することになり、嬉しい限りだ。口で言うのは容易いが、12年経った。その上更に3年間、フェネルバフチェで汗をかけるのは名誉なことと感じている。契約の詳細については、フェネルバフチェ側が公にするだろう」。新しい契約を結ぶのに尽くしてくれた方々に謝意を表したセミフは、理事会及びアイクト・コジャマン監督の、自分に対する気遣い、それに、自分にかけてもらえる信頼が、残留を決める重要な決め手となったと言い、「僕の心は、ずっとフェネルバフチェにあり続けていた。国の内外の多くのクラブからオファーをいただいたが、なかでも国内では、フェネルバフチェ以外のクラブでプレーしたいとは思わなかった」と述べている。

                    フェネルバフチェのFW陣について

 自身に対する信頼は、いつも以上に大きいと言うセミフは、「来季は、ニャン、エメニケ、グイサとの間で、ポジション争いが厳しく、質の高いものとなろう」との見解を出している。




トラブゾン・スポル、アドリアン・ミエルゼジェブスキの移籍完了(ヒュリエット紙 11.06.16)

アドリアン・ミエルゼジェブスキ  トラブゾン・スポルは、シェノル・ギュネシュ監督の求めに応じ、この間獲得交渉を続けてきたMFアドリアン・ミエルゼジェブスキの移籍を、無事実現にこぎつけた。

 トラブゾン・スポルのネヴザト・シャカル副理事長の談話によると、トゥンジャイ・ベキルオウル理事が、ポロニア・ワルシャワ側と移籍交渉を行い、いい結果を得たということだ。
 ポロニア・ワルシャワと、またアドリアン・ミエルゼジェブスキと、基本的合意に達したと言う同副理事長は、「仮調印は済ませた。この火曜日には、アドリアン・ミエルゼジェブスキはトルコ入りして、正式な調印を行うことは、ほぼ間違いない」と述べた。




トルガ・ゼンギンと5年契約(ヒュリエット紙 11.06.15)

トルガ・ゼンギン(ファナティック紙)  選手補強に尽力を続けているトラブゾン・スポルは、明日、トルガ・ゼンギンと契約更改の調印を行う。

 ネヴザト・シャカル副理事長の談話によると、GKトルガ・ゼンギンと、明日、5年契約に調印を行うということだ。
 また、同副理事長は、ブラク・ユルマズの父フィクレト・ユルマズが、息子はトラブゾン・スポルが好きで、2年の契約更改に応じると語ったことに関し、「ありがたいことだ。ブラクは、トラブゾン・スポルにとってはかけがえのない選手だ。ブラク、エンギン・バイタルといった選手たちとの契約延長に関しては、まもなく行えるだろう」と述べた。
 移籍に関し合意に達しているパウロ・エンリケ・カルネロ・フィロが、明日の午後、イスタンブルに到着することになっていると言う同副理事長は、「エンリケは、夜にはトラブゾン入りすることになる。明後日には、メディカル・チェックを受け、契約書に調印することになっている」と述べた。




イブラヒム・アクンがダメならネジャーティ・アテシュ(ヒュリエット紙 11.06.14)

イブラヒム・アクン(ヒュリエット紙) ネジャーティ(ファナティック紙) ファーティフ・テリム監督(ザマン紙)  ガラタサライは、センターフォワードをトルコ人選手で補強するため動き出している。ファーティフ・テリム監督の頭にあるのは、まずはイブラヒム・アクン、でなければネジャーティだ。

 トルコ人選手で補強を望み、センターフォワードの少なくとも一人は、トルコ人選手を考えているガラタサライは、その候補の一番手としてイブラヒム・アクンを、次いでネジャーティ・アテシュを考えている。イスタンブル市役所スポルが、2週間前に、「ガラタサライがイブラヒム・アクン獲得を望んでいる」と公表した移籍についての交渉は日を重ねている。ガラタサライは、アイドゥンとメフメット・バッタルにプラス金銭を呈示して、ファーティフ・テリム監督が獲得を望んでいるイブラヒム・アクンの獲得を目指している。

                    Bプラン

 ガラタサライのBプランは、かつてガラタサライに所属したネジャーティ・アテシュだ。ガラタサライは、イブラヒム・アクンの移籍に向けた障害が取り除けない場合には、アンタルヤ・スポルのネジャーティを獲得するための動きを行うだろうと考えられている。




トラブゾン・スポル、2011-2012(ファナティック紙 11.06.13)

シェノル・ギュネシュ監督(ヒュリエット紙)  選手の補強に精を出してきたトラブゾン・スポルは、いいメンバーを揃えた。重要な補強を行ったトラブゾン・スポルでは、シェノル・ギュネシュ監督の新時代を迎える。

 新シーズンで、首位争いの本命としての地位を望むトラブゾン・スポルは、選手の顔ぶれが大幅に入れ替わる。セルチュク・イナン、ジェイフン・ギュルセラム、エゲメン、ヤッターラ、ジャジャを放出したトラブゾン・スポルでは、ウムト・ブルトも去ることが整いつつある。セヴィージャのゾコラを獲得するという大ヒットの補強を実現したトラブゾン・スポルは、ブラジル人FWエンリケの移籍も完了した。ガラタサライからはバルシュ・オズベク、ブジャ・スポルからセルジャン・カヤというかけがえのない選手を獲得したトラブゾン・スポルでは、新たな移籍爆弾の炸裂が待ち構えている。ロマリッチとトゥルガイ・バハドゥルの移籍が間近に迫っているトラブゾン・スポルでは、それらを受け、シェノル・ギュネシュ監督が、新しいシステムを組み立てている。オヌル・クヴラクが治療継続中のため、GKはトルガに任せる予定にしている同監督は、ディフェンスは、セルカン・バルジュ、ギライ、グロワチュキ、ピオトル・ブロゼクの4人に任せるつもりだ。

                    選択肢が随分と多い

 中盤では、ボランチにゾコラとコルマンを起用する予定にしている同監督は、右サイドにはブラク・ユルマズ、左サイドにはエンギン・バイタルに任せる。トップ下にはロマリッチを起用することを考える同監督は、トップにはエンリケを置く。だが状況によっては、ロマリッチを中盤に引くことも考える同監督は、FWとして、トゥルガイとエンリケのツートップにすることもありうると考えている。また、もちろんのことだが、パウエル・ブロゼクとアランジーニョの調子により顔ぶれを変えることも可能である。




メルシン、ノブレの移籍完了(ヒュリエット紙 11.06.12)

ノブレ(ファナティック紙)  トルコ・リーグの昇格組の一つ、メルシン体育倶楽部が、ベシクタシュのノブレと、2年契約で合意に達した。

 トルコ・リーグに昇格したメルシン体育倶楽部が、ベシクタシュのノブレと2年契約で合意に達したと発表した。メルシン体育倶楽部のアリ・カフラマンル理事長が、この間移籍交渉を続けてきたノブレと合意に達したと言ったのだ。近々、ノブレがメルシン入りして、2年契約に調印すると述べた同理事長は、「この移籍が、メルシンに幸多きことを祈る。ノブレが、我がクラブに、とっても重要な選手であると信じている」と語った。
 また、これも昇格組の一つ、オルドゥ・スポルのネディム・テュルクメン理事長は、メティン・ディヤディン監督が欲しがっているフィンクとフェッラーリに関し、ベシクタシュに、「我々の予算は、そんなに多くない。これらの選手を、譲っていただけるようだったら金銭で獲得したい」とオファーを出した。一方、ベシクタシュのジェンギズ・ズリュフィカルオウル理事は、その点は問題にはならないだろうという見解を出している。




ガラタサライ、ジェイフン・ギュルセラムを獲得(ザマン紙 11.06.11)

ファーティフ・テリム監督(ファナティック紙) ジェイフン・ギュルセラム(ファナティック紙)  ガラタサライが、セルチュク・イナンに次いで、トラブゾン・スポルとの契約が満了したジェイフン・ギュルセラムと、移籍に関し合意に達した。

 ジェイフン・ギュルセラムを、初めてトルコ代表に招請した現ガラタサライのファーティフ・テリム監督が、様々なポジションをこなせ、且つ若いということで、この移籍を求めたことは周知のことである。ストッパーでも、ボランチでもプレーすることのできるジェイフン・ギュルセラムは、トラブゾン・スポルでは、長い間、先発の地位を獲得することができないでいた。この補強を実現することにより、ガラタサライは、移籍金なしで獲得する3人目の選手となる。そのため、ガラタサライは、ジェイフン・ギュルセラムとの移籍交渉を始めたことが明らかにされていた。1987年、ドイツ生まれのジェイフン・ギュルセラムは、身長が1.93mもある。ここまで、3シーズンに渡って、トラブゾン・スポルでプレーしてきた選手である。




ガラタサライ、セルジャン・ユルドゥルム獲得を目指す(ヒュリエット紙 11.06.10)

ファーティフ・テリム監督(アクシャム紙) セルジャン・ユルドゥルム(ファナティック紙)  ブルサ・スポルの若き才能セルジャン・ユルドゥルムが、再び、ガラタサライの獲得候補に上っている。ファーティフ・テリム監督が獲得したい2人の選手の内の1人であるセルジャン・ユルドゥルムは、週末にはイスタンブル入りして移籍交渉が行われるということだ。

 ブルサ・スポルの構想からは外れているセルジャン・ユルドゥルムの名前が、ガラタサライの動きでクローズアップされだしている。今季、ロコモティフ・モスクワへの移籍が不調に終わったセルジャン・ユルドゥルムを、ガラタサライが獲得しようとしているのだ。ファーティフ・テリム監督が、セルジャン・ユルドゥルム獲得に関し積極的な報告を理事会に出したとからということだ。

                    唯一の問題は移籍金

 ブルサ・スポルとの契約が残っているセルジャン・ユルドゥルムの移籍が可能になるための唯一のハ−ドルは、高い移籍金額だ。ブルサ・スポルは、移籍金額として500万EUROを設定しているのに対し、ガラタサライは、425万EUROが限度だというのだ。

                    手術を受ける

 他方、セルジャン・ユルドゥルムは、本日、外科手術を受けた。アジュバーデム病院で処置を受けているセルジャン・ユルドゥルムは、尾てい骨の手術を受け、明日には退院する予定だということだ。




ベキル・オザン、ガジアンテップ・スポルへ(ヒュリエット紙 11.06.09)

ベキル・オザン(ヒュリエット紙)  ブルサ・スポル理事会が、本人に通知せずに契約書にあるオプション権を行使し、契約期間を1年間延長してしまったベキル・オザン・ハスが、ガジアンテップ・スポルと、移籍に関しほぼ合意に達したということだ。

 ブルサ・スポル理事会が、本人に通知せずに契約書にあるオプション権を行使し、契約期間を1年間延長してしまったベキル・オザン・ハスに、トルコ・サッカー協会から、ブルサ・スポルとの契約書に記載されているオプション権は無効であるとの公式な通知が文書でされたことが明らかになった。
 ガジアンテップ・スポルのトルナイ・カフカス監督の獲得の求めを受けたベキル・オザンは、移籍交渉ののち、ガジアンテップ・スポル側と基本的に合意に達したこと、更に、ブルサ・スポルとの間にある問題が解決すれば、6月15日には、ガジアンテップ・スポルと4年契約に調印するつもりでいることが明らかになった。ブルサ・スポルで109試合の公式戦に出場したベキル・オザンは、3ゴールを記録している。今季、25試合に出場し1ゴールをあげているベキル・オザンは、リーグ戦の終盤、先発メンバーに名を連ねていた。




ハカン・アルクン、メルシン体育倶楽部入り(ミリエット紙 11.06.08)

ハカン・アルクン(ブギュン紙)  トルコ・リーグ昇格組のメルシン体育倶楽部が、ベシクタシュのGKハカン・アルクンとの契約に調印した。

 メルシン体育倶楽部のウェブ・サイトに掲載されたものよると、アリ・カフラマンル理事長のオフィスで行われた交渉で、ハカン・アルクンが、メルシン体育倶楽部との契約に調印したということだ。
 ハカン・アルクンが、メルシン体育倶楽部で活躍してくれることを願う同理事長は、「補強に努めているところだ。監督が求めている選手たちと個々に交渉を行っているところだ。キャンプまでに、全陣容が整っているという状態にすることを目指している」と述べた。




スタンク、ルーマニアに戻る(イエニ・シャファク紙 11.06.07)

ファーティフ・テリム監督(ヒュリエット紙) スタンク  ガラタサライで、ファーティフ・テリム監督の報告に基づき、スタンクをステアウア・ブカレストにレンタルで出すことが浮上してきた。

 ガラタサライは、ゲオルグ・ハジ監督により獲得を求められたが、期待通りの働きを見せることができなかったスタンクを放出するつもりだ。ファーティフ・テリム監督の下では構想には入っていないことが明らかになっているスタンクを、レンタルでステアウア・ブカレストに出す交渉が始まっているのだ。ガラタサライが、550万EUROの移籍金を払い獲得したスタンクのレンタル移籍に関し、両クラブの交渉は終わりかけているということだ。ガラタサライは、ファーティフ・テリム監督の構想には入っていないスタンクを出すことにより、外国人枠を空けることを考えている。




エンリケ獲得の喜び(イエニ・シャファク紙 11.06.06)

シェノル・ギュネシュ監督 エンリケ(ヒュリエット紙)  シェノル・ギュネシュ監督は、ブラジル人選手パウロ・エンリケ獲得がなったことで、攻撃ラインの不明朗さを払拭でき一息をついている。5年の仮契約を済ませたエンリケは、年俸として60万EUROを受け取ることになる。トラブゾン・スポルは、エンリケの移籍に関し、デポルティーヴォ・ブラッシルに300万ドルを支払うことになるということだ。

 トラブゾン・スポルが、ブラジル人選手パウロ・エンリケを獲得した。トラブゾン・スポルが、ベルギーのヴェステロに籍のあるパウロ・エンリケと5年契約を結ぶことが明らかになったのだ。サドゥリ・シェネル理事長は、ドイツ人選手クローゼと移籍交渉をする前に、交渉を終えたエンリケと、5年の仮契約を結んでいたということだ。エンリケの保有権を持つデポルティーヴォ・ブラッシルと合意に達し、仮契約に持ち込んだということだ。今季、レンタルで加入したヴェステロで、31試合に出場し18ゴールを記録したエンリケは、両足を使いこなす選手である。22歳のエンリケに対し、トラブゾン・スポルは、移籍金として300万ドルを支払い、年俸は60万EURO受け取るということになる。なお、エンリケは、来週には、トラブゾン入りして、調印を行う予定だということだ。




フェネルバフチェへダブルの朗報(ファナティック紙 11.06.05)

ヨボ(イエニ・シャファク紙) ウーウル・ボラル(ヒュリエット紙) セミフ(ファナティック紙)  エメニケ、オルハン・シャム、セルダル・ケシマルを獲得したフェネルバフチェが、契約更改でも止まらない。ヨゼフ・ヨボを完全移籍させたばかりか、ウーウル・ボラルとも契約延長を成し遂げた。

 アイクト・コジャマン監督の報告に基づき、補強を7月1日にまで終わらせたいフェネルバフチェは、契約更改に関しても大きな成果を残した。昨季、移籍可能な期間の最終日に、イングランドのエヴァートンからレンタルで移籍してきたヨゼフ・ヨボの完全移籍が、350万EUROで合意に達した。ナイジェリア代表に招集中のヨボは、このままずっとフェネルバフチェにいたいとの談話を出していた。契約更改のもう一つの喜ばしい成果は、ウーウル・ボラルのことだ。年俸85万EUROで契約延長に合意したウーウル・ボラルは、近々調印することになろう。ウーウル・ボラルは、「昨季は、故障のためにチームに貢献できなかった。だが、来季は、サポーターたちが待ってくれているウーウル・ボラルの姿がピッチにあるだろう」との談話を出した。

                    セミフ・シェンテュルクだけが残る

 ヨボとウーウル・ボラルとの契約更改が無事完了したフェネルバフチェで、契約が満了した選手の中で更改が済んでないのは、セミフ・シェンテュルクだけだ。スペインやポルトガルのクラブが狙っているセミフの代理人とフェネルバフチェが、現在、交渉を続けているところだ。




この引き分けは歓迎(イエニ・シャファク紙 11.06.04)

セルチュク・シャヒン(左)(ヒュリエット紙) ブラク(右端)(ヒュリエット紙)  トルコ代表は、ブリュッセルで望ましい結果を得た。ベルギー代表が、前半4分、オグンジミのゴールで、早々と先制した。ブラク・ユルマズが、同22分にゴールを放ち同点に追いついた。後半30分、ベルギー代表は、ヴィツェルがPKを失敗した。厳しい試合に、勝ち点1を得たトルコ代表は、1試合少ないなか3位を保ち、2位に上がるのに大きなアドヴァンテージを獲得した。

 トルコ代表は、2012欧州選手権予選の最も重要な試合ベルギー代表とのアウェー戦を1:1で引き分けた。サポーターの熱い声援を受け試合に臨んだベルギー代表は、ディフェンダーのチャーラール・ビリンジがクリアし損なったボールでもって始まった攻撃で、前半4分、オグンジミのゴールで、試合の主導権を握った。同8分、ハザードのパスを受け、左サイドからペナルティエリア内へボールを持ち込んだオグンジミが、グランダーの強烈なシュートを放ったが、GKヴォルカンがゴールを許さなかった。同15分、トルコ代表のディフェンスで、セルチュク・シャヒンが絶体絶命のゴールチャンスを防いだ。ベルギー代表の右コーナーキックで、ファーサイドにいたベヴェルトンゲンが放ったシュートを、セルチュク・シャヒンが、際どいところで辛うじて防いだのだった。同22分、トルコ代表の攻撃で、グランドの外にまで位置したアルダのパスを受け、ペナルティエリア内の絶好の位置にいたブラク・ユルマズがシュートを放つと相手ゴールネットを揺らした。1:1。同45分、エムレ・ベレズオウルのパスを、ペナルティエリア内で受けたコリン・キャーズム・リチャーズが強いシュートを放ったが、コンパニーに当たり跳ね返されてしまった。後半は、中盤での両者のせめぎ合いが続き、ゴールを求めるのが厳しくなってしまった。同24分、ベルメーレンの強烈なシュートは、ヴォルカンがキャッチした。同29分、メルテンスが、ペナルティエリア内でアルダとのせめぎ合いになったとき倒れてしまうと、主審はPKを指示した。だが、PKを蹴ったヴィツェルは、ゴールマウスを捉えることができず外に蹴り出してしまった。同34分、メルテンスの強烈なシュートは、ヴォルカンが辛うじてコーナーに逃げた。

【トルコ代表】ヴォルカン=サブリ、セルヴェト、セルダル・ケシマル、チャーラール・ビリンジ=ブラク(後半31分:メフメット・エキジ)、セルチュク・シャヒン、セルチュク・イナン(後半33分:メフメット・トパル)、エムレ・ベレズオウル、アルダ(後半40分:セミフ)=コリン・キャーズム・リチャーズ




シドネイ、ジエゴ・コスタ、アクユズ、ベシクタシュ入り(ザマン紙 11.06.03)

シドネイ(ヒュリエット紙) ジエゴ・コスタ  ベシクタシュ強化委員会のメンバーが、外国人選手の移籍の詰めをするため、昨日の午後、スペインに入った。

 ベシクタシュ理事会は、外国人選手獲得に向けて、幾人もの選手をリストアップしてきたが、タイフル・ハヴッチュ監督の意向を受け、若くて才能豊かな選手を獲得する決断をした。ストッパーとして、ベンフィカのユニフォームを着てきた21歳のシドネイ、そして、FWの選手として、アトレチコ・マドリードの23歳のジエゴ・コスタと、移籍に関して合意に達した。同委員会は、両選手とは細部の詰めをして調印を交わすことになる。ブラジル人のDFシドネイは、今季、ベンフィカで25試合に出場、合計3得点を記録した。ベシクタシュ側は、シドネイの完全移籍のオプション付き1年のレンタル移籍という契約を行うつもりだ。また、ベシクタシュは、ガラタサライも狙っていたリニト・スポルのメフメッと・アクユズの移籍話も進めている。




ウムト・ブルト、トゥールーズへ移籍(イエニ・シャファク紙 11.06.02)

ウムト・ブルト(ヒュリエット紙)  トラブゾン・スポルのサドゥリ・シェネル理事長は、ウムト・ブルトを、フランス・リーグのトゥールーズに売ったと語った。

 トルコ代表がベルギー代表と戦う試合のためにブリュッセルに来ているトラブゾン・スポルのサドゥリ・シェネル理事長が、ウムト・ブルトを、フランスのトゥールーズに移籍させたと述べた。ウムト・ブルトは、来季はトゥールーズのユニフォームを着ることになると語った同理事長は、この移籍は、両クラブにとり実り大きなものとなろうと述べた。
 ウムト・ブルトは、シーズン前に、トラブゾン・スポル理事会の了解を得ないで、トゥールーズ側と接触したということで、UEFA欧州リーグ予備戦のリヴァプールとの第2戦、登録メンバーから外されたということがあった。
 一方、同理事長は、ゾコラの移籍手続きが完了したと言い、ゾコラ同様セヴィージャの選手であるコフィ・ンドゥリ・ロマリッチの獲得は諦めたとも述べた。




ガラタサライの放出選手明らかになる(イエニ・シャファク紙 11.06.01)

ファーティフ・テリム監督(NTV)  ガラタサライの理事長広報官ビュレント・トゥランが、ザパタ、ニール、キーウェル、インスア、バルシュが、ガラタサライを去ると明らかにした。ジェム・スルタンが、カイセリ・スポルと移籍について合意に達し、ギョクハン・ザンとセルカン・クルトゥルシュとは交渉が続いていると述べた。

 ガラタサライの選手精査が明らかになった。ガラタサライのウナル・アイサル理事長の広報官を務めるビュレント・トゥランが、ファーティフ・テリム監督の報告に基づき、ロビンソン・ザパタ、ルーカス・ニール、ハリー・キーウェル、エミリアノ・インスア、バルシュ・オズベクは、来季の構想には入っていないと述べた。また、練習中、セルヴェト・チェティンと喧嘩をしたり、ツイッターで、チームメイトを標的に攻撃をしたジェム・スルタンは、カイセリ・スポルと移籍について合意をした。バルシュ・オズベクは、トラブゾン・スポルとの移籍交渉が行われていることを明らかにした。また、同広報官は、ザパタとの契約は破棄されたこと、そして、昨日をもち契約が満了したルーカス・ニール、ハリー・キーウェル、バルシュ・オズベク、そして、レンタル移籍だったフェデリコ・インスアとは、ガラタサライとの関係が消滅したと述べた。一方、契約は続いているが、放出候補に上がっている幾人かの選手に関して、同広報官は、最終決定はファーティフ・テリム監督がくだすと述べた。ガラタサライとの契約が満了したギョクハン・ザンとセルカン・クルトゥルシュとは、交渉が継続中である。ファーティフ・テリム監督は、ギョクハン・ザンについては構想に入っており、ベルギー代表との試合が済めば交渉を行うつもりだと述べた。また、同監督は、セルカン・クルトゥルシュについては、明確な決定をくだしていないということだ。




ゾコラ、トラブゾン・スポル入り(ヒュリエット紙 11.05.31)

ゾコラ(イエニ・シャファク紙)  トラブゾン・スポルは、長きに渡り獲得を考えていたセヴィージャのコ−トジボワール人MFゾコラの獲得を完了した。この移籍にあたり、サドゥリ・シェネル理事長は、500万EUROの移籍金を受け入れた。

 来季、チャンピオンズ・リーグでいい成績を残すための選手強化を進めるため、行動を全力で進めているトラブゾン・スポルは、長きにわたり獲得を考えていたセヴィージャの31歳のMFディディエ・ゾコラの移籍を実現させた。このゾコラ獲得のために、セヴィージャ側に500万EUROを支払うことを受け入れた同理事長は、昨夜遅くスペインで、セヴィージャのホセ・マリア・デル・ニド理事長を会い、調印を行った。

                    4年契約

 セルチュク・イナンがチームを去ったあと、中盤の強化を追求していたトラブゾン・スポル理事会は、ゾコラとの、まず最初の交渉を始めたが現実のものとならなかった。そこで金銭の額をつり上げたトラブゾン・スポルは、ゾコラ本人と、セヴィージャを説得したのだった。中盤で守備的なサッカーができることで注目を引いているゾコラは、ここまで、ゲンク、サンテティエンヌ、トッテナム、セヴィージャでプレーしてきた。ここまで公式には4ゴールを記録しているゾコラは、ファイターとして知られている。なお、ゾコラは、近々トラブゾン入りして、4年契約に調印するものと思われる。




ヒディング監督の中核はキャーズム(イエニ・シャファク紙 11.05.30)

ヒディング監督(ヒュリエット紙) コリン・キャーズム・リチャーズ(ファナティック紙)  2012欧州選手権予選で、この金曜日に、アウェーでベルギー代表と戦うトルコ代表で、ヒディング監督の目は、コリン・キャーズム・リチャーズに注がれている。同監督は、最終練習でワントップでプレーさせることを考えているコリン・キャーズム・リチャーズと、特別に打合せを行った。同監督は、コリン・キャーズム・リチャーズに、攻撃面で活発に動いてくれることを求め、「君が、相手を惹きつけてくれたら、すると、他の選手が、君のフォローにやって来てくれるはずだ」と言ったということだ。

                    代表選手、昨日は休養に充てる

 ベルギー戦に備えて、オランダで調整を続けているトルコ代表は、練習での貪欲さや意欲で、同監督をとても感激させているが、昨日は、その選手たちに、同監督は休養を与えていた。




バルシュ・オズベク、トラブゾン・スポル入り(ファナティック紙 11.05.29)

バルシュ(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルが、ガラタサライとの契約が満了したバルシュ・オズベクを獲得した。

 バルシュとは、今週中に3年契約を結ぶものと思われる。かつて多くの課題を抱えている選手を再生してきたシェノル・ギュネシュ監督が、バルシュを獲得することを、特に希望したということだ。
 トラブゾン・スポルが、かつて何度も獲得を目指してきたが、なかなか実現できなかったバルシュ・オズベクの移籍を実現させた。ガラタサライとの契約が満了したバルシュは、昨夜、トラブゾンに入り、ネヴザト・シャカル副理事長と行った会談で、あらゆる点において合意に達したということだ。正式契約は、今週中に行われるものと思われる。だが、バルシュの移籍を、トラブゾン・スポルのサポーターは歓迎していない。サポーターは、今季8位に終わったガラタサライで、いい働きをしてこなかったと言い、よりいい選手獲得を求めている。




セルダル・ケシマルもフェネルバフチェ入り(ファナティック紙 11.05.28)

アイクト・コジャマン監督(ファナティック紙) セルダル・ケシマル(カイセリ・スポル公式HP)  エメニケ、セゼル・オズテュルク、オルハン・シャムに次いで、フェネルバフチェは、更にビッグな移籍を実現させた。カイセリ・スポルのディフェンダー、セルダル・ケシマルを獲得したのだ。

 トラブゾン・スポルとの優勝争いを制したフェネルバフチェは、その名を、移籍に関しても高めようとしている。優勝の祝賀行事のあと、選手強化にのりだし、まず第一弾として、カラビュック・スポルのエメニケを獲得したフェネルバフチェは、昨日の、オルハン・シャムとセゼル・オズテュルクの獲得に次いで、カイセリ・スポルのディフェンダーのセルダル・ケシマルも獲得してしまった。今季見せたプレーぶりにより、トルコ代表にまで登りつめた在外トルコ人選手のセルダル・ケシマルを欲しくてたまらなかったアイクト・コジャマン監督の報告に基づいて行動を開始したフェネルバフチェ理事会は、カイセリ・スポルとの間で、あらゆる点において合意に達したのだ。
 長時間にわたり行われた交渉で、カイセリ・スポル側が、以前所属していたギョクハン・ウナルを交換要員に指名したことが、問題を難しくしてしまったのだ。というのも、ギョクハン・ウナルは、エスキシェヒル・スポルが、セゼル・オズテュルクの見返り要員に指名してきていたからだ。だが、セゼル・オズテュルクの見返りが金銭でだけで済むという交渉がまとまり、ギョクハン・ウナル問題が解決したのだ。これで、フェネルバフチェは、セルダル・ケシマルの見返り要員として、今季はイスタンブル市役所スポルにレンタル移籍していた元カイセリ・スポル所属だったギョクハン・ウナルを出すということが明らかになった。カイセリ・スポルのスレイマン・フルマ代理人は、セルダル・ケシマルの移籍に関してフェネルバフチェと合意に達したことは認めたが、移籍金等に関しては明言を避けた。




トルコ代表、希望いっぱい(イエニ・シャファク紙 11.05.27)

ヒディング監督(ヒュリエット紙) セルチュク・イナン(ヒュリエット紙) ジェンク・トスン(ガジアンテップ・スポル公式HP)  ヒディング監督は、我々にとっては勝ち点1で十分だと言っているが、セェルチュク・イナンやジェンク・トスンは、難しい試合を容易いものに変えるため、全力を出すつもりだと語っている。

 2012年の欧州選手権予選を、6月3日(金)に、アウェーでベルギーと戦うトルコ代表は、合宿地のオランダに入った。テレゲンで、最初の練習を行ったトルコ代表で、故障中のギョクハン・ギョヌルとハミト・アルトゥントプ、それに体調のすぐれないメフメット・トプズが、練習には不参加だった。
 自身の移籍に関してはコメントを出さなかったセルチュク・イナンは、ベルギー戦に関して、「勝ちたい。勝てなくとも負けないようにしたい。願わくは、最高の結果を得たい」と述べた。ジェンク・トスンは、「ベルギー戦は、オーストリア戦よりは難しいものとなろう。これを、肝に銘じておきたい。我々は、勝ち点3を得るためにやって来た。これを実現できて帰れたらと思っている」と語った。




セルチュク・イナン、ガラタサライ入り(イエニ・シャファク紙 11.05.26)

ファーティフ・テリム監督(ザマン紙) セルチュク・イナン(ヒュリエット紙)  トラブゾン・スポルとの契約が満了したセルチュク・イナンが、ガラタサライと5年契約に調印した。セルチュク・イナンは、ガラタサライから、年俸として270万EUROを、また、これとは別に出場給を得ることが明らかになった。

 史上最悪のシーズンを終え、来季こそは優勝をと、伝説の監督ファーティフ・テリムを迎えたガラタサライが、選手強化の第一弾を炸裂させた。ガラタサライが、ヨ−ロッパのクラブばかりか、国内のビッグクラブが獲得を狙っていたセルチュク・イナンを、正式に獲得したのだ。トラブゾン・スポルとの契約が満了しフリーとなっていたセルチュク・イナンと、ガラタサライは5年契約を結んだ。今季のプレーぶりが高く評価されたセルチュク・イナンは、ガラタサライから、年俸として270万EUROを、また、これとは別に出場給を得ることが明らかになった。ガラタサライは、この移籍に関しHP上で、「ガラタサライは、トラブゾン・スポルのトルコ代表のMFセルチュク・イナンと5年契約を結んだ」と告知した。1985年生まれのセルチュク・イナンは、ここまで、ダーダネルス・スポル、マニサ・スポル、そして、トラブゾン・スポルに所属経験を持つ。また、ディディエ・ドログバの移籍が期待されるガラタサライは、スタンダール・リエージュのGKシナン・ボラトとも合意段階に達していることも明らかになっている。




2つのビッグクラブから移籍弾炸裂(イエニ・シャファク紙 11.05.25)

エゲメン(イエニ・シャファク紙) セゼル・オズテュルク(イエニ・シャファク紙)  ベシクタシュは、トラブゾン・スポルのディフェンダー、エゲメン・コルクマズとブラク・カプランと合意に達したと、正式に発表した。

 ベシクタシュが行った公表に拠ると、トラブゾン・スポルのエゲメン・コルクマズと、また、バイヤーレヴァークーゼン所属のブラク・カプランと、移籍について合意に達したことが明らかになった。
 ベシクタシュから発表された内容は、次のようなものである。
 「エゲメン・コルクマズの移籍に関し、4年契約(2014-15シーズンの終了まで)で合意に達した。合意に従うと、エゲメン・コルクマズには年俸110万EUROを支払い、これとは別に出場給として、試合ごとに2万5千EUROが支払われる」
 「バイヤー・レヴァークーゼンの選手であるブラク・カプランの移籍に向けての交渉が始まった」

                    フェネルバフチェは、セゼル・オズテュルクと合意に達する

 フェネルバフチェは、エスキシェヒル・スポルの若きMFセゼル・オズテュルクと、全ての点において合意に達した。また、両クラブとの間では、合意間近であることが明らかになっているが、この移籍に関しては、明日行われる予定の交渉ののち、実現するものと思われる。




最初にフェネルバフチェを去る者(ファナティック紙 11.05.24)

グイサ(ヒュリエット紙) ビリカ(ファナティック紙)  来季に向けて選手強化に手を付けだしているフェネルバフチェで、まずは最初に放出される選手が明らかになった。

 アイクト・コジャマンの報告に基づき行動を開始したフェネルバフチェ理事会は、今季、故障がちで、また調子の上がらなかったため、僅か3試合しか出場しなかったグイサと、ディフェンダーのビリカ、それに、イルハン・エケルを放出することになった。グイサは、故国のスペインからオファーを受けていることが明らかになっているが、ビリカも、シワス・スポル時代の監督ビュレント・ウイグンが、現在監督を務めるエスキシェヒル・スポルに行くものと考えられている。




優勝はフェネルバフチェ(イエニ・シャファク紙 11.05.23)

セルチュク(ヒュリエット紙) ドス・サントス(右)(トルコ・サッカー協会公式HP)  シワスでのファイナルのような対戦であったが、今季最終試合という様子は見られなかった。フェネルバフチェは、ときとして苦しんでいたとしても、90分間を通じて勝ち点3を得て終わった。18回目の優勝に到達した。これで、優勝回数でガラタサライを上回った。フェネルバフチェを優勝に導いたゴールは、ドス・サントス、セルチュク、アレックス、ヨボがもたらした。試合後、フェネルバフチェの選手たちは、シワスにトルコの各地からやって来ていたサポーターとともに、大きな喜びに包まれていた。

 息を呑む戦いが繰り広げられた2010-11シーズンの優勝争いを、フェネルバフチェが制した。トルコ・リーグの最終戦を、シワス・スポルとアウェーで戦ったフェネルバフチェは、これを3:4でくだし、トラブゾン・スポルを得失点差で押し切ってしまったのだ。トルコ・リーグの最後の18試合を、17勝1分で乗り切ったフェネルバフチェは、この素晴らしい成績で最高の結果に繋げ、4年ぶりの優勝を成し遂げたのだ。前半6分、ドス・サントスのゴールで先制したフェネルバフチェだったが、同20分のナヴラティルのゴ−ルを防ぐことができなかった。1:1。同41分、セルチュクのシュートを、コルジャンが、手からボールを逃してしまい、フェネルバフチェが、再びリードした。1:2。後半6分、アレックスの見事なフリーキックから生まれたゴールで、点差を2とした。1:3。同20分、エルマンが、ペナルティエリア外から放った素晴らしいゴールで、点差が1と縮まった。2:3。同22分、エムレ・ベレズオウルのセンタリングにヨボが合わせ、フェネルバフチェを楽にさせるゴールが生まれた。2:4。同45分、エルマンのゴールが決まり、この試合のスコアが決した。

【フェネルバフチェ】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル(前半32分:ベキル)、ルガーノ、ヨボ、ドス・サントス=メフメット・トプズ、セルチュク、エムレ・ベレズオウル、ストー(後半1分:クリスティアン)、アレックス=ニャン(後半36分:ディア)




ブルサ・スポル、望み通り(ミリエット紙 11.05.22)

ヴォルカン・シェン(ブルサ・スポル公式HP) ベキル・オザン(左)(ゲンチレル・ビルリーイ公式HP)  ブルサ・スポルは、懲罰を受けエスキシェヒルで無観客で行った試合で、ゲンチレル・ビルリーイを唯一の得点でくだし、トルコ・リーグを3位で終えることとなり、来季のUEFA欧州リーグ予備選の3回戦から出場する権利を獲得した。

 トルコ・リーグ最終戦で、ブルサ・スポルはゲンチレル・ビルリーイを1:0でくだし、UEFA欧州リーグ予備選の3回戦から出場する権利を獲得した。
 ブルサ・スポルが、懲罰を受けエスキシェヒルで無観客で行った試合の最初のビッグチャンスは、ゲンチレル・ビルリーイの方が掴んだ。前半13分、クッリのセンタリングに、ペナルティエリア内にいたヤシンがシュートを打てず、ブルサ・スポルのディフェンダーが、このボールを大きくクリアした。
 同32分、キリタのパスを受けたヴォルカン・シェンがフェイントをかけながらペナルティエリア内へ持ち込み放ったシュートは、GKラマザンの手に当たりながらもゴールネットを揺らした。1:0。
 後半17分、ブルサ・スポルの攻撃で、オザン・イペクが、約30mの距離から放った強いシュートは、サイドバーを逸れて外に出て行った。
 同35分、ヴォルカン・シェンのセンタリングに、ペナルティエリアの外にいたエルジッチが合わせた。そのボールは、GKラマザンが辛うじてブロックした。

【ブルサ・スポル】ヤウズ=アリ・タンドーアン、イブラヒム、セルダル・アズィズ、ヴェダーソン=オザン・イペク、キリタ(後半28分:イワン・エルジッチ)、ベキル・オザン 、ヴォルカン・シェン (後半44分:ヒュセイン)=トゥルガイ、アルティドア(後半23分:バッターシャ)




悪夢は終わった(イエニ・シャファク紙 11.05.21)

コリン・キャーズム・リチャーズ(左)(ヒュリエット紙) スタンク(右)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、懲罰を受け無観客で行った試合で、前半11分にはコリン・キャーズム・リチャーズの、また、同15分にはクーリオのゴールで、2点差をつけた。最初のゴールでは、コリン・キャーズム・リチャーズの見事なシュート、2点目のゴールでは、アイドゥンの素晴らしいスルーパスが、大拍手ものだった。守備面でミスをおかしたコンヤ・スポルは、攻撃面では見るものはなかった。来季、ガラタサライは、新たな理事長、理事会、コーチ陣、選手で臨むことになる。陥落の決まったコンヤ・スポルは、2部リーグで戦うことになる。

 ガラタサライは、懲罰を受け無観客で行った試合で、コンヤ・スポルを2:0でくだした。トルコ・リーグで、史上最悪のシーズンの一つを過ごしたガラタサライは、陥落の決まっているコンヤ・スポルを相手に、早めにあげたゴールで結果を出した。前半11分、右サイドから、アイドゥンが出したセンタリングでボールを得たコリン・キャーズム・リチャーズが、ペナルティエリア外から放ったグランダーの強烈なシュートは、ゴールポスト際に収まった。1:0。同15分、ガラタサライは、点差を2とした。アイドゥンのスルーパスに反応して、相手ディフェンスの裏をとったクーリオが、GKをフェイントでかわしゴールを決めた。2:0。同29分、ギョクハン・エムレジクシンの放ったシュートは、ガラタサライのディフェンスに当たり、コーナーキックとなった。後半は、楽に試合を進めることになったガラタサライは、悪夢の如きシーズンを、コンヤ・スポルを2:0でくだすことで終わりを告げることになった。

【ガラタサライ】ウフク・ジェイラン=サブリ、ギョクハン・ザン、セルヴェト、チャーラール・ビリンジ(後半33分:セルカン・クルトゥルシュ)=アイドゥン、エムレ・チョラク(後半22分:アイハン)、イエクタ、クリオ、キーウェル(後半1分:アルダ)=コリン・キャーズム・リチャーズ




カラビュックでのブラクの代役はアランジーニョ(イエニ・シャファク紙 11.05.20)

シェノル・ギュネシュ監督(イエニ・シャファク紙) ブラク(イエニ・シャファク紙) アランジーニョ(イエニ・シャファク紙)  トラブゾン・スポルのシェノル・ギュネシュ監督は、出場停止のブラクの代役として、カラビュックではブラジル人選手アランジーニョを先発で起用するつもりだ。

 トルコ・リーグで、際どい優勝争いを展開しているトラブゾン・スポルで、シェノル・ギュネシュ監督は、この日曜日に行われるカラビュック・スポル戦の起用選手につき、必要に迫られ見直している。累積警告で出場停止のブラクの代役としてアランジーニョを先発で起用するものと思われるシェノル・ギュネシュ監督は、ディフェンスでは、故障のグロワチュキの位置に、ストッパーとしてエゲメンを起用するものと思われる。また、同監督は、左サイドバックには、故障の癒えたピオトル・ブロゼクを起用するようだ。試合には一層の気持ちを込めて臨んで欲しいと言っている同監督は、選手たちには休暇を与えていない。カラビュック・スポル戦に出場できないブラクや、故障中のオヌルとグロワチュキもカラビュックに帯同し、優勝が成った場合には、一緒に写真に納まることになっている。




ガラタサライ、第3次ファーティフ・テリム政権(イエニ・シャファク紙 11.05.19)

ファーティフ・テリム(サバハ紙)  ガラタサライのウナル・アイサル理事長は、新シーズンの監督にファーティフ・テリムが就任することで合意に達したと明らかにした。

 ガラタサライが、新監督にファーティフ・テリムをかつぎだした。
 ガラタサライのウナル・アイサル理事長が、新監督にファーティフ・テリムが就任することを明らかにしたのだ。
 同理事長は、ついに新監督の発表のときがきたと述べ、「本日、午後7時5分に、ファーティフ・テリムと合意に達した。全ての点において合意に達したのだ。我々は、ガラタサライのために一致して、できうる限りのことを全て行うということを決めた。この共同作業は、明日から始めることになる」との談話を発表した。




ニハトの時代終わる(アクシャム紙 11.05.18)

ニハト(ファナティック紙)  ベシクタシュは、ニハト・カフヴェジとの契約を、お互いに破棄したと発表した。

 ニハト・カフヴェジの2回目のベシクタシュでの時代に終わりがきた。ベシクタシュが、ニハト・カフヴェジとの契約を、お互いに破棄したのだ。
 トルコ・リーグ第30節コンヤ・スポルとの一戦で、まず、チームメイトのクアレスマと、更に試合後には、トゥルガイ・デミル記者と喧嘩をしたニハト・カフヴェジはNTVスポーツに対して行った談話で、トルコでのサッカー人生に終わりを告げると言っていた。そして、ベシクタシュ側も、ニハトとの今後について最終決定をしたのだ。
 ニハトの代理人との話し合いを持ったあと、ベシクタシュは、ニハト・カフヴェジとの契約を破棄する決定をくだした。




トルコ杯を制しいい雰囲気(イエニ・シャファク紙 11.05.17)

ネジプ(右)(ベシクタシュ公式HP) シモン(右)(ベシクタシュ公式HP)  ベシクタシュは、悪いシーズンのように見られていたが、いい終わり方をしている。トルコ杯制覇を、サポーターとともに祝ったベシクタシュの選手たちは、サポータ−にサッカー・ショーをプレゼントした。エスキシェヒル・スポルが、エクランのゴールで先制した。ベシクタシュは、フェルナンデスのゴールでエスキシェヒル・スポルを掴まえた。そして、アルメイダと、そしてシモンのPKで勝ち点3を獲得した。その上、クアレスマのプレーぶりが華を添え、サポーターを酔わせた。

 トルコ・リーグで、ベシクタシュは、先制を許した試合を逆転して、エスキシェヒル・スポルを3:1でくだし、サポーターに勝利をプレゼントした。前半26分、エスキシェヒル・スポルが得たフリーキックからの、いい組織的プレーでゴールを決めた。ボールに最後に触れたエクランが、相手ゴールネットを揺らしたのだった。0:1。同37分、フェルナンデスが、左サイドで3人の相手選手をかわしたのち、狙いすましたシュートを放つとゴールネットを揺らしていた。1:1。後半4分、コライのセンタリングに合わせて、エクランがシュートを放ったが、バーに嫌われ跳ね返されてしまった。同13分、グティの蹴ったコーナーキックに、いいジャンプをしたアルメイダがゴールを決めた。同19分、アルメイダのシュートは、イヴェサがコーナーに逃げた。同27分、ブルハンのセンタリングに合わせて、バトゥハンが、ヘッドでがら空きのゴールに送り込むことができなかった。同40分、バトゥハンのシュ−トを、ジェンク・ギョネンが、辛うじて外に出した。同42分、ナデレヴィチが手を使ったということで与えられたPKを、シモンが決め、この試合を決した。3:1。なお、この試合でイエローカードをもらったシモンとクアレスマが、累積警告で出場停止となる。

【ベシクタシュ】ジェンク・ギョネン=エクレム・ダー、ルドゥヴァン・シムシェク(後半37分:ヒルベルト)、シヴォク(後半1分:オーレリオ)、アトゥンチ・ヌカン=クアレスマ、ネジプ、グティ(後半21分:オヌル)、フェルナンデス=シマオ、アルメイダ




アレックス発狂(イエニ・シャファク紙 11.05.16)

アレックス(ヒュリエット紙) ニャン(上)(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェのカドゥキョイでの今季最終試合は、PKの連続で刻印された。ジュネイト・チャクル主審は、3度に渡り、PKを指示した。アレックスが、その3つのPKをゴールに換えた。GKシネキーがレッドカードをもらうに至り、アンカラ・グジュの抵抗力も落ちた。フェネルバフチェでは、ベキルが4点目を決めた。アレックスは、2つもの見事なゴールを決めた。トルコ・リーグで、最終節を残し、得失点差でトラブゾン・スポルに勝るフェネルバフチェは、5月22日、シワスでのファイナルのような試合に出る。これに勝てば優勝である。

 トルコ・リーグで、トラブゾン・スポルと一進一退の優勝争いを繰り広げているフェネルバフチェが、アンカラ・グジュの壁を6:0で乗り越えた。優勝争いのライバルであるトラブゾン・スポルも、イスタンブル市役所スポルをくだしたが、得失点差で首位の座を守ったフェネルバフチェは、来週、アウェー戦でシワス・スポルに勝つと、5年ぶりに優勝を成し遂げることとなる。前半25分、アレックスが、ペナルティエリア内でラジュノックのチェックを受け地面に倒れると、主審はPKを指示した。そのPKを、アレックス自身が決めた。同28分、ニャンが、ペナルティエリア内でGKシネキーに倒されると、フェネルバフチェはPKを獲得した。これで、シネキーはレッドカードをもらい退場処分となった。同30分、このPKを、アレックスが決めた。2:0。同45分、メフメット・トプズのパスを受け、ペナルティエリアの外から、フリーなっていたニャンがシューとを放つと、ボールはサイドバーを逸れて外に出て行った。後半2分、ニャンが、ペナルティエリア内でGKオズデンにより倒された。主審は、またしてもPKを指示した。同3分、PKを蹴ったアレックスがゴールを決め、スコアを3:0とした。同29分、メフメット・トプズのパスを受けたベキルのシュートが、ゴールネットを揺らすと、フェネルバフチェはスコアを4:0とした。同31分、ファーティフ・テケがペナルティエリア内で放ったシュートは、GKヴォルカンがキャッチした。同38分、フェネルバフチェは、アレックスがペナルティエリア外から蹴った素晴らしいフリーキックが、ゴールネットを揺らし、スコアを5:0とした。そして、ゴールラッシュの幕を切って落としたアレックスが、終盤、この日の納めのゴールを決め6:0とした。

【フェネルバフチェ】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル(後半21分:ベキル)、ルガーノ、ヨボ、ドス・サントス=メフメット・トプズ、セルチュク、エムレ・ベレズオウル(後半32分:ジャネル・エルキン)、ストー(後半23分:クリスティアン)、アレックス=ニャン




歓迎の気持ちの籠もった贈り物(イエニ・シャファク紙 11.05.15)

コリン・キャーズム・リチャーズ(ヒュリエット紙) キーウェル(右)サブリ(左)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、ウナル・アイサル理事長就任後初めての試合で、ゲンチレル・ビルリーイに勝った。アンカラでの点の取り合いは、エムレ・アイギュンが、幕を切って落とした。ガラタサライは、キーウェルのゴールで追いついた。クーリオのゴールで勝ち越した。ゲンチレル・ビルリーイは、エムレ・アイギュンが再登場した。そして、スコアを決したのはコリン・キャーズム・リチャーズのゴールだった。

 トルコ・リーグで、最悪のシーズンをおくっているガラタサライが、アウェー戦で点の取り合いとなった試合で、ゲンチレル・ビルリーイを2:3でくだした。前半5分、エムレ・チョラクが25mからの強烈なシュートを放ったが、僅かにバーの上を超えて外に出て行った。同12分、オルハンのスルーパスを受けたエムレ・アイギュンが、一旦ボールを後ろに戻した後に狙い済ましたシュートを放ったが、サイドバーを僅かにそれて外に出て行った。同21分、ペナルティエリア内のゴール右斜め前でボールを得たキーウェルが、狙い済ましたシュートを約20mの距離から放ったが、ボールは僅かにサイドバーをそれて外に出て行った。同27分、ペナルティエリア外でボールを得たオルハンが放ったシュートに、エムレ・アイギュンが触れると、ボールはゴールネットに吸い込まれた。1:0。同31分、ジェディナクのロングパスを受けたヤシンが、まずサブリを、次いでギョクハン・ザンをすり抜け、放った強めのシューとは、枠の傍らを逸れて外に出て行った。同43分、ガラタサライの攻撃で、コリン・キャーズム・リチャーズが、PKポイントに向けてセンタリングを出した。いいジャンプを見せたキーウェルがいいシュートを放つと、ゴールネットが揺れ、ガラタサライは同点に追いついた。1:1。後半3分、クーリオが、ボールを得るや否や、狭い角度からルートシュ−トを試みると、ボールは、GKオズカンの頭上を越え、ゴールネットに収まり、ガラタサライが1:2と勝ち越した。1:2。同34分、ゲンチレル・ビルリーイが、エムレ・アイギュンのゴールで同点に追いついた。いい成果を残しているエムレ・アイギュンが、ペナルティエリア内で放った強いシュートが、ゴールネットを揺らすと、ゲンチレル・ビルリーイの2点目となり、且つ、自身のこの試合の2点目となったのであった。同38分、コリン・キャーズム・リチャーズの放ったシューとは、ゴールマウスを捉えたが、ジェディナクがゴールラインの際どいところでクリアした。同41分、GKオズカンの手からこぼれたボールを、コリン・キャーズム・リチャーズがゴールネットを揺らせると、ガラタサライを再び勝ち越させるゴールとなった。2:3。

【ガラタサライ】ウフク・ジェイラン=サブリ、セルヴェト、ギョクハン・ザン、インスア=エムレ・チョラク、イエクタ(後半ロスタイム1分:ロリック・サナ)、クリオ、キーウェル=スタンク(後半35分:アイドゥン)、コリン・キャーズム・リチャーズ




トラブゾン・スポル、息を呑む緊迫感(ファナティック紙 11.05.14)

ピオトル・ブロゼク(トラブゾン・スポル公式HP) グロワチュキ(ザマン紙) シェノル・ギュネシュ監督(ファナティック紙)  トルコ・リーグで、明日、イスタンブル市役所スポルと戦う優勝候補のトラブゾン・スポルは勝つことを目標にしているが、一方で勝ち失点差で首位を譲っているフェネルバフチェが、アンカラ・グジュ戦で勝ち点を失うことを待っている。

 トルコ・リーグ第19節に、フェネルバフチェに2:0で敗れて以後の13試合を10勝3引き分けで乗り切り、負けるということのないトラブゾン・スポルは、トラブゾンで勝ち、フェネルバフチェが勝ち点を失うことを待ち、そして、最終節に臨み、優勝を遂げるということを期待している。

                     ピオトル・ブロゼクとグロワチュキは故障

 トラブゾン・スポルでは、今季絶望のオヌルと並んで、ポーランド人選手の左サイドのピオトル・ブロゼクと、ストッパーのアルカダイウス・グロエアチュキの故障は癒えていない。
 シェノル・ギュネシュ監督は、グロワチュキの位置には、ムスタファ・ユムルを起用するものと看られる。
 トラブゾン・スポルは、先発メンバーとして、トルガ、セルカン・バルジュ、ギライ、ムスタファ・ユムル、エゲメン、セルチュク・イナン、コルマン、ジャジャ、ブラク、パウエル・ブロゼク、ウムト・ブルトが起用されるものと考えられる。




注目!(ファナティック紙 11.05.13)

アイクト・コジャマン監督(ザマン紙)  故障をしているギョクハン・ギョヌル、ヴォルカン・デミレル、ニャン、ビリカは、治療中ということで練習に現れなかったが、練習には現れたが、ストーとオゼル・フルマジュは、半ばで治療のため切り上げた。

 イッシアル・ディアが快復して喜んでいたフェネルバフチェであるが、故障中の幾人かの選手は練習には現れず、休養をとり、難しいアンカラ・グジュ戦に備えた。左腿の付け根の部分に痛みが出たために、前日、練習を止めたギョクハン・ギョヌル、腰に痛みの出ているGKヴォルカン・デミレルは、ピッチに現れず、屋内で別メニューの練習を行っていた。右脚裏の筋肉に違和感のあるニャンは、個人トレーナーのドル・アルスランの指示のもと練習を行い、また屋内で治療を受けていた。右足首に痛みのあるビリカも、屋内組の一人だ。右膝の側筋を傷めていることが判ったオゼル・フルマジュと、左足首の故障が癒えていないストーは、ドル・アルスランとともに、チ−ムと離れてピッチ内で練習を行い、治療も受けていた。アイクト・コジャマン監督指揮下で行われた練習では、2組に別れ、ボールの奪い合いの練習、パス練習を行ったあと、狭いコートを使ってのミニゲームを行った。




ベシクタシュ、ヨーロッパに飛び立つ(イエニ・シャファク紙 11.05.12)

クアレスマ(左)(ベシクタシュ公式HP) グティ(右)(ベシクタシュ公式HP)  カイセリでのトルコ杯決勝は、息を呑む戦いだった。点の取り合いは、前半33分、クアレスマが幕を切って落とした。イスタンブル市役所スポルは、後半8分、イブラヒム・アクンの蹴ったPKで同点に追いついた。同23分には、ギョクハン・ウナルが勝ち越し弾を決めた。
 ベシクタシュは、同33分、シヴォクのゴールで、再び同点に追いついた。2:2。延長に入っても、スコアは変わらなかった。PK戦で4:3と、相手を圧倒したベシクタシュが、9度目のトルコ杯を制覇した。

 トルコ杯決勝で、ベシクタシュは、イスタンブル市役所スポルを、PK戦の末、これをくだし、9度目の制覇を成し遂げた。この試合、前半から、両者ともビッグチャンスを掴んでいた。カイセリでの点の取り合いとなった試合で、最初のゴールを決めたのは、ベシクタシュのクアレスマだった。前半33分、シモンのスローインでボールを得たフェルナンデスが、ペナルティエリア内へ向けて長いセンタリングを出すと、このボールを胸で受けコントロールしたクアレスマが、身体を反転させシュートを放つと、ベシクタシュの先制点が決まった。1:0。同45分、シモンが、ペナルティエリアの前でボールを得た。相手選手をかわし、ペナルティエリア内へ入った。そして、GKと1対1となり、グラウンダーの強烈なシュートを放ったが、GKハサジッチが際どくコーナーキックに逃げ、惜しいチャンスを逸してしまった。後半8分、イスケンデルンが、ペナルティエリア内でボールを得た。それに対し、オーレリオがチェックに入ると、イスケンデルンが地面に倒れてしまった。それを見たユヌス・ユルドゥルム主審はPKを指示した。このPKを蹴ったイブラヒム・アクンがゴールを決め、イスタンブル市役所スポルは1:1とした。後半23分、ペナルティエリア外でボールを得たギョクハン・ウナルが、ホルメンと壁パスを行った。そして、ペナルティエリア内に入るや否や、グラウンダーの狙いすましたシューとを放った。ボールは、GKリュシュトゥの下を抜けゴールネットを揺らしていた。1:2。同33分、フリーキックを得て、フェルナンデスがゴールマウスに向かうボールを蹴ると、ジャンプ一番、シヴォクがヘッドで合わせ同点に追いついた。2:2。延長戦に入ったこの試合、新たなゴールが生まれずPK戦となった。イスタンブル市役所スポルは、ジハンとメティンの蹴ったボールがバーに嫌われた。ベシクタシュの方は、ヒルベルトがバーの上を超えるボールを蹴ってしまった。だが、このPK戦で成功率の高かったベシクタシュが、トルコ杯を制することとなった。

【ベシクタシュ】リュシュトゥ=エクレム・ダー、オーレリオ、シヴォク、イスマイル・キョイバシュ=クアレスマ、ネジプ、グティ(延長後半1分:ヒルベルト)、フェルナンデス=シマオ、ボボ(後半11分:アルメイダ)
【イスタンブル市役所スポル】ハサジッチ=ルズヴァン、ジャン、メティン、エクレム=ジハン、マフムト、ホルマン、イスケンデルン(延長後半15分:テヴフィク)=トゥム(後半11分:ギョクハン・ウナル)、イブラヒム・アクン(後半37分:ギョクハン・ウゼン)




フェネルバフチェ、アンカラ・グジュ戦に向けて(ファナティック紙 11.05.11)

アイクト・コジャマン監督(ヒュリエット紙) ギョクハン・ギョヌル(NTV) ディア(ファナティック紙)  フェネルバフチェは、アンカラ・グジュと戦うトルコ・リーグ第33節の試合に向けての準備を、1日の休暇を置いたあと続けている。

 アイクト・コジャマン監督指揮下、ジャン・バルトゥ・グランドで行われた練習を、ランニングとパス練習で始めたフェネルバフチェの選手は、それに続いて試合形式の練習を行っていた。

                     ディア、練習に加わる

 故障の癒えたディアが練習に加わっていたが、ヴォルカン・デミレル、ストー、オゼル・フルマジュ、ビリカは、屋内練習を行っていた。
 カラビュック・スポル戦で足首を傷めたストーには、屋内で特別メニューが用意されていたこと、そして、ストーは、明日以後はチームに合流して練習をするということが明らかにされた。
 ヴォルカンは腰に、オゼル・フルマジュは右膝に、ビリカは右足首に、それぞれ痛みがあるということで屋内での練習となったということだ。

                     ギョクハン・ギョヌル、練習半ばで切り上げる

 練習中に痛みが再発したギョクハン・ギョヌルが、練習半ばで切り上げた。練習の終盤、左脚の付け根に痛みを再発させたギョクハン・ギョヌルの具合は大したことはないが、手当のために練習半ばで切り上げたということだ。
 フェネルバフチェの選手は、明日も、アンカラ・グジュ戦に向けての練習を継続することになっている。




ベヨールの空威張り(イエニ・シャファク紙+トルコ・サッカー協会HP補綴 11.05.10)

コリン・キャーズム・リチャーズ(左)(ヒュリエット紙) スタンク(前右)(ヒュリエット紙)  ガラタサライは、トルコ・リーグから陥落の決定しているカスムパシャ相手に、望むべきサッカーの混ざったものを見せた。まず、スタンクが先制点をあげた。チャーラール・ビリンジが、ペナルティエリア内でアイクトとぶつかってしまい、ディミトロフががら空きのゴールに入れるのを許してしまった。バロシュがPKを決め、再びリードを奪うと、この試合のスコアを決するゴールは、セルヴェトが生み出した。カスムパシャ戦で得た勝ち点3で、ガラタサライは12位にまであがった。

 トルコ・リーグ史上最悪のシーズンを送り、また、ここ5試合、ホームで勝利のないガラタサライが、トルコ・リーグからの陥落が前節に決まってしまったカスムパシャを、テュルク・テレコム・アリーナに迎え、これを3:1でくだし、悪い記録に終止符を打った。前半14分、右サイドから入れられたセンタリングに、いいジャンプをしたブストスがヘディングシュートを試みると、アイクトが、ゴールマウスの際どいところでコーナーへと逃げた。同27分、サブリの蹴ったコーナーキックに、セルヴェトがきれいにヘッドでシュートを試みると、フラトが指先に当てて外に出した。同31分、エムレ・チョラクの素晴らしいパスを受けたスタンクが、GKと1対1となるという絶好機を迎えながら、放ったシュートはフラトに当たり跳ね返ってしまった。同35分、サブリが二アサイドに向けて出したセンタリングに、コリン・キャーズム・リチャーズが合わせた。ボールが、フラトから跳ね返ってくるところを、詰めていたスタンクがゴールを決めた。1:0。同45分、ディフェンスの裏に出されたボールを追って、チャーラール・ビリンジとGKアイクトがぶつかってしまった。このチャンスを見逃さなかったディミトロフが、がら空きのゴールにボールを放り込み1:1となった。後半10分、エムレ・チョラクの見事なセンタリングに、ファーサイドにいたスタンクがヘッドで合わせた。ボールは、正にゴールマウスをすり抜けるように外に出て行った。同14分、クーリオから出されたボールを、ペナルティエリア内で相手GKから奪ったコリン・キャーズム・リチャーズが、フラトとのボールの取り合いで倒れてしまった。ヒュセイン・サバンジュ主審はPKを指示した。これを、バロシュが決め2:1となった。同36分、コリン・キャーズム・リチャーズの出したニアサイドに向けたセンタリングに、セルヴェトがきれいにヘッドで合わせると、相手ゴールネットが揺れた。3:1。

【ガラタサライ】ザパタ=サブリ、ギョクハン・ザン、セルヴェト、チャーラール・ビリンジ(後半1分:ハカン・バルタ)=コリン・キャーズム・リチャーズ(後半39分:ジェム・スルタン)、アイハン、イエクタ(後半13分:バロシュ)、クリオ、エムレ・チョラク=スタンク




フェネルバフチェ、逃げる(イエニ・シャファク紙 11.05.09)

ルガーノ(ザマン紙) ギョクハン・ギョヌル(左)(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、エメニケを欠くホームのカラビュック・スポルを相手に、元気がないように見えた。引いたカラビュック・スポルのカウンター攻撃に対し、チャンスを見出そうとしていた。ゴールゲッターが音無の構えであったフェネルバフチェで、結果を出したのはルガーノだった。アレックスのパスを、相手ディフェンダーがクリアし損なうのを咎めゴールを決め、優勝へとかなり近づいた。

 フェネルバフチェが、優勝への重要な試合の一つであったカラビュック・スポルとのアウェー戦に0:1で勝ち、首位の座を守った。両者均衡を保った前半、チャンスを作り出すのに苦労していたフェネルバフチェは、後半にあげた得点で、優勝に向け大変重要な障壁を乗り越えた。前半3分、セリッチの左サイドからのセンタリングを受け、ペナルティエリア内にいたヤシンが強烈なシュートを放ったが、ボールはバーの上を超えて外に出て行った。同12分、アレックスのペナルティエリア内からのシュートは、相手ディフェンダーに当たり、枠の傍らを僅かに逸れコーナーキックとなった。同22分、フェネルバフチェが、とっても重要なチャンスを生かせなかった。ニャンが、右サイドから出したボールに、アレックスが触れることができなかったのだ。後半17分、アレックスのシュートは、ムハメットに当たりコーナーキックとなった。同21分、アレックスのパスを受け、ペナルティエリア内にいたルガーノがゴールを決め、フェネルバフチェが0:1とリードした。同24分、ギョクハン・ギョヌルのシュートは、枠の僅かに上を超えて外に出て行った。同28分、メフメット・トプズが、ペナルティエリア内でGKと1対1となり放ったシュートは、トミッチに当たり跳ね返されてしまった。同37分、ドス・サントスが、絶好のゴールチャンスを迎えながら、シュートを打つタイミングが遅れるところを、ディフェンダーにコーナーに逃げられた。同41分、ギョクハン・ギョヌルの右サイドからのセンタリングを受け、ニャンがシューとを放たずバックパスをしてしまい、惜しいゴールチャンスを逸してしまった。

【フェネルバフチェ】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、ヨボ、ドス・サントス=メフメット・トプズ、セルチュク、エムレ・ベレズオウル、ストー(後半31分:クリスティアン)、アレックス(後半45分:セミフ)=ニャン(後半41分:ジャネル・エルキン)




フェネルバフチェ、逃げる(イエニ・シャファク紙 11.05.02)

ルガーノ(左)(ヒュリエット紙) ストー(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、厳しい試合となると予想された試合で、早々にゴールを決めた。前半2分に、ストーの見事なシュートで、相手ゴールエットを揺らすたのだ。そして、アレックスが、前半終了間際に、フェネルバフチェを楽にさせるゴールを決めた。
 フェネルバフチェは、セミフにより点差を開く好機を生かすことができなかった。この試合、前半のゴールでのみ勝利をおさめることのできたフェネルバフチェは、リーグ戦残すところ3節となったこの時点で、得失点差でトラブゾン・スポルをかわすことができている。

 トラブゾン・スポルと予断を許さない優勝争いを展開しているフェネルバフチェが、カドゥキョイにイスタンブル市役所スポルを迎えた一戦で、これを2:0でくだし、首位の座を守った。前半の開始間際と終了間際にあげたゴールで勝ちを収めたフェネルバフチェで、セミフは、前後半1回ずつ、明白なるゴールチャンスで、GKオウズハンを越えることができず、ボールを外に蹴り出してしまった。前半2分、ストーのペナルティエリア外からの強烈なシュートが、相手ゴールネットを揺らし、フェネルバフチェが1:0と先制した。同10分、アレックスが、ペナルティエリア内で放ったシュ−トは、僅かにサイドバーを逸れて外に出ていった。同23分、ホルマンが、ペナルティエリア内ゴール左斜め前から放ったシュートは、GKヴォルカンの押さえるところとなった。同27分、セミフが、相手選手を次から次へとかわし、GKと1対1となった。そしてシュートを放ったが、GKオウズハンがパンチングで防いだ。同29分、ドス・サントスのパスを受けたセミフが、またしてもGKと1対1となりながら、オウズハンを越えることができなかった。同30分、イブラヒム・アクンがペナルティエリア外から放った強烈なシュートは、ゴールマウスすれすれに通りながら外に出て行った。同38分、テュムのヘディングシュートは、GKヴォルカンがしっかりとキャッチした。同45分、ギョクハン・ギョヌルのセンタリングに、ペナルティエリア内にいたアレックスがヘッドで合わせると、フェネルバフチェは2:0とした。後半6分、エクレムが、ペナルティエリア内左ゴール斜め前から放ったシュートは、枠の傍らを逸れて外に出て行った。同8分、クリスティアンのフリーキックは、サイドバーを僅かに逸れて外に出て行った。同16分、ストーの左からのセンタリングに、ペナルティエリア内にいたセミフが、絶好のゴールチャンスでありながら、放ったシュートは、枠の上を超えて外に出て行った。同30分、グイサがヘッドで落としたボールを、アレックスのシュートは上手く合わず、ゴールマウスの上を超えて外に出て行った。同40分、グイサがペナルティエリア外から放ったシュートは、GKオウズハンがコーナーへと逃げた。

【フェネルバフチェ】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、ヨボ、ドス・サントス=メフメット・トプズ、クリスティアン、エムレ・ベレズオウル、ストー(後半26分:グイサ)、アレックス(後半42分:ギョカイ)=セミフ(後半26分:ジャネル・エルキン)




ミロスラフ・ストー、先発への道が見えてきた(ファナティック紙 11.04.27)

アイクト・コジャマン監督(イエニ・シャファク紙) ストー(アクシャム紙)  ストーが、イスタンブル市役所スポル戦では、かなりの確率で先発に起用される見通しだ。

 ブジャ・スポル戦で途中出場ながら、チームを活性化させ、サポーターに好意を持って迎えられたストーが、イスタンブル市役所スポル戦では、かなりの確率で先発で起用される見通しだ。アイクト・コジャマン監督も、ストーを、今週末の試合にはピッチに送り出すつもりであることを明らかにしている。また、ディアとニャンが故障で欠場するなか、外国人枠の観点からも出場が可能なのである。更に、故障の癒えたセルチュクが、18人のメンバーに入ってくるとの期待されている。




最大限できることというのは、手からもたらされた得点(タクヴィム紙 11.04.26)

フェルナンデス(中)(ベシクタシュ公式HP) クアレスマ(右)(ベシクタシュ公式HP)  前半31分のロバクのゴールで揺さぶられたベシクタシュは、後半31分、クアレスマ(PK)の得点で同点に追いついた。同35分には、ネジプがレッドカードをもらい退場となった。コンヤ・スポルの1部残留は奇跡に属することとなったが、ベシクタシュも、頭はトルコ杯に向いており、トルコ・リーグの方は終わってしまっている。

 トルコ・リーグ第31節最終試合、ベシクタシュが、コンヤ・スポルとアウェーで戦い、1:1の引き分けに終わった。前半31分、メフメット・セデフが、左サイドからPKポイントに向けてセンタリングをあげると、いいジャンプをしたロバクがヘッドで合わせると、ベシクタシュのゴールネットが揺れた。1:0。コンヤ・スポルは、同42分に、2点目をあげるかというところまでいった。ギョクハンがファーサイドにセンタリングを送ると、全くフリーになっていたザエッテがヘッドで合わせた。だが、ボールは枠を捉えることなく外に出て行った。前半は、コンヤ・スポルが1:0とリードしたまま終わった。

                    PKで得点が生まれる

 後半4分、ロバクがコントロールしそこなったボールが、ギョクハン・エメルジクシンの前にこぼれた。だが、ギョクハン・エメルジクシンの放ったシュートは、全くお門違いの方角をさして外に出て行った。同29分、アドナンが右サイドで、ゴールライン際までボールを持ち込んだ。狭い角度からのセンタリングでコントロールするのが難しかったが、ジェンクは、このボールをうまく防ぐことに成功した。同31分、ベシクタシュに同点ゴールが生まれた。ペナルティエリア内へと出されたセンタリングのボールを、アドナンが明らかに手で防ぐという形でボールに触れた。オズギュル・ザエッテ主審はPKを指示した。クアレスマが、このPKを決め、1:1。

                    ネジップ、退場処分

 同35分、ベシクタシュは10人となった。手でボールを防いだネジプが、この日2枚目のイエローカードをもらい退場処分となったのだ。試合は、1:1のまま終わった。

【ベシクタシュ】リュシュトゥ=エクレム・ダー、イブラヒム・トラマン、シヴォク、イスマイル・キョイバシュ=クアレスマ、エルンシュト(前半23分:オーレリオ)、ネジプ、フェルナンデス=シマオ(後半27分:ヒルベルト)、ノブレ(後半6分:ニハト)




悪夢に始まり頂点へ(イエニ・シャファク紙 11.04.25)

ドス・サントス(左)アレックス(右)(ヒュリエット紙) グイサ(ヒュリエット紙)  アタテュルク・スタジアムで、何年も忘れられない夜を経験した。2部降格が確実視されているホームのブジャ・スポルが、ムサとアブドゥルカディル(2)のゴールで、フェネルバフチェに冷や汗をかかせた。フェネルバフチェは、エムレ・ベレズオウル、アレックス(2)、グイサ、ドス・サントスのゴールで勝ち点3を得た。エスキシェヒルで、勝ち点を失ったトラブゾン・スポルに替わって、再び首位の座を取り戻した。

 トラブゾン・スポルが、エスキシェヒル・スポルと引き分けに終わったため、首位に立つチャンスを掴んだフェネルバフチェが、イズミルで長い時間リードを許してしまったブジャ・スポルに3:5で勝ち、得失点差で首位に立った。前半13分、GKロンダクがペナルティエリア内で大きくクリアしようとしたボールが、セミフの足に当たり、バーの上を超えて外に出て行った。同15分、エルマンのセンタリングに、アブドゥルカディルがヘッドで合わせると、ボールはフェネルバフチェのゴールネットを揺らし、ブジャ・スポルが1:0と先制した。フェネルバフチェが喰らった衝撃のゴールに対しお返しをするのに、さほど時間はかからなかった。同17分、アレックスのパスを受けたエムレ・ベレズオウルが、ペナルティエリア外から見事なゴールを決め、試合はふりだしに戻った。1:1。同23分、メフメット・トプズのセンタリングが、ブジャ・スポルのディフェンスの間からこぼれると、ペナルティエリア内にいたルガーノがシュ−トを試みると、ボールはバーの上を超えて外に出て行った。同31分、ムサが自陣で得たボールを、フェネルバフチェのペナルティエリア内まで持ち込んだ。そして、GKと1対1となって放ったシュートは、ヴォルカンに当たり跳ね返った。同37分、ラグプのパスを、ペナルティエリアへ走り込んできたアブドゥルカディルがシュートを放つとゴールネットを揺らし、ブジャ・スポルが、再度リードを奪った。2:1。後半8分、ジェブリンのパスで、ルガーノとヨボを振り切ったアブドゥルカディルが、GKと1対1となり狙いすましたシュートを放つとゴールネットを揺らし、ブジャ・スポルはスコアを3:1とした。同14分、ギョクハン・ギョヌルのセンタリングがエディズの手に当たると、主審はPKを指示した。このPKをアレックスが決め、フェネルバフチェは点差を1とした。同17分、メフメット・トプズのセンタリングに、ペナルティエリア内にいたアレックスがヘッドで合わせるとゴールが決まり、フェネルバフチェは同点に追いついた。3:3。同26分、途中出場のグイサが、セミフのパスを受けゴールを決め、フェネルバフチェが3:4と勝ち越した。後半ロスタイム4分、ドス・サントスが試合のスコアを決めるゴールを決めた。3:5。

【フェネルバフチェ】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、ヨボ、ドス・サントス=メフメット・トプズ、クリスティアン(後半25分:グイサ)、エムレ・ベレズオウル、ジャネル・エルキン(後半12分:ストー)、アレックス=セミフ(後半40分:オゼル・フルマジュ)





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