サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





総動員(ミリエット紙 04. 9. 3付)

エルスン・ヤナル監督  セルゲンとセルヴェトの故障は、トルコ代表監督エルスン・ヤナルの思惑を崩してしまった。グルジア戦のディフェンス・プランを変更して、ストッパーとしては、ビュレント・コルクマズとオンデル・トゥラジュを起用するつもりでいる。

                  新しい補強が行われる

 W杯予選グループの最初の試合を、明日、グルジアと行うトルコ代表で、エルギュンとセルヴェトの故障は、エルスン・ヤナル監督のプランを崩してしまった。治療を受けている2人の選手は、ほとんど、グルジア戦の出場は無理だと発表される一方で、ヤナル監督は、直ちにトラブゾン・スポルのヒュセインと、チャイクル・リゼのキュルシャトを招集した。

                  左サイドバックはデニズ・バルシュ

 試合前2日を残すところでの予期せぬ事態は、エルスン・ヤナル監督がゲーム・プランを、あらためて見直すきっかけとなった。DFとして起用を考えていたセルヴェトの替わりには、ビュレント・コルクマズを試そうとしている同監督は、左サイドバックには、デニズ・バルシュの起用をするつもりでいる。ディフェンス・プランを、新たに組み立てようとしているエルスン・ヤナル監督の最終決断は、本日になるということだ。

                  アヴニ・アカル・スタジアムでは柔軟だけ

 トルコ代表は、昨夕、アヴニ・アカル・スタジアムで身体をほぐし、グルジア戦に備えていた。練習には、故障したエルギュンとセルヴェトは参加しなかったが、エルスン・ヤナル監督は、先発を考えている選手と戦術練習をしていた。その先発が予想されるメンバーとは、リュシュトゥ、ウミト・オザト、ビュレント・コルクマズ、オンデル・トゥラジュ、デニズ、セルカン・バルジュ、エムレ・ベレズオウル、トゥンジャイ、ファーティフ・テケ、ハカン・シュクル、ニハトだ。




フェネルバフチェ5、エクバタン2(ファナティック紙 04. 9. 2付)

ダウム監督(イエニ・シャファク紙) ファビアーノ(ファナティック紙) ノブレ(ファナティック紙)  フェネルバフチェは、イラン1部リーグ所属のエクバタンと練習試合を行い、5:2で勝った。

 クリストファー・ダウム監督は、デレアーズ・グラウンドで行われたこの試合で、リーグ戦で出場機会のなかった選手、及び若い選手に、出場の機会を与えた。ディフェンスでは、ルシアーノとファーティフが、中盤ではアウレリオ、右サイドではメフメット・ヨズガットル、そして、FWでは、ムラト・ハジュオウルが、いい動きを見せたのに対し、ファビアーノとノブレの動きは、失望を誘っていた。殊に、ノブレは、数多くのチャンスを簡単に逃していた。この試合で、2得点を上げたセルチュク・シャーヒンは、特に前半、パスミスが目立っていた。
 エクバタンのコーチ陣は、試合後、ダウム監督、及びロランド・コッホ・コーチとともに、記念写真を撮っていた。8月30日(月)以来、ラレリのホテルに投宿し、キャンプを張っていたエクバタンは、明日、イスタンブルを発つということである。
 リーグ戦第5節アクチャバト・セバト戦に備えての練習を、明朝もする予定でいるフェネルバフチェの選手は、週末は、休暇を与えられることになっている。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=セルチュク・バシュテュルク、ファーティフ、ルシアーノ(後半30分:スレイマン)、タイラン=メフメット・ヨズガットル(後半23分:ラシト)、アウレリオ(後半30分:ムハメト))、セルチュク・シャーヒン、ファビアーノ=ムラト・ハジュオウル、ノブレ




ガラタサライ、選手獲得失敗(ザマン紙 04. 9. 1付)

ハジ監督(ファナティック紙) ファーティフ(ファナティック紙)  ガラタサライ理事会は、移籍期間終了まで1日を残した昨日、ハジ監督の意向を受け、右サイドと中盤の強化に向けての選手獲得に、努力を重ねた。

 ガラタサライのサッカー部門責任者エルギュン・ギュルソイ副理事長と、その補佐の任に当たったファーティフ・ギョクセンは、右サイドの選手として、ファーティフ・アクエル獲得をめざして、フェネルバフチェと、最後の詰めを行った。しかし、フェネルバフチェ側が、その見返りに、サブリにプラス金銭を要求したために、暗礁にのり上げてしまった。そこで、ファーティフ・ギョクセンは、今度は、ガジアンテップ・スポルのジェラル・ドーアン理事長に電話を入れ、エルダル・オズバイの移籍を打診した。ところが、ジェラル・ドーアン理事長が、法外な移籍金を要求してきたため、右サイドの強化を見合わせることになった。
 更に、中盤の選手獲得に向けては、インテルと、エムレ・ベレズオウルの移籍に関して最後の詰めを行った。だが、インテルのマンチーニ監督が、今季は、エムレ・ベレズオウルを、チームに留めておきたいとの意向を持っていることから、最終的にノーの回答を寄こしてきた。一方、ガラタサライは、リーグ戦第5節のサムスン・スポル戦に向けての練習を、ハジ監督のもと行っている。15人の選手を欠いてはいるが、練習は、約1時間行われた。また、ガラタサライは、9月3日に、ルーマニアのナシオナル・ブカレストと、アリ・サミ・エンで、練習試合を行うことが明らかにされた。




ベンチで待とうじゃないか(アクシャム紙 04. 8.31付)

リュシュトゥ(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェと1年のレンタル契約を結んだリュシュトゥ・レチベルは、ヴォルカンやレジェプの背後で、ベンチウォーマーにもなるかもしれないし、たとえそうであっても、そんなことは、問題じゃないと述べた。また、リュシュトゥは、フェネルバフチェに来てすぐに、プレーできるなんてことはないさとも述べた。

                  我々は兄弟だ

 バルセロナで求めたものを得ることができなかったリュシュトゥは、昨日行われた調印式で、古巣に戻ることとなった。フェネルバフチェは、1年のレンタル契約を結んだのだ。調印式で行った会見で、リュシュトゥは、必要ならば、控えに回ることもあるだろうと述べた。「ヴォルカンにしろ、レジェプは、私の兄弟のようなものだ。我々の間に、問題が生じるわけはない。問題を起こすのは、周りの人間さ。私は、フェネルバフチェに来て、すぐにプレーできるなんてことは考えてない。そんなことはありえないことさ。そして、どうするか決めるのは、すべて監督のすることなんだよ」と述べた。

                  大きな名誉

 再び、フェネルバフチェのユニフォームを着ることになったことは、名誉なことだと言うリュシュトゥは、「理事長を始めとする各理事の皆様、フェネルバフチェ・クラブに、そして、サポーターの皆様に感謝しています。2年ぶりに、私が、サッカー人生を始め、大きくなり、そして、リュシュトゥがリュシュトゥとなったこのクラブに帰ってまいりました。このユニフォームを着て、再び汗を流すことは、とても名誉なことだと感じています。我々の目的に、ただただ達して、フェネルバフチェの皆様を、笑顔で包んでみたいと思っています」と述べた。昨季、プレーができなかったことは、自分自身にとっては、いいことではなかった。ただ、バルセロナでのキャリアは、ヴィジョンを持てるようになったという観点からは、大きなプラスにはなったと付け加えた。




すごいトラブゾンが続いている、3:1(ファナティック紙 04. 8.30付)

ギョクデニズ、2得点(NTV) メフメット・ユルマズ(前)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、ディナモ・キエフ戦での敗戦を、早くも乗り越えた。トラブゾン・スポルは、ギョクデニズ(2)とメフメット・ユルマズのゴールで、ゲンチレル・ビルリーイを敗ったのだ。そして、しっかりと首位の座に座っている。

                  気合いは入ってなかったが、、、

 先週は、トラブゾン・スポルにとっては、かなり暗い週だった。ディナモ・キエフに敗れたがため、チャンピオンズ・リーグに入れなかったトラブゾン・スポルは、かなりのショック状態だった。選手たちは、昨日の、ゲンチレル・ビルリーイとの一戦には、気落ちして臨んでいた。だが、嵐の如きトラブゾン・スポルは、ゲンチレル・ビルリーイを相手に、その見せたサッカー、そして、実際あげた美しいゴールで、サポーターたちを酔わせてしまったのだ。前半8分、メフメット・ユルマズが、その幕を切って落とした。李乙容のコーナーキックを、高くジャンプしたメフメット・ユルマズは、ヘッディング・シュートを決めたのだった。1:0。

                  ユーラには勝手にさせない

 中盤で、相手を圧倒したトラブゾン・スポルは、前半、しばしば、ユーラを止めるため力を注いだ。前半34分には、ティースの素晴らしいパスを受けたギョクデニズが、GKと1対1となり、ループシュートを決め、点差を2とした。後半に入っても、より攻撃的だったのは、トラブゾン・スポルの方だった。後半29分、アデムのパスを、ペナルティー・エリア内で、胸でトラップしたギョクデニズが、間髪を入れずシュートを放つと、GKオメルは抑えることができなかった。3:0。試合も残すところ10分になって、フリーキックを直接決めたウーウル・ボラルが、この日最後の得点者となった。3:1。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー、デーネ、タイフン、ジェラレッディン=ギョクデニズ、ヒュセイン、ティース、李乙容(後半1分:アデム・コチャク)=ファーティフ・テケ、メフメット・ユルマズ(後半31分:ハサン・ウチュンジュ)
【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】オメル=バキ、ウミト・ボズクルト、エル・サカ=メフメット・ナス、ムスタファ・ギュルセル(後半39分:セダト)、スココ(後半29分:アリ・タンドーアン)、タイフン、フィリップ(後半1分:ウーウル・ボラル)=ボリッチ、ユーラ




フェネルバフチェ、リハーサル、0:2(ファナティック紙 04. 8.29付)

ファン・ホーイドンク(中)(トゥルキエ紙) ウミト・オザト(右)(NTV)  フェネルバフチェはチャンピオンズ・リーグでの戦いを想定したシステムを考えて臨んだ試合で、カイセリ・スポルを、ファン・ホーイドンクの2ゴールで撃破した。

                  FWはワントップに

 チャンピオンズ・リーグには、異なったシステムと考え方で臨むと言っているフェネルバフチェのクリストファー・ダウム監督は、その初めての実験を、昨日のカイセリ・スポルとのアウェー戦で試みた。チャンピオンズ・リーグの組合せが判ってから初めての試合で、ノブレを控えに回し、ワントップに戻した同監督は、中盤では、アウレリオと並べて2人目のボランチとしてファビアーノを起用した。そして、アレックスは、前の位置でプレーさせた。フェネルバフチェは、このシステムで戦った90分間で、相手に、1回だけしかチャンスらしいチャンスは与えなかった。

                  ホーイドンク、活躍

 アレックスがときに応じて流れに拘わってくる進行のなかで、前半15分以後、優位に立ったフェネルバフチェは、カイセリ・スポルのオフサイド・トラップをかいくぐることができず、多くの好機を作れたわけではなかった。前半ロスタイムに入り、ヒーローとなったのは、ファン・ホーイドンクだった。ウミト・オザトの素晴らしいセンタリングにヘッドで合わせ、ゴールネットを揺らしたのだった。後半に入っても変わるものは何もなかった。好機を逸し続けたあと、ファン・ホーイドンクが、後半28分、素晴らしいフリーキックを決め、この試合を決めたのだった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=オンデル・トゥラジュ、ルシアーノ、セルヴェト、ウミト・オザト=セルハト(後半24分:ノブレ)、アウレリオ、ファビアーノ、トゥンジャイ(後半34分:デニズ)、アレックス=ファン・ホーイドンク




ペートゥレは外し、サイドゥはメンバーに(ファナティック紙 04. 8.28付)

ハジ監督(ファナティック紙) ペートゥレ サイドゥ(ファナティック紙)  ハジ監督が、18人のメンバーを発表した。サイドゥが、初めてメンバーに加えられたのに対し、放出が決定しているペートゥレは外された。

 ガラタサライは、昨日行った練習で、サカルヤ・スポル戦に備えての準備は完了し、今季当初から、メンバー入りができないでいるサイドゥが、サカルヤ・スポル戦で、初めてメンバーに加えられた。また、ハジ監督は、ケガの癒えたビュレント・コルクマズ主将も、メンバーに加えた。放出が決定しているペートゥレは、メンバーから外された。また、これらとは別に、故障をしているウミト・カランとスアト・ウスタ以外に、アイハン、イブラヒム・ヤウズ、GKキングストンも、メンバー入りができなかった。




ゲンチレル・ビルリーイの天使ウーウル、2:1(ミリエット紙 04. 8.27付)

ムスタファ・ギュルセル(左)(ヒュリエット紙) メフメット・ナス?(中)(NTV)  ゲンチレル・ビルリーイは、UEFA杯予備戦3回戦で、クロアチアのリエカを前にして、死にかけて、すんでのところで生き返った。リエカを相手に、2点差をつけられ、UEFA杯敗退が目前に迫りつつあったゲンチレル・ビルリーイは、後半ロスタイム1分のウーウルのゴールで救われたのだった。

                  いい始まり方じゃなかった

 ゲンチレル・ビルリーイが、UEFA杯の戦いを、最後の最後のゴールで続けることができるようになった。クロアチアのリエカを相手に、第1戦で1:0と勝利を収め優位に立っていたゲンチレル・ビルリーイは、厳しい時間を過ごさねばならなかった。前半は、中盤で組織的な動きをできず、また、ディフェンスでは、ミスが次から次ぎと生まれ、ゲンチレル・ビルリーイは、前半13分、エルゼクにゴールを決められ、リードを許してしまったのである。

                  やっと最後に

 後半も、動きのよくなかったゲンチレル・ビルリーイは、エルゼクを止められず、点差を2とされてしまう。後半22分、リニッチのPKを防いだオメルが、この試合の運命の人となった。この試合が、正に終わったと言える時間帯、即ち、後半ロスタイム1分、ウーウルの登場だ。GKから跳ね返った来たボールを押し込み、チームが、早期にヨーロッパでの戦いから離脱するのを、寸前で防いだのだった。

【ゲンチレル・ビルリーイのメンバー】オメル=エル・サカ、ウミト・ボズクルト、バキ=メフメット・ナス、ムスタファ・ギュルセル、セダト(後半36分:タイフン)、スココ、フィリップ=ボリッチ(後半18分:ウーウル)、ユーラ(後半45分:ニハト)




UEFA杯があるさ、0:2(ファナティック紙 04. 8.26付)

ファーティフ・テケ(左)(トラブゾン・スポル公式HP) ヤッターラ(トラブゾン・スポル公式HP)  アヴニ・アカルで崩れた。ウクライナで手に入れたアドヴァンテージを持って、ピッチに立ったのだが。しかし、これで、トラブゾン・スポルのヨーロッパでの活躍の場がなくなったわけではない。さあ、次は、UEFA杯だ。

                  ズィヤ・ドーアンがリスクを背負った

 全てが、この戦いのために整えられてきた。ヒュセイン・アヴニ・アカル・スタジアムは雨に降られていたが、素晴らしいサポーターがいて、リーグ3連勝の実績が、心強い見方だった。だが、開始僅か7分で、突然、全てが逆さに動き出したのだ。ガヴランジッチのゴールが、我々全ての盛り上がりに一撃を与え、そして、ディナモ・キエフに先制点をもたらしてしまったのだ。皆が浮き足立つと、今度は、前半29分、パケコの放ったゴールが、スコアを、0:2としてしまった。2点のビハインドを背負うや、ズィヤ・ドーアン監督は、手持ちの武器を、次から次へと繰り出し始めた。まず、ヤッターラを、ハサン・ウチュンジュに換えて投入したのだった。

                  10人になったのだが

 だが、ヤッターラが、再び、右足首を痛め、交代を余儀なくされてしまった。後半2分、ディナモ・キエフもDFロドルフォが、レッドカードをもらった。ズィヤ・ドーアン監督は、メフメット・ユルマズとアウグスティンを投入して、FWを4人にした。その4人、ギョクデニズ、ファーティフ・テケ、メフメット・ユルマズ、アウグスティンが、最後の10分間、大変多くのチャンスを掴みながら、それらを生かすことができなかった。多くの選手で守るディフェンスを破ることができなかったのだ。だが、敗れたからと言って、トラブゾン・スポルに、ヨーロッパでの活躍の場がなくなったわけではない。次は、UEFA杯だ。トラブゾン・スポルは、UEFA杯の本戦1回戦から、その舞台に登場する。

【トラブゾン・スポルのメンバー】ペトコヴィッチ=エムラー、タイフン、デーネ、ジェラレッティン=ハサン・ウチュンジュ(前半31分:ヤッターラ、後半1分:メフメット・ユルマズ)、ヒュセイン、ティース、李乙容(後半19分:アウグスティン)=ギョクデニズ、ファーティフ・テケ




スター選手、活躍のとき(ファナティック紙 04. 8.25付)

ズィヤ・ドーアン監督(ヒュリエット紙) ギョクデニズ(ファナティック紙) ファーティフ・テケ  チャンピオンズ・リーグに加わるための最後の砦ディナモ・キエフを、ズィヤ・ドーアン監督は、ファーティフ・テケとギョクデニズで打ち負かすつもりでいる。

                  ミーティングを実施

 アヴニ・アカル・スタジアムで、本日、歴史的な試合に臨むトラブゾン・スポルで、緊張が高まっている。チャンピオンズ・リーグ本戦への参加に、これ程までに近づいたことのなかったトラブゾン・スポルは、そのための最後の砦ディナモ・キエフを、ファーティフ・テケとギョクデニズ2人で打ち負かすプランを練っている。ズィヤ・ドーアン監督は、とても多くのことを期待している2人と行ったミーティングで、「君たちが打つ早い内のゴールが、相手のやる気を削いでいくはずだ。鍵は、君たちにある」と語ったということである。

                  まず、守備を固める

 ズィヤ・ドーアン監督は、中盤に起用するつもりでいるヒュセイン、ティース、ハサン・ウチュンジュ、ジェラレッティンに対しては、「君たちの守備面を助けてくれるはずだから、君たちは、攻撃陣を助けていかないとだめだ。ディフェンスは、よくコントロールして、そして、手に入れたボールは、速くオフェンス陣に出さないとだめだ。これが、うまくいけば歴史的な勝利となろう」と、注意を喚起した。また、同監督は、リンコン、ヴェルパコフスキス、ベルケヴィッチについては、マンマークを付けて、動きを止めるという考えを明らかにした。




トゥンジャイをFWに、ノブレは控えに(ファナティック紙 04. 8.24付)

ノブレ(ファナティック紙) トゥンジャイ(ファナティック紙) オンデル・トゥラジュ(ファナティック紙)  ダウム監督は、昨日行ったミニゲームで、ノブレを控え組に入れるとともに、トゥンジャイをFWに起用した。トゥンジャイの位置には、セルカンをあげ、右サイドには、オンデル・トゥラジュを起用していた。

 ここ2試合、先発メンバーを変えずに、試合に臨んでいたダウム監督は、この週初めの練習で、メンバー変更を示唆する行動をとった。ランニングとコンディション調整をした後のミニゲームで、ノブレを控え組に入れたダウム監督は、トゥンジャイをFWの位置に置いた。トゥンジャイの替わりとしては、セルカンを持ってきたダウム監督は、右サイドバックには、オンデル・トゥラジュを起用していた。ファン・ホーイドンクは、イスタンブル・スポル戦同様、PKを外していた。また、現在筋肉に痛みのあるメフメット・ヨズガトルは、チームから離れて、ランニング・メニューをこなしていた。




ガラタサライ、チャイを飲んで休息(イエニ・シャファク紙 04. 8.23付)

ネジャーティ(NTV) ハジ監督(ガラタサライ公式HP)  アリ・サミ・エンのために信頼を受けて止まないガラタサライが、ネジャーティのゴールで、まず先制した。ジェム・バキが、同点弾を放った。だが、ネジャーティが、前半ロスタイムに、もう1点を決め、ガラタサライは勝ち点3を手に入れることになった。

 ガラタサライは、アリ・サミ・エン・スタジアムでは、相手になる者がいない。今季第1戦で、コンヤ・スポルを敗ったガラタサライは、昨晩、チャイクル・リゼを敗り、アリ・サミ・エン・スタジアムで、2勝目をあげた。2:1。試合に、スピード豊かに臨んだガラタサライは、前半7分、ネジャーティの約30mの素晴らしいゴールが決まり、1:0と先制した。チャイクル・リゼは、同40分、ジェム・バキのゴールで追いついた。1:1。ガラタサライは、前半ロスタイム1分に、ネジャーティの足から更なるゴールが決まり、前半のスコアがこれで決まった。2:1。後半に入り、ときとして効果のあるサッカーを見せていたガラタサライは、自陣ゴールで危険な目に遭いながら、後半12分、ハカン・シュクルが絶好のチャンスを掴みながら生かすことができなかった。そして、試合は、2:1のまま、ホームのガラタサライが勝利を収めた。

                  ハジ監督を支持

 ガラタサライのサポーターは、試合前行ったデモンストレーションで、選手やハジ監督を支持する声援を送り、気合いを入れた。選手たちの名を呼んで、1人1人を観客席に呼んだサポーターは、大声援で選手を包み込み、ガジアンテップ・スポル戦での敗戦を忘れさせていた。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ジハン、ソング、トマス、ハカン・ウンサル=ハサン・シャシュ(前半33分:サブリ)、コンセイソン、エルギュン(後半33分:アイハン)、バリッチ=ハカン・シュクル、ネジャーティ(後半28分:ヴォルカン)




フェネルバフチェ、ゴール量産で、いい感じ(イエニ・シャファク紙 04. 8.22付)

フェネル、歓喜(イエニ・シャファク紙) アレックス(中)トゥンジャイ(右)(サバハ紙)  前半を無得点で折り返したこの試合、なかなかいいサッカーを見せることができないながらも結果を残したフェネルバフチェにおいて、グランド上での主役は、ウミト・オザト主将だった。アレックスの放った3点目のゴールは、正にブラジル・テイストのものだった。

 優勝候補の一角フェネルバフチェは、イスタンブル・スポルを、後半に入れた3得点で撃破した。90分間を通じて、相手には、1点をあげるチャンスすら与えることのなかったフェネルバフチェは、勝ち点3を、トゥンジャイ、ファン・ホーイドンク、アレックスのゴールでゲットした。前半、可もなく不可もないサッカーを見せていたフェネルバフチェは、ゴールチャンスを多く手に入れながら、前にいる3人の有効な動きを見せることができず、期待されたゴールをあげることができなかった。

                  3分で2点

 フェネルバフチェは、後半に入り立ち上がり5分に、アレックスの見事なパスを受けたトゥンジャイが、これまた素晴らしいゴールを決め、先制点をあげた。同8分、ウミト・オザト主将の素晴らしいセンタリングを逃さなかったファン・ホーイドンクが、ゴールを決め、スコアを、0:2とした。また、ファン・ホーイドンクが、後半28分に放ったシュートは、バーに当たって跳ね返されてしまった。

                  驚異のアレックス

 90分間を通じて、素晴らしい動きを見せたアレックスは、ギュンギョレン・スタジアムのヒーローとなった。トゥンジャイがあげたフェネルバフチェの1点目のお膳立てをしたアレックスは、後半44分、自身があげたゴールによって、この試合のスコアを決したのだった。アレックスの放った素晴らしいパス、素晴らしい動きに、スタジアムに詰めかけた観客は魅せられてしまった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=セルカン・バルジュ(後半43分:オンデル・トゥラジュ)、ルシアーノ、セルヴェト、ウミト・オザト=セルハト、アレックス、アウレリオ、トゥンジャイ(後半37分:メフメット・ヨズガットル)=ファン・ホーイドンク、ノブレ(後半23分:ファビア−ノ)




ベシクタシュ、衝撃が走る(ファナティック紙 04. 8.21付)

カルー(ファナティック紙) パンク(ファナティック紙) コルドバ  デニズリ・スポルと、本日、極めて重要な試合を控えているベシクタシュで、カルーとパンクがプレーできない。デル・ボスケ監督は、ジュアン・フラン、テュメル、ヴェイセルを起用するつもりだ。

                  治療を受けた

 2節を過ぎたところで、勝ち点4を失ったベシクタシュは、デニズリへ、意気が上がらない状態で赴いた。朝、グランドで行われた戦術練習で痛みが増したため、練習を半ばで切り上げたジョン・カルーが、遠征メンバーに加えられなかった。右足の薬指と小指にまめができたカルーは、午後になって治療を受けた。ジョン・カルーは、3〜4日後には、練習できるということだ。

                  コルドバも欠く

 悪いニュースは、これに留まっていない。ルーマニア代表の試合後、問題を抱えて戻ってきたパンク、ミニゲームで故障したセルダル、右手首に問題を抱えているコルドバ、この3人も帯同されなかった。ファーティフとエムレ・アシュクも帯同しなかったデル・ボスケ監督は、ムスタファ・ドーアンを、初めて18人の中に加えた。同監督は、ジュアン・フランとテュメルの起用を考えている。




ガラタサライ、燃料補給(ミリエット紙 04. 7.25付)

ソング(右)(ミリエット紙) ウミト・カラン  ガラタサライは、パルティザンに勝利を収めて、アメリカ・キャンプへ向けて、弾みをつけた。そして、アメリカ・キャンプに向けての気合いが入った。ガラタサライを勝利に導いたゴールは、ハサン・シャシュとウミト・カランのあげたものだった。

                  いいところが出た

 ガラタサライは、ヨーロッパ・キャンプでの最終となるセルビア・モンテネグロのパルティザンとの一戦を、後半にあげたゴールで勝った。ガラタサライは、3:3の引き分けに終わったバニク・オストラヴァ戦に比べて、よりいいサッカーを見せていたが、なかでもディフェンスが、スペースを与えないといういい面を見せていた。この試合、前半は、両者とも無得点で終わった。後半に入って優勢に立ったガラタサライは、後半10分、ハサン・シャシュのゴールで先制した。終了1分前には、ウミト・カランがゴールを決め、試合は、そのまま終わった。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン(後半40分:アイクト)=ジハン、オルハン・アク、ペトゥレ(後半35分:ソング)、ハカン・ウンサル(後半40分:スアト・ウスタ)=ハサン・シャシュ(後半40分:ヴォルカン)、コンセイソン(後半40分:サイドゥ)、エルギュン(後半40分:アイハン)、バリッチ(後半15分:サブリ)=ハカン・シュクル(後半22分:ウミト・カラン)、ネジャーティ(後半22分:アリフ)




フェネルに、1つ目の警鐘(イエニ・シャファク紙 04. 7.24付)

トゥンジャイ ジーゲン戦(NTV)  フェネルバフチェは、ドイツ4部リーグ所属のジーゲンに勝つことができなかった。

 新シーズンに向けてドイツ・キャンプに入っているフェネルバフチェは、ジーゲンに勝つことができなかった。マンハイム戦、テュルキエム・スポル戦、ケルン・ユルドゥム・スポル戦と、相次いで勝利を収めてきたフェネルバフチェであったが、ジーゲン戦は引き分けに終わった。試合開始4分で、ナウローテのゴールで先制され、前半を、そのまま終わってしまったフェネルバフチェの同点ゴールは、後半20分、トゥンジャイがあげた。前後半90分を通じて、いいサッカーを見せることのできなかったフェネルバフチェは、時々訪れたチャンスをゴールに結びつけることができず、ドイツ・キャンプで行った練習試合で初めて、引き分けで終わらざるをえなかった。緊迫した雰囲気で進んだ試合だったが、フェネルバフチェのトゥンジャイは、後半20分、レッドカードをもらい退場処分となった。クリストファー・ダウム監督は、テュルキエム・スポル戦でゴールを許してしまったGKヴォルカンに替えて、この試合では、レジェプを起用した。

【フェネルバフチェのメンバー】レジェプ=オンデル・トゥラジュ(後半21分:メフメット・ヨズガットル)、ルシアーノ、セルヴェト(後半21分:ファーティフ)、ファビアーノ=セルカン・バルジュ、アウレリオ、ウミト・オザト(後半21分:セルチュク)、トゥンジャイ=セルハト、ムラト・ハジュオウル(後半21分:セミフ)





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