トルコ・サッカー、欧州での戦い

〈01−02シーズン〉



こちらでは、トルコを代表するチームの、ヨーロッパでの戦いを記録したものです。私の応援するフェネルバフチェのリーグ優勝を受けて、今度は、ヨーロッパへと飛躍を遂げるシーズンです。ガラタサライ、ガジアンテップ・スポルなどなど、ヨーロッパでの戦いを繰り広げるチームは、フェネル以外にもいます。まさに、これらのチームも、トルコ代表に等しい応援を、一緒にしていきましょう。



インター・トト・カップ 開催される時期が時期だけに、有力チームは敬遠しがちのこのトーナメ
ント。今季も、結局、ベシクタシュやトラブゾンなどは敬遠し、リーグ戦の9
位と11位の2チームが参戦することとなりました。残念ながら、デニズリ・
スポル、チャイクル・リゼともに、既に敗退しました。
1回戦 NKチェリック(ボスニア)

デニズリ・スポル6/17-6/24
1回戦 FKポベダ(マケドニア)

チャイクル・リゼ7/1-7/7



UEFAカップ  トルコ・カップ枠は、フェネルバフチェの2冠の夢を壊し優勝したゲンチ
レル・ビルリーイが獲得。首都で、今年は、UEFAカップを見ることができま
す。もう1チームは、南東部の雄ガジアンテップ・スポルが登場です。最近、
破竹の勢いを思わせるガジアンテップは、堂々リーグ戦3位の成績をひっさ
げさげての出場です。予備戦第1試合では、まとまりのない試合をしたガジ
アンテップですが、ホームでは完勝し、見事本戦入りです。
 しかし、本戦では、両チームとも惜しい試合を落とし、1回戦ボーイに終
わってしまいました。
予備戦 FCズィンブル・キシナウ
(モルドヴァ)


ガジアンテップ・
スポル
8/9-8/23
1回戦 ゲンチレル・ビルリーイ

ハルムスタッド
(スウェーデン)
9/13-9/27
1回戦 ハペル・テルアヴィヴ
(イスラエル)


ガジアンテップ・
スポル
9/13-9/25



チャンピオンズ・リーグ予備戦 リーグ優勝のフェネルバフチェは3回戦から、同2位のガラタサライは
2回戦からの登場となりました。これは、ヨーロッパの各試合で、トル
コのチームが残した成績で、自動的に決まっていきます。フェネルバフ
チェは、難敵グラスゴー・レンジャーズを撃破し、5年ぶりの本戦入り
となりました。一方、ガラタサライは、2回戦は楽に抜けたのですが、
3回戦は、まことにきわどく勝ち上がりました。これで、昨季に引き続
き、トルコから、2チームが、チャンピオンズ・リーグに入ることとな
りました。
2回戦 ガラタサライ

KSヴラズニア
(アルバニア)
7/25-8/1
3回戦 グラスゴー・レンジャーズ
(スコットランド)


フェネルバフチェ8/8-8/22
3回戦 ガラタサライ

レヴスキ・ソフィア
(ブルガリア)
8/8-8/22



チャンピオンズ・リーグ1次リーグD組 去年までのガラタサライなら、恐らく、この組み合わせなら、そんな
に心配しなくとも、楽勝ムードだったのですが、大幅にメンバーが替
わったものですから、結構始まるまでは、不安があったものですが、
いざ始まると、なかなかどうして、立派なもの。一方で、この組の本
命と見られていたラツィオが、全然ダメ。第1戦のガラタサライに続
いて、ナントに負け、監督交代です。それに対し、今季、国内リーグ
でふるわないナントが、えらく元気。第3戦、そのナント戦で、セル
ゲンが、ガラタサライに勝利を呼び込む素晴らしいシュートを放ちま
した。このカップ戦のためにとったようなセルゲンの重みをひしひし
と感じさせてくれました。最終戦のPSVアイントホーフェンでも、見事
な先制点を決め、再確認です。終盤に入り、ガラタサライは、ケガ
人が多く、ちょっと黄信号が点ったりしましたが、大混戦のこの組を
見事2位で通過しました。これで、黄紺の楽しみは、年を越すことと
なりました。
上段がホームラツィオガラタサライPSVナント勝点得点失点
ラツィオ(イタリア)・・・・・1−0
0−1
2−1
0−1
1−3
0−1
ガラタサライ1−0
0−1
・・・・・2−0
1−3
0−0
1−0
10
PSVアイントホーヘン
(オランダ)
1−0
1−2
3−1
0−2
・・・・・0−0
1−4
ナント(フランス)1−0
3−1
0−1
0−0
4−1
0−0
・・・・・11



チャンピオンズ・リーグ1次リーグF組 フェネルバフチェが、2度目のチャンピオンズ・リーグに登場です。
予備戦3回戦を、グラスゴー・レンジャーズを思い通りの試合で撃破
したフェネルバフチェにとっては、難敵揃いのこの組も、きっとや突
破してくれるだろうという期待は、もろくも崩れ去りました。なんと
6戦全敗と、予想だにしかなった結果になりました。あまりにもミス
が多いようで、特にディフェンス陣のミスが目立ち、やらなくてもい
い点を、相手チームに献上しています。何か、久し振りのヨーロッパ
の大舞台に飲み込まれてしまったようです。こんなはずじゃない、特
にガラタサライの活躍を見るにつけ。こんな差なんてあるわけがない
と思えるメンバーなのに、こんな結果なんて、というのが正直な感想
です。最後のバルセロナ戦では、せめて勝ち点1でもという願いも、
ロスタイムの失点でついえさりました。このロスタイムの失点も、こ
の戦いでの、フェネルバフチェの特徴でした。ほんと、借りてきた猫
みたい。
上段がホームバルセロナリヨンBレバー
クーゼン
フェネル
バフチェ
勝点得点失点
バルセロナ
(スペイン)
・・・・・2−0
3−2
2−1
1−2
1−0
3−0
1512
リヨン(フランス)2−3
0−2
・・・・・0−1
4−2
3−1
1−0
10
バイヤー・レバーク
ーゼン(ドイツ)
2−1
1−2
2−4
1−0
・・・・・2−1
2−1
1210
フェネルバフチェ0−3
0−1
0−1
1−3
1−2
1−2
・・・・・12



チャンピオンズ・リーグ2次リーグB組 大変な組み合わせとなったものです。2次リーグ最大の激戦区は、こ
こで決まりです。バルセロナは、1次リーグで、フェネルバフチェと
戦ったチームですし、ローマは、ガラタサライが、1次リーグで同じ
組だったラツィオと同様、ローマのチームと、なんか籤が偏ってると
いう第一印象を持ちました。セルゲンが痛み、ビュレント・アクン、
ムラトとリタイアが続出です。特に、このカップ戦のために獲得した
とまで言われたセルゲンを欠いたのは、見る立場からしても残念でな
りません。ですが、この最激戦区で、5試合連続の引き分けを続けま
した。バルサ戦に代表されるように、勝てるときに勝っておかないと
と、ちょっと心配していたのですが、最後の勝たなければならないア
リ・サミ・エンでのバルサ戦で負けてしまい、昨年より、1試合早く、
ヨーロッパのカップ戦からの撤退です。ここにきて、完全に、サッカ
ー界で、トルコの実力が証明されたというものです。
上段がホームバルセロナリヴァプールガラタサライローマ勝点得点失点
バルセロナ
(スペイン)
・・・・・0−0
3−1
2−2
1−0
1−1
0−3
リヴァプール
(イングランド)
1−3
0−0
・・・・・0−0
1−1
2−0
0−0
ガラタサライ0−1
2−2
1−1
0−0
・・・・・1−1
1−1
ローマ
(イタリア)
3−0
1−1
0−0
0−2
1−1
1−1
・・・・・



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