ギュムシュハネ写真館





 トラブゾンからエルジンジャン、ないしはエルズルムへ抜ける道にあるギュムシュハネ、トラブゾン方向からではなく、エルジンジャンから入りました。1度、ギレスンから入ろうとして失敗し、この方向から入ることとなった。正直、もう少し大きな町かと思っていた。だけど、実際は、山間の沢に沿ってできた細長く伸びたこぢんまりとした町だった。オトガルを降りたときには、もっと小さいのではと思ったほど、そのオトガル自体が、トラブゾンに抜ける道沿いに、こぢんまりとしてあった。規模が小さいだけあって、ホテルも少なく、最初に出会った、この町1番のホテルに断られたときは、えらく心細くなったものである。その理由が、「今、フェスティヴァルの期間に入ってるんだ」であった。幸い、フロントのチェックミスで、空室があるということが、後刻判り、最終的には、そのホテルに投宿することになったのだが、町は、フェスティヴァル一色とまではいかなかったが、フェスティヴァルに関する催し、飾り付けがなされていた。その1つは、町一番の広場に、様々なブースが置かれ、この地域のPRに努められていたこと、そして、夜のコンサートに向けてのプレフォーマンスが、街の目抜きの場所で行われたり、この日のコンサートの目玉ザラのポスターが、各所で見受けられ、静かななかにも、雰囲気は、充分に出来上がっていた。

街の風景

山間の沢づたいに細長く街並みが連なります

 プレパフォーマンスは、街中で観れて最高であった。本番は、舞台も広い上に、客席から離れており、しかも、前座扱いなので、客の集中も途切れるなかで行われていたので、街中の狭い空間で、だから、目の前で行われる様々なパフォーマンスに圧倒されてしまった。町の人は知っていたのかもしれないが、ポスターや、また、お役所の観光課を訪れたときも、この話は、一切なかったので、黄紺的には、全く偶然の出会いだった。「国際」を謳っているフェスティヴァルであるため、隣国のグルジアやブルガリアからも、民族舞踊を見せに来ていました。トルコ国内からも、各所の地域的な特徴をもった民族舞踊を披露するかと思うと、香具師としか言いようのない路上パフォーマーが現れたり、ジャンダン・エルチェティンのパクパクものをする人がいたりと、とても変化に富んでいて、とってもとってもおもしろいものでした。なかでも、グルジアからやって来た少年少女のダンスは、切れ味抜群で、最高でした。下の写真のなかで、黒の装束に身を包んでいるものが、それである。

プレパフォーマンス

中心街の目抜き通りを舞台に、ストリート・パフォーマンスが、夜のフェスティヴァルに先だって行われました。


 コンサートは、郊外の旧サッカー場で行われた。もう、周りは、山しかないとんでもないところであった。恒例の臨時バスが出る。7時開始ということなので、6時には、街中を出る。メーンは、ザラのコンサート。それまでに、昼間に観たパフォーマの登場があり、また、全国宝くじの抽選が、ライヴ中継されるなどの番組が組まれていた。それが終わると、ザラの登場になるだろうと思っていたら、とんでもない。延々と、前座があり、延々と待たされた。舞台は、グランドに設営されているので、舞台脇が、客席から丸見え。どう見ても、ザラが控えてるとは見えない。時間は、10時を回った。司会者が、ようやく観客を煽るようなことを言い出した。「ザラを、お待ちかねでしょ」と。それが、2.3度あってから、いきなり1台の乗用車が、舞台袖に外から走り込んできた。もう、誰も疑わなかった。見事な、ザラの登場だった。スターの登場って、こうでなきゃというもので、ほんとわくわくしちゃいました。





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