カイセリ写真館2





 2006年夏、3年連続でカイセリに入った。常宿としているところに入ると、毎年来るので、しかも、チャルシュの中の宿なもので、「何の商売してるんだい?」と言われてしまったんだけど、狙いは、サッカー。なんせ、カイセリ・スポルに続いて、エルジエス・スポルも1部昇格をしたものだから、カイセリでは、毎週、サッカーを観戦できるのだ。最初の年は、カイセリっ子も不慣れな様子が目立ったりしたんだけど、翌年からは、スタジアムの管理もしっかりしてきた。安心して楽しめるサッカー場の雰囲気が定着している。中部アナトリアの中核都市として、経済的に安定してるのでしょうか、サッカーのクラブが2つも、同時に1部に入れる町っていうのは、やっぱり潤っていると言えるのでしょう。町が、どんどんと変わっていってます。一方で、豊かな歴史的建造物も、しっかりと存在感を見せている。とても、町としての魅力があると言っていいのではないかと思っています。

ジャッデの歴史的建造物 & 元キャラバンサライと、その周辺の古いチャルシュ

 新しさが、どんどん進行中だ、カイセリは。「トルコ渡り」と個人的に呼んでいる往来自由のトルコの道路、だけどその防止策ができていってるカイセリ、中心部では、完璧な状態へ。幹線道路は、市街地で立体交差。その脇の道の城壁の整備も進む。その道や脇の道路の地下は駐車場化。その横に、古風な城壁があると、とても違和感があるほどの変わりようだ。ヒルトン方向から、チャルシュに入ると、道を掘り返していた。だから、アーケードの中にも物売りが店を広げ、道路の混沌はすごかった。次回、カイセリ入りをしたら、また、この辺りが変わってるんでしょうね。ゴミの分別収集もしていた。これは、数年前、アフヨンで見たきりだったが、ここカイセリでも発見。街の風景が変わっていっている町の代表格じゃないかなぁ、そんな印象を持っています。


新しくなっていくカイセリ、現在進行中


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