サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトル コ人選手のことなど、、、





俺の名前はセルゲン(ファナティック紙 01.9.27 付 )

ガラタサライと勝利の美酒を(ヒュリエット紙より)  後半12分、ピッチに立ち、同34分、ナントをうち負かした。アイントホ−フェンを4:1で葬り、更にラツィオを3:1で負かしたこのフランスのチームを、セルゲンの素晴らしいシュートで、ガラタサライは切って落とした。

                 ナントだと言ってみくびるなかれ

 フランスは、ガラタサライを認めた。ガラタサライは、素晴らしい観客の応援を背後に受けたナントを、そのルイ・フォンテーヌ・スタジアムの芝生にねじ込み、2勝目を手に入れた。条件は悪かった。相手は、ここまでの2試合で7ゴールを決め、平均年齢23歳の世界的に有名なチームだ。ガラタサライ側には、何ら問題はなかった。というのも、より多くの勝ち点をあげれば、より多くの物語が生まれるというものである。その名は、ガラタサライ、してそのなす業は、物語を書くことである。

                 健在を誇示したセルゲンは右足で決めた

 前半は、ガラタサライは、ナントの波状攻撃を受けた。モンドラゴンが、ダルマ、ウィン、デヴィノーのシュートに、ゴール前で仁王立ちした。後半12分、ピッチに立ったスーパー・レフティ、セルゲンは、後半34分、右足でゴール・ネットを揺らした。この後は、ゴールは、どちらも決まらなかった。試合後、「セルカンとアリフが、相手チームを疲れさしておいてくれた。だから、いいゴールが生まれたんだ」と述べたセルゲンは、書かれるべき物語の、正に王様役が似合う。

【ガラタサライのメンバー】モンドラゴン=ペレス、カポネ、エムレ・アシュク、ハカン・ウンサル=ビュレント・アクン、スアト(後半21分:フロールクィン)、エルギュン、ハサン・シャシュ=アリフ(後半12分:セルゲン)、セルカン(後半32分:ウミト・カラン)



 

フェネルバフチェ敗戦(ヒュリエット紙より) ヨーロッパによる拷問(ファナティック紙 01.9.26 付 )

 フェネルバフチェは、後半44分、リヨンに降参した。これで、チャンピオンズ・リーグ第2戦でも、敗戦に終わった。

                悪いサッカーをしたわけじゃないんだけど、、、

 バイヤー・レヴァークーゼンとの第1戦が、テロのために延期されたことは、フェネルバフチェには、有利に働いてないようだ。フェネルバフチェは、バルセロナ戦の敗戦に続いて、昨日のリヨンとの試合でも、敗戦を喫してしまった。2次リーグへの進出は、奇跡に近いこととなってきた。リヨンとの試合では、直近の試合に比して、随分といい試合を見せていたフェネルバフチェは、中盤の争いでも、いい展開を見せていたが、それを生かすことができなかった。

                どうした、リュシュトゥ

 中盤を任されていたアリ・ギュネシュが、個人技で、2度ばかりチャンスを作ったが、それを生かすことができなかった。後半32分、フェーが、ペナルティ・エリア内でハンドの反則を犯したように見えたが、ベルギー人の審判は、試合を続行させた。この試合を通じて、フェネルバフチェのゴールを脅かすことができていなかったリヨンが、後半44分、ゴールをあげてしまった。左からのセンタリングを、デルモッテが、ヘディング・シュート。リュシュトゥが、これをはたく。しかし、ボールは、バーに当たって跳ね返ってくる。それを、デルモッテが、再度ヘディングで決めてしまった。

【フェネルバフチェのメンバー】リュシュトゥ=Z.ミルコヴィッチ、メルト・メリッチ、ムスタファ・ドーアン=アリ・ギュネシュ(後半27分:セルハト)、ラゼティッチ(後半37分:ジェイフン)、ジョンソン、オギュン、アブドラハ=レヴィヴォ、ラパイッチ(後半:アンデション)】



 

さあ、フェネル、光を灯せ(ファナティック紙 01.9.25 付 )

フェネルバフチェ vs バルセロナ  チャンピオンズ・リーグ第2戦の相手として、フェネルバフチェは、フランスの強豪リヨンを迎える

 フェネルバフチェは、この試合、引き分けであっても、グループを抜け出るのは困難になる。

                もう充分となるのか、続くになるのか

 2度目のチャンピオンズ・リーグで、いいスタートを切れず、最初の試合で、バルセロナに、シュクル・サラチオールで0:3で敗れ去ったフェネルバフチェは、分かれ目となる夜を迎える。フェネルバフチェは、第2戦目に迎えることとなるオリンピック・リヨンに勝った場合、グループ内での位置を確保し続けることとなる。引き分け、ないしは敗北の場合は、フェネルバフチェのチャンスは、無くなったと言っていいほど少なくなる。

                選手たちは、信じてる

 試合前最後の練習を、昨日、サマンドゥラ・グラウンドで行ったフェネルバフチェの選手たちは、敗戦続きを、対リヨン戦に勝利を収めることによって忘れさせたい、新たな1ページを開きたいと述べるとともに、「リヨンに勝つことにより、暗い日々に終わりを告げたい。我々の唯一無二の願いは、バルセロナ戦で、素晴らしい声援を与えてくれたサポーターが、再び、我々についていてくれることだ。彼らを、今度は、シュクル・サラチオール・スタジアムから、幸せ気分で送り出したいと考えている」と語った。



 

ビュレント・コルクマズ(ガラタサライ) ビュレント、1ヶ月欠場(ファナティック紙 01.9.23 付 )

 ビュレント・コルクマズは、後半6分、負傷のため、交代をしなければならなかった。

 ラゼテッチとルーズ・ボールの取り合いになり、お互いに身体を預ける形となったガラタサライのキャプテン、ビュレント・コルクマズは、ボールを確保はしたが、激痛のため倒れてしまった。倒れてすぐに、ハサン・シャーシュに対し、無理だと声を掛けたビュレントは、その後、ベンチに「変えてくれ」というサインを送った。スアトと交代したビュレントだが、アキレス腱の筋が切れていることが判明した。少なくとも1ヶ月の欠場だと発表された。ビュレントは、今日、MR検査を受ける予定である。

【「ガラタサライ vs フェネルバフチェ」戦のメンバー(ヒュリエット紙より)】
【ガラタサライ】モンドラゴン=カポネ、ビュレント・コルクマズ(後半7分:スアト)、エムレ、ハカン・ウンサル、ペレス、ビュレント・アクン、セルゲン(後半33分:アリフ)、エルギュン=ウミト・カラン(後半25分:セルカン)、ハサン・シャーシュ
【フェネルバフチェ】リュシュトゥ=Z.ミルコヴィッチ、ウミト、ムスタファ・ド−アン=ラゼティッチ、ジョンソン、ユスフ(後半19分:セルハト)、アブドゥラハ、アリ・ギュネシュ=オクタイ(後半19分:アンデション)、ラパイッチ(後半35分:レヴィヴォ)



 

出るのはため息ばかり ガラタサライ、フェネルバフチェを2:0で敗る(ミリエット紙 01.9.22 son dakika 付 )

 1部リーグの今週のダービー・マッチで、ガラタサライは、長年のライヴァル、フェネルバフチェを、後半に放った2ゴールで敗った。ガラタサライは、後半10分、ビュレント・アクンの放ったシュートで、先制した。これは、スアトの左からのセンタリングを、ペレスが落とし、ビュレント・アクンが、至近距離からゴールを決めたものである。この時点から、ディフェンス面を重視するようになったガラタサライに対して、フェネルバフチェは、相手を、グラウンドの片面に閉じこめてしまった。アンデション、セルハト、レヴィヴォとスリー・トップで攻めてきたフェネルバフチェが、同点を狙っていたときに、逆襲を食らい、PKを与えてしまった。これは、ハサン・シャシュのスルー・パスを、ペナルティ・エリア左で受けたアリフを、リュシュトゥが倒してしまったのだった。PKは、セルカンが、リュシュトゥの逆をついて決めた。結局、ダービーは、2:0で終わった。

(フェネルバフチェが、どうもいけません。それに対して、このメンバーで大丈夫かと思っていたガラタサライは、結局勝っている。どうも思ったように、ことが運びません・・・黄紺)



 

ゲンチは引き分け 放蕩三昧の若者たち(ゲンチレル・ビルリーイ)(ミリエット紙 01.9.21 付 )

 ゲンチレル・ビルリーイは、UEFA杯の戦いでスウェーデンのハルムスタッドを相手に、幾多のチャンスを逃し、勝つべき試合を1:1の引き分けで終わってしまった。1回戦突破のじゃまにならなければいいが、、、。

                 チャンスが逃げていった

 ゲンチレル・ビルリーイは、UEFA杯1回戦第1試合でのハルムスタッド戦で、チャンスを逃した。試合開始後8分で、セラコヴィッチのゴールで先行を許したゲンチレル・ビルリーイは、相手ゴールを包囲していった。しかし、特に前半、空中戦を挑んでいったため、相手ディフェンスを崩すことはできなかった。

                 第2戦は9月27日

 多くのチャンスを逃した前半よりは、後半の方が、まだ少し効果的に攻めていった。ン・バヨ、ヨウラ、イスマイルによる明らかなチャンスをものにできないゲンチレル・ビルリーイは、後半34分、トマスのゴールで同点にすることができた。なお、この試合の第2戦は、9月27日、スウェーデンで行われる。



 

ガジアンテップ敗北 アンテップ、自滅(ミリエット紙 01.9.21 付 )

 ガジアンテップ・スポルは、とてもいい試合をしていた。しかし、ミカライのオウンゴールで、不運にも敗北を喫してしまった。1回戦突破は、ホームでの戦いに託されることとなった。

 UEFA杯に参戦している2チームの内の1つガジアンテップは、ハポエル・テル・アヴィヴとのアウェー戦で、最後の最後に敗北を喫してしまった。ガジアンテップは、前半、テルアヴィヴよりはいい試合をしていた。が、いい位置をキープしていながら、それを生かすことができなかった。テル・アヴィヴは、後半に入って、攻勢に出たが、ガジアンテップも、これをうまく防いでいた。後半44分、ミカライのバックヘッドで打ったボールが、我々の希望を砕いてしまった。このため、1回戦突破は、9月25日に行われるホームでの戦いに託されることとなった。

BBSの方に、Avi Kさんから、この試合について、若干のコメントをいただいてます)



 

モンドラゴン 敗戦はふさわしくない、決してうなだれることなかれ(ミリエット紙 01.9.20 付 )

ウミト・カラン(ファナティック紙より)  ガラタサライは、オランダ・チャンピオンを相手に、悪いスタートを切った。次から次へとミスを犯した。2点食らったことで、驚き、動揺し続けてしまった。獅子たる所以の姿を、最後の25分で見せてくれた。ウミトがゴールを決め、希望が膨らんだ。同点弾が期待されたが、ロスタイムで1点献上し、崩れ去った。

 ガラタサライは、チャンピオンズ・リーグ第2戦で、期待はずれのスコアーで、PSVアイントホ−フェンに敗れてしまった。この試合、ガラタサライは、ぎこちない試合運びでスタートし、アイントホ−フェンのオフサイド・トラップにひっかかり、有効な攻めを打てずにいた。右サイドを駆け上がるロッメダールにバランスを崩したディフェンス陣は、前半38分のブルッキンクのシュートを防ぐことができなかった。
 後半も、また、ガラタサライの優勢な試合運びだった。後半7分、DFの大きなミスで、ファベルに、点差を2に拡げられた。しかし、ガラタサライは、戦いを諦めはしなかった。後半22分、ウミト・カランが、点差を1に縮めるシュートを放った。同点弾を求めて、終盤攻勢をかけたが、逆にケズマンに3点目を食らってしまった。

【ガラタサライ・メンバー:モンドラゴン=カポネ、エムレ、ビュレント・コルクマズ、k.ハカン(ヴィットリア)=スアト(ビュレント・アクン)、エルギュン、ハサン・シャシュ、セルゲン=ベルカント(アリフ)、ウミト・カラン】



 

どこへ行っちまったんだ、フェネル!(ファナティック紙 01.9.19 付 )

バルセロナ戦 バルセロナ戦(ヒュリエット紙より)  フェネルバフチェは、バルセロナとの試合で、スピード豊かに攻め出したが、イージーなゴールを許し、大差で負けるのを防ぎ得なかった。3分間の間に2ゴールを許したことが、崩壊の図を描いてしまった。

                こんなはずではなかったのでは?

 チャンピオンズ・リーグで、フェネルバフチェは、苦悩のスタートを切った。ホームにバルセロナを迎えたフェネルバフチェは、この試合、いい試合運びで進み始めた。しかし、前半26分のクライファートのゴールが、フェネルバフチェを沈黙させた。このショックから立ち直ろうとするフェネルバフチェが、「何が起こったんだ」と言う前に、2点目を、パトリック・アンデションに献上してしまった。

                ゴールを期待した、が、ゴールを食らってしまった

 後半に入って、フェネルバフチェは、変わったということはなかった。大きな希望を持って、後半に臨んだサポーターは、ゴールを期待したが、逆にゴールを食らってしまった。ウミトのミスを見逃さなかったサヴィオラが、3点差にしてしまった。そして、フェネルバフチェの全ての希望の火を消してしまったのだ。フェネルバフチェは、グラウンドから首をうなだれて去るとともに、チャンピオンズ・リーグで、希望のない始まり方をしてしまった。

【フェネルバフチェのメンバー:リュシュトゥ=Z.ミルコヴィッチ、ウミト、ムスタファ=ラゼティッチ、オギュン(後半31分:M.ミルコヴィッチ)、ジョンソン、レヴィヴォ、アブドゥラハ=ラパイッチ(後半27分:ジェイフン)、セルハト(後半1分:オクタイ)】



 

本日、バルセロナ戦 デニズリ監督(ファナティック紙) さあ、フェネル、今、戦いのとき(アクシャム紙 01.9.18 付 )

 バイヤー・レバークーゼン戦が延期となったフェネルバフチェは、チャンピオンズ・リーグの第1戦を、スペインの強豪バルセロナと戦う。午後9時45分開始のこの試合、テレオンが生中継する。

                 カドゥキョイでは負けない

 チャンピオン、フェネルバフチェは、チャンピオンズ・リーグの最初の試合を、スペインの世界的に有名なバルセロナと戦う。シュクル・サラチオール・スタジアムでの試合に、この間勝ち続けているフェネルバフチェは、強豪相手にしても勝利を追求する。フェネルバフチェには、欠場者はいない。正に理想のメンバーで、ピッチに立つことができる。なお、試合は、スウェーデンのアンデルス・フィルスクが裁く。

                 守備面の強化

 ムスタファ・デニズリ監督は、巧みな技を持つバルセロナに対し、先ず、守備面に重点を置き、守備の安定を得た上で、ロング・ボールを放り込む戦略を執るものとみられる。同監督は、戦略練習において、インパシュ・ヨズガット戦のときと同様、選手たちに、シュート連風を積ませていた。FWの選手たちは、その練習で、いい動きを見せていた。

                 レヴィヴォ:大切なのは勝つこと

 特にリーグ戦で、多くの貴重なシュートを放ち、多くの勝ち点をもたらしたイスラエル人のスター選手ハイム・レヴィヴォは、昨日行った記者会見で、自らがゴールを決めることが、チームの勝利にとって重要だと語った。レヴィヴォは、スペインのセルタ・ヴィーゴに在籍していた頃、3度、バルセロナに勝ったことに触れ、「セルタ・ヴィーゴは、フェネルバフチェほど大きなチームではない。バルセロナに勝つつもりだ」と言い切った。



 

黒海ダービー(アクシャム紙より) トラブゾン、ホームで崩れる(ファナティック紙 01.9.17 付 )

 先週、ディヤルバクル・スポルとのアウェー戦で負けて戻ってきたが、首位戦線に残っていたトラブゾン・スポルだが、昨晩、アヴニ・アカル・スタジアムで、初めてサムスン・スポルに敗れ、大きく後退した。

                エルトゥールルのショッキングなゴール

 トラブゾン・スポルが、調子を崩し続けている。リーグ戦開始後3週続けて勝利を収め、これ以上ないスタートを切ったトラブゾンだったが、ディヤルバクル・スポルとのアウェー戦に負けた後、昨晩、サムスン・スポルにも、ホームで敗れてしまった。トラブゾンの攻撃で始まったにもかかわらず、それを生かせなかったところ、前半7分、エルトゥールルの放ったシュートは、衝撃を与えるに十分だった。更に、前半27分、メフメット・ユルマズのシュートを阻止することができず、前半は、0:2で終わる。

                ダ・シルバのゴールだけではダメ

 後半に入ると、スピード・アップして攻め立てたトラブゾンにあって、前半に比べて、ブラジル人選手の活躍が目を引いた。事実、後半5分にピッチに立ったダ・シルバは、今季4得点目を決め、点差を1にした。この時点から、サポーターの大きな声援を受けたトラブゾンは、相手ゴール目指して攻め立てた。しかし、サムスンは、トラブゾンの2回のゴール・チャンスも逃れ、結局、試合は、1:2で終わった。




フェネルバフチェあるところに記録あり、1:0(ファナティック紙 01.9.16 付 )

またまたホームで勝った  後半22分、ピッチに立った本日のヒーロー、同26分には、キーパー、ディアロの守るゴールにぶち込んだ。ジェイフンが、ヨズガットのディフェンスを潰し、フェネルバフチェに勝ち点3をもたらした。

                   カドゥキョイは記録の場

 フェネルバフチェのカドゥキョイでの伝統は、まだ生きている。今季、アウェーでは、イスタンブール・スポルには敗れ、コジェリ・スポルには引き分けてるフェネルバフチェだが、シュクル・サラチオール・スタジアムでは、サムスン・スポル、アンカラ・グジュに続いて、ヨズガット・スポルも片づけてしまった。両チームのキーパー、リュシュトゥとディアロの好セ−ヴィングが、スタジアムを湧かしたが、試合のヒーローとなったのは、後半ピッチに立ったジェイフンだった。

                   2人のキーパーが素晴らしかった

 レヴィヴォ、オギュン、アンデション、セルハト、ラパイッチと続く攻撃に壁として立ちはだかったディアロだったが、後半22分、ユスフに替わって入ったジェイフンが、同26分に放った豪快なシュートは、ただ見守るだけだった。一方、リュシュトゥは、ジェンギズハン、イリャス、ヒュセインの放ったシュートを防ぎきり、ヒーローとなった。これで、フェネルバフチェは、火曜日に行われるバルセロナ戦に向けて気分が高まってきた。




ベシクタシュ、また勝てない ブシがやりとげた、0:1(トゥルキエ紙 01.9.15 付 )

 イスタンブール・スポルが輝いている。リーグ戦で、未だゴールを食らわず、負けていないイスタンブール・スポルが、昨晩は、ベシクタシュを、相手のホーム・グランドで敗り、首位に立った。前半は、ベシクタシュが優位にも見えたが、試合をコントロールしていたのは、イスタンブール・スポルの方だった。前半終了間際、左サイドからペナルティー・エリアに持ち込んだブシが、斜め方向から素晴らしいゴールを放った。右隅に蹴り込まれたボールに、前に出ていたキーパー、クジャエルは何もできなかった。ベシクタシュは、ファイトとイルハンが得た好位置を生かすことはできなかった。0:1。速いテンポで進んだ後半戦も、イスタンブール・スポルの方が、優位に試合を進めた。ブシとメフメット・ヨズガトゥルの動きで好位置を確保できないベシクタシュ。一方、イスタンブールは、ブシが放った素晴らしい約30mのシュートは、バーにはね返される。素晴らしい攻撃を続けるイスタンブールは、最後には、ネジャトに当たったボールが、上のバーにはね返された。後半、ベシクタシュの方は、ファイトとスタヴルムのシュートは、ゴールがならず、また、ニハトの厳しいシュートとバヤのセンタリングが、バーにはね返された。




次は、誰?(スター紙 01.9.14 付 )

ウミト・ダヴァラ&ファーティフ・テリム ハサン・シャシュ(ガラタサライ)  イタリアのマスコミが伝えるところによると、ウミト・ダヴァラに続いて、ガラタサライのスタ−選手を3〜5人、ACミラン、インテル、パルマへの移籍が考え始められているということだ。ガラタサライでは、「トレーナーのルザにまで来ている」と言われるぐらい、大波が押し寄せてきている。

 イタリアの報道機関は、ガラタサライの移籍は、未だ終わっていないと伝えている。ハカン・シュクルが、昨季、インテルに、また、エムレとオカンが、今季、インテルに、また、ポペスクがレッチェへ、そして、先日、ウミト・ダヴァラがACミランに移籍した後、同様のニュースが絶えないセリエAで、またぞろ2〜3人の名前が取りざたされ始めている。

               エルギュンは、パルマが抑えた

 ACミランが、ウミト・ダヴァラを獲得した後、ハカン・シャシュを求めていると伝えるイタリアのメディアは、インテルが、ハカン・シュクル、エムレ、オカンに続いて、ウミト・カランやハカン・ウンサルを、また、パルマがエルギュンを求めていると伝えている。しかし、こういった移籍ニュースは、ガラタサライの関係者の顔をほころばせずにはおかない。




ファーティフ(マジョルカ) ベシクタシュ、ファーティフ獲得作戦(ミリエット紙 01.9.13 付 )

 セルダル・ビルギリは、ファーテフ・アイケルの代理人、及びマジョルカとの一致を見た。が、移籍のためには、ガラタサライの同意を得なければならない。

              8500億必要

 ベシクタシュ理事長セルダル・ビルギリは、ニハトの移籍が日程に上ってくるとともに、マジョルカで控えに回ってしまっているファーテフ・アイケルの移籍に向けて動き出した。ファーテフのスイス人の代理人、及びマジョルカ側とも合意に達したと見られるセルダル・ビルギリは、8500億必要とされる移籍に関する最後の障壁は、ガラタサライの同意が必要だということである。

              ジャンスンは金銭を要求

 ガラタサライのメフメト・ジャンスン理事長は、ファーテフの移籍に関しては、金銭の条件が整えば問題はないとしている。管理規則第37条に拠れば、元所属クラブの同意があればトルコへ戻れるとされているファーテフ・アイケルは、「代理人から、オファーがあったことは聞いている。ベシクタシュに、喜んでいきたいと考えている。オファーを名誉なことと思っている。スペインでは、プレーするチャンスを見いだせないでいるんだから」と語った。




獅子たちは死なず(ファナティック紙 01.9.12 付 )

ウミト・カラン(ヒュリエット紙より) ウミト・ダヴァラ(ミリエット紙より)  1人のサッカーの名手がいて、1人のゴール・ゲットの名手がいた。セルゲンがパスを通し、ウミト・カランがゴール・ネットを揺らした。ガラタサライは、これでチャンピオンズ・リーグを、勝ち点3で始めることができたが、一方のラツィオは、勝ち点を得ず、イタリアに戻らねばならなかった。

                  伝統は続く

 62-63シーズン以来、イタリアのチームには負け知らずのガラタサライは、その伝統を、ラツィオ戦にも続けた。ウミト・カランの得点で敗り、ラツィオを、勝ち点なしで追い返した。アリ・サミ・エンで戦ったここ16試合のヨーロッパのカップ戦で負け知らずのガラタサライは、7つ目の勝利で、このリーグ戦に突入した。

                  セルゲンが入ると

 世界的に有名な選手をそろえるラツィオに対して優勢な試合を進めながら、得点をあげることのできなかったガラタサライだが、セルゲンがピッチに入るや、サッカーが変わった。後半39分、相手のペナルティー・エリアに入ると、その黄金の左足から、ウミト・カランに、正に「打って下さい」と言わんばかりのパスが通った。ウミト・カランは、これを躊躇うことなく決めたのだった。

                  キーパー、モンドラゴンが最大の功労者

 ガラタサライは、こうしてウミト・カランのゴールで勝利を収めたが、モンドラゴンの好セーブが、この勝利に大きく貢献した。前半は2度、相手のチャンスを防いだモンドラゴンは、後半開始早々、メンディエタと1対1になったとき、前に飛び出し、ボールをはたきだした。そして100%防ぎきった。

【ガラタサライのメンバー:モンドラゴン〜カポネ(後半26分:ペレス)、エムレ、ビュレント、ハカン〜ウミト・ダヴァラ、スアト(後半43分:ベルカント)、エルギュン、ハサン〜アリフ(後半18分:セルゲン)、ウミト・カラン】




最後のユニフォーム(ファナティック紙 01.9.11 付 )

ウミト・ダヴァラ  ガラタサライのユニフォームを着て、ウミト・ダヴァラが、最後の試合に臨む。そして、ACミランへ、、、。

 ウミトは、イタリアに行く前に、ラツィオを潰してから行きたがっている。

              ディヤルバクルからミランへ

 ファーティフ・テリムがガラタサライの監督に就任した第1年目、カラビュック・スポルからヴェダトを移籍させた。次いで、ウミト・ダヴァラをディヤルバクルから獲得した。当時、イスタンブール・スポルからレンタルでディヤルバクルでプレーしていたウミトが、どのようにしてガラタサライに来たか、一応に驚きを持ってみられたのだった。それが今度は、テリムがACミラノに行くと、最初に傍らに呼んだのが、またしてもウミトだったのである。

              「俺を見たことがないのかい」

 今日、ガラタサライでの最後のユニフォームを着るウミトは、複雑な喜びを持っている。ガラタサライを離れることに感傷に浸るのか、ACミランに行くことの喜びに浸るのか、いずれとも決めがたい気持ちでいるウミトに対し、イタリアのマスコミが、「どんな気持ちで戦うのか」と問うたのに対し、興味ある応えをしていた。「あなたは、一体全体、チャンピオンズ・リーグでの俺を、見たことがないのかい」。これなどは、ウミトの自身対する自身を表している。
              イタリアはお得意さま

 これまたイタリアのチームであるラツィオと戦って、ガラタサライに別れを告げるウミトは、ヨーロッパのカップ戦では、縞模様のユニフォームのチームに対して全て得点をあげている。今までの対戦で、ACミランに2点、ユベントスとボローニャに各1点ずつあげているウミトは、ACミラン加入後は、今度はラツィオ戦では、赤・黒の縞模様のユニフォームを着ることとなる。




ムスタファ・デニズリ監督 レバークーゼン遠征(サバハ紙 01.9.10 付 )

 フェネルバフチェは、水曜日にレバークーゼンと行うチャンピオンズ・リーグ第1戦のために、本日、ドイツに飛び立つ。

 前節、コジェリ・スポルと引き分け試合を演じてしまったフェネルバフチェは、チャンピオンズ・リーグ第1戦のために、本日、ドイツに向かう。フェネルバフチェは、本日午前11時発の飛行機に搭乗予定である。
 ムスタファ・デニズリ監督は、コジェリ・スポルとの試合を引きずってはいないと述べるとともに、「あの試合で、ただ一つ私を神経質にさせているのは、3点入れて勝てなかったことだ。しかし、今は、後ろなど振りかえってなどいない。あの試合に関して必要な議論は行った。過ちを特定し、その解決法を見出した。今や、私の頭の中にあるのは、レバークーゼンのことである」と語った。

                ディフェンダーに警告

 デニズリ監督は、コジェリ・スポル戦で3点を献上したDFに警告を出すとともに、レバークーゼン戦では細心の注意を払うよう求めた。フェネルバフチェは、昨日、マスコミをシャットアウトして練習を行った。ラパイッチとジョンソンは、軽めの練習をこなしていた。




フェネルバフチェ、湾岸危機 3:3(ファナティック紙 01.9.9 付 )

 フェネルバフチェが、コジェリ・スポルと引き分けてしまった。イズミットで黄金の勝ち点2を失った。フェネルバフチェは、3度先行フェネルバフチェ2敗目(アクシャム紙より) したが勝つことはできなかった。ゴールは、メルト(2)、レヴィヴォ、セルダル(2)、アユーがあげた。

                1歩進み、1歩後退

 フェネルバフチェは、まるで軍楽隊みたいだった。今季開幕戦で、サムスン・スポルを大差で蹴散らした後、イスタンブール・スポルには敗れたフェネルバフチェは、アンカラ・グジュにも勝ったが、昨晩、コジェリ・スポルに掴まってしまった。先ず、メリト・メリッチが先制点をあげたが、アユーが、コジェリ・スポル入団後初ゴールを決め、同点に追いついた。更に、前半は、レヴィヴォとセルダルが、おのおの得点をあげ、同点で終わった。

                メルトとセルダルの決闘

 フェネルバフチェは、後半に入るにあたり、2人の交代選手を入れた。ムスタファ・デニズリ監督は、オギュンとハカン・バイラクタルをベンチに引っ込め、替わりにユスフとアリ・ギュネシュを入れた。この交代で、プレーにポイントをつくることができるようになったフェネルバフチェは、再びメルトのゴールで勝ち越した。しかしこの試合のヒーロー、セルダルが加点し、フェネルバフチェの勝ち点3を取らせなかった。6ゴールが飛び交い、スタンドを喜ばせた試合だったが、両チームとも、勝ち点はそれぞれ1を手に入れただけだった。





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