サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





ガラタサライが準決勝に名を刻む(イエニ・シャファク紙 08. 2.28付)

サブリ(左)セミフ(右)(ヒュリエット紙) リンコン(左)ルガーノ(右)(NTV)  トルコ杯準々決勝第1戦の0:0の引き分けを受けて行われた第2戦、ガラタサライは、前半4分、ハカン・シュクルの得点で先制した。後半22分、ギョクハン・ギョヌルが、10人になっていたフェネルバフチェに同点弾をもたらした。だが、最後のトドメは、後半ロスタイム1分に、ウミト・カランが決めた。ダービーマッチにアクセントを付けたのは、ガラタサライの勝利とともに、チャクル主審のカードラッシュと両者の諍いであった。フェネルバフチェは、長時間に渡り、9人で戦ったが、最後には8人になっていた。ガラタサライは、後半ロスタイムに10人になっていた。

 トルコ杯準々決勝第1戦の0:0を受けて行われた第2戦、ホームにフェネルバフチェを迎えたガラタサライが、2:1で勝利を収め、準決勝進出の最後のチームとなった。この試合、勢いよく始めたガラタサライは、開始1分後に、アルダが、グランダーのボールでセンタリングをすると、このボールをコントロールしたハカン・シュクルが、体を反転させてシュートを放つと、GKヴォルカンが、際どく体を伸ばして、コーナーへと逃れた。同4分、ウミト・カランのパスを受け、ボールを得たハカン・シュクルがシュートを放つと、ガラタサライが、1:0と先制するゴールとなった。同11分、ケジュマンが、強烈なシュートを放つと、ボールは、外側からサイドネットに吸い込まれてしまった。同40分、ハカン・シュクルが、リンコンとのワンツーで抜け出し、ペナルティ・エリア内に入り、GKと1対1となりながら、この好機を生かせなかった。

                      最後は、ウミト・カランが決める

 後半に入り、本来の姿に戻ったフェネルバフチェは、相手ゴールに驚異となる攻撃を開始した。求めて止まないゴールをあげることができたフェネルバフチェであったが、最後の最後のシュートを防ぎきれず、敗戦を喫してしまったのである。後半19分、ケジュマンの強烈なシュートは、バーの上を越えて外に出て行った。同20分、ハカン・シュクルのヘディング・シュートを、ヴォルカンがいい反応を示し、絶対的にゴールかと思われたところを救った。同22分、相手選手をかわしていったギョクハン・ギョヌルの素晴らしいゴールで、フェネルバフチェに同点ゴールをもたらしたのだった。1:1。後半ロスタイム1分、ペナルティ・エリア内に入り込んだノンダが折り返したボールが、相手ディフェンスに当たりこぼれた。このボールを得たウミト・カランが、グランダーのシュートを放つと、相手ゴールネットを揺らし、これで、ガラタサライは、トルコ杯の準決勝進出を決めたのだった。2:1。

【ガラタサライのメンバー】アイクト=サブリ(後半32分:ノンダ)、セルヴェト、ソング(後半35分:セルカン・チャルク)、ヴォルカン・ヤマン=バルシュ、メフメット・トパル、アルダ(後半45分:エムレ・ギュンギョル)、リンコン=ウミト・カラン、ハカン・シュクル
【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、エドゥ、ルガーノ、ヴェダーソン=デイヴィド、オーレリオ、セルチュク(後半29分:セミフ)、ウーウル・ボラル(前半31分:ヤシン)、アレックス=ケジュマン(後半33分:オンデル・トゥラジュ)




エルトゥールル・サーラム監督、ダービーにボボを備えさせる(イエニ・シャファク紙 08. 2.27付)

エルトゥールル・サーラム監督(サバハ紙) ボボ(ファナティック紙) デルガド(サバハ紙)  本日のトルコ杯の一戦には、ベシクタシュで、故障中のセルダル・オズカン、セルダル・クルトゥルシュ、メフメット・セデフ、ギョクハン・ザン、それに、レッドカードをもらったアリ・タンドーアンは出場できない。エルトゥールル・サーラム監督は、故障の癒えたデルガドはメンバーに加えたが、ボボは、この日曜日に行われるガラタサライ戦を考えて、18人のメンバーには加えなかった。同監督は、最後の練習で行った選手たちとのミーティングで、この試合は緩めず、ガラタサライ戦のことは考えないでくれと言った。また、移籍解禁期間に、チャイクル・リゼへ移籍したファフリ・タタンは、両クラブの合意に基づき、出場しない。




第2作戦(ファナティック紙 08. 2.26付)

フェルドカンプ監督(ザマン紙) アルダ(NTV) アイクト(ガラタサライ公式HP)  カスムパシャ戦で、調子の良くなかったリンコン、バルッソ、カルッスカ、オルクン・ウシャクを控えに回そうと考えているフェルドカンプ監督は、替わりに、アルダ、バルシュ、メフメット・トパルをピッチに送り出すつもりだ。

                   引き上げられる選手たち

 ガラタサライのフェルドカンプ監督が、またしても、チームに刺激を与えようとしている。アルダが累積警告で出場停止、メフメット・トパルとバルシュは故障で出場できなかったために、カスムパシャ戦は、外国人のスター選手を、ピッチに送り出した同監督は、フェネルバフチェとのダービーマッチには、再び、若い選手を起用するつもりをしている。リンコン、バルッソ、カルッスカを、トルコ杯準々決勝第2戦には、先発から外すつもりだということである。

                      アイクトを起用

 フェルドカンプ監督は、フェネルバフチェ戦では、特に、アルダに信頼を寄せている。中盤から攻撃陣に出すボールは、アルダを経由してだすようにと考えている。ガラタサライの左サイドからのスピード豊かな攻撃に対し、右サイドは、サブリとバルシュの2人で強化するつもりの同監督は、中盤は、メフメット・トパルとアイハンに任せ、FWには、ハカン・シュクルとウミト・カランを起用するつもりだ。また、同監督のGK選びは、アイクトに傾いていると思われる。




ガラタサライ、真っ逆さま(NTV 08. 2.25付)

アイハン(左)(NTV) リンコン(前)(ヒュリエット紙)  歴史的な敗戦を喫し、ヨーロッパのカップ戦に別れを告げて、まだ、1週間も経ってないガラタサライが、リーグ戦の第23節、アリ・サミ・エン・スタジアムで、カスムパシャに、0:1で敗れてしまった。今季の2敗目を喫したガラタサライだが、首位の座は守った。

 ガラタサライに、ヨーロッパのカップ戦に次いで、リーグ戦でも衝撃が走った。リーグ戦第23節に、カスムパシャをホームに迎えたガラタサライは、0:1の敗北を喫してしまったのだ。
 バイヤー・レヴァークーゼンに、1:5で敗れ、ヨーロッパのカップ戦に別れを告げたガラタサライは、リーグ戦で、現在最下位に沈んでいるカスムパシャに敗れ、サポーターは、今一度、失望を味わってしまった。
 アリ・サミ・エン・スタジアムでの試合に、希望を持って臨んだガラタサライは、最初の15分、プレッシャーを仕掛けたが、攻撃面での豊かさが見られたわけではなかった。アウェーのカスムパシャは、前半の終了近くになると、均衡を保っていた試合に、カウンター攻撃で、デシレやオズギュルが、危険な場面を作りだしていた。そして、前半ロスタイムの時間帯に得たフリーキックを、エルハンが、ゴールに蹴りこみ、前半を、0:1とリードして終えた。
 後半でも、望むべき始まり方をできないでいたガラタサライは、ゴール前を固めた相手を攻めねばならなかった。後半14分以後、圧力を増していったガラタサライだったが、同20分のウミト・カランのシュートは、バーに当たり跳ね返されてしまった。同29分にはハカン・シュクルが、同30分にはノンダが、ゴールに近づいた。終盤では、全てのりスクを負ってまでも攻めたのだが、、、、。
 この結果、今季の2敗目、ホームでは、初の敗戦を喫したガラタサライは、勝ち点は、51に留まり、フェネルバフチェには、勝ち点1、ベシクタシュには、勝ち点2の差をつけて、首位を守ったのだった。

【ガラタサライのメンバー】オルクン・ウシャク=バルッソ、ソング、セルヴェト、ハカン・バルタ=エムレ・ギュンギョル(後半1分:セルカン・チャルク)、アイハン、リンコン、カルッスカ(後半16分:ハカン・シュクル)=ウミト・カラン、ノンダ




賭けに付き合わせる!(イエニ・シャファク紙 08. 2.24付)

アレックス(左)とケマル(右)の交替(ヒュリエット紙) イルハン・パルラク(右)(ヒュリエット紙)  ブルサ・スポルさえこの事実を信じられなかった。セヴィリヤを追い詰めたフェネルバフチェの先発メンバーの内9人までもが消えていた。一方、ブルサ・スポルのアイババ監督は、2つの修正を行った。すると、ブルサ・スポルは攻め立てた、かなり逃げるということもした、PKによって、前半28分に、シナン・カルオウルがゴールをあげ、「別顔のフェネルバフチェ」は、なす術がないでいると、ジーコ監督は、3人のレギュラー選手を、救いの手としてピッチに送り出した。シナン・カルオウルは、後半39分に、この日2点目となるゴールを決め、勝利を見せつけた。ガラタサライが、これで、今日、勝つとなると、両者の勝ち点差は4となる。

 チャンピオンズ・リーグでセヴィリヤをくだしたフェネルバフチェが、リーグ戦で、ホームに迎えたブルサ・スポルに、0:2で敗れ、試合数が多い中ではあるが、首位に立つ機会を掴み損ねてしまった。前半5分、イルハンのヘディング・シュートは、GKヴェガの足に当たり、跳ね返ってくるところを、ケマルがシュートを放ったが、ボールは外に出て行った。同27分、シナン・カルオウルが倒された。これに対して、主審は、PKを宣告した。同28分、このPKを、シナン・カルオウルが蹴るとゴールが決まり、ブルサ・スポルが、カドゥキョイで、0:1と先制したのだった。同33分、どフリーになっていたトゥムがシュートを放つと、ボールは、GKヴォルカンに当たり跳ね返った。その跳ね返ったボールを、もう一度得たトゥムが、再度、シュートを放ったが、枠を逸れてしまった。後半19分、アレックスが蹴ったフリーキックのボールは、バーに当たりながら、外に出て行った。同39分、シナン・カルオウルが、フェネルバフチェの守備陣を抜け出し、そして、放ったシュートは、GKヴォルカンの左を抜けて、ゴールネット揺らしたのだった。後半戦に入り、ガジアンテップ・スポル、シワス・スポル、チャイクル・リゼを、アウェー戦で、また、ゲンチレル・ビルリーイOFTASを、カドゥキョイで、それぞれ下し、連勝を続けていたフェネルバフチェだったが、昨日の敗戦で、優勝戦線で、大きな痛手を蒙った。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=オンデル・トゥラジュ、ジャン、ヤシン、ヴェダーソン=コリン・カズム・リチャーズ(後半25分:デイヴィド)、オーレリオ、ケマル(後半11分:アレックス)、アリ・ビルギン、イルハン(後半11分:ウーウル・ボラル)=セミフ




デニズリ・スポル 1:2 ベシクタシュ(ベシクタシュ公式HP 08. 2.23付)

ノブレ(ザマン紙) ホロスコ(中)(ヒュリエット紙)  ベシクタシュは、リーグ戦第22節、デニズリ・スポルとのアウェー戦を、前半31分のホロスコ、及び、同33分のノブレのゴールで、2:1で破った。アリ・タンドーアンが、後半17分、2枚目のイエローカードをもらい、退場処分となった。

 デニズリ・アタ・テュルク・スタジアムで、いい天候のもと行われたこの試合、M.キャーミル・アビトオウル主審が裁いた。ベシクタシュのサポーターは、自らに割り当てられたスタンドで、試合開始から終了まで、声援を送り続けた。
 この試合、いい入り方をしたベシクタシュは、前半3分、ノブレのヘディング・シュートで、相手に脅威を与えた。攻撃的サッカーを見せたベシクタシュは、試合の主導権を握っていた。同31分、ホロスコのヘディング・シュートで先制したベシクタシュは、今度は、同33分、ノブレのゴールで、点差を2と開いた。そして、前半を、この0:2というスコアで終わったのだった。
 後半は、デニズリ・スポルが、プレッシャーをかけて始まったが、ベシクタシュは、慎重な試合運びを選んでいた。この論議を喚びそうな推移の仕方をした後半の17分、アリ・タンドーアンが、この日2枚目のイエローカードをもらい、退場処分となってしまった。同26分、アイドゥン・カラブルトが、リカルジーニョに替わって投入された。デニズリ・スポルは、プレッシャをかけ続けた挙げ句に、同36分、セルハトのゴールで、点差を1と縮めた。1:2。同42分、イブラヒム・カシュが、テヨに替わってピッチに入った。後半ロスタイム2分には、ノブレが下がり、替わりに、バトゥハン・カラデニズが入った。
 この試合の残りの時間には、新たなゴールは生まれず、結局、ベシクタシュが、1:2で勝利を収め、勝ち点3を手に入れたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、シルデンフェルド、イブラヒム・ウズルメズ=アリ・タンドーアン、シセ、リカルジーニョ(後半26分:アイドゥン・カラブルト)、テヨ(後半42分:イブラヒム・カシュ)=ホロスコ、ノブレ(後半ロスタイム2分:バトゥハン)




ガラタサライ、ギヴアップ(NTV 08. 2.22付)

セルカン・チャルク(右)(ヒュリエット紙) セルヴェト、アルダ(右から)(NTV)  ガラタサライが、バイヤー・レヴァークーゼンとのアウェー戦に、5:1で敗れ、UEFA杯より篩い落とされてしまった。

 UEFA杯の戦いで、トルコから残っているガラタサライが、その3回戦の第2戦で、ドイツのバイヤー・レヴァークーゼンとのアウェー戦に臨んだ。ガラタサライは、イスタンブルでの一戦では、両者無得点で終わった相手に、今度は、5:1という大差で敗れてしまい、ヨーロッパでの戦いを閉じてしまった。
 前半11分、バルバレスのゴールでリードを許してしまったガラタサライは、更に、同13分にキースリンク、同22分にはバルバレスのゴールで、前半を、3:0というスコアで折り返した。
 ガラタサライは、後半に入っても意気の上がらないサッカーを見せていたが、ホームのバイヤー・レヴァークーゼンは、後半10分には、ハッグイ、同15分には、シュナイダーがPKを決めて、5:0とリードを許してしまった。
 ガラタサライは、後半42分、新加入のバルッソが、PKを決めて、5:1としたが、残りの時間は、あまりにも少なく、その他のゴールは生まれず、バイヤー・レヴァークーゼンに大敗を喫し、UEFA杯4回戦進出の名を、バイヤー・レヴァークーゼンに委ねることとなった。

【ガラタサライのメンバー】オルクン・ウシャク=バルシュ、エムレ・ギュンギョル、セルヴェト、ヴォルカン・ヤマン=セルカン・チャルク(後半1分:リンコン)、メフメット・トパル(後半1分:サブリ)、アイハン(後半23分:バルッソ)、アルダ=ハカン・シュクル、ウミト・カラン




フェネルバフチェ、一歩前進(NTV 08. 2.21付)

ルガーノ(右)(ヒュリエット紙) ケジュマン(左)(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、チャンピオンズ・リーグ2回戦第1戦で、セヴィリヤをホームに迎え、これを、3:2でくだし。第2戦に向けて。アドヴァンテージを獲得した。フェネルバフチェが、2度にわたってリードしたこの試合、その都度、セヴィリヤが追いついたにも拘わらず、後半42分、セミフのあげたゴールで勝利を収めたのだった。

 フェネルバフチェが、チャンピオンズ・リーグ2回戦第1戦で、ホームに迎えた、昨季のUEFA杯優勝のセヴィリヤを、3:2でくだした。
 史上初めて、チャンピオンズ・リーグ2回戦に進出したフェネルバフチェは、この勝利を、ケジュマン、ルガーノ、セミフのゴールで手に入れたが、セヴィリヤの得点は、エドゥのオウンゴールと、エスクードのゴールであげたものだ。フェネルバフチェは、これで、2週間後に行われる第2戦に向けて、アドヴァンテージを得たことになる。その第2戦は、3月4日に行われる。
 序盤は、相手に対して苦しい展開を強いられたフェネルバフチェだったが、前半10分以後は、拮抗した戦いへと持ち込んでいった。ケジュマンによって掴まれた最初のゴール・チャンスを生かすことができなかったフェネルバフチェだったが、そのケジュマンが、同17分に、ヘディングでゴールを決め、1:0と先制したのだ。
 だが、同23分、エドゥが、後ろに蹴ったボールが、オウンゴールとなってしまい、フェネルバフチェは、先制点に酔いしれる時間は、長くは続かなかった。このゴールで意気を削がれた形になってしまったフェネルバフチェの選手たちだったが、次第に元気を取り戻し、特に左サイドからのウーウル・ボラルの攻撃参加で、相手ゴールに攻め寄せていった。同34分にはオーレリオが、また、同44分にはエドゥが、ヘディング・シュートを放ったが、相手GKパロプが、ゴールを許さず、前半は、1:1のスコアで終わった。
 後半を、いい始まり方をしたセヴィリヤは、最初の10分間は、次から次へと好機を作っていったが、GKヴォルカンが、その前に立ちはだかりゴールを許さなかった。フェネルバフチェは、後半に入り得た最初のコーナーキックを、得点に繋げた。アレックスの蹴ったボールに、いいジャンプをしたルガーノが、後半12分、ヘッドで合わせゴールを生み出し、再びリードした。
 このゴールで意気の上がったフェネルバフチェは、拮抗した試合展開を見せていたが、今度は、セヴィリヤが、同21分、コーナーキックから、エスクードが、同点ゴールを決めてしまった。これ以後、セヴィリヤは、試合を自陣で展開するようになり、そして、速い攻撃でゴールを目指そうという戦略をとるようになった。
 ボール支配率では勝り、連続的に、相手ゴールに迫っていたフェネルバフチェは、求めて止まないゴールを、後半42分にあげた。ケジュマンに替わって入ったセミフが、アレックスのパスを受け、ゴール右斜め前から放ったシュートが、相手ゴールネットに突き刺さったのだった。3:2。残りの時間では、このスコアが変わることはなく、試合は、3;2のまま終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、エドゥ、ルガーノ、ロベルト・カルロス(後半23分:ヴェダーソン)=デイヴィド、オーレリオ、セルチュク、ウーウル・ボラル(後半33分:コリン・カズム・リチャーズ)、アレックス=ケジュマン(後半39分:セミフ)




リンコンとメフメット・トパルは、ドイツでピッチに立つ(イエニ・シャファク紙 08. 2.20付)

リンコン(NTV) メフメット・トパル(ファナティック紙) フェルドカンプ監督(ファナティック紙)  ウーウルの故障発生のため、右サイドバックには、バルシュ・オズベクを引かせると、中盤で空白が生まれてしまうので、ガラタサライのフェルドカンプ監督は、リンコンを起用するつもりだ。故障が重くはないメフメット・トパルは、出場可能だ。

 コンヤ・スポル戦を前にしてウォーミングアップをしているときに故障を発生させてしまったメフメット・トパルの状態は、昨日の朝受けたMR検査で、大したことではないと判明した。メフメット・トパルは、ドイツで対戦するレヴァークーゼン戦には出場可能ということだ。アジュバデム病院で精密検査を受けたメフメット・トパルは、右膝に腫れがあり、それが原因で痛みがあるということで、直ちに治療を開始したと明らかにされた。このメフメット・トパルへの加療は、チームと同行するドイツでも続けられるということだ。

                      固定メンバーで戦ってきたが、、、

 一方、ガラタサライのブラジル人スター選手カッシオ・リンコンが、バイヤー・レヴァークーゼン戦で、ピッチに立つ。カール・ハインツ・フェルドカンプ監督は、リンコンがいない間、うまく機能していたメンバー構成を崩したくないがために、このリンコンを控えに回していた。だが、ウーウルの故障発生で、右サイドバックがいなくなり、バルシュ・オズベクを、その位置に引かせるつもりの同監督は、中盤の位置に、バルシュに替わってリンコンを起用するつもりなのだ。




どこでも、雪まみれ(イエニ・シャファク紙 08. 2.19付)

アルダ(右)(ガラタサライ公式HP) ウミト・カラン(ガラタサライ公式HP)  ガラタサライは、氷上を思わせられるような凍てついたピッチで、名人芸を発揮したウミト・カランのゴールで、勝ち点3をゲットしたが、それは、2つの局面での活躍の結果であった。後半11分には、この試合唯一のゴールを決め、また、後半ロスタイムに、あわやゴールかと見えたシュートを、クリアしたのだった。厳しいアウェーでの戦いから勝ち点3を得て戻ってきたガラタサライは、レヴァークーゼン戦を前にして意気が上がった。

 ガラタサライは、天候不良ということで、昨日の午後1時試合開始と延期された第22節最終試合コンヤ・スポルとのアウェー戦を、1つのゴールで、これを制することに成功した。コンヤ・アタテュルク・スタジアムは除雪作業が行われたにも拘わらず、ピッチは凍てついてしまっており、90分間を通じて、両チームの選手は、足をとられっ放しであった。ガラタサライは、この試合の前後半とも、試合を優勢に進めた。前半12分、相手ディフェンスの裏をとったハカン・シュクルは、GKと1対1となった。いち早く前に出たGKオウズハンは、ハカン・シュクルとの距離を詰め、ゴールを防いだのだった。

                      ウミト・カランがいなかったら

 前半28分、コーナーキックのボールに、ハカン・シュクルが合わせた。だが、このヘディング・シュートは、バーに嫌われた。更に、ボールは、セルヴェトの前に転がった。セルヴェトが、それに対し、シュートを放ったが、GKオウズハンが、これを防いだ。後半11分、ウミト・カランが、ペナルティ・エリア内でゴールマウス真正面の位置からシュートを放つと、相手ゴールネットを揺らしたのだった。1:0。後半ロスタイムに入り、コンヤ・スポル側が、ガラタサライのゴールマウスに迫ったが、そのボールを、ウミト・カランがクリアして事なきを得た。勝ち点3を最少得点で獲得したガラタサライは、首位を守ったのだった。

【ガラタサライのメンバー】オルクン・ウシャク=ウーウル(前半21分:セルカン・チャルク)、エムレ・ギュンギョル、セルヴェト、ヴォルカン・ヤマン=バルシュ、メフメット・トパル(後半44分:ハカン・バルタ)、アルダ、アイハン=ハカン・シュクル(後半36分:ノンダ)、ウミト・カラン




トラブゾン・スポル、掴まらず(ヒュリエット紙 08. 2.18付)

ウムト・ブルト(右)(トラブゾン・スポル公式HP) アイマン(右)(トラブゾン・スポル公式HP)  トラブゾン・スポルは、アンカラで、新体制に、勝利をプレゼントした。まず、ウムト・ブルトが、ゴールの幕を切って落とした。アイマンが、見事なゴールを用意していた。ジュネイト・チャクル主審は、アンカラ・グジュに対しては、PKを与えなかった。

 トラブゾン・スポルは、大雪のなか行われたアンカラ・グジュ戦で、前後半1点ずつあげて、これをくだした。0:2。週初めに理事の辞任に見舞われ厳しい状況に追い込まれていたアンカラ・グジュに対し、ディフェンスに重点を置いてカウンター攻撃という戦術を選んだトラブゾン・スポルは、前半はウムト・ブルトが、後半はアイマンが、それぞれ、相手ゴールネットを揺らしたのだった。
 この試合、トラブゾン・スポルの方が、優勢に試合を始めた。前半9分、ディフェンスがクリアしそこねたボールを、アイマンが、ペナルティ・エリア・ラインのところから、シュートを放った。だが、ボールは、サイドバーの下の部分を逸れて、外に出て行った。同20分、トラブゾン・スポルのペナルティ・エリア内での混乱のなか、エル・ヤサがシュートを放ったが、ボールは、ディフェンダーに当たりタッチに出てしまった。同26分、セルカン・バルジュのスルーパスにクリタが滑った。そのボ−ルを得たウムト・ブルトが、GKセルカンの足下を抜いて、ゴールを決めた。0:1。後半21分、点差は2と広がった。チャーダーシュの蹴ったフリーキックを、ウムト・ブルトが胸で落とすと、アイマンが左足を振り抜くと、GKセルカンの左を抜けてゴールネットを揺らした。0:2。
 後半29分、トルガ・ゼンギンが、バランスを崩して滑ってしまい、べッべを倒してしまった。だが、チャクル主審は、「試合続行」を命じた。同39分には、ベッベの放ったシュートは、際どくエルディンチがクリアした。

【アンカラ・グジュのメンバー】セルカン=エル・ヤサ、ラマス、クリタ(後半37分:ムラト・ドゥルエル)、イルケム=ギョクハン、イブラヒム、ジェム・ジャン、ムラト(後半23分:ディワラ)=ベッベ、ジャバ
【トラブゾン・スポルのメンバー】トルガ・ゼンギン=フェルハト、ヒュセイン、エルディンチ、チャーダーシュ=ヤッターラ(後半36分:アドナン)、ハサン・ウチュンジュ、アイマン(後半45分:ムサ・ブユック)、セルカン・バルジュ、ギョクデニズ(後半45分:バルシュ)=ウムト・ブルト




雪に惑わされて(イエニ・シャファク紙 08. 2.17付)

シルデンフェルド(左)(ベシクタシュ公式HP) ベシクタシュ、歓喜(ヒュリエット紙)  前節、カイセリで敗戦を喫したベシクタシュが、もう少しで勝ち点を失いそうなことが、イノニュ・スタジアムでのアンカラ・スポル戦でも続いてしまった。雪で覆われ、固まってしまい滑りやすくなっていたピッチの上で、前半11分、ノブレが先制弾を決めた。後半16分、ホロスコの得点で、点差を2と開いたベシクタシュだったが、同35分以後、崩れていった。1本のシュートが、バーに嫌われたあと、アウェーのアンカラ・スポルが、同38分と41分にニグリスのゴールで同点に追いついた。そして、後半ロスタイム3分に、イブラヒム・トラマンが、試合を元に戻し、ベシクタシュが勝利を収めたのだった。

 ベシクタシュが、アンカラ・スポルを、後半ロスタイムにあげた得点で、3:2と、これをくだし、今節は、勝ち点を失うことなく終わった。ときどき雪のちらつくなか行われたこの試合、最初の15分、ベシクタシュは、相手ゴールへと次から次へと攻め寄せたが、前半11分、コーナーキックからのボールが、セネキーに触れられたあと、ゴールライン上でボールに触れたノブレが、幕を切って落とすゴールを決めた。後半16分、ペナルティ・エリア前でボールを得たホロスコが、遠目から強烈なシュートを放つと、点差を2と広げるゴールが決まった。同32分、ネジャのセンタリングに対し、ジャンプをしたデ・ニグリスがヘディングシュートを試みたが、ボールは、サイドバーに当たって跳ね返されてしまった。同38分、コーナーキックからのボールを、デ・ニグリスがシュ−トを放つと、点差を1とするゴールが決まった。このメキシコ人選手デ・ニグリスは、同41分、ゴール前の混乱のなか、GKリュシュトゥのクリアボールが短いのを咎めて、同点ゴールを決めてしまった。後半ロスタイムが5分あるところ、その3分、ペナルティ・エリア内にいたイブラヒム・トラマンの放ったシュートが、相手ディフェンダーの脚に当たってゴールネットを揺らしたのだった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=イブラヒム・トラマン、ギョクハン・ザン、シルデンフェルド、イブラヒム・ウズルメズ=アリ・タンドーアン、シセ(後半44分:イブラヒム・カシュ)、デルガド、アイドゥン(後半45分:バトゥハン)=ホロスコ、ノブレ(後半27分:リカルジーニョ)




フェネルバフチェ、リゼでやる気をもらう(NTV 08. 2.16付)

ケジュマン(左)アレックス(右)(ヒュリエット紙) ウーウル・ボラル(前)(NTV)  フェネルバフチェは、リーグ戦第22節開幕試合で、チャイクル・リゼとアウェー戦を戦い、これを、2:4でくだした。

 来週、チャンピオンズ・リーグの、とても重要な試合セヴィリヤ戦を控えているフェネルバフチェが、リーグ戦で、チャイクル・リゼと戦った試合を、2:4で制し、気合が高まった。
 リゼ・アタテュルク・スタジアムで行われたこの試合、ホームのチャイクル・リゼが、まず、前半17分、アルタンのゴールで先制した。それに対し、フェネルバフチェは、このゴールに対し、同30分、デイヴィドのゴールで応じ、更に、同32分には、ケジュマンが、逆転ゴールを決め、1:2とした。
 試合を優勢に進めるようになったフェネルバフチェは、同44分、再び表舞台に登場したケジュマンが、1:3とするゴールを決め、同45分には、セルチュクがゴールを決め、前半のスコアを決した。フェネルバフチェが、前半が終わり控え室に戻るときには、1:4となっていたのだ。
 後半に入り、攻防が続いたが、後半9分、ホームのチャイクル・リゼが、アルタンのゴールで、2:4とした。この時間帯以後、フェネルバフチェは、デイヴィドとウーウル・ボラルが好機を作り出したが、それを生かすことができず、残りの時間では、他のゴールが生まれることはなく、フェネルバフチェが、2:4というスコアで、勝ち点を3得ることとなった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、オーレリオ、セルチュク、ウーウル・ボラル(後半29分:ヴェダーソン)、アレックス(後半45分:コリン・カズム・リチャーズ)=ケジュマン(後半40分:ケマル)




バルッソ、調印(ファナティック紙 08. 2.15付)

バルッソ(NTV)  ガラタサライが、ローマからレンタルで獲得したアフメド・アピマ・バルッソが、正式に調印を行った。アドナン・セズギンにより設えられた調印式で会見を行ったバルッソは、来季も、ガラタサライでプレーしたいと語った。

 アフメド・バルッソ及びローマと、既に合意に達していると明らかにしていたアドナン・セズギンは、アフリカ杯があったために合流が遅れたと説明し、「バルッソは、昨夜遅く、イスタンブル入りした。そして、既に練習にも参加している。我がクラブにも、また、バルッソ自身にも、いい移籍であることを願っている。今回は、レンタルでの獲得ということだが、今季末に、その後に関してのオプションについては、我が方に優先権がある。願わくは、バルッソから得るところが大きい移籍であるようにと考えている」と述べた。

                      バルッソ「出場の機会を見出したいと考えている」

 調印式で、15番の背番号付きのユニフォ−ムを着たバルッソは、ガラタサライでは、自分らしさを出したいと述べた。大きな故障も癒えたから、また、ローマではスター選手が多く出番が少なかったと言うバルッソは、「こういった状況を受け入れねばならないと考えた。ローマの理事長が、このようなオファーが来たということを言ってくれたとき交渉の席に着いたのは、こういったことからだ。ガラタサライは、ビッグクラブだと考えている。だからこそ、ガラタサライにやって来たのだ。チームの戦術を理解して、自分の出場の機会を見出したいと考えている。ガラタサライにやって来た、一番の理由は、これだ」と語った。




揺さぶったが、崩せなかった(イエニ・シャファク紙 08. 2.14付)

アルダ(右)(ヒュリエット紙) アイハン(右)(ヒュリエット紙)  UEFA杯3回戦第1試合に、ドイツのバイヤー・レヴァークーゼンを、雪のアリ・サミ・エンに迎えたガラタサライは、終始一貫優勢であったが、最後の詰めが甘く、いい結果を残すことができなかった。

 ガラタサライは、UEFA杯3回戦第1戦で、ホームに、ドイツ・ブンデス・リーガで5位につけているバイヤー・レヴァークーゼンと、0:0で引き分け、勝ち抜けには重たい結果となってしまった。前半4分、アルダのセンタリングが、ウミト・カランに届く前に、バイヤー・レヴァークーゼンのディフェンダーが中に入り、危機を未然に防いだ。同13分、ペナルティ・エリアの外でボールを得たメフメット・トパルのシュートは、GKアドラーが押さえた。同28分、ウミト・カランが、ペナルティ・エリア内で、狭いところからのシュートは、GKアドラーに当たり、結局、コーナーキックとなった。同38分、バルシュの蹴ったコーナーキックに、アルダが、ヘッドで合わせたが、ボールは、バーの上を越えて外に出て行った。同41分、ペナルティ・エリア内でボールを得たハカン・シュクルが、相手GKと1対1となりながら、放ったシュートは、コーナーに逃げられた。

                      アドラーが、ゴール前に仁王立ち

 後半7分、ハカン・シュクルのパスを受けたウミト・カランが、明らかなるゴール・チャンスを得ながら、GKを越えることができなかった。同10分、ペナルティ・エリアの外からのウミト・カランのシュートは、アドラーが、がっちりとキャッチした。同25分、ウミト・カランが、どフリーになりながら、放ったシュートは、枠の上を越えて外に出て行った。同36分、アルダが、ペナルティ・エリア内でどフリーになりながら放ったシュートは、バーの上を越えて外に出て行った。後半ロスタイム2分、ノンダが、ゴール前の混乱のなか、がら空きになっていたゴールにボールを送り込まず、外に蹴り出してしまい、均衡を破ることはできなかった。2月21日、ドイツで行われる第2戦で、ガラタサライは、0:0以外の引き分け、ないしは、その試合に勝ちさえすれば、上位進出が可能となる。

【ガラタサライのメンバー】オルクン・ウシャク=ウーウル、エムレ・ギュンギョル、セルヴェト、ヴォルカン・ヤマン(後半39分:リンコン)=バルシュ、メフメット・トパル、アイハン(後半21分:ハカン・バルタ)、アルダ=ウミト・カラン、ハカン・シュクル(後半34分:ノンダ)




ベシクタシュ、アンカラ・スポル戦に備える(イエニ・シャファク紙 08. 2.13付)

セルダル・オズカン(ベシクタシュ公式HP) ギョクハン・ザン(ファナティック紙)  ベシクタシュは、アンカラ・スポルと戦うリーグ戦の試合に向けて準備を続けている。BJKネヴザド・デミル・グランドで、マスコミには非公開で行われた練習で、ウォーミングアップから始めた選手たちは、そのあと、パス練習、及び練習試合を行っていた。練習の後半では、オフェンス陣とディフェンス陣に別れて、戦術練習を行った。

                    セルダル・オズカン、故障発生

 この練習には、故障の癒えたシセが加わっていたが、左脚上部の筋肉に張りのみられたセルダル・オズカンが、練習を途中で切り上げた。セルダル・オズカンの具合については、検査を受けたあと、明らかになるということだ。また、この練習には、故障をしているセルダル・クルトゥルシュ、メフメット・セデフとともに、ギョクハン・ザンとボボが加わらなかった。ただ、ギョクハン・ザンに関しては、明日からチーム練習に加わるということが明らかにされた。ベシクタシュは、明日も、アンカラ・スポル戦に備えての練習を継続する予定である。




出たり入ったり、自在に(イエニ・シャファク紙 08. 2.12付)

セミフ(ファナティック紙) ケジュマン(ファナティック紙) ジーコ監督(ファナティック紙)  ルガーノの出場停止が終わり、セルチュクとセミフが戻ってくる。ジーコ監督は、あり余る人材から選手起用に、頭を痛めている。

 今週末、チャイクル・リゼとのアウェー戦に臨むフェネルバフチェで、チームを離れていた選手たちが戻ってくることにより、選手が溢れてしまい、ジーコ監督が、選手起用を考えるにおいて、贅沢な悩みに陥っている。レッドカードをもらい出場停止になっていたルガーノが戻り、また、セルチュクとセミフが故障から回復し出場可能となっているのだ。ジーコ監督は、マルドナドを起用したい意向を持っているため、外国人枠に引っ掛かり弾き飛ばされるのが、ケジュマンとなるだろう。セミフが起用されるとなると、直近の試合で、ゴールをあげているケジュマンが外されねばならないということになってしまう。




フェネルバフチェ、懸命に追いかける、3:1(NTV 08. 2.11付)

オーレリオ(左から2人目)(ヒュリエット紙) ウーウル・ボラル、ケジュマン、アレックス、デイヴィド(右から)(NTV)  フェネルバフチェは、リーグ戦第21節、ゲンチレル・ビルリーイOFTASを、カドゥキョイに迎え、これを、3:1でくだし、2位を確保した。

 フェネルバフチェは、引き続き首位の座を狙っている。リーグ戦第21節で、ゲンチレル・ビルリーイOFTASを、ホームに迎えたフェネルバフチェは、3:1で勝利を収めた。
 シュクル・サラチオウル・スタジアムで行われたこの試合、最初の30分間は、両者とも好機を掴むのが難しかった。多くのパスを通し、相手ディフェンスがほころぶのを待つフェネルバフチェは、前半29分、オーレリオが、ペナルティ・エリア内で倒され、イスメット・アーズマン主審によって、PKを与えられた。そして、そのPKを、アレックスが決め先制点をあげた。
 このゴールのあと、明らかなるチャンスを掴むようになったフェネルバフチェが、そのチャンスの中から、同41分、ケジュマンが、点差を2と開くゴールを決めたのだった。それに対し、ゲンチレル・ビルリーイOFTASは、イブラヒムが、同45分に、ヘディングシュートを試みたが、ボールは、バーに跳ね返されてしまい、前半は、このスコアのまま終わった。
 後半に入り、スコア面で不利をかこったゲンチレル・ビルリーイOFTASが、ディフェンス面でスペースを与えるようになると、スピードのある、流れるような攻撃を見せるようになったフェネルバフチェは、後半12分、ロベルト・カルロスが、点差を3と開くゴールを決めた。その3分後、コーナーキックを蹴ったイルハンにより、点差は、3から2と縮めた。3:1。
 後半の残った時間で、両者とも、ゴールを求める努力をしたが、スコアは変わるものではなかった。フェネルバフチェが、3:2で勝ち、勝ち点3を得たのだった。
 これで、フェネルバフチェは、今季、ホームでの9勝目となり、勝ち点を47として、首位ガラタサライを、勝ち点では1差と迫り、2位につけている。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、ヤシン、エドゥ、ロベルト・カルロス=デイヴィド、オーレリオ、マルドナド、ウーウル(後半42分:ヴェダーソン)、アレックス=ケジュマン(後半43分:コリン・カズム・リチャーズ)




カイセリ・スポル、ベシクタシュを打ちのめす(ブギュン紙 08. 2.10付)

イブラヒム・ウズルメズ、メフメット・トプズ、ギョクハン・ザン(左から)(ヒュリエット紙) カンゲレ(左)イブラヒム・カシュ(右)(ヒュリエット紙)  今季、アナトアリアでの試合を、決して落としたことのなかったベシクタシュが、カイセリで崩れた。コライとギョクハン・ウナルが、ともに前後半のロスタイムで決めたゴールで、リーグ戦では、91日ぶりに敗戦を喫したベシクタシュは、7連勝はならなかった。

 トルコ杯準々決勝第1戦で、チャイクル・リゼに敗れたベシクタシュは、カイセリ・スポルにも敗れ、これで2連敗を喫することとなった。今季、ホームで負けたことがなく、また、後半戦に入り3連勝を飾っているカイセリ・スポルは、カンゲレのセンタリングに合わせたコライの見事なゴールが決まり、前半45分先制した。そして、前半を、1:0のスコアのまま終わった。後半25分、テヨが、ボールを腕で奪うということをしたために、2枚目のイエローカードを貰い退場となり、ベシクタシュは、10人となってしまった。

                      ベシクタシュ、今度は逆転ならず

 累積警告で出場停止のイブラヒム・トラマンとバキを欠くベシクタシュは、新加入のシルデンフェルドを、後半44分、セルダル・オズカンに替えて、ピッチに送り出した。トルナイ・カフカス監督との関係がよくないギョクハン・ウナルが、後半18分、ピッチに入ると、同45分に、カイセリ・スポルの2点目を決めた。2:0。ここまで。先制を許した7試合で、試合をひっくり返してきたベシクタシュだったが、カイセリでは、その再現を果たせず、7連勝はならなかった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=アリ・タンドーアン、イブラヒム・カシュ、ギョクハン・ザン、イブラヒム・ウズルメズ=ホロスコ、セルダル・オズカン(後半44分:シルデンフェルド)、テヨ、リカルジーニョ=デルガド、ノブレ(後半28分:バトゥハン)




フェネルバフチェ、止まることなく(ファナティック紙 08. 2. 9付)

ジーコ監督(タクヴィム紙)  フェネルバフチェは、ゲンチレル・ビルリーイOFTAS戦に備えて練習を続けている。

 フェネルバフチェは、ゲンチレル・ビルリーイOFTAS戦に備えて練習を続けている。ジーコ監督の指揮下、サマンドゥラ・グランドで行われた練習で、フェネルバフチェの選手たちは、戦術練習を行った。2時間に及んだ練習を、まず、ランニングとウォーミングアップで始めた選手たちは、そのあとは、グランドを広く使い、戦術に重点を置いた練習を繰り広げた。練習試合では、同監督は、しばしプレーを止めて、選手たちに話しかけていた。GKは、チ−ムと離れて、別メニューの練習を行っていた。この練習には、セミフとルガーノを除いて、全選手が参加した。何人かの選手は、練習が終わったあとも、特別な居残り練習を行っていた。フェネルバフチェは、今日の午後、ゲンチレル・ビルリーイOFTAS戦に備えて、非公開の練習を行ったあと、合宿に入ることになっている。





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