サッカーのニュースばかりを集めています。試合の報道、移籍の噂、外国で活躍するトルコ人選手のことなど、、、





バロス、ガラタサライ入り(タクヴィム紙 08. 8.26付)

ミラン・バロス(ヒュリエット紙)  ガラタサライ・サッカー部門責任者ハルドゥン・ウステュネルは、昨日、フランスに赴き、ミラン・バロスと移籍に関して合意に達した。フランスのオリンピック・リヨンとも交渉を行ったウステュネルは、移籍のための調印の段階にまで達した。

 ガラタサライが、長きに渡って求めていたゴールゲッター探しに終わりの時がやってきた。アドナン・ポラト理事長の「3日の内に移籍を完了させよ」との指令受け、昨日、フランスに飛んだハルドゥン・ウステュネル理事が、リヨンのチェコ人スター選手ミラン・バロスと合意に達したのだ。同理事は、27歳のゴールゲッターをガラタサライにもたらし、更に、この重要な移籍に関する調印が行われた。ミラン・バロスは、ガラタサライと3年契約を結んだということだ。

                   この木曜日に、イスタンブル入り

 ハルドッゥン・ウテュサル理事は、キーゥエルとデ・サンティス獲得以後、世界的な選手を獲得してきたことに触れ、「とても質の高い選手を獲得したと考えている。これで、サポーターたちの期待通りだ。我々は、やはりビッグクラブなのさ」と語った。一方、チェコ人のゴールゲッター、ミラン・バロスは、この木曜日に、イスタンブル入りすることが明らかにされた。ガラタサライのサポーターは、ミラン・バロスがやってくるのを心待ちにしているところである。




ベシクタシュ、ご存知のとおり! 2:3(NTV 08. 8.25付)

ボボ(中)(NTV) ホロスコ(中)(NTV)  昨季、先制された試合の多くをものにしたベシクタシュが、リーグ戦第1節で、アンタルヤ・スポルとアウェー戦を戦い、2:0とリードを許しながらも、2:3と逆転勝ちした。

 トルコ・リーグ第1節に、忘れられそうもない試合が生まれた。08-09シーズンの最初の試合として、アンタルヤでのアウェー戦に臨んだ優勝候補の一角ベシクタシュは、前半を、2:0のリードを許したまま終わったが、最後には、2:3とひっくり返し勝利をものにした。
 昨季、リードを許しながらも、多くの試合で勝ったベシクタシュは、この特質を、新シーズンの最初の試合でも見せ、勝ち点3を手に入れた。
 アンタルヤ・アタテュルク・スタジアムで行われたこの試合、激しい応酬、そして、早々とした得点で始まった。ホームのアンタルヤ・スポルは、ズィトゥーニとンゲウンヤが、また、アウェーのベシクタシュは、ホロスコが2回、絶好機を得点に繋げることができなかったが、先に得点をあげたのはアンタルヤ・スポルの方だった。
 アンタルヤ・スポルは、2回のサイド攻撃の結果、前半10分にビエニュクが、同36分にはパコメの決めたゴールで、前半を、2点リードしたまま終わった。
 ゴールのあと、セルダル・オズカンとノブレを登用したベシクタシュのエルトゥールル・サーラム監督のサッカーは、相手陣内を掻き回す考えを採ったにも拘わらず、後半19分には、アンタルヤ・スポルのパコメに、すんでのところで点差を3と開かれそうになったが事なきを得た。
 この時間帯、ボボとノブレにより掴まれた好機を生かせなかったベシクタシュは、デルガドが、後半33分にあげたゴールで、点差を1に縮めた。このゴールのあと、気分の盛り上がってきたアウェーのベシクタシュは、同点に追いつくまでに、さほど待つことはなかった。後半35分、ボボが同点弾を放ったのだった。
 終盤に入り、ヒートアップしたこの試合、同44分、アンタルヤ・スポルの攻撃で、バーに嫌われるということが起こったが、それから1分も経たない内に、ボボが、ベシクタシュを、2:3に導く得点をあげたのだった。残りの僅かの時間では、両者ともに得点をあげることができず、ベシクタシュが、一旦、2:0とリードを許しながらも、2:3での勝利を手に入れたのだった。そして、今季を、勝ち点3で始まることとなった。

【ベシクタシュのメンバー】リュシュトゥ=アリ・タンドーアン、シヴォク、ギョクハン・ザン、テヨ=アイドゥン(前半37分:セルダル・オズカン)、シセ、ウーウル・インジェマン(後半1分:ノブレ)、ホロスコ(後半40分:セルダル・クルトゥルシュ)=デルガド、ボボ




フェネルバフチェ、手ぶらで帰る、1:0(NTV 08. 8.24付)

コリン・カズム・リチャーズ(左)アレックス(右)(ファナティック紙) グイサ(右)(ファナティック紙)  フェネルバフチェが、トルコ・リーグ08-09シーズン第1節で、ガジアンテップ・スポルに、アウェー戦で、1:0で敗れた。ホームのガジアンテップ・スポルのゴールは、後半35分、タバタがあげたものである。

 トルコ・リ−グ第1節ガジアンテップ・スポルとフェネルバフチェの一戦は、キャーミル・オジャック・スタジアムで行われた。ホームのガジアンテップ・スポルが、後半35分、タバタのあげたゴールで勝利をものにした。
 この試合の前半、ホームのガジアンテップ・スポルは、フェネルバフチェに比べて、より多く走っていた。中盤を組み立てるのに苦しんでいたフェネルバフチェは、相手のプレスに苦しみ、なかなか好機を作り出すことが難しかった。ガジアンテップ・スポルは、前半に、2度の好機を掴んだが、結局、前半は、0:0の均衡が破れないまま終わった。
 後半に入っても、元気のないサッカーを、フェネルバフチェは続けていたが、その中で、アレックスが個人技でもって、流れを変えようとしていたが結果には繋がらなかった。特に、タバタとベトの2人でプレッシャーをかけていたガジアンテップ・スポルが、後半35分に、得点をあげ、1:0と先制した。ペナルティ・エリアの外でボールを得たタバタが、強烈なシュートを放つと、GKヴォルカンの右を抜けて、ボールはゴールに入っていった。これで、ガジアンテップ・スポルは、1:0と先制したのだ。
 残りの時間では、両者ともチャンスらしいものを作り出すことができず、ホームのガジアンテップ・スポルが、1:0で勝利をものにしたのだった。この結果、ガジアンテップ・スポルは、フェネルバフチェ戦で、12試合ぶりに勝利を得たことになる。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル(後半26分:オンデル・トゥラジュ)、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=コリン・カズム・リチャーズ(後半9分:ブラク)、マルドナド、エムレ・ベレズオウル、アレックス、ウーウル・ボラル(後半9分:セミフ)=グイサ




ゴールは、トルガに託した(ファナティック紙 08. 8.23付)

トルガ・ゼンギン(ブギュン紙) トニー・シルヴァ(ヒュリエット紙)  トルガが、日曜日に行われる今季開幕試合で、先発メンバーに名を連ねることが明確になってきた。

 トラブゾン・スポルの最も問題を抱えた移籍となっているトニイ・シルヴァの移籍金に関する具体的な進展は、まだ、踏み出されているとは言えない状態だ。フランスのリール側と、代理人と弁護士を間に立てて交渉を行っているセネガル人GKトニイ・シルヴァは、明日、トルコに戻ってくるということだ。問題の部分は、来週半ばまでには解決し、トニイ・シルヴァには、トルコでプレーできる許可証が発行されるだろうということだ。こういった経過に鑑み、トルコ・リーグ第1節のアンカラ・スポル戦のGKの名前が固まってきた。トルコ代表から戻ってきたトルガ・ゼンギンが、この日曜日の開幕戦の先発メンバーに名を連ねることが明確になってきたのだ。




エムレとルガーノがチームに合流(ヒュリエット紙 08. 8.22付)

エムレ・ベレズオウル(ファナティック紙) ルガーノ(ファナティック紙) セルチュク(ファナティック紙)  トルコ・リーグ第1節で、明日、ガジアンテップ・スポルとのアウェー戦に臨むフェネルバフチェは、今朝、報道陣に非公開での練習を行った。

 サマンドゥラ・カンプ・センターで、ルイス・アラゴネス監督指揮下で行われた練習で、全面コートを使い、戦術面に重点を置いた練習試合を行った。
 昨日の練習で、チームから離れて、トレーニング・コーチとともに練習をしていたエムレ・ベレズオウルと、飛行機が遅れたために練習に現れなかったルガーノは、本日は、チーム練習に加わった。一方、故障を抱えているセルチュクは、練習には現れなかった。

                   デイヴィド、テュメル、ヴェダーソンは検査に向かう

 昨夜、トレーニング・コーチのミカエル・シュルテンとともにドイツのミュンヘンに向かった選手たち、デイヴィド、テュメル、ヴェダーソンは、故障に関して、最終検査を受ける予定である。




チリに、実力を見せつける(アクシャム紙 08. 8.21付)

アイハン(左)(NTV) ヌリ・シャヒン(左)ハリル・アルトゥントプ(右)(ファナティック紙)  欧州選手権のヒーローたちが、親善試合で、チリをくだした。欧州選手権のメンバーから外されたハリル・アルトゥントプが、ゴールをあげ復帰を飾り、満面、笑みをたたえることになった。

 トルコ代表が、W杯予選、9月6日のアルメニア戦前の最後の調整試合を、南米のチリと、イズミットで戦った。トルコ代表は、ファーティフ・テリム監督が招集したメンバーから、8人もの選手が故障のため外れ、このチリ戦には、20人のメンバーで臨むことになった。試合を、中盤を厚くして臨んだトルコ代表は、組織的なサイド攻撃で、チリのゴールに迫っていった。開始当初から、右サイドのギョクハン・ギョヌルの攻撃参加で、相手に脅威を与えていったトルコ代表で、セミフの動きが、最も光っていた。トゥンジャイとオーレリオが、大きなチャンスを生かせず、前半は、0:0のまま終わった。

                   ハリル・アルトゥントプ、ドラマを作る

 ファーティフ・テリム監督は、後半に入るにあたり、ギョクハン・ウナルとハリル・アルトゥントプのツートップに換えて臨んだ。セルチュクを交替させてしまったので、中盤の動力源の役割を、オーレリオ1人が担うことになった。アイハンは、調子の悪い日で、多くもパスミスを繰り返したのに対し、チリ代表は、より組織的なパスを通し、中盤を支配していた。スアゾが、後半に見せた素晴らしいサッカーは、トルコ代表のディフェンス陣に厳しい時間を作りだしていた。だが、まだ、トルコ代表にはつきがあり、チリ代表は、ゴールをあげることができなかった。この試合の後半には、両チーム、それぞれ1本ずつ、シュートがバーに嫌われた。そして、トルコ代表が、最高度の組織的な動きで、ゴールをあげることになった。後半29分、ギョクハン・ウナルのヒールパスを受けたヌリ・シャヒンが、クレヴァーなパスをハリル・アルトゥントプに出した。欧州選手権では、ファーティフ・テリムによりメンバーから外されたハリル・アルトゥントプが、正にメイクドラマのゴールを決めたのだった。

【トルコ代表のメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル、セルヴェト、ギョクハン・ザン、ウーウル・ボラル(後半20分:イブラヒム・カシュ)=コリン・カズム・リチャーズ(後半18分:セルダル・オズカン)、セルチュク・イナン(後半1分:ギョクハン・ウナル)、オーレリオ、アイハン(後半14分:ヌリ・シャヒン)=トゥンジャイ(後半35分:メフメット・トパル)、セミフ(後半1分:ハリル・アルトゥントプ)




エルトゥールル・サーラム監督の頭は混乱(イエニ・シャファク紙 08. 8.20付)

シヴォック(ファナティック紙) ギョクハン・ザン(ファナティック紙) エルトゥールル・サーラム監督(ファナティック紙)  ベシクタシュで、故障を発生させていたザポトニーが良くなってきており、アンタルヤ・スポル戦には間に合うだろうということだが、エルトゥールル・サーラム監督は、ディフェンスに、誰を起用するかは、未だ決断をしていない状態だ。同監督は、アンタルヤ・スポル戦 では、シヴォックとギョクハン・ザンの組合せを考えていると言われるが、最終決定は、試合当日になるということだ。また、クラブ側に詫びを入れたイブラヒム・トラマンについては、同監督は、右サイドバックを予定しており、通常は、この位置での起用をすることになることが明らかになっている。

 同監督は、また、FWに関しても、選択を完了していない。シロキ戦で先発に起用したボボについては、そのプレーぶりがお気に召さず、アンタルヤ・スポル戦では、ここにきて調子のいいノブレを、先発に起用するだろうと考えられている。ノブレを起用する場合には、トルコ人選手としての起用の旨味が出て、外国人選手枠で、テヨとホロスコ両選手起用に支障とならないからとの考えが持たれている。




ケジュマン、ついにパリ・サンジェルマン入り(イエニ・シャファク紙 08. 8.19付)

ケジュマン(イエニ・シャファク紙)  フェネルバフチェからパリ・サンジェルマンへ移籍したマテジャ・ケジュマンが、本日、正式に、パリ・サンジェルマンに加入するための契約書に調印した。
 パリで行われた調印式には、パリ・サンジェルマン理事長シャルル・ヴィルヌーヴとポール・ル・グン監督が同席した。ケジュマンは、パリ・サンジェルマンでは、背番号14を付けるということだ。
 一方、ケジュマンのパリ・サンジェルマンへの移籍に関しては、UEFA公式サイトにも紹介されている。ニュースの冒頭には、「パリ・サンジェルマン、ケジュマンを獲得する」と出ている。

(以下は、NTV・フェネルバフチェ公式HPによる補綴)
ケジュマンは、今季、パリ・サンジェルマンへレンタルという形で移籍する。完全移籍に関しては、パリ・サンジェルマン側に優先権があるということである。




シワス・スポル、悪い終わり方(イエニ・シャファク紙 08. 7.27付)

デヴラン(左)(ヒュリエット紙) バリリ(中)(ファナティック紙)  史上初めて、ヨーロッパのカップ戦に駒を進めたシワス・スポルは、インタートト・カップで、まず、ホームで、0:2で敗れたあとの第2戦、FCブラガに、3:0で敗れて、早々に、ヨーロッパの戦いから篩い落とされてしまった。

 インタートト・カップ3回戦第1戦で、0:2で敗れたシワス・スポルは、アウェー戦の第2戦で、3:0で敗れ、ヨーロッパの戦いに別れを告げた。史上初めて、ヨーロッパのカップ戦に出場したシワス・スポルは、ヨーロッパの戦いには馴染めなかった。前半29分、GKと1対1となったムサ・アイドゥンより前に動き出したGKエドゥアルドは、倒れ込みながらも、ボールを押さえた。同30分、ペナルティ・エリア内にボールを持ち込んだバリリがシュートを放つと、ボールは、GKエドゥアルドに当たって跳ね返った。同45分、シワス・スポルのゴール前の混乱のなか、マテウスが強烈なシュートを放つと、ゴ−ルネットを揺らしてしまった。1:0。後半12分、左サイドでボールを得たマテウスが、ペナルティ・エリア内にボールを送ると、そのボールを、フリーになっていたロラント・リンツがゴールマウスに送り込んだ。2:0。同24分、マテウスが、GKアクンに倒されると、フェリックス・ブリヒ主審は、PKを与えた。そのPKを蹴ったルイ・アキアルが、ゴールマウスに送り込み、3:0となった。

【シワス・スポルのメンバー】ヴォルカン=アブドゥルラーマン(前半37分:ファルク)、ビリカ(後半15分:ムラト・ソズゲルメズ)、ディアッロ、イルハン=ムサ(後半9分:ヘルヴェ・トゥム)、シッラ、イブラヒム(後半10分:トゥム)、セルジオ、デヴラン=バリリ




ベシクタシュ、シャルケ04と対戦(サバハ紙 08. 7.26付)

エルトゥールル・サーラム監督(イエニ・シャファク紙)  エルトゥールル・サーラム監督が、昨日、戦術面に重点を置いた練習をさせていたベシクタシュは、本日、シャルケ04と練習試合に臨む。

 ベシクタシュは、第2次ドイツ・キャンプで、昨日も、1日2部練習を継続していた。午前中練習は、非公開で行ったベシクタシュは、午後は、戦術練習を行っていた。ギョクハン・ザンは、チームとは離れて練習をしていた。2時間かけて行われた午後の練習では、同監督は、まず、リュシュトゥ=セルダル・クルトゥルシュ、シヴォク、ザポトニー、セリッチ=セルダル・オズカン、デルガド、シセ、テヨ=ホロスコ、ノブレという「4-4-2」のシステムでプレーさせていた。次いで、システムを「4-2-3-1」と変えた同監督は、リュシュトゥ=アリ・タンドーアン、シヴォク、ザポトニー、テヨ=シセ、ウーウル・インジェマン=ホロスコ、デルガド、アイドゥン=ボボを、ピッチに送り出した。また、キャンプ地に一番近いモスクが、150km離れているということから、金曜日の礼拝の司式を、特別に招いた宗教者に依頼して、選手たちに礼拝をさせていた。ベシクタシュは、初の練習試合を、今夜、シャルケ04と行う。試合は、午後8時キックオフで行われる予定である。更に、来週の水曜日には、マッカビ・ハイファと、そして、8月3日(日)には、コジェリ・スポルとの練習試合を組んでいる。




ケジュマン、フランスへ(NTV 08. 7.25付)

ケジュマン(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェが、ゴールゲッターのマテジャ・ケジュマンを、着々と送り出す準備をしている。ケジュマン自身とは基本的合意に達しているフランスのパリ・サンジェルマンが、移籍金交渉を行うために、フェネルバフチェ側と交渉のテーブルに就いた。両者の合意は間近だということである。

 フェネルバフチェで、オーレリオの替わりとなる選手の獲得が、関心を持って待たれている一方、もう一つの問題としては、8人の外国人選手がいるフェネルバフチェで、外国人選手枠を空けるために、どの選手を放出するかが関心の的となっている。
 そういった選手として、最もありうる選手として、クラウディオ・マルドナド、マテジャ・ケジュマンの名前が上がってきている。ここまで、ギリシア、ドイツ、ロシアのクラブからオファーを受けていたケジュマンに対し、最近、フランスの著名なクラブ、パリ・サンジェルマンから正式なオファーが届いている。
 ダニエル・グイサの加入、セミフの好調さがあるため、出場の機会が減っているケジュマンは、パリ・サンジェルマンからのオファーを受けるものと見られる。
 パリ・サンジェルマンが、フェネルバフチェ側と交渉に入っており、移籍金について、合意が近いということが明らかになっている。その結果については、来週にも明らかになろう。
 フェネルバフチェへ、2年前、アトレチコ・マドリードから、大きな希望をかけられて加入したケジュマンは、最初のシーズンでは、期待通りの働きで応え、その放った大切なゴールで、フェネルバフチェ100周年での優勝というものに貢献した。
 そのサッカー人生で、最もいい成績を残したPSVアイントホーフェンでは、2度にわたり、30ゴールを越えるゴールを量産したケジュマンは、トルコ・リーグでは、2シーズンで、計20ゴールを記録している。




フェネルバフチェの得点王、リハーサル(イエニ・シャファク紙 08. 7.24付)

フェネルバフチェ、歓喜(ヒュリエット紙) グイサ(ミリエット紙)  フェネルバフチェは、シュクル・サラチオウル・スタジアムで行った親善試合で、シャフタル・ドネツクを、2:1でくだし、来週行われるチャンピオンズ・リーグ予備選で戦うMTKブダペスト戦に、希望を与えた。フェネルバフチェは、後半1分、昨季の得点王セミフが、ゴールを決め先制した。同12分、新加入のリーガ・エスパニョーラの得点王グイサがゴールを決め、点差を2と開いた。同39分、ブランダオのゴールが決まり、この試合のスコアが決した。

 フェネルバフチェが、最も厳しい親善試合となったウクライナのシャフタル・ドネツク戦を、2:1でくだした。新加入のグイサの2回目の出場となり、且つゴールを決めたこの試合、フェネルバフチェは、来週に行われるチャンピオンズ・リーグ予備選で対戦するMTKブダペスト戦を前にして、いいサッカーを見せ、注目を集めていた。前半、グイサにより掴んだ2度の好機を生かせなかったフェネルバフチェは、ロベルト・カルロスのフリーキックで、いいところを見せたが、ゴールには繋がらなかった。後半1分、トルコ・リーグの得点王セミフのゴールで先制したフェネルバフチェは、同12分、「弓手」の異名を持つリーガ・エスパニョーラの得点王グイサの得点で、スコアを、2:0とした。シャフタル・ドネツクの唯一の得点は、同39分、ブランダオが生み出した。GKヴォルカンが、後半に見せた好セーヴが、フェネルバフチェの勝利に大きな役割を果たした試合だった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル(後半27分:オンデル・トゥラジュ)、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス(後半39分:アリ・ビルギン)=コリン・カズム・リチャーズ、セルチュク、アレックス(後半35分:マルドナド)、ウーウル・ボラル(後半8分:ギュルハン)=セミフ(後半15分:ブラク)、グイサ(後半35分:ケジュマン)




エムレ・ベレズオウル、初めて、フェネルバフチェの練習に加わる(ヒュリエット紙 08. 7.23付)

エムレ・ベレズオウル(左)セミフ(右)(ヒュリエット紙)  フェネルバフチェは、新シーズンに向けての練習を、今夕も続けるが、新加入のエムレ・ベレズオウルが、初めて、フェネルバフチェの練習に加わった。

 メディカル・チェックを受けたあと、サマンドゥラ・グランドに移動したエムレ・ベレズオウルは、練習の前に、チームメイトとの顔合わせを行った。エムレは、練習のうちストレッチとウォーミングアップを、一緒にしたあと、自身用の特別メニューに沿った練習を、カルロス・カスカッラナとエウリコ・カンポス両コーチとともに行った。
 フェネルバフチェの選手は、夕方の練習では、戦術に重点を置いた練習を行っていた。
 フェネルバフチェは、明日11時半には、練習後、明日の夜に行われるシャフタル・ドネツク戦に向けての戦術会議を行うことになっている。




メイラ、ガラタサライ入り(NTV 08. 7.22付)

メイラ(NTV)  選手獲得を継続中のガラタサライが、シュトゥットガルトのディフェンダー、フェルナンド・メイラを獲得した。このポルトガル人選手は、本日、夕刻、ガラタサライのドイツ・キャンプに加わる。

 ガラタサライが、新たな選手獲得で、キーウェルに次いで、重要な選手を、今一人獲得した。
 ディフェンス陣を強化したいガラタサライが、ドイツのシュトゥットガルト所属のフェルナンド・メイラと基本的合意に達したのだ。30歳のメイラは、本日、夕刻、ガラタサライのドイツ・キャンプに加わることが明らかにされた。
 身長1m90がある実績を残しているメイラは、2007年シーズン、シュトゥットガルトでキャプテンを務めたということだ。
 ヨーロッパのマスコミは、リヴァプール、ユベントス、トッテナムが、メイラの獲得を目指していると報道していた。




シワス、厳しくなった(イエニ・シャファク紙 08. 7.21付)

バリリ(中)(ファナティック紙) ヴォルカン(ファナティック紙)  クラブ史上初めて、ヨーロッパのカップ戦を戦っているシワス・スポルが、インタートト・カップ3回戦で、ポルトガルのマラガと戦い、0:2で敗れ、上位進出がかなり厳しくなった。前半45分、リンツのゴールでリードを許したシワス・スポルは、後半32分、GKヴォルカンの大きなミスで、2つ目のゴールを許してしまった。第2戦は、この土曜日に、ポルトガルで行われる。

 インタートト・カップ3回戦の第1戦で、シワス・スポルは、ポルトガルのFCマラガに、ホームで、0:2と敗れ、上位進出がかなり厳しくなった。試合は、攻撃の応酬で始まった。前半2分、イブラヒムが、左サイドから蹴ったフリーキックのボールが、GKエドゥアルドの頭上に入ってくるとパンチングでクリアされた。同21分、イブラヒムの蹴ったフリーキックのボールに対し、ファーサイドにいたビリカが、体を投げ出しながらヘディング・シュートを放ったが、ボールは、僅かに枠を捉えることなく外に出て行った。同45分、ルイス・アギルのタイミングをずらしたフリーキックのボールが、GKヴォルカンから跳ね返ってくるところを、ロランド・リンツが、狙いすましてゴールを決めた。0:1。

                   ヴォルカン、大きなミス

 シワス・スポルは、後半に入り、同点を目指して、効果的な攻撃を見せてはいたが、前半を、0:1でリードをして終わったSCマラガが、試合を、よりコントロールしているように見えた。後半11分、オヌルのシュートは、GKエドゥアルドが押さえた。同30分、ファルクの約35mの距離からのフリーキックは、僅かにゴールマウスの脇を逸れて外に出て行った。同32分、ブラガ陣営で蹴られたフリーキックをモワセスが蹴ると、まっすぐにシワス・スポルのゴールマウスに向かった。地面から跳ねたボールを、GKヴォルカンが、大きなミスを犯し、このボールをこぼすと、シワス・スポルは、2点目を許すことになってしまった。0:2。なお、第2戦は、この土曜日に、ポルトガルで行われる。

【シワス・スポルのメンバー】ヴォルカン=アブドゥルラーマン、ビリカ、ディアッロ、ハイレッティン=ムサ(後半9分:ヘルヴェ・トゥム)、シッラ(後半19分:セルジオ)、イブラヒム、オヌル=メフメット・ユルドゥズ、バリリ(後半28分:ファルク)




同じことの繰り返し(アクシャム紙 08. 7.20付)

ケジュマン(左)(フェネルバフチェ公式HP) グイサ(フェネルバフチェ公式HP)  フェネルバフチェの得点王グイサが、前半9分、真骨頂を発揮しゴールを決め、フェネルバフチェが先制した。誰しもが追加点を期待していたところ、ディフェンスのミスを突いたセドラチェックにゴールを決められてしまった。

 フェネルバフチェが、ヨーロッパで行った3つ目の練習試合は、引き分けに終わった。スインドン・タウンと1:1、スパルタク・プラハとは0:0に終わったフェネルバフチェは、昨日、チェコのチェスキー・ブディオヴィッツと対戦した。アラゴネス監督は、ルガーノ、エドゥ、ギョクハン・ギョヌル、ロベルト・カルロス、アレックス、セミフを、先発メンバーに入れなかった。スペインの得点王ダニエル・グイサを、先発メンバーに加えた。フェネルバフチェは、弱小チーム相手に、次第に圧迫していった。前半9分、右サイドからなされたセンタリングに、このようにするんだとばかりにジャンプした。観ている者は、「このボールは外に出てしまう」と思ったとき、グイサは、見事なヘディング・シュートを決め、それに応えたのだった。そして、これが、フェネルバフチェの先制点となった。前半終了間際に起こったディフェンスのミスで、フェネルバフチェは、同点弾を浴びてしまった。ゴールマウス前で、どフリーになっていたセドラチェックが、スコアを決する同点弾を放ったのだった。フェネルバフチェは、MTKと戦う前の最後の練習試合を、7月23日、カドゥキョイのシュクル・サラチオウル・スタジアムで行う。前の試合で、投石事件があったため、この試合では、厳重な警戒態勢が執られていた。フェネルバフチェ選手団は、昨日は、警官隊に守られてスタジアムをあとにすることになった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン・ババジャン=オンデル・トゥラジュ、ジャン、ヤシン、ギュルハン=マルドナド=ブラク、アリ・ビルギン、ケジュマン(後半17分:セミフ)、イルハン=グイサ




ベシクタシュ、休暇終了(ファナティック紙 08. 7.19付)

エルトゥールル・サーラム監督(ザマン紙)  新シーズンに向けての準備について、オーストリアでの第1次キャンプを終えたベシクタシュは、2日の休暇を終え、新たに練習を再開した。

  新シーズンに向けての準備について、オーストリアでの第1次キャンプを終えたベシクタシュは、2日の休暇を終え、新たに練習を再開した。ベシクタシュの選手は、本日行う予定の2部練習で、新シーズンに向けての準備を、テンポを上げて継続する、水曜日までは、イスタンブルで練習を続ける予定のベシクタシュは、その後、再び、オーストリア第2次キャンプに入る。8月5日まで、オーストリアに留まるベシクタシュは、この国で、3試合の練習試合を予定している。ここまで、4試合の練習試合を組んできたエルトゥールル・サーラム監督率いるベシクタシュは、3勝1敗の成績を残している。




最終日もテンポ良く(ファナティック紙 08. 7.18付)

エルスン・ヤナル監督(ファナティック紙)  トラブゾン・スポルは、ボル・ゲレデでのキャンプを、1日2部練習で締めくくった。トラブゾン・スポルの選手たちは、2日間の休暇ののち、トラブゾンに集合することになっている。

                   第2次キャンプ、打ち上げ

 トラブゾンに集合し、当地で、6日の練習をしたあと、場所を、ボル・ゲレデに移し、11日間にわたり、新シーズンに向けての準備を続けてきたトラブゾン・スポルが、この第2次キャンプを、本日、打ち上げる。昨日、エルスン・ヤナル監督指揮下で、テンポの良い1日2部練習を行っていたトラブゾン・スポルの選手たちは、今朝も、短時間、汗をかいたあと、まず、車でアンカラに移動し、そこからは空路、トラブゾンに戻るということが明らかにされた。

                   2日間の休暇

 トラブゾン・スポルのエルスン・ヤナル監督は、週末に備えて、選手たちに、2日間の休暇を与えたこと、そして、一部の選手は、休暇でイスタンブルに向かうことが明らかになった。月曜日の夕刻、メフメット・アリ・ユルマズのクラブハウスに集合するトラブゾン・スポルは、7月27日、ドイツに向かうまでは、ここで最終練習を続けるということだ。なお、トラブゾン・スポルは、ドイツでは、5試合の練習試合を計画している。




フェネルバフチェ、音なしのリハーサル(アクシャム紙 08. 7.17付)

ギョクハン・ギョヌル(左)(ヒュリエット紙) アレックス(左)(ヒュリエット紙)  オーストリア・キャンプでの最初の練習試合を、スインドン・タウンと戦い引き分けに終わったフェネルバフチェは、昨日の試合では、代表選手も加わり理想的なメンバーでピッチに立った。アラゴネス監督の新モデルの下で、ぎこちない動きを見せたフェネルバフチェは、ゴールをあげるには遠い道のりを歩いているようだった。

 オーストリア・キャンプでの最初の練習試合を、イングランドのスインドン・タウンと戦い、1:1の引き分けに終わったフェネルバフチェは、2回目の練習試合を、チェコの強豪スパルタ・プラハと戦い、0:0の引き分けに終わった。アラゴネス監督の手にある理想的なメンバーをピッチに送り出したが、4日前にキャンプに合流したヴォルカン、ウーウル・ボラル、コリン・カズム・リチャーズ、セミフが出場したのだ。ケジュマンとブラクは、控えに回った。同監督は、「4-1-4-1」というシステムを採り、4バックの前にデニズを置き、その前の4人としては、セルチュク、コリン・カズム・リチャーズ、アレックス、ウーウル・ボラルを置いた同監督は、ワントップとして、セミフを配置した。前半、試合をコントロールしていたフェネルバフチェは、特に、右サイドからの攻撃が効果的であった。だが、ラストパスが通らず、好機を生かせなかった。システムが、未だ固まらず、また、代表から戻った選手の疲労が加わり、後半に入ると、より生き生きと、組織的な動きを見せたスパルタ・プラハの方が、明らかなチャンスを作っていた。GKヴォルカンが、ベルガー、カドレッチ、マトゥソヴィッチと、1対1となられながらも、これを防いでいた。そして、試合は、0:0で終わった。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン=ギョクハン・ギョヌル(後半36分:オンデル・トゥラジュ)、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス=デニズ(後半33分:マルドナド)=セルチュク、コリン・カズム・リチャーズ、アレックス(後半23分:ブラク)、ウーウル・ボラル(後半16分:ギュルハン)=セミフ(後半33分:ケジュマン)




ベシクタシュ、味気なく(ファナティック紙 08. 7.16付)

ホロスコ(左)(ベシクタシュ公式HP) アリ・タンドーアン(右)(ベシクタシュ公式HP)  オーストリア・キャンプ中での3つの練習試合に勝利を収めてきたベシクタシュは、ルーマニアのステアウア・ブカレストには敗れてしまった。

                    ゴールはPKから

 ベシクタシュは、オーストリア・キャンプでの最後の練習試合を、ルーマニアのステアウア・ブカレストと戦い、0:1で敗戦を喫してしまった。相手に対して、まずは優勢に試合に臨んだベシクタシュは、序盤に、攻撃的姿勢を見せて、手に入れた好機を生かすことができなかった。前半38分、ペナルティ・エリア内でのシヴォクの行為により、相手にPKが与えられてしまった。このPKを蹴ったラドイがゴールを決め、0:1で先制されてしまったのだ。前半は、こうして、ステアウア・ブカレストが、リードを保ったまま終わった。エルトゥールル・サーラム監督は、後半に入るにあたり、選手を替えて臨み、同点に追いつくように努めた。相手ゴールに向かって負荷をかけたベシクタシュは、求めて止まなかったゴールを見出すことができず、結局、試合は、ステアウア・ブカレストが、0:1とりーどしたまま、試合は終わった。

【ベシクタシュのメンバー】ハカン・アルクン(後半30分:エルデム・キョセ)=アリ・タンドーアン(後半1分:セルダル・クルトゥルシュ)、ザポトニー(後半15分:トゥナ・ウズムジュ)、シヴォク、エムレ・オズカン(後半1分:セリッチ)=セルダル・オズカン(後半1分:エクレム・ダー)、シセ(後半25分:ネジプ・ウイサル)、デルガド(後半25分:メフメット・セデフ)、アイドゥン・カラブルト(後半15分:テヨ)=ホロスコ(後半15分:ジャン・エルデム)、ノブレ(後半1分:ボボ)




グイサ、イスタンブル入り(NTV 08. 7.15付)

グイサ(NTV)  フェネルバフチェが、マジョルカから獲得したスペイン人選手ダニエル・グイサが、イスタンブル入りした。

 昨季、リーガ・エスパニョーラで得点王に輝き、EURO2008でも、スペイン代表として活躍したダニエル・グイサが、フェネルバフチェと正式契約を交わすために、イスタンブルにやってきた。
 妻を同行して、アタテュルク空港に降り立ったグイサは、そこで行った短時間の会見で、「フェネルバフチェからオファーを受けたときは、とても嬉しかった。トルコでも、ゴールを量産して、成功を収めたいものだ。ロベルト・カルロスから、フェネルバフチェとトルコについて、とてもいい話を聞いた。それが、トルコにやってくるにあたり、影響したんだ」と述べた。
 グイサは、フェネルバフチェのサポーターに及んだ質問に対して、「サポーターは、90分間、休むことなく声援を送ってくれると聞いている」と語った。
 グイサは、本日、11時半、フェネルバフチェ・シュクル・サラチオウル・スタジアムの記者会見室で行われる調印式で、フェネルバフチェとの正式契約書に調印することになっている。




我らを待っておけ、UEFA杯(イエニ・シャファク紙 08. 7.14付)

メフメット・ユルドゥズ(中)(ファナティック紙) ディアッロ(ファナティック紙)  アウェー戦で、2:2というスコアを残し、アドヴァンテージを得てホームに戻ってきたシワス・スポルは、モンテネグロのグルブラルジを、1:0でくだし、3回戦に進出した。シワス・スポルは、この厳しかった2試合を終え、今度は、ポルトガルのブラガを倒せば、UEFA杯に駒を進めることとなる。

 インタートト・カップ2回戦第1戦を、2:2で終えたのを受けて行われた第2戦で、モンテネグロのグルブラルジを、1:0でくだしたシワス・スポルは、3回戦に進出したが、来週にも、シワス・スポルは、その3回戦で、ポルトガルのブラガと対戦する。そして、第2戦は、7月26-27日に予定されている。この試合に、シワス・スポルが勝つと、UEFA杯に参戦することになり、予備戦2回戦から戦うことになる。前半13分、ドラゴン・ボスコヴィッチのゴールマウス前でのシュートを、GKヴォルカンが、これを防ぎ、コーナーに逃げ、絶体絶命のゴール・チャンスから逃れたシワス・スポルは、その後は、多くのゴール・チャンスを得たが、これを生かすことができなかった。同16分のバリリのシュートも、同33分のメフメット・ユルドゥズのヘディング・シュートも、枠を捉えることはなかった。同41分にも、アイタッチが、ヘディング・シュートを放ったが、僅かにバーを越えて外に出て行った。後半に入ると、前半にも増して、中盤でのせめぎ合いになった。試合が終わりに近づくにつれ、第1戦の「2:2」というスコアのアドヴァンテージを守ろうとしていたシワス・スポルが、後半37分、ディアッロのヘディング・シュートで、この試合のスコアを決した。

【シワス・スポルのメンバー】ヴォルカン=アブドゥルラーマン、アイタチ、ディアッロ、ハイレッティン=ムサ(後半41分:グルバノフ)、シッラ、イブラヒム(後半45分:タイフン)、イルハン=メフメット・ユルドゥズ、バリリ(後半36分:セルジオ)




フェネルバフチェ、味気ないリハーサル(イエニ・シャファク紙 08. 7.13付)

ブラク・ユルマズ(左)(フェネルバフチェ公式HP) ギョクハン・ギョヌル(左)(フェネルバフチェ公式HP)  フェネルバフチェは、08-09シーズン開幕を前にして行った最初の練習試合を、イングランドFL1所属のスインドン・タウンと戦った。ケジュマンが、前半15分にゴールを決め先制したフェネルバフチェは、そのリードを保つことができなかった。後半16分、シモンのあげたゴールで、同点に追いつかれてしまったのだ。

 新シーズンに向けて、オーストリアで準備に余念のないフェネルバフチェが、最初の練習試合イングランドFL1所属のスインドン・タウンと戦い、1:1の引き分けに終わった。ルイス・アラゴネス監督就任後初の試合に臨んだフェネルバフチェは、前半15分、ケジュマンのゴールで先制した。だが、後半16分、スインドン・タウンのシモン・コックスのゴールを防ぐことができなかった。トルコ代表から戻った選手たちを、メンバーに加えなかったフェネルバフチェで、ルイス・アラゴネス監督は、GKとして、若いヴォルカン・ババジャンとメルトを起用していた。ディフェンス陣は、「ギョクハン・ギョヌル、ルガーノ、エドゥ、ロベルト・カルロス」というレギュラー陣で組み立てていた。

【フェネルバフチェのメンバー】ヴォルカン・ババジャン(後半1分:メルト)=ギョクハン・ギョヌル(後半1分:オンデル・トゥラジュ)、エドゥ(後半1分:ヤシン)、ルガーノ(後半1分:ジャン)、ロベルト・カルロス=ブラク、セルチュク、デニズ(後半1分:マルドナド)、ギュルハン(後半1分:アリ・ビルギン)、アレックス=ケジュマン(後半1分:イルハン)




ベシクタシュ、相手を認めず(イエニ・シャファク紙 08. 7.12付)

ボボ(右)(ベシクタシュ公式HP) デルガド(右)(ベシクタシュ公式HP)  オーストリア・キャンプでの3つ目の練習試合で、ボーフムと対戦したベシクタシュは、2:0とリードを許したが、勝利を手にした。勝利を呼び込んだゴールは、ボボ、ノブレ、ファフリ・タタンのあげたものだった。

 新シーズンに向けての準備を、オーストリアで続けているベシクタシュは、昨日、3つ目の練習試合を、ドイツ・ブンデスリーガ所属のボーフムと対戦し、2:3で勝利を手にした。前半5分、ドブロウスキのゴールで、先制を許したベシクタシュは、更に、同33分のエパレカのゴールも防ぐことができなかった。2:0。その後。元気を取り戻したベシクタシュは、同36分に、ボボのゴールで、点差を1とし、更に、その1分後には、ノブレのゴールで、同点に追いついた。2:2。試合終了2分前に、今度は、ファフリ・タタンが表舞台に登場した。そして、そのゴールで、ベシクタシュは、練習試合3試合で3連勝を遂げることになった。なお、ベシクタシュは、最後の練習試合を、来週の火曜日、ステアウア・ブカレストと対戦することになっている。

【ベシクタシュのメンバー】ハカン・アルクン=セルダル・クルトゥルシュ(後半25分:ルザ・シェン)、シヴォク(後半25分:セゼル)、ザポトニー、セリッチ(後半25分:エムレ)=シセ(後半25分:ファフリ・タタン)、エクレム(後半1分:アリ・タンドーアン)、デルガド(後半10分:メフメット・セデフ)、テヨ(後半10分:アイドゥン)=ボボ、ノブレ(後半25分:バトゥハン)




デイヴィド、キャンプに戻る(ファナティック紙 08. 7.11付)

アラゴネス監督(ファナティック紙) ロベルト・カルロス(ファナティック紙) デイヴィド(ヒュリエット紙)  オーストリアのキッツビュヘル地方で、新シーズンに向けての準備を継続中のフェネルバフチェは、今朝、マスコミに非公開で練習を行った。先日、脚の骨折を起こしたデイヴィドが、本日の午後、キャンプに戻るということだ。

 フェネルバフチェは、オーストリア・キャンプが始まって以来、最も陽気な練習を行った。アラゴネス監督が、選手を、4つのグループに分け、足を使ったテニスをやらせていたが、その間、選手たちは、冗談を言い合い、楽しい練習風景を繰り広げていた。同監督は、足を使ったテニスに続いては、静止したボールを扱う練習を行わせた。アリ・ビルギン、ギョクハン・ギョヌル、そして、ロベルト・カルロスは、フリーキックの練習で、狙いすましたシュート練習をしていたことが注目された。
 練習の最後には、アラゴネス監督とロベルト・カルロスが、特別な話し合いをしていた。監督が、ロベルト・カルロスを通じて、チーム事情についての情報を得ていたようだ。また、先日、左脚の骨折をしたデイヴィドが、本日の午後、キャンプに戻って来るということだ。
 一方、休暇中だった代表選手たちは、午後には、キャンプに加わるということだ。




ジェフェルソン、コンヤ・スポル入り(イエニ・シャファク紙 08. 7.10付)

ジェフェルソン(ファナティック紙)  コンヤ・スポルが、トラブゾン・スポルのGKジェフェルソンと1年契約を結んだ。コンヤ・スポルは、ガラタサライのハカン・シュクルとベシクタシュのイブラヒム・トラマンの獲得も考えている。

 コンヤ・スポルが、トラブゾン・スポルより獲得したGKジェフェルソンと、昨日、1年契約を締結した。テヴフィク・ラヴで行われた調印式に臨んだジェフェルソンは、出場機会を得られるクラブを選んだこと、そして、それが実現できて幸せだと述べた。コンヤ・スポルのようなビッグクラブに来れて気分がいいと言うジェフェルソンは、「試合には気持ちを高めて、自分らしさを出して臨みたい。今後は、チームメイト全員とともに、コンヤ・スポルを、よりいい地位に高めていきたい」と語った。ジェフェルソンを獲得したコンヤ・スポルは、これとは別に、ハカン・シュクル獲得の手を緩めたわけではなく、更に、ベシクタシュで構想外となったイブラヒム・トラマンの獲得も試み始めている。




オーレリオ、ベティスと基本的合意(NTV 08. 7. 9付)

オーレリオ  スペインのレアル・ベティスが、フェネルバフチェのトルコ代表選手オーレリオの移籍に向けて基本合意に達したということだ。オーレリオは、明日、レアル・ベティスと契約を行うことと考えられている。

 レアル・ベティスに近い筋によると、オーレリオが、代理人、及び弁護士の仲介を得て行った交渉の結果、合意に至ったということだ。
 新シーズンに向けて、選手獲得を実現しようとしているレアル・ベティスは、明日、セヴィリア入りすると考えられているオーレリオに、メディカル・チェックを受けさせたあと、正式契約を行うだろうということが明らかになった。
 スペイン各紙のウエブ・サイトには、オーレリオがレアル・ベティスと合意に達したことを伝えているが、その中で、オーレリオ獲得を目指していたクラブは、デポルテイーヴォやヴィジャレアルといったところもあったが、レアル・ベティスが、その争いに勝ったと伝えている。
 オーレリオの代理人バイラム・トクトゥムルの、スペイン各紙に掲載された談話には、オーレリオとフェネルバフチェの契約は終わり、自由契約選手として、レアル・ベティスへやって来るとある。




セルダル・オズカン、心配させる(イエニ・シャファク紙 08. 7. 8付)

ホロスコ(イエニ・シャファク紙) セルダル・オズカン(ベシクタシュ公式HP)  昨日の練習に、痛みがあるということでホロスコが現れなかったが、左脚上部の筋肉に張りがあるということで、セルダル・オズカンは、練習を途中で止めた。ベシクタシュは、本日の夜、2つ目の練習試合をザンクト・ヨハンと戦うことになっている。

 新シーズンに向けての準備を続けているベシクタシュは、昨日も、1日1回の練習を行っていた。筋肉痛のホロスコは、屋内での練習を行ったためチーム練習には加わらなかったが、練習は、2時間かけて行われた。練習は、ランニングを行ったあと、ボールの奪い合いの練習などを行った。そのあと、4つのグループに分かれて、ワンタッチでのパス回し練習を行った選手たちは、最後は、6つのグループに分かれていた。そして、練習に変化を持たせるということでと、ミニゲームを行った。2つのグループが試合を行っている間、他のグループは、パス練習を行っていた。ワンタッチパスでの練習を行っているときに、左脚上部の筋肉に張りを訴えたセルダル・オズカンは、練習を途中で止めた。クラブ・ドクターのアイハン・オプトゥルは、セルダル・オズカンの状態は、大したものではなく、治療のために、練習から引き上げさせたのだと述べていた。




フェネルバフチェ、デイヴィドで揺れる(NTV 08. 7. 7付)

デイヴィド(イエニ・シャファク紙)  フェネルバフチェのブラジル人選手デイヴィド・デ・ソウザが、練習中に、左足腓骨を骨折したことが明らかにされた。

 新シーズンに向けて、オーストリアで準備に余念のないフェネルバフチェの主要選手の一人であるデイヴィド・デ・ソウザが、練習が終わる間近に、左足腓骨を骨折してしまった。
 キッツビュヘルにある聖ヨハネ病院に搬送されたデイヴィドの最新の状態に関しては明らかにされていないが、長期に渡り戦線を離脱しなければならないことが予想されている。
 フェネルバフチェ側が行った発表では、デイヴィドは、夜半にミュンヘンに搬送され、当地で手術を受けることになるということだ。
 クラブ・ドクターのピエル・アルズマンは、デイヴィドの状態はいいということ、そして、聖ヨハネ病院で、デイヴィドは、足にギブスをはめられたあと、ミュンヘンに向かうことを明らかにした。デイヴィドは、月曜日の朝に手術を受けるというアルズマンは、あらゆる措置が施されていると付け加えた。




シワス・スポル、アドヴァンテージを得て戻る(NTV 08. 7. 6付)

メフメット・ユルドゥズ(ヒュリエット紙) バリリ(右)(ヒュリエット紙)  シワス・スポルが、インタートト・カップ2回戦で、モンテネグロのOFKグルブラルジとのアウェー戦を戦い、2:2の引き分けに終わった。

 インタートト・カップのトルコ代表のシワス・スポルが、2回戦で、モンテネグロのOFKグルブラルジとのアウェー戦を戦い、2:2の引き分けに終わった。
 この試合に、まず優位に臨んだシワス・スポルは、前半14分、メフメット・ユルドゥズの放ったゴールで、0:1と先制した。同23分には、フランシスコヴィッチのゴールで、同点に追いつかれ、更に、同34分には、アクンが、レッドカードをもらったために、10人で戦うことになったシワス・スポルは、試合を、自らのエリア内で戦うことを余儀なくされてしまった。シワス・スポルに対して、より優勢になり始めたOFKグルブラルジは、同33分に、フランシスコヴィッチがゴールを決め、2:1と逆転をした。
 リードを許してから、より以上のリスクを負い始めたシワス・スポルは、同38分、グルジッチが、ペナルティ・エリア内で執った行為のために、レッドカードをもらい、退場させられたことを生かした。そこで、メフメット・ユルドゥズが、PKを決め、2:2の同点に追いついたのだった。
 後半では、両チームともに、新たにゴールを生むことができず、結局、2:2の同点のまま終わることになった。

【シワス・スポルのメンバー】アクン=ムラト・ソズゲルネズ、アイタチ、ディアッロ(後半11分:シッラ)、ハイレッティン=エムレ・エフェ(前半34分:ヴォルカン)、イブラヒム、オヌル、イルハン(後半33分:ムサ)=メフメット・ユルドゥズ、バリリ





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